魔法鬼

里海金以

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魔法鬼

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私は,悪魔界が人間界へ悪魔を送り込んだと,戦いを終えたが魔法鬼という鬼がいる。できればそいつらも倒せと命令を言われた。そして私はこの世界へ残ることに。私は見守りを兼ねて、パトールしている。
 そんなある日、ある川原を歩いていた。たまたま小さな女の子と母親が歩いていて,小さな女の子が私のスレスレを歩きながら,
「こんにちは」
って、さりげない挨拶するから私は笑ったが一瞬変な匂いが何も無いように
「こんにち・・・」
『まさか魔法鬼?もう私の人生終わり・・・。悔しい気付けなかった。気付けなかった私が、許せない』
私は通りすがりの母親と、子どもの子どもに刺されたのだ。親としてどうかと思うが、最後に匂いがした。近づかないと臭わない?どういうこと。でも私はもう何もできないから。
「戻ってきて、カーネット」
うん?声がする?もしかして、音音(ととね)?音音の声がどうして聞こえる?どうして?なんか意識が戻りそう。
 目を開けると,そこは白い天井。あたりを見渡せば音音の姿が。
「音音」
「カーネット。起きた。よかった」
「音音ここは」
「病院だよ」
「何で音音がいるんだよ」
「ごめんね。私あなたの秘密知ってんだよね」
「私のこと知ってんの?」
「私も最初は驚いたよ。魔法使いが人間界にいるって、小説も色々あって,まさか実際にいるとは思っていなかった。だってさぁ急に学校飛び出すからさぁ。私後を追っていたら,いつもと違う姿だけどあなただってわかって、さらに見ていると,戦い出すんだもん。言葉失ったわよ。それよりあの小さい子何者なの?」
「あなたこそ何者なの?私の秘密を知って」
「私はただの人間。だけど、私の家庭は,魔法界で産まれて、転生をして人間界に来ているの。転生と言ってもまた1からやり直すことだけど、もう一度生まれ変わる時って、大体前世の記憶は忘れてしまうんだよね。でも稀に記憶をもって生まれる奴がいて,たまたまおばあちゃんが持っていて,一度会ったことあるんだよなぁ。て。私は覚えてないけど,そうみたい。まぁ今はただの人間だけど,もしかして、あの人たち魔法鬼では無いかしら」
「魔法鬼。あいつらが」
「おばあちゃんが私も狙われるか持って。今いくらただの人間とはいえ、もと魔法使いだからって言っていた。しかも魔法鬼のことも少し聞だんだ・・・」
元は、悪魔界が人間界征服のためにつくった。人間界の鬼を参考にして,だけど、鬼は,鬼の心があり、悪魔界の開発さを倒したため、誰も止めることができなくなったと。魔法鬼は人間界の鬼よりも厄介とか?人間界の鬼だと自分の存在を薄めることは出来るがバレる可能性もある。だけど魔法もあるためさらに、自分の存在を隠せる。だから、近づかないとわかりづらいとのこと。さらに、存在を隠す以外にも、色々な魔法も使えるし、人間界の鬼の要素もあるからさらにやっかい。
「倒す方法とかは?」
「倒す方法は人間界の鬼だと首でもいいが、まずは、魔法を止めることからしないといけないから大変なの。人間界の鬼は、夜のみしかうごかないの。だけど、あなたもわかった通り,魔法鬼は、昼間も克服している。魔法をなくしても昼間でも動く」
「魔法止めて、首を切るでいいってこと?」
「そう」
「警察が来たみたいだ。説明している通りあなたたちじゃ解決できないから」
「どうしてなんですか」
「山本警部。ここは私に任せておいてください。それより今回の事件より大事な事件の方専念してください。私1人でこの事件解決しますんで、私にお任せよ」
「1人で解決できるがバーカ」
「この事件には、あなたたちみたいなものが関わると,大事件になります」
「お前は何かそういうこと、知っているのか?」
「はい。知ってます。知っているからこそあなた方には関わってほしくはない。あなたがなには、命を落としてはほしくないので」
「そんなに危険か」
「はい」
「分かった」
と、出て行ったあと、
「さぁて、話聞かせてもらおうか?カーネットと、音音」
「何で私を」
「私はカーネットあなたと同じ、送られた人なの。カーネット以外とは繋がったし,ちゃんと、生存もとれている。私は連絡がかりでもあったからね。だから、あなたが生きているかどうか知りたかっただけ。音音とは、前々からあっていたの。やけに悪魔界からこの家族は狙われるなぁて思っていたら,転生して今は普通の人間として生きているけど,元は,魔法界のものだとしり、周りになんかおかしい行動している奴いたかと聞いたらいると,詳しく聞いてあなたの情報を聞いていたし,あなたのことを追わせていた。ごめん。それで今回の件だけど・・・」
「私はいつも通り歩いていました。お母さんではなく小さな女の子が私に近づいて,やってきました。やってきた時に私は匂いがしました。匂いがしてそれで魔法鬼だと感じました」
「なるほどね。音音カーネットに話した話を私に聞かせていただけないでしょうか?」
「・・・」
「なるほどなぁ。魔法鬼ってそういうものか?どうしておばあさんは知っているんだ。知らないはずさぁ。魔法鬼は初めて出来たものだから」
「おばあちゃん実は・・・」
おばあちゃんが魔法の世界に産まれて、二十代の時から、鬼の研究をしている声が上がっていたみたいだ。当時悪魔界は,やたら人間界へ行くことが多かったみたいだ。警戒はしていたが、人間襲うことなかったみたいだ。もしかしたら、鬼というものを研究に来ていたかもしれない。鬼の噂はたっていたが、どうせ嘘だろうと思っていた。おばあちゃんがたまたま街中で歩いていたら,襲われている人をみて、まさか魔法鬼が来ているかって,でも自分たちもどうするとこともできなかったらしい。魔法界の人の誰かにこの話はしてあると,だから魔法ないから来た人たちを残らせているとのこと,魔法鬼をはじめて見た時観察力の高いおばあちゃんが考察も始めたらしい。魔法鬼が来たから、鬼について勉強して,さらに、考察している。考察内容は,私が話した通り,自分の存在を消させることと,もしかしたら,記憶を無くすことだって、させることができる。そのほかにも,何魔法が使えるかは分からないが,闇とか鬼にも水とか使えたりするかもしれないと,さらに、首を切っても再生を何回も繰り返すこと,攻撃を止められること,ありえるかもされない。攻撃力も人間界プラスの悪魔方だから相当大変。もしかすると,君らでも,止めれないかもしれないとのこと。刑事の仲間は
「じゃぁどうすればいいの」
と、言ったのだ。友達は,
「私もこれ以上は聞いてない。だから、分からない 」
 と、言ってきたのた。その後2人は帰っていったのだ。その日の夜。私は異変感じ起きたのだ。私のところには,あの時みた家族がいるのだ。家族はいきなりこんなこと言ってきたのだ。
「どうして死なないんだ」
と、今にも振り下ろそうとしている。すると,いきなり、空間が変わったのだ。病院の空間では無い。すると、現れたのは,
「まさか、犯人は君たちだったんだね」
と、刑事が入ってきたのだ。
「ごめんね。昼間人を食べるところみちゃたんだもんで,しかも、なぜ刺した後,この人を食べなかったかしら,食べればあなたたちは,さらに強くなりますよ?」
「食べたく無い。意味なんてないわよ」
「本当はあるんではないですか?この方に何か恨みなの?それとも、何かこの方に力があるとか?」
「そんなわけない」
「へぇー。そうなんですね?最後に質問していいかしら、この世界に、何人魔法鬼がいるんですか?答えてください」
「何人か知らないわよ。私たちが知っているぐらいで、10人はいるわ。私たちが1番したよ。私たちは、トップ以外鬼を作るなんて,不可能だから,今人間界に来て,何人トップを作ったなんて、分からない。だから、10人以上はいるわよ」
「へぇー。もしかして、この子がトップと関係しているのかしらってことは、もう君たちは、死ぬってことだよなぁ」
「そんな、嘘なぁ・・・」
「あの。私は悪魔鬼のトップなんですか?」
「ごめん。驚かして,あなたを記憶を戻したくないの。これ以上は聞かないで」
「教えてください。私は悪魔鬼のトップとどのようなぁ関係ですか?」
「・・・」
と、話してきたのだ。私が生まれた時は,常に魔法界にいたと,母と父は、拘束され、殺され、私までは流石にと,だから悪魔方を封印したらしいのだ。私は,ずっと魔法界の人間かと思っていたら、悪魔界の子。悪魔鬼が人間界へ行く前に。私がいる情報を知ってか、トップが夜中に来て,私に悪魔法をいれたらしい。だけど、また抑えられている状態みたいだ。悪鬼のトップの魔法とか、血が入ってしまったため、簡単に私は下の鬼を殺すことができるみたいだ。逆に私自身も。トップの話すれば、やられてしまうとのこと。なんとか、押さえ込むことは,できたけど、もしかしたら、はなしてしまったから、魔法鬼になるかもしれないとのこと、私は,ショックだった。
「自分なんかいなくなればいいですよね?」
と、言うと先輩は,
「あんたの性格わかっていたから,教えたくなかったんだよ。いなくなればいいなんて、言うなぁ」
「だって、悪魔で、しかも鬼の血を引いているってこと,わかった以上。私は天国へいけないんでしょう」
「そんなことないって、いくら、そういうことがあっても、あんたは、犯罪起こしてないから天国へ行ける」
「でも今後起こすかと思うと怖い」
「でも、いなくなるって考えるなぁ。守れる限り守るから」
「もしかして、さっきの家族私に何か恨みでもあるのかなぁ?」
「考えれることは,2つある。まずは、あんたと順位を変えること,二つ目は,トップ血をみんなは、受け取ったない。つまり、トップの血を持つことへの恨み」
「みんなより襲われる確率が高いてこと」
「それは、下の方のものたちは,おそうかもしれない、そして、トップはあんたが、今日の話を聞いて,色々思い出せば、場所とか、ばれたり、君をさがしてさらに悪化させるかもしれない。もしあんたが、あばれたら、トップさえ、とめれないし、私たちもたすけることできない」
「じゃぁ、私はもう死ぬしかないじゃん」
「だから、こわくいっていふけどじじつだから
でもこっちもちゃんとプランはあるから、安心してほしい」
「あんた、1人じゃ危険すぎるから,私が今日からつくわ」
「でも警察でしょう」
「辞職してきたの。もうじきしたら、最後がくるかなぁて」
「展開早くない?」
「早いかもしれない。仲間たちが頑張ってくれているからね。仲間たちの情報によると,今現在倒したのは、あの家族を一組とみたとき、5組ぐらいは、倒したのこと」
「へぇー」
と、言っている間に睡魔に襲われるのだ。
 気づけば朝だけど、変なニオに目覚めたのだ。しかも病院のベッドではない。先輩の姿がない。そこに現れたのは,看護師の格好した悪魔鬼のなのだ。私は逃げようとするが縛られている上魔法封印もしてある。
「あなた。悪魔界の人で私たちのリーダーから血をもらいずるいで、ございますわ」
「それ以上話すな」
「あら、あなた私は,リーダーのこと言っても死なないんだよ。なぜか教えましょうか?リーダーのお気に入りの人はみんな死にはしませんわ。私はあなたの悪魔法を解放と鬼としての解放するだけでございます。決して、君を食べたりしませんは。私は,覚悟した。もう終わった。死ぬんだって、相手が注射してくる何も抵抗かまできない。悔しいとも思わない。なぜか失っていく。野菜感情が消えたと思っていた、さらにら意識が遠くなる微かに聞こえる叫び。だけど、意識が聞こえたのは,
「おい何するんだ・・・」
目が覚めたのはいつだろうか?誰か心配している顔が見える?頭が痛い。記憶が出てきたのだ。それは、魔法界にいたころ。母と父の姿は,もうない。魔法界の人として,生きていた。自分自身この世界の人だってずっと思っていた。3歳のある日。見たことない光に包まれて、だれかやっきた。顔がはっきりと浮かぶ私見たいなぁ感じで目の色は何故か銀色で自分も悪舞だけど違った能力持ちだと、怖くって叫ぼうと口を押さえてきた。何か吸った。そのまま倒れた。起きる前に『君は悪魔鬼として認めると魔法界を襲い、その後,人間界で合流しようなぁ』って、自分は悪魔界であり、鬼だ人間を襲わないと?うんなんだここは,どこなんだ。
「全部聞いてたよ。病院のなかだと、被害賠償払わないといけないから、このならゆっくりと話せるかなぁて」
「誰だお前」
「まぁ鬼だから、忘れるよなぁ。1つ忠告しておく、もしここで、私を殺してしまえば、この世界ら出られないし、あんたは、地獄行きになる。あんた怖がってたんよ」
と、話してきたのだ。
 するとそこへ、
「この世界に簡単に入り込めたわ。やっとあえたなぁ」
『なんか見たことある。もしかしてトップ?』
「まぁここまでは,計画通りで、どっちの読みが素早くできるかが勝負だなぁ」
と、先輩が言うのだ。
 なんか勝手に体が先輩を攻撃しようとする。先輩は戦うのだ。完全私たち自身もおもちゃにされているのだ。わたしは先輩を攻撃するがごめんの一コマ持てないのだ。おもちゃにされるは感じれても、おもちゃにされて嫌だわなん目感じない。先輩も倒れ込んだ。すると、わたしの魔法をとき、私も倒れ込んだ。
「リーダーのくせにそんなものか」
「私はまだまだやれる」
と、言っているがしんどそうだ。悪魔鬼が攻撃で光を放つ私は自然と体が動くし、私自身も魔法を出して攻撃しているのだ。私は
「私は死んでもいい。でもほかは死なせたくない。私はお前と一緒に死んでやるんだから。悪魔鬼と言いつつ優しんでしょう?人外科医の鬼も本当は根から優しいやで、悪魔界も優しい心持つものが多い。そんな人たちがいくらつくったて、優しい奴しかできない。だから本当は,優しんでしょう?一緒に地獄にいって、つぐなおう」
と、言うとこうげきを自らうけ、なくなった。私もそのまま倒れ込む。
『神様私も地獄へ行かせてください」
それから何日かたって、死んでいないことに気づいたのだ。目を開けると,先輩がしかも病院ではなく、わたしの借りている部屋だ。目を覚ますと,友達もいるのだ。さらに私の知らない人,もしかしたら、魔法使いの仲間?私がキョトンとしていると,
「やっと目覚めたね」
「ごめんなさい」
「あんたは謝ることない。でもよかっためざめて、そのままあんたも、天に行くかと思ってた」
って、話してきたのだ。
あの時、私が鬼に注射打たれた後,先輩が仲間や友達も呼んでいたらしい。おばあさんも待機していたらしい。先輩と、仲間たちと友達は,実は驚いたらしい。私があまりにも、感情忘れた感出すから本気で、優しさとか忘れかと思っていたらしい。まぁ自分でもおどろいたからね。さらに。言った言葉にも驚いていたらしい。私が言うと本気に聞こえるからって、いってきたのだ。病院に何かありましたかって聞かれて答えにくいから家で様子みますって、つれて帰ったらしい。そして今であるみたいだ。先輩が最後に言ってきたのは,悪魔法と鬼魔法は除くことできたとのこと。根拠てしては、トップがいなくなったことで、解放されたこと,二つ目は,私の心がやしい心であるからだ。だから抑えることが出来たのだ。精神まで変えることは出来ないが、私に約束して欲しいとのこと,死ぬは言わないでくれとのこと。辛いかもしれない。だけど、死ぬなんて言うなぁて。私は分かったて言う。
 それから3日後友達とも別れる日。友達は,人間界に転生して生まれ変わってるから,いけない。友達に先輩が
「君と、おばあさんだけは記憶をのこしておく、大切な仲間だし、友達だし、約束して欲しいのはみんなの前で話しても無駄だってこと,みんなには、私たちの存在を無かったことにするから」
「はい」
「元気でねぇ。絶対死なないでよね」
「うん。ありがとう。大好きだよ」
「じゃぁ行くか」
と、魔法界へ帰った。帰ると、城のトップが
「ご苦労さんだった」
と、私の名前を読んで魔法を入れてきたのだ意識が遠くなるし、何か抜かれている。また倒れ込んだのだ。気付けば救急室?先輩が見守っている。
「ようやく起きたね。もう心配しなくていい」
との、一言なのだ。
 すると、誰かが入ってくるのだ。見たことない、男性なのだ。私の前に来ると、
「ずっと好きでした」
って、
「えっ、えっ」
と、先輩が
「あんた。自己紹介しないでいきなり好きって言っても、彼女は混乱しているじゃないの。バカ」
と、言うのだ。男性は,はっと、して自己紹介をして今までの話をしてきたのだ。男性は,この世界の生まれで、私は、家族がいないから、城と親しい家族のもとで過ごしていた。普通に外に出て遊んでいたのだ。初めて見たのは花畑で遊んでいたのた私みたいだ。その時に可愛いって思ったらしい。悪の子だとか知ってしまってもずっと、好きだったらしいのだ。実は、男性も人間界に来ていて,私のこと知っていたが、情報を先輩たちに言わなかったらしい。怒られたみたいだけど、悪魔鬼のトップにやられるかとはらはらしていたが、生きてくれたこと,嬉しく感じている。片想いなのは、知っている。好きで好きで、城のトップに勝手に、誓ったらしい。私を守ることなどなど。私は、それを聞いて渋々承諾したが。
 暮らしているうちになんやかんや意気投合して、幸せに暮らしているのだ。
 幸せになれて、よかったと感じる。
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