682 / 869
682:ギリ
しおりを挟む
ムムロズはかろうじて意識を保っている。
ガイライがここから飛び出した隠密の後を追った。
カリクたちは押しつぶされるムムロズに驚いている。
が、自分たちに危害、もちろん、ムムロズも問題ないということは分かるだろう。
ニックさんが笑っている。
「ムムロズよ、ほんと鍛錬しないとダメだぞ?」
「お前は!お前はこれに耐えれるのか!!」
「それはいける。」
「それ?」
「それ以上のものを受けて失神した。」
「これ以上?」
鍛練中に今出せる、尚且つ死なないであろう気は皆受けている。
ことごとく失神した。
それ以上はダメだということだ。
「テルマも吹き飛んだんだぞ?」
「・・・・。」
「あれはおまけですよ。
さ、これで、護衛赤い塊のおおよそのことは皆が把握した。
モウモウ商会のこともね。
ネウロカートのザスを広げようとする輩はこっちを排除しようと動く。
もしくは捕らえに来るか。
もっと鍛錬しないといけませんね。
懸賞金も値上がりする。それにニバーセル側も便乗してくる。
コットワッツにかまってる暇はない。
よかった。」
「それが目的か?」
「まさか!商売をしたいのは本当ですよ?
アガッターの店、ここではミフィルの店かな?
そこで提供している1回1万リングの化粧法ご存じ?」
10番門で噂になっていたということで話をしていく。
あれに関係したのはあくまでサ行組だ。
そこで聞いた化粧法、それって、陸鳥の砂でいいんじゃない?
それを程よく消化したうんち。
洗えばなぜかいい匂いがする。
この話を持ち出す前に一応自分でも確かめた。
風を起こし、風上での作業。
水で流すので、鼻さえ守れば大丈夫だ。
陸鳥の砂を水に流してもいい匂いはしなかったし、粘度もでなかった。
あれか、ジャコウ猫みたいな?
古いフンでもダメだった。
あの飼育して失敗、そのまま放置したぐらいの時間。
硝石ができるまでの放置したフンはもはや別物。
いや、本来の姿、糞だ。
あの場所にあった硝石は全て回収すればいい。
卵採り組合的なものですべての荒野にある巣を探し出すはずだ。
その時同行するか。
いや、陸鳥のうんちの山の中に硝石があるということを誰も認識していない。
進化を止めることはしないが、それを先に回収するのは許されるか。
・・・ギリだな。
「この話を聞いて、すぐに試してみました。
これ、なかなかにいいんじゃないかなって。
この話を買ってほしい。
これを知っているのはほんの数人だ。
今後も使うつもりなのはわたしだけ。
わたしが今後も作れるということを条件に隠匿を掛けてほしい。」
ゼミナちゃんに念押しはしている。
わたしが隠匿を掛けるよ、と。
権利を手放すのならそれを買い取ると話をすれば、
また、化粧をしてほしいと言われた。
10回回数券を進呈。
わたしが生成した物を見せる。
ここからファンデーションを開発するもよし、香水を作るのもいいだろう。
香関連は隠匿は無理なんだったけ?
だとすれば、徹底的に秘密にするだろう。
ん?香産業のライバルを作ってしまったか?
いや、テルマおじいさま曰く、別のものが有ればそれだけ選択肢も増え、
お互いが売れる、はず。
「化粧か。その話は知っているが、
テンレ?どうおもう?」
「当たれば、10倍以上でしょう。が、そこまでのものかどうかは、
今の段階ではわかりません。」
「それはそうだ。明日、ミフェルの店に行けばいい。
そこで、お粗末な化粧法を見るでしょう。
その足で、10番門内のはずれの宿、フォンナとパーニュの宿を尋ねなさい。
わたしたちの名前は決して出さないで、噂を聞いたと。
パーミュのご母堂に面会しなさい。
そして、パーニュの娘、フォンナの奥方に聞いてみなさい。
できれば、10番門の顔役に納まってほしい。
20番門の顔役と取引をしてもね。」
「パーニュは19番門の宿を営んでるはずだが?」
「遅い!20番門の顔役にザスと女を扱わないのなら、
10番門で宿屋をやれと。
あたらしい宿の形を模索しているようです。
そこに儲けの話がある。投資すればいい。」
「・・・・。儲かる話だな。しかし、ただの話だ。
もっと、確実なものが聞けるのかと思っていた。
これではリングは払えない。」
そりゃそうだろ?
それとも、話だけ聞いて、払わないつもりだったか?
それは商売人として未熟だ。
「そんなことはない、このことを知っている口止め料は必要だ。
そして宿が繁盛すれば、
そこにモウモウ商会の商品を売り込むことはできる。」
「・・・ミフェルの店と10番門での話を聞いてからだな。」
「ツイミさん?ここで、彼らがわたしたちを出し抜いたら?」
「なにも、なにもできません。
話をする前に契約をしないと。」
「でも、ツイミさん、止めなかったよね?」
「当たり前です。ここで、出し抜けば、
中門新顔役の評判はなくなります。」
「そういうことはもちろんわかっておいでですよね?」
「当たり前だ。逆に、この話が嘘ならそれこそ、
モウモウ商会の信用はなくなるんだぞ?」
ここでムムロズが商売人としての圧を掛けてきた。
甘いわ!!
「あはははは!そんな話をよそでしてみろ、
新参素人行商に騙されたとして笑いの種になるぞ?
この話に乗った時点で契約は成り立っているんだ。
騙そうとしているわけではないんだから!
クインタ!これが新人の1回だけは許される特権だ。
ここぞという時に使えばいい。ただし2年以内、1回だけだぞ!」
「はい!!」
「クインタ!!」
「これは父上がまずい。
ここで脅しをかける必要なんてないんだ。
おじい様のようにすべてを受け入れてから吟味すればいい。」
「・・・・。」
「あと、笑顔だよね?沈黙もよろしくないんよ?
ムムロズさん?アヒルってご存じ?」
「「やめてくれ!!」」
マティスとニックさんの止めが入った。
「なんだ?」
「いや、商売人に笑顔は必要ということですよ?」
「モウちゃん?そろそろ戻ろう。」
「ん?時間?」
ルカリさんと手合わせだ。
それに混合いはじめの会合がある。
その準備もいる。
セサミン達は馬車で出発しているはず。
誰かが交代で走らせているだけだが。
王都入りをする前に馬車の仕上げをしてしまわないと。
「今のお話、お気に召したら、こちらの条件を呑んでほしい。
対価はリングではないんだ。もちろん、砂漠石でも砂金でもない。
陸鳥砂とそこから湧き出ている水の使用権。
そして、陸鳥の糞尿の山から産出されるものの使用権。
これにはギー及び、ギーの卵は入らない。
それを認めてほしい。
隠匿するのならわたしに使用を許すとしてほしい。
権利を独占しようとしているわけではない。
こちらはこちらで使用したいだけだ。
商売は大々的にはしない。
化粧関連でそれは何だと聞かれれば、タフト街道中門で仕入れたと答える。
それともう一つ、10番門の顔役に納まり、その宿屋でキャムロンを出すのなら、
新しい調理法で。
マティス?ほかには?」
「ない。」
「ニックさん?」
「ない。」
「ツイミさん?」
「ありません。が、この取引、誰でもなにかあると思いますよ?」
「かまわない。あるのは事実だ。それは分かっているはず。
10倍の売り上げを成そうとする対価なのだから。よろしいか?」
「返事はいつすればいい?」
「混合いはじめに王都に来るのならその時に。」
「わかった。」
「よかった。あ!ガイライは?」
「ここに。」
ガイライが戻って来ている。
「問題は?いくつ?」
「3つ。20番と東が2つ。」
「!」
「当然、ご存じですね?では、撤収だ。」
「「「「応。」」」」
「モウ殿!」
テンレさんだ。
「どうしました?ああ、そのクッションは差し上げますよ?
お気に召しましたらまたご購入ください。」
「ありがとうございます。
あの、この子に、何も影響はないんですね?」
「ありませんよ。なにも。大丈夫。
不安にさせてしましましたね。大丈夫です。
だって、いま、ザスを吸いたいなんて思わないでしょ?」
「思いません!」
「母親のね、食べたものが栄養となって子供に行くんですよ。
で、母乳は母親の血液から作られるんですよ。
血ね。それが、栄養になってるんですよ?
だから、おいしいもの、栄養のあるものを食べないといけない。
お酒ばっかりではなくね。
じゃ、血を作るお肉がいいのかっていうと、ばっかりだとダメだとか。
いろいろ食べてください。
ああ、これは聞いた話ですけど、
いままでそんなに好きじゃなかったのに、急に食べたくなるってことが
妊娠中にあるのだとか。
テンレ殿は甘いものでしょ?それ、赤ちゃんが欲してるんですって!
そんなこといって甘味ばっかり食べるわけにもいかないですから、やっぱり
いろいろなものをきちんと食べないと。
ふふふ。心配しないで?大丈夫、大丈夫。ね?」
「ええ。ほんと。ふふふ。やっぱり甘味が食べたいわ。」
「出したアイスが溶けるといけにないので、
一般サイズのもの置いて帰ります。貸出って奴です。
その中にアイスがありますので。冷蔵庫の方にはプリンも。
どうぞ、お食べ下さい。」
「ありがとうございます。」
「ふふ。化粧のことは殿方はいまいち反応悪いんで、できれば助言してください。」
「ええ、もちろん。」
「では。クインタ殿も、カリク殿もこれで失礼します。
ムムロズ殿、では混合いはじめの月の日に。」
ガイライがここから飛び出した隠密の後を追った。
カリクたちは押しつぶされるムムロズに驚いている。
が、自分たちに危害、もちろん、ムムロズも問題ないということは分かるだろう。
ニックさんが笑っている。
「ムムロズよ、ほんと鍛錬しないとダメだぞ?」
「お前は!お前はこれに耐えれるのか!!」
「それはいける。」
「それ?」
「それ以上のものを受けて失神した。」
「これ以上?」
鍛練中に今出せる、尚且つ死なないであろう気は皆受けている。
ことごとく失神した。
それ以上はダメだということだ。
「テルマも吹き飛んだんだぞ?」
「・・・・。」
「あれはおまけですよ。
さ、これで、護衛赤い塊のおおよそのことは皆が把握した。
モウモウ商会のこともね。
ネウロカートのザスを広げようとする輩はこっちを排除しようと動く。
もしくは捕らえに来るか。
もっと鍛錬しないといけませんね。
懸賞金も値上がりする。それにニバーセル側も便乗してくる。
コットワッツにかまってる暇はない。
よかった。」
「それが目的か?」
「まさか!商売をしたいのは本当ですよ?
アガッターの店、ここではミフィルの店かな?
そこで提供している1回1万リングの化粧法ご存じ?」
10番門で噂になっていたということで話をしていく。
あれに関係したのはあくまでサ行組だ。
そこで聞いた化粧法、それって、陸鳥の砂でいいんじゃない?
それを程よく消化したうんち。
洗えばなぜかいい匂いがする。
この話を持ち出す前に一応自分でも確かめた。
風を起こし、風上での作業。
水で流すので、鼻さえ守れば大丈夫だ。
陸鳥の砂を水に流してもいい匂いはしなかったし、粘度もでなかった。
あれか、ジャコウ猫みたいな?
古いフンでもダメだった。
あの飼育して失敗、そのまま放置したぐらいの時間。
硝石ができるまでの放置したフンはもはや別物。
いや、本来の姿、糞だ。
あの場所にあった硝石は全て回収すればいい。
卵採り組合的なものですべての荒野にある巣を探し出すはずだ。
その時同行するか。
いや、陸鳥のうんちの山の中に硝石があるということを誰も認識していない。
進化を止めることはしないが、それを先に回収するのは許されるか。
・・・ギリだな。
「この話を聞いて、すぐに試してみました。
これ、なかなかにいいんじゃないかなって。
この話を買ってほしい。
これを知っているのはほんの数人だ。
今後も使うつもりなのはわたしだけ。
わたしが今後も作れるということを条件に隠匿を掛けてほしい。」
ゼミナちゃんに念押しはしている。
わたしが隠匿を掛けるよ、と。
権利を手放すのならそれを買い取ると話をすれば、
また、化粧をしてほしいと言われた。
10回回数券を進呈。
わたしが生成した物を見せる。
ここからファンデーションを開発するもよし、香水を作るのもいいだろう。
香関連は隠匿は無理なんだったけ?
だとすれば、徹底的に秘密にするだろう。
ん?香産業のライバルを作ってしまったか?
いや、テルマおじいさま曰く、別のものが有ればそれだけ選択肢も増え、
お互いが売れる、はず。
「化粧か。その話は知っているが、
テンレ?どうおもう?」
「当たれば、10倍以上でしょう。が、そこまでのものかどうかは、
今の段階ではわかりません。」
「それはそうだ。明日、ミフェルの店に行けばいい。
そこで、お粗末な化粧法を見るでしょう。
その足で、10番門内のはずれの宿、フォンナとパーニュの宿を尋ねなさい。
わたしたちの名前は決して出さないで、噂を聞いたと。
パーミュのご母堂に面会しなさい。
そして、パーニュの娘、フォンナの奥方に聞いてみなさい。
できれば、10番門の顔役に納まってほしい。
20番門の顔役と取引をしてもね。」
「パーニュは19番門の宿を営んでるはずだが?」
「遅い!20番門の顔役にザスと女を扱わないのなら、
10番門で宿屋をやれと。
あたらしい宿の形を模索しているようです。
そこに儲けの話がある。投資すればいい。」
「・・・・。儲かる話だな。しかし、ただの話だ。
もっと、確実なものが聞けるのかと思っていた。
これではリングは払えない。」
そりゃそうだろ?
それとも、話だけ聞いて、払わないつもりだったか?
それは商売人として未熟だ。
「そんなことはない、このことを知っている口止め料は必要だ。
そして宿が繁盛すれば、
そこにモウモウ商会の商品を売り込むことはできる。」
「・・・ミフェルの店と10番門での話を聞いてからだな。」
「ツイミさん?ここで、彼らがわたしたちを出し抜いたら?」
「なにも、なにもできません。
話をする前に契約をしないと。」
「でも、ツイミさん、止めなかったよね?」
「当たり前です。ここで、出し抜けば、
中門新顔役の評判はなくなります。」
「そういうことはもちろんわかっておいでですよね?」
「当たり前だ。逆に、この話が嘘ならそれこそ、
モウモウ商会の信用はなくなるんだぞ?」
ここでムムロズが商売人としての圧を掛けてきた。
甘いわ!!
「あはははは!そんな話をよそでしてみろ、
新参素人行商に騙されたとして笑いの種になるぞ?
この話に乗った時点で契約は成り立っているんだ。
騙そうとしているわけではないんだから!
クインタ!これが新人の1回だけは許される特権だ。
ここぞという時に使えばいい。ただし2年以内、1回だけだぞ!」
「はい!!」
「クインタ!!」
「これは父上がまずい。
ここで脅しをかける必要なんてないんだ。
おじい様のようにすべてを受け入れてから吟味すればいい。」
「・・・・。」
「あと、笑顔だよね?沈黙もよろしくないんよ?
ムムロズさん?アヒルってご存じ?」
「「やめてくれ!!」」
マティスとニックさんの止めが入った。
「なんだ?」
「いや、商売人に笑顔は必要ということですよ?」
「モウちゃん?そろそろ戻ろう。」
「ん?時間?」
ルカリさんと手合わせだ。
それに混合いはじめの会合がある。
その準備もいる。
セサミン達は馬車で出発しているはず。
誰かが交代で走らせているだけだが。
王都入りをする前に馬車の仕上げをしてしまわないと。
「今のお話、お気に召したら、こちらの条件を呑んでほしい。
対価はリングではないんだ。もちろん、砂漠石でも砂金でもない。
陸鳥砂とそこから湧き出ている水の使用権。
そして、陸鳥の糞尿の山から産出されるものの使用権。
これにはギー及び、ギーの卵は入らない。
それを認めてほしい。
隠匿するのならわたしに使用を許すとしてほしい。
権利を独占しようとしているわけではない。
こちらはこちらで使用したいだけだ。
商売は大々的にはしない。
化粧関連でそれは何だと聞かれれば、タフト街道中門で仕入れたと答える。
それともう一つ、10番門の顔役に納まり、その宿屋でキャムロンを出すのなら、
新しい調理法で。
マティス?ほかには?」
「ない。」
「ニックさん?」
「ない。」
「ツイミさん?」
「ありません。が、この取引、誰でもなにかあると思いますよ?」
「かまわない。あるのは事実だ。それは分かっているはず。
10倍の売り上げを成そうとする対価なのだから。よろしいか?」
「返事はいつすればいい?」
「混合いはじめに王都に来るのならその時に。」
「わかった。」
「よかった。あ!ガイライは?」
「ここに。」
ガイライが戻って来ている。
「問題は?いくつ?」
「3つ。20番と東が2つ。」
「!」
「当然、ご存じですね?では、撤収だ。」
「「「「応。」」」」
「モウ殿!」
テンレさんだ。
「どうしました?ああ、そのクッションは差し上げますよ?
お気に召しましたらまたご購入ください。」
「ありがとうございます。
あの、この子に、何も影響はないんですね?」
「ありませんよ。なにも。大丈夫。
不安にさせてしましましたね。大丈夫です。
だって、いま、ザスを吸いたいなんて思わないでしょ?」
「思いません!」
「母親のね、食べたものが栄養となって子供に行くんですよ。
で、母乳は母親の血液から作られるんですよ。
血ね。それが、栄養になってるんですよ?
だから、おいしいもの、栄養のあるものを食べないといけない。
お酒ばっかりではなくね。
じゃ、血を作るお肉がいいのかっていうと、ばっかりだとダメだとか。
いろいろ食べてください。
ああ、これは聞いた話ですけど、
いままでそんなに好きじゃなかったのに、急に食べたくなるってことが
妊娠中にあるのだとか。
テンレ殿は甘いものでしょ?それ、赤ちゃんが欲してるんですって!
そんなこといって甘味ばっかり食べるわけにもいかないですから、やっぱり
いろいろなものをきちんと食べないと。
ふふふ。心配しないで?大丈夫、大丈夫。ね?」
「ええ。ほんと。ふふふ。やっぱり甘味が食べたいわ。」
「出したアイスが溶けるといけにないので、
一般サイズのもの置いて帰ります。貸出って奴です。
その中にアイスがありますので。冷蔵庫の方にはプリンも。
どうぞ、お食べ下さい。」
「ありがとうございます。」
「ふふ。化粧のことは殿方はいまいち反応悪いんで、できれば助言してください。」
「ええ、もちろん。」
「では。クインタ殿も、カリク殿もこれで失礼します。
ムムロズ殿、では混合いはじめの月の日に。」
13
あなたにおすすめの小説
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
人生初めての旅先が異世界でした!? ~ 元の世界へ帰る方法探して異世界めぐり、家に帰るまでが旅行です。~(仮)
葵セナ
ファンタジー
主人公 39歳フリーターが、初めての旅行に行こうと家を出たら何故か森の中?
管理神(神様)のミスで、異世界転移し見知らぬ森の中に…
不思議と持っていた一枚の紙を読み、元の世界に帰る方法を探して、異世界での冒険の始まり。
曖昧で、都合の良い魔法とスキルでを使い、異世界での冒険旅行? いったいどうなる!
ありがちな異世界物語と思いますが、暖かい目で見てやってください。
初めての作品なので誤字 脱字などおかしな所が出て来るかと思いますが、御容赦ください。(気が付けば修正していきます。)
ステータスも何処かで見たことあるような、似たり寄ったりの表示になっているかと思いますがどうか御容赦ください。よろしくお願いします。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
夢幻の錬金術師 ~【異空間収納】【錬金術】【鑑定】【スキル剥奪&付与】を兼ね備えたチートスキル【錬金工房】で最強の錬金術師として成り上がる~
青山 有
ファンタジー
女神の助手として異世界に召喚された厨二病少年・神薙拓光。
彼が手にしたユニークスキルは【錬金工房】。
ただでさえ、魔法があり魔物がはびこる危険な世界。そこを生産職の助手と巡るのかと、女神も頭を抱えたのだが……。
彼の持つ【錬金工房】は、レアスキルである【異空間収納】【錬金術】【鑑定】の上位互換機能を合わせ持ってるだけでなく、スキルの【剥奪】【付与】まで行えるという、女神の想像を遥かに超えたチートスキルだった。
これは一人の少年が異世界で伝説の錬金術師として成り上がっていく物語。
※カクヨムにも投稿しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる