女王様の奴隷にされたマゾが喜ぶSＭプレイ １

女王様の奴隷にされたマゾが喜ぶSＭプレイ １

女王様に出会って調教されたいＭ男は世の中にたくさんいるわ。特に女王様からの厳しい言葉や命令にＭ男は嬉しくて痺れるような快感を得るの。でも、女王様の奴隷にして頂くことは簡単なことではないし、出会いは勿論、奴隷のしきたりや守らなくてはならない決まり事がたくさんあるわ。あなたが奴隷になりたいならそれをきちんと守ることが大切よ。私がそれを教えてあげるわね。


女王様の奴隷にされたマゾが喜ぶSＭプレイ　１

女王様によるSＭプレイは、プレイとは言うけれどＭ男にはとても厳しく、時には虐待のような辛い調教もあるわ。ただし、Ｍ男は幾ら厳しくてもそんな女王様のプレイに身体が震えるほど強烈なエクスタシーを感じるの。苦痛や極度の恥ずかしさを感じながらペニスをギンギンに勃起させて我慢汁を流し、時には射精ばかりでなくお漏らしをしてしまうこともあるわ。そんなＭ男の調教をプライベートでする真正Ｓの女王様は楽しくて仕方なく、希少な真正マゾである素材をとても大事にするのよ。そこで、女王様によるマゾの喜ぶSＭプレイの手順を詳しくお話しましょうね。

Ｓ女性に会う時のマナー

先ず、派遣型SＭ倶楽部の女王様をラブホテルへ呼ぶときは、デリヘルと同様に先に入って準備をしておくのが基本よ。それが女王様に対する奴隷の礼儀ね。その時点でＭ男は既にプレイが始まっていると言った方がいいかもしれないわ。浣腸をしてアナルの中まで綺麗にしておくことは勿論、シャワーを浴びて汗を流しておくのは常識よ。ドアがノックされた時はドアの前に全裸で土下座してお迎えするの。土足で入室する女王様がソファーに座ったら靴を脱がせて綺麗に舐めてお掃除してからプレイを始めましょうね。

プライベートの女王様の場合は、遅れないように待ち合わせ時間前に到着して待っているのが常識ね。会った時から既にプレイは始まり、調教道具の入ったバッグは奴隷が持ち、決して並ばずに後を歩いていくこと。ラブホで部屋を選ぶのは女王様、お金を払うのはＭ男よ。エレベーターは先に乗せ、部屋のドアを開けて女王様を先に入れるのは常識ね。土足の女王様にスリッパを用意し、靴を脱いだらば綺麗に舐めて掃除するの。Ｍ男はドアの前で直ぐに全裸になり、ソファーに座った女王様の前に土下座してご挨拶をすること。ただし、それまでの行動に失礼があればお説教されることもあるから失礼のないようにね。そして、お許しを頂いてからシャワーを浴びるのよ。

準備が出来たらプレイの開始

いきなり手足を拘束されたり、目隠しをされるとスイッチが入り、奴隷モードになる者もいれば、首輪を着けられたり、乳首を抓られるとスイッチが入る者もいるわ。でも、調教の最初は正座をして女王様にご挨拶するのが常識で、ぐずぐずしたり、間違えればビンタをされたり頭や手を踏みつけられるお仕置きをされるわ。女王様は正座をさせたままお説教をしたり、言葉責めをしながら奴隷を絶対服従のモードに追い詰めていくのよ。

女王様によってはいきなり縄で拘束する方もいれば、鞭を使って奴隷を従順にする方もいるわ。ただ、ご挨拶の後は主従関係を作るのに効果的な犬の躾から始めるのがポピュラーな方法ね。犬の躾は奴隷の基本だから厳しく、間違えればビンタや鞭で叩かれ、出来るまで何度もさせるわ。お詫びをしながら涙を流す調教は、Ｍ男にとっても嬉しくて、普段と全く違う環境の中でストレスの解消にもなるみたいね。鞭や体罰はNＧというＭ男もいるけれど、鞭は女王様と奴隷の絆を深める最高のプレイで、痛くて苦しいほど絆は深まるわ。特にバラ鞭は打つ時の音が大きいけれど奴隷を傷つけるほどではないから、初心者には丁度いいわ。ただ、一本鞭やケインの痛みは強力で、ミミズ腫れや痣だらけになることもあるけれど、Ｍ男はその痕が消えるまでの長い時間余韻が楽しめるわね。

緊縛もマゾの喜びの一つ

緊縛願望のあるＭ男は意外に多いけれど、麻縄に慣れていない女王様には大変な作業よ。でも時間と手間のかかるプレイほどＭ男は喜ぶの。きつく縛りすぎると奴隷の気持ちがハイになりすぎて、縄酔いしてしまうこともあるけれど、拘束される喜びにたっぷり浸れるわ。苦しいのを我慢するのは浣腸も同じで、お腹が痛くなるのを必死に堪え、漏らさない様に極限まで我慢するのよ。洗面器や晒し便器があっても目の前でするのは恥ずかしいことね。でも、お許しが出て目の前で洗面器に漏らす屈辱は奴隷にとって最高の快感にもなるのよ。

流血、そして聖水プレイ

流血プレイはNＧと言うＭ男も中にはいるけれど、乳首に注射針を刺すプレイはSＭでは普通に行われるわ。痛そうに見えても興奮しているとさほど感じないのが針刺しね。ただ、針を抜く時にかなり出血するので、黴菌が入らないようにアルコール消毒が必要よ。一方、女王様のおしっこを飲む「聖水」はとてもありがたい行為ね。直に口に出していただく聖水は唾と同じように最高の行為よ。奴隷には汚いという意識はないので放尿後の舌を使った性器のお掃除はＭ男にとってこれほど嬉しいことはないわ。口を便器にして頂いた喜びでいっぱいのなるの。

アナル責めはマゾの一番うれしいプレイ

Ｍ男の喜ぶ最高のプレイは何といってもアナルプレイね。とても恥ずかしい四つん這いの格好にされて、バイブやディルドで責められるのは、とても屈辱的なプレイだけれど、アナルの感じる奴隷にとっては最高に気持ちがよく、声を出して喘いでしまう筈よ。ただ、奴隷は決してイクことは許されず、寸止めを繰り返して女王様が満足するまで責められるの。

特にペニバンを使ってバックから責められる逆アナル（ペギング）は、Ｍ男が一番喜ぶプレイね。大きく太いディルドで突かれる度に体中が熱くなり、善がり啼きしてしまうわ。また、このペニバンをしゃぶらせるのも女王様が良くするプレイね。自分が犯される前にディルドを咥えてしゃぶるのは屈辱的だけれど、これほどＭ男を喜ばせる行為無いわ。「これで、お前を犯すのよ。嬉しい？　たくさん舐めてヌルヌルにするのよ」と言われると身体が熱くなり、思わずフル勃起してしまう筈よ。