5 / 16
第5話「ミラクル☆モカだよ!テヘッ」
しおりを挟む
今日は“黒歴史ノートby萌香”のお試しのために草原に来ている。
とりあえず失敗しても挽回のきくEランク魔物が相手だ。
少し離れたところに見えるプレーリーディアーが相手だ。
モカはプレーリーディアーを見て、鹿と呼んでいた。
「本当に試すの……?」
モカは“黒歴史ノート”を使うことに気のりしていないようだ。
モカが二年前くらいに書いたものらしい。
「これはおそらくかなり強力な武器だ。眠らせておくのはもったいない」
昨夜なんとか説得したけど、モカはまだ納得がいかない様子だ。。
「うん、でも……」
「使っても消えない武器って言うのは、今後のためにも必要だよ」
このノートの情報を得たときに、使用しても消えないことが分かってる。
トランプは使うと消えるからね。
「わかった……。はぁ……、黒歴史だけに消えないのね……消したい過去なのに……」
どうやらモカは自身の記した魔術書を読まれるのが恥ずかしいみたいだ。
使う前だけど、この武器の強力さは感じている。
自信を持ってもいいと思うんだけどね。
ちなみにこの魔術書の使いかたは、頭に情報が流れ込んできた時に理解している。
中に書いてある内容を読み上げると、そのページごとに様々な魔術が発動する仕組みのようだ。
トランプやコンドームの箱に書いてある文字は読めないけど、黒歴史ノートの文字は読めるようだ。
内容を読むことが武器の使用条件だからだろうか。
宿屋の中で発動すると危険もありそうだったので、まだ書いてある内容は読んでいない。
俺は魔法の素養が無いため、今まで魔法を使ったことはない。
魔道具は高価すぎて俺には買えないしね。
ついワクワクしてしまうのは仕方ないだろう。
さて、お試し開始だ。
「よし、まず一つ目だ。えーと……『我は宵闇のプリンセス。月と血よ、我に力を……愚かな人間どもめ、我にひざまずくが良い…………』」
「ひいっ!?」
黒歴史ノートが輝きを発し、炎の矢がプレーリーディアーに向かって飛んでいく。
炎の矢に貫かれたプレーリーディアーはその場に崩れる。
なんか、モカの悲鳴も聞こえた気がするぞ。
「モカ、大丈夫か? えーと、モカは吸血鬼だったのか?」
そんな感じのことがノートに書いてあった。
「ち、違うのよ! 聞かないでちょうだい!!」
モカは顔を赤くしてイヤイヤしてる。
ふむ……。人には聞かれたくないこともあるものだ。
俺はモカが吸血鬼だったとしても嫌ったりしないけどね。
「よし、次行こう。『止マレ、ワタシノ右手……。フ、封印ガ解ケル……、右手ニ閉ジ込メラレシ、ファフニールノ封印ガ……』」
ノートが輝きを発し、さっきとは別のプレーリーディアーに向かって雷撃がとぶ。
雷撃が、プレーリーディアーを仕留める。
「ぐっ……。その攻撃はわたしに効く……」
モカが胸を抑えてうめいている。
「モカ? 苦しそうだけど本当に大丈夫? も、もしかして封印が解けるのか?」
ノートには、なにやら凶悪な魔物がモカに封印されてるとの記述があった。
俺に力になれることはないだろうか。
「やめて……。二年前のわたしは何てことを書いてるの!?」
二年前にこの魔術書を記せたということは、今だったらどれだけのものが?
さすがだな、モカ……。
「もう一つ行くぞ。『私には人に言えない秘密がある。昼間は普通の小学生だけど、放課後は魔法少女をやっているという秘密だ。今日もミラクル☆モカは悪を倒すの!テヘッ』」
ノートが輝き、俺とモカの体を光が包む。
体の疲れが一気に取れた気がする。
回復魔法か?
そうか……、モカは地球ではみんなに秘密で魔法使いをやっていたんだな。
凄いな……。
これだけの魔術書が記せるのに、地位や名誉に走らないなんて。
「もうやめて……、わたしのライフはゼロよ……」
モカがなにやらブツブツとつぶやいている。。
「モカは凄いな! これだけ凄い魔術書だと、国中の魔術師や貴族たちが大金を積んででも欲しがるぞ!」
売るつもりはないけど、それだけモカは凄いということを伝えたかった。
俺はモカの肩にポンと手をおいた。
「それを国中に広めるのはやめて~!!」
モカの叫びが草原の風に運ばれていくのだった。
ふむ……、“せいふく”っていうのか。
モカの肩に触れたときに、情報が伝わってきた。
◇◇◇
俺たちは冒険者ギルドに帰ってきた。
あの後も順調に狩りは進み、一日にしては結構な収穫があった。
ギルドの換金所で換金してる時に、壁の張り紙が目に入った。
「昇格試験って今日だったっけ」
すっかり忘れていた。
張り紙に書いてあるのを見て思い出した。
「昇格試験?」
モカが聞いてくる。
「ああ、受かるとランクを上げてもらえる試験だよ。定期的にやっていて、試験料を払えば受けられるんだよ」
俺はCランクに上がる試験を、5回連続で落ちている。
試験官を相手に戦って、強さを示せれば合格だ。
「マルス、受けてみれば」
「うーん」
ランクを上げたい気持ちはあるけど、以前ほど焦った気持ちも今はない。
モカとの出会いが俺に心の余裕を与えてくれている。
「マルスの戦いを見てる感じ、もっと上にいけるんじゃない?」
「今だったらいけそうな気はするんだけど、ちょっと問題もあってさ」
「問題?」
「地球産の武器は強力すぎて、試験官に大ケガをさせてしまいそうで……」
試験は、大けがになるような攻撃や致命傷となるような攻撃は禁止だ。
「そうなんだ」
「ああ、トランプも黒歴史ノートも攻撃力が高すぎるし……、コンドームなんて一番酷い結果を引き起こすだろう」
「なかなか丁度良いものってないんだね。…………それにしても、あれってそんなにヤバいの?」
後半のつぶやきは小さくて聞こえない。
モカの顔が少し赤い気がする。
そうだ。
良い感じにいけるかもしれないのがあった。
「モカ、頼みがある!」
「良い方法があったの? わたしに協力できることなら」
ありがたい。
そんなに大したことじゃないし、協力してもらえそうだ。
「モカの着ている“せいふく”を脱いで欲しいんだ!」
「えっ??」
「もちろん、そのスカートっていうやつもだ!」
「マルス、何言ってんの~!」
モカがスカートを両手で抑えて叫んだ。
ギルド内の人々の視線が集まるのだった。
とりあえず失敗しても挽回のきくEランク魔物が相手だ。
少し離れたところに見えるプレーリーディアーが相手だ。
モカはプレーリーディアーを見て、鹿と呼んでいた。
「本当に試すの……?」
モカは“黒歴史ノート”を使うことに気のりしていないようだ。
モカが二年前くらいに書いたものらしい。
「これはおそらくかなり強力な武器だ。眠らせておくのはもったいない」
昨夜なんとか説得したけど、モカはまだ納得がいかない様子だ。。
「うん、でも……」
「使っても消えない武器って言うのは、今後のためにも必要だよ」
このノートの情報を得たときに、使用しても消えないことが分かってる。
トランプは使うと消えるからね。
「わかった……。はぁ……、黒歴史だけに消えないのね……消したい過去なのに……」
どうやらモカは自身の記した魔術書を読まれるのが恥ずかしいみたいだ。
使う前だけど、この武器の強力さは感じている。
自信を持ってもいいと思うんだけどね。
ちなみにこの魔術書の使いかたは、頭に情報が流れ込んできた時に理解している。
中に書いてある内容を読み上げると、そのページごとに様々な魔術が発動する仕組みのようだ。
トランプやコンドームの箱に書いてある文字は読めないけど、黒歴史ノートの文字は読めるようだ。
内容を読むことが武器の使用条件だからだろうか。
宿屋の中で発動すると危険もありそうだったので、まだ書いてある内容は読んでいない。
俺は魔法の素養が無いため、今まで魔法を使ったことはない。
魔道具は高価すぎて俺には買えないしね。
ついワクワクしてしまうのは仕方ないだろう。
さて、お試し開始だ。
「よし、まず一つ目だ。えーと……『我は宵闇のプリンセス。月と血よ、我に力を……愚かな人間どもめ、我にひざまずくが良い…………』」
「ひいっ!?」
黒歴史ノートが輝きを発し、炎の矢がプレーリーディアーに向かって飛んでいく。
炎の矢に貫かれたプレーリーディアーはその場に崩れる。
なんか、モカの悲鳴も聞こえた気がするぞ。
「モカ、大丈夫か? えーと、モカは吸血鬼だったのか?」
そんな感じのことがノートに書いてあった。
「ち、違うのよ! 聞かないでちょうだい!!」
モカは顔を赤くしてイヤイヤしてる。
ふむ……。人には聞かれたくないこともあるものだ。
俺はモカが吸血鬼だったとしても嫌ったりしないけどね。
「よし、次行こう。『止マレ、ワタシノ右手……。フ、封印ガ解ケル……、右手ニ閉ジ込メラレシ、ファフニールノ封印ガ……』」
ノートが輝きを発し、さっきとは別のプレーリーディアーに向かって雷撃がとぶ。
雷撃が、プレーリーディアーを仕留める。
「ぐっ……。その攻撃はわたしに効く……」
モカが胸を抑えてうめいている。
「モカ? 苦しそうだけど本当に大丈夫? も、もしかして封印が解けるのか?」
ノートには、なにやら凶悪な魔物がモカに封印されてるとの記述があった。
俺に力になれることはないだろうか。
「やめて……。二年前のわたしは何てことを書いてるの!?」
二年前にこの魔術書を記せたということは、今だったらどれだけのものが?
さすがだな、モカ……。
「もう一つ行くぞ。『私には人に言えない秘密がある。昼間は普通の小学生だけど、放課後は魔法少女をやっているという秘密だ。今日もミラクル☆モカは悪を倒すの!テヘッ』」
ノートが輝き、俺とモカの体を光が包む。
体の疲れが一気に取れた気がする。
回復魔法か?
そうか……、モカは地球ではみんなに秘密で魔法使いをやっていたんだな。
凄いな……。
これだけの魔術書が記せるのに、地位や名誉に走らないなんて。
「もうやめて……、わたしのライフはゼロよ……」
モカがなにやらブツブツとつぶやいている。。
「モカは凄いな! これだけ凄い魔術書だと、国中の魔術師や貴族たちが大金を積んででも欲しがるぞ!」
売るつもりはないけど、それだけモカは凄いということを伝えたかった。
俺はモカの肩にポンと手をおいた。
「それを国中に広めるのはやめて~!!」
モカの叫びが草原の風に運ばれていくのだった。
ふむ……、“せいふく”っていうのか。
モカの肩に触れたときに、情報が伝わってきた。
◇◇◇
俺たちは冒険者ギルドに帰ってきた。
あの後も順調に狩りは進み、一日にしては結構な収穫があった。
ギルドの換金所で換金してる時に、壁の張り紙が目に入った。
「昇格試験って今日だったっけ」
すっかり忘れていた。
張り紙に書いてあるのを見て思い出した。
「昇格試験?」
モカが聞いてくる。
「ああ、受かるとランクを上げてもらえる試験だよ。定期的にやっていて、試験料を払えば受けられるんだよ」
俺はCランクに上がる試験を、5回連続で落ちている。
試験官を相手に戦って、強さを示せれば合格だ。
「マルス、受けてみれば」
「うーん」
ランクを上げたい気持ちはあるけど、以前ほど焦った気持ちも今はない。
モカとの出会いが俺に心の余裕を与えてくれている。
「マルスの戦いを見てる感じ、もっと上にいけるんじゃない?」
「今だったらいけそうな気はするんだけど、ちょっと問題もあってさ」
「問題?」
「地球産の武器は強力すぎて、試験官に大ケガをさせてしまいそうで……」
試験は、大けがになるような攻撃や致命傷となるような攻撃は禁止だ。
「そうなんだ」
「ああ、トランプも黒歴史ノートも攻撃力が高すぎるし……、コンドームなんて一番酷い結果を引き起こすだろう」
「なかなか丁度良いものってないんだね。…………それにしても、あれってそんなにヤバいの?」
後半のつぶやきは小さくて聞こえない。
モカの顔が少し赤い気がする。
そうだ。
良い感じにいけるかもしれないのがあった。
「モカ、頼みがある!」
「良い方法があったの? わたしに協力できることなら」
ありがたい。
そんなに大したことじゃないし、協力してもらえそうだ。
「モカの着ている“せいふく”を脱いで欲しいんだ!」
「えっ??」
「もちろん、そのスカートっていうやつもだ!」
「マルス、何言ってんの~!」
モカがスカートを両手で抑えて叫んだ。
ギルド内の人々の視線が集まるのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる