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ということで大人気アイドルの彼氏役をやることになったマネージャーではあるのだが。半年も経てば彼らのメンタルは安定していくだろうと思っていたのに、気づけばずるずると長く続いてしまった。
しかもまぁ、彼氏役とは言ってもデートしたりそれっぽい振る舞いをすれば良いと思っていたのだが…
気づけば一緒に住むことになり、キスするようになって、そして最終的には身体を繋げるようになってしまった。
「はぁっ……はぁ…あぁっ!!」
一呼吸置く前に、照真が俺の承諾を得る前に自分のモノを俺の中に勢いよく挿れてきた。
「あっ、もうっ、む、むりいっ!!」
「無理とか言っときながらすっかりトロ顔になってるよ。灯也さん。」
「い、言わないでえぇ…………!」
もう自分でもわかっている。無理だ無理だと口には出すけど、身体はもう受け入れたくて仕方がなかった。
突かれて中が擦れるたびに感じて、照真のモノをぎゅうぎゅうと締め付けてそれでまた感じるという繰り返し。
「灯也クン、ほんと可愛い…手、ぎゅっとして欲しいな。」
そう言って照真の手が俺の手に触れてきたので、俺はそのまま恋人繋ぎをした。
「灯也、耳まですっかり赤くなって、可愛いな。」
「んんっ……!み、みみもらめぇっ!」
輝に耳元で囁かれてそのままガブッと甘噛みされる。ダイレクトに耳に響いて、それがより快感へと繋いでいく。
「あぁっ、もう出るっ!!」
「あ゛っっっ……ん!!!」
そして照真にも中出しされた。達した照真のモノが抜き出されると、俺のナカに出された3人分の性液がこぽっと溢れてきた。
「こんなにも、オレ達のこと受け入れてくれて本当に嬉しいよ。」
そう言って光留は溢れた性液を戻そうとするかのように、性液を指ですくってオレの孔に触れて挿れてきた。
「あぁん…………」
さっきまで指よりも太いモノでガンガンと責められたというのに、指を挿れられると強請るかのようにぎゅっと引き締めてしまう。
そんな恥ずかしくて、みっともない俺の姿を、3人はただ愛おしそうに、そして、欲情に紛れた表情をしていた。
そんな彼らに見つめられて、身体がゾクっと疼いてしまう。
「灯也さん。好きだよ。他の誰よりも、ね。」
「おれも、灯也のことが好きだ。もう、あんたしか目に入らねぇ。」
「もう、手放す気はないよ。こんなにも灯也クンのこと好きで好きでたまらないんだから。」
あぁ。そんなにもまっすぐはっきりとした言葉をかけられてしまうと、俺の心は嬉しくて嬉しくてたまらなくなる。
もう、身体だけじゃなくて心まで俺はもう彼らに虜になってしまっている。
けどそれはきっと、気づかなかっただけで、彼氏役になる前から彼らの虜だったのだ。だって、1番近くで彼らのこと見て誰よりも魅力に気づいていたのだから、必然的に好きになってしまうのは仕方ないことだと思う。
「俺も…3人のこと、好きだ…はなれたくない……」
もはやもう、“役"じゃない、恋人だ。けどそれでいいのかもしれない。彼らのメンタルはもう安定してるし、それ以上に絶好調だ。
何より、俺自身がもう彼ら無しでは生活出来なくなる程に、彼らに染まってしまったのだから。
「灯也」
「灯也クン」
「灯也さん…」
3人に名前を呼ばれ、また身体に触れられる。また、愛を与えられる。俺はただ、それを受け入れた。
しかもまぁ、彼氏役とは言ってもデートしたりそれっぽい振る舞いをすれば良いと思っていたのだが…
気づけば一緒に住むことになり、キスするようになって、そして最終的には身体を繋げるようになってしまった。
「はぁっ……はぁ…あぁっ!!」
一呼吸置く前に、照真が俺の承諾を得る前に自分のモノを俺の中に勢いよく挿れてきた。
「あっ、もうっ、む、むりいっ!!」
「無理とか言っときながらすっかりトロ顔になってるよ。灯也さん。」
「い、言わないでえぇ…………!」
もう自分でもわかっている。無理だ無理だと口には出すけど、身体はもう受け入れたくて仕方がなかった。
突かれて中が擦れるたびに感じて、照真のモノをぎゅうぎゅうと締め付けてそれでまた感じるという繰り返し。
「灯也クン、ほんと可愛い…手、ぎゅっとして欲しいな。」
そう言って照真の手が俺の手に触れてきたので、俺はそのまま恋人繋ぎをした。
「灯也、耳まですっかり赤くなって、可愛いな。」
「んんっ……!み、みみもらめぇっ!」
輝に耳元で囁かれてそのままガブッと甘噛みされる。ダイレクトに耳に響いて、それがより快感へと繋いでいく。
「あぁっ、もう出るっ!!」
「あ゛っっっ……ん!!!」
そして照真にも中出しされた。達した照真のモノが抜き出されると、俺のナカに出された3人分の性液がこぽっと溢れてきた。
「こんなにも、オレ達のこと受け入れてくれて本当に嬉しいよ。」
そう言って光留は溢れた性液を戻そうとするかのように、性液を指ですくってオレの孔に触れて挿れてきた。
「あぁん…………」
さっきまで指よりも太いモノでガンガンと責められたというのに、指を挿れられると強請るかのようにぎゅっと引き締めてしまう。
そんな恥ずかしくて、みっともない俺の姿を、3人はただ愛おしそうに、そして、欲情に紛れた表情をしていた。
そんな彼らに見つめられて、身体がゾクっと疼いてしまう。
「灯也さん。好きだよ。他の誰よりも、ね。」
「おれも、灯也のことが好きだ。もう、あんたしか目に入らねぇ。」
「もう、手放す気はないよ。こんなにも灯也クンのこと好きで好きでたまらないんだから。」
あぁ。そんなにもまっすぐはっきりとした言葉をかけられてしまうと、俺の心は嬉しくて嬉しくてたまらなくなる。
もう、身体だけじゃなくて心まで俺はもう彼らに虜になってしまっている。
けどそれはきっと、気づかなかっただけで、彼氏役になる前から彼らの虜だったのだ。だって、1番近くで彼らのこと見て誰よりも魅力に気づいていたのだから、必然的に好きになってしまうのは仕方ないことだと思う。
「俺も…3人のこと、好きだ…はなれたくない……」
もはやもう、“役"じゃない、恋人だ。けどそれでいいのかもしれない。彼らのメンタルはもう安定してるし、それ以上に絶好調だ。
何より、俺自身がもう彼ら無しでは生活出来なくなる程に、彼らに染まってしまったのだから。
「灯也」
「灯也クン」
「灯也さん…」
3人に名前を呼ばれ、また身体に触れられる。また、愛を与えられる。俺はただ、それを受け入れた。
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