ラブラブ勇者は愛以外戦わない

里海金以

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ラブラブ勇者は愛以外戦わない

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 僕は、勇者。でも僕には、彼女がいる。
 彼女と家でゆったりしていた。すると、僕のもとへ手紙が来た。そこには、『勇者へ 王が捕まった応援を頼む』
との、こと。
「王を助けろだってよ。嫌だなぁ」
と、言うと彼女が
「いかないの」
と、言う。
「そんな王にお世話になってないしさぁ。なんでいかないといけないんだよ。しかも僕には大好きなぁ彼女がいるじゃん。彼女と会えなくなるの嫌だ」
と、言うと彼女は
「もう私のこと好きすぎるをだから」
と、言ってきた。
「たわから行かねえよ」
「あなたの気持ちだからなんとも言えないわ」
と、言っていると郵便が来た。
「またかよ。何何」
『勇者へ 早くしてくれよ。お前しか頼める人いないんだ。早くしないと王が』
「やっぱ早くしないと」
「嫌だなぁ」
「でも王が」
「お前は、僕と会えなくなってもいいのか。僕は嫌だよ」
と、言った。
「私も嫌だけど、でもでも勇者として役目でしょう」
「役目だろうが、僕は嫌ななのだ」
「どんだけ私のこと好き」
「どんだっけって、100をマックスいや100じゃ足りないぐらいだ」
「分かったはいかなくていいわよ」
「ありがとうなぁ」
すると、また手紙きた。
『勇者へ 早く来てくれなきゃ、仲間たちだけで行かす。お前のいいところ仲間が持っていくけどいいか。じゃ始めるからなぁ』
「正しかったのかなぁ」
「間違っていても僕は君のそばから離れたくない」
「そう」
彼女は、何かを察しているようだけど、そんな彼女にも気づかない僕である。
 ある日のことだ。何もない日常。僕が目覚めようとしていると、
「きゃー」
と、言う声が聞こえてくる。僕は寝ぼけたまま彼女の部屋へそこには王の家来たちがいる。僕は寝ぼけたまま。
「何するんだ」
「お前への恨みだ。王は王は助からなかった。お前の情報を調べた彼女がいると分かった。彼女を返して欲しければ謝りにくるがいい」
「彼女を返せ」
「嫌だ。お前の罪は大きいものだ」
と、言われってカチンと来て僕は、剣を振り上げた。しかし家来は僕の逆転を知っている。僕は寝起きだと一方しか見えないこと、技が使えないこと、作戦とか裏とかが読めなくなることをだ。だから寝起き狙いなのだ。僕は読まれていてやられてしまったのだ。
 それから何時間経っただろうか僕が目覚ますと、そこには彼女のお姉さんがいた。
「えっ」
と、言うと
「あなたは私の妹をよくも変な目に合わせて。妹はねあなたの強さを知っていたんだよ。たわからね、王を助けに行くミッションも上手くいくって、死なないって分かっていた。だから本当は王を助けに行って欲しかった。あなたがそれをしなかったせいで妹が捕まったんだよ。怒ったてしょうがないけど、
愛があるなら助けれるよね。助けたら許すわ。でも早くいかないと妹は・・・」
僕は、状況が読み込めない。だけどやばいことだけは分かる。僕は、立ち上がり向かった。
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