ラブラブ勇者は愛以外戦わない

里海金以

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ラブラブ勇者は愛以外戦わない3

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 夜になってきた。眠くなってきたが、寝れはしない。いつ襲われるか分からないからだ。王のところへ行くのこんなに時間かかるとは思ってない。大体僕の家から歩いてでも、1時間半ぐらいだけど、今日はそれ以上だ。食べ物もない。眠れない環境が辛いのだ。すると背後から誰か追って来るようなぁ気配がした。僕は、怖がっていると。
「あなたが疲れていると思って来たわ」
「〇〇のお姉さん」
「私が見張るから今日は寝なさい。あと、これ差し入れ。大丈夫だから」
と、言ってきた。
「遠慮無しにさせてもらいます」
と、言ってそのまま寝た。翌朝目を覚ますとお姉さんはねていた。メモが置いてある。
『これ食べて行きなさい』
と、僕は、食べていくとまた現れた。
「昨日から待ちくたびれたよ。勇者」
「僕は元勇者であり、今は違います。いつまでも過去の影響は受けていません」
「どの口が入っているかい。噂では、2、3年で悪者の強さも変わったらしいなぁ。でもそこまで変わってないと思うけど過去だからって入っているらしいなぁ」
「本当のことしか言ってません」
「デタラメだなぁ」
「それはお前らだよ。じゃぁやろうか」
「おぅ」
と、始めたのだ。僕は推されるのだ。
「あれあれ。優者ってこんな弱くていいんだ」
「これで分かっただろう。過去の勇者は弱いって」
「決めつけたら終わりなんだよ」
「確かになぁ。まだまだ可能性あったかもしれない。僕が恋して、それで死ぬことを恐れたからだと思う。恐れなかったら、勇者の自覚あれば頑張れたかもしれない」
と、言った。すると力一杯押して僕を倒し
「お前はここで終わる。彼女と仲良くいなくなるが良い」
と、言ってきた。
「僕はここでは終われないなぁ。終わるなら彼女救って終わりたいんだよなぁ」
と、ガード体制にははいる。今さっきの作戦見られているかもしれないと他の作戦を立てていると、攻撃してきた。しかも昨日の最後の戦いで使った技をだ。僕は急に来ても抑えることができた。
「残念だなぁ。お前の読みをみえていた。今抑えている手からお前へ攻撃している」
と、言うと
「クソ」
と、言って倒れた。僕はこの時の記憶はない。僕は、覚めた時倒れているのをみて驚く。ずっと僕は疑問だったのだ。どうして記憶が無いんだよ。って。僕は状況読んで治療する。すると目を覚ました。
「大丈夫か」
「あぁ。なんとか。お前自分に注意しろよなぁ。お前はたまに他の誰かになってしまう。他の誰かになるとお前は、運が悪ければ彼女もやちまう。お前は重人格の性格もあるみたいだ。注意しろよ。僕は大丈夫だ。早くいけ」
「分かりました」
と、言って向かった。
するとまた現れた。
「ようやくここまで来れたかい。途中で終わるかと思った。僕がここで終わらすからなぁ。お前を」
「僕はここでは終わらない。終わらせるなら王のところでだ。ここでは絶対に終わらない。さぁ始めようぜ」
「やってやるぜ」
と、だんだんと強さのレベルが上がってきている。僕は何回も吹き飛ばされる。
「あれあれ、勇者じゃなかったの」
「それは過去話だ。過去を引きずるなぁ」
と、言うと
「確か貴様って重人格だよなぁ。まだ出ないのかなぁ」
「まだ出さないさぁ」
「あれあれ。さっきまで出してましたよね」
「別にだしてはいない」
「まぁ、自分では気づかないものさぁ」
と、言いつつ戦っていた。
「少しづつお前本気出してきたなぁ」
「僕は最初から本気だ」
「あれで本気かよ。笑わすなぁ」
と、言ってきた。僕は気づかないうちに呪文を唱え攻撃態勢にはいっていた。気づいた時は終わっていた。僕自身も倒れていて相手も倒れていた。僕は近づき状況を読んだ。僕は慌てて治すと
「何で僕みたいなやつを助ける」
「さぁなぁ僕にもその理由が知りたいなぁ」
「僕のことはいい。早う行け。お前の愛する彼女のために」
「でも・・・」
「大丈夫だ。さっきから言っているだろう。今まで戦っていた人がついてきている。安心して行きたまえ」
「分かりました」
と、言って走って向かった。
「○○は死なせない。死ぬのはこの僕だ」
と、言いながら向かった。
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