22 / 100
第22話:丸い石英と、消えた大河の記憶
しおりを挟む
翌朝。
ジェラルド殿下は、まだ帰っていなかった。
昨夜のフワフワパンの衝撃が冷めやらぬまま、「この領地にはまだ何か隠しているに違いない」と、早朝から畑を視察(という名の粗探し)していたのだ。
「ふん、やはり荒地だな!」
殿下は、作付け前の畑に転がっている石を革靴で蹴り飛ばした。
「パンは美味かったが、土地は最悪だ。見ろ、こんなに石ころがゴロゴロしている。これでは耕すのも一苦労だろう。やはりここは、呪われた不毛の地だ」
「おはようございます、殿下。……石ころとお戯れですか?」
私がセバスチャンを連れて畑に現れると、殿下は不機嫌そうに鼻を鳴らした。
「戯れてなどいない! この邪魔な石を見ろと言っているんだ。白くて硬くて、何の役にも立たないゴミだ!」
殿下が指差したのは、握り拳ほどの大きさの、白っぽい石だった。
どこにでもある、ありふれた石だ。
だが、私の目はその形状に釘付けになった。
「……セバス。あの石を拾って」
「はい、お嬢様」
セバスが拾い上げた石を、私はハンカチで拭い、太陽にかざした。
半透明の乳白色。
成分は二酸化ケイ素。
「これは石英ですね。地殻で最もありふれた鉱物の一つです」
「だろう? ただの雑石だ。そんなものをありがたがるとは、やはり貴様は貧乏性だな」
殿下が嘲笑する。
私はニヤリと笑い、その石を殿下の目の前に突き出した。
「殿下。貴方にはこれがゴミに見えるようですが、私には歴史書に見えますわ」
「はあ? 頭が湧いたか?」
「見てください、この形を」
私は石の表面を指でなぞった。
「見事なまでにまるいでしょう? 角が取れて、ツルツルに磨かれている。……なぜだと思います?」
「なぜって……、石なんてそんなものだろう」
「いいえ。山から崩れ落ちたばかりの石は、角張っていて鋭利なものです。それが丸くなるには、理由がある。……答えは運搬です」
私は足元の土に、ステッキで簡単な図を描いた。
「石は旅をします。風に吹かれ、水に流され、他の石とぶつかり合いながら転がっていく。その過程で角が削れ、丸くなっていくのです。これを地質学では円磨度と呼びます」
私は手の中の丸い石英を握りしめた。
「石英はとても硬い石。それがここまで真ん丸になるには、凄まじい距離と時間をかけて、水流の中で揉まれる必要があります。……チョロチョロ流れる小川程度では、こうはなりません」
「……何が言いたい?」
殿下が怪訝な顔をする。
私は広大な畑――今は乾いた土が広がっているだけの平原――を腕で指し示した。
「殿下。今、私たちが立っているこの場所。……かつてここは、激流が渦巻く大河の底だったのです」
「なっ……、川だと? こんな乾いた土地がか?」
「ええ。旧河道と言います。数千年前、あるいはもっと昔、ここには山から岩を削り取るほどの巨大な川が流れていた。この丸い石英は、その激流が生んだ生き証人なのです」
セバスチャンが感心したように眼鏡を直した。
「なるほど……。川の流れが変わったり、干上がったりして、陸地になったわけですな。しかしお嬢様、昔ここが川だったとして、それが何の役に立つので?」
「セバス。川はね、石と一緒に重いものも運んでくるのよ」
私は意味深に微笑んだ。
「水流は、軽い砂や泥を遠くへ運び去るけれど、比重の重い物質は、流れが緩やかになった場所や、川底の窪みに溜まる性質がある。……これを比重選鉱というわ」
私は殿下に向き直った。
殿下の目が、少しだけ泳いだ。
私の言葉の意味に、欲望のアンテナが反応したらしい。
「重いもの、だと? ……例えば?」
「そうですね。例えば砂鉄。……あるいは、上流の鉱脈から削り出された砂金。もっと言えば、かつてこの川を渡ろうとして沈んだ船の積み荷……、金貨なんかも、泥の下に眠っているかもしれませんわね」
「き、金貨……!?」
殿下の顔色が変わった。
先日、偽物の金山で大損をしたばかりの彼にとって、金という単語は劇薬だ。
「ば、馬鹿な! そんな埋蔵金伝説のような話、あるわけが……」
「ただの伝説ではありません。地形と、この石英の円磨度が証明しています。ここには確実に、大規模な重いものの堆積場があった。……掘ってみる価値はあると思いませんか?」
私は足元の地面を、トンと靴で踏み鳴らした。
殿下の喉がゴクリと鳴る音が聞こえた。
「か、貸せ! スコップを貸せ!」
「あら、殿下自ら?」
「うるさい! 貴様らが掘ってネコババするかもしれん! 私が直々に確かめてやる!」
殿下は近くにいた農夫からシャベルをひったくると、猛然と土を掘り返し始めた。
その姿は、高貴な王子というより、欲に目がくらんだ亡者のようだ。
「……お嬢様。本当に金が出るのですか?」
セバスが小声で尋ねる。
私は口元に人差し指を当てて、ウィンクした。
「出るわよ。……ただし、殿下が期待しているような金塊ではないかもしれないけれど、もっと面白いものがね」
私は丸い石英をポケットにしまった。
かつての大河が残したプレゼント。
それは、欲深き者を落とす落とし穴か、それとも貧しき者を救う遺産か。
答えは、数メートル下の粘土層にある。
「頑張ってくださいね、殿下。そこはかつての淀み……。何かが溜まっている確率は、90%以上ですわ」
春の風が吹く中、王子の荒い息遣いと、土を掘る音だけが響き渡った。
ジェラルド殿下は、まだ帰っていなかった。
昨夜のフワフワパンの衝撃が冷めやらぬまま、「この領地にはまだ何か隠しているに違いない」と、早朝から畑を視察(という名の粗探し)していたのだ。
「ふん、やはり荒地だな!」
殿下は、作付け前の畑に転がっている石を革靴で蹴り飛ばした。
「パンは美味かったが、土地は最悪だ。見ろ、こんなに石ころがゴロゴロしている。これでは耕すのも一苦労だろう。やはりここは、呪われた不毛の地だ」
「おはようございます、殿下。……石ころとお戯れですか?」
私がセバスチャンを連れて畑に現れると、殿下は不機嫌そうに鼻を鳴らした。
「戯れてなどいない! この邪魔な石を見ろと言っているんだ。白くて硬くて、何の役にも立たないゴミだ!」
殿下が指差したのは、握り拳ほどの大きさの、白っぽい石だった。
どこにでもある、ありふれた石だ。
だが、私の目はその形状に釘付けになった。
「……セバス。あの石を拾って」
「はい、お嬢様」
セバスが拾い上げた石を、私はハンカチで拭い、太陽にかざした。
半透明の乳白色。
成分は二酸化ケイ素。
「これは石英ですね。地殻で最もありふれた鉱物の一つです」
「だろう? ただの雑石だ。そんなものをありがたがるとは、やはり貴様は貧乏性だな」
殿下が嘲笑する。
私はニヤリと笑い、その石を殿下の目の前に突き出した。
「殿下。貴方にはこれがゴミに見えるようですが、私には歴史書に見えますわ」
「はあ? 頭が湧いたか?」
「見てください、この形を」
私は石の表面を指でなぞった。
「見事なまでにまるいでしょう? 角が取れて、ツルツルに磨かれている。……なぜだと思います?」
「なぜって……、石なんてそんなものだろう」
「いいえ。山から崩れ落ちたばかりの石は、角張っていて鋭利なものです。それが丸くなるには、理由がある。……答えは運搬です」
私は足元の土に、ステッキで簡単な図を描いた。
「石は旅をします。風に吹かれ、水に流され、他の石とぶつかり合いながら転がっていく。その過程で角が削れ、丸くなっていくのです。これを地質学では円磨度と呼びます」
私は手の中の丸い石英を握りしめた。
「石英はとても硬い石。それがここまで真ん丸になるには、凄まじい距離と時間をかけて、水流の中で揉まれる必要があります。……チョロチョロ流れる小川程度では、こうはなりません」
「……何が言いたい?」
殿下が怪訝な顔をする。
私は広大な畑――今は乾いた土が広がっているだけの平原――を腕で指し示した。
「殿下。今、私たちが立っているこの場所。……かつてここは、激流が渦巻く大河の底だったのです」
「なっ……、川だと? こんな乾いた土地がか?」
「ええ。旧河道と言います。数千年前、あるいはもっと昔、ここには山から岩を削り取るほどの巨大な川が流れていた。この丸い石英は、その激流が生んだ生き証人なのです」
セバスチャンが感心したように眼鏡を直した。
「なるほど……。川の流れが変わったり、干上がったりして、陸地になったわけですな。しかしお嬢様、昔ここが川だったとして、それが何の役に立つので?」
「セバス。川はね、石と一緒に重いものも運んでくるのよ」
私は意味深に微笑んだ。
「水流は、軽い砂や泥を遠くへ運び去るけれど、比重の重い物質は、流れが緩やかになった場所や、川底の窪みに溜まる性質がある。……これを比重選鉱というわ」
私は殿下に向き直った。
殿下の目が、少しだけ泳いだ。
私の言葉の意味に、欲望のアンテナが反応したらしい。
「重いもの、だと? ……例えば?」
「そうですね。例えば砂鉄。……あるいは、上流の鉱脈から削り出された砂金。もっと言えば、かつてこの川を渡ろうとして沈んだ船の積み荷……、金貨なんかも、泥の下に眠っているかもしれませんわね」
「き、金貨……!?」
殿下の顔色が変わった。
先日、偽物の金山で大損をしたばかりの彼にとって、金という単語は劇薬だ。
「ば、馬鹿な! そんな埋蔵金伝説のような話、あるわけが……」
「ただの伝説ではありません。地形と、この石英の円磨度が証明しています。ここには確実に、大規模な重いものの堆積場があった。……掘ってみる価値はあると思いませんか?」
私は足元の地面を、トンと靴で踏み鳴らした。
殿下の喉がゴクリと鳴る音が聞こえた。
「か、貸せ! スコップを貸せ!」
「あら、殿下自ら?」
「うるさい! 貴様らが掘ってネコババするかもしれん! 私が直々に確かめてやる!」
殿下は近くにいた農夫からシャベルをひったくると、猛然と土を掘り返し始めた。
その姿は、高貴な王子というより、欲に目がくらんだ亡者のようだ。
「……お嬢様。本当に金が出るのですか?」
セバスが小声で尋ねる。
私は口元に人差し指を当てて、ウィンクした。
「出るわよ。……ただし、殿下が期待しているような金塊ではないかもしれないけれど、もっと面白いものがね」
私は丸い石英をポケットにしまった。
かつての大河が残したプレゼント。
それは、欲深き者を落とす落とし穴か、それとも貧しき者を救う遺産か。
答えは、数メートル下の粘土層にある。
「頑張ってくださいね、殿下。そこはかつての淀み……。何かが溜まっている確率は、90%以上ですわ」
春の風が吹く中、王子の荒い息遣いと、土を掘る音だけが響き渡った。
335
あなたにおすすめの小説
「『お前に書く手紙などない』と言った婚約者へ、私は7年間手紙を書き続けた——ただし、届け先は別の人でした」
歩人
ファンタジー
辺境伯令嬢リゼットは、婚約者に7年間手紙を書き続けた。返事は一度もなかった。
「お前に書く手紙などない。顔も覚えていない」——婚約破棄。しかしリゼットは
泣かなかった。手紙の本当の届け先は、最初から別にあったから。前世の情報分析
能力で辺境の異変を読み解き、暗号として織り込んだ7年分の手紙。それを受け取り
続けていたのは第一王子。リゼットは誰にも知られず、王国を守っていた。
婚約破棄の翌朝、王子からの手紙が届く。「7年間、ありがとう。迎えに行く」
婚約を奪った義妹は王太子妃になりましたが、王子が廃嫡され“廃嫡王子の妻”になりました
鷹 綾
恋愛
「お姉様には、こちらの方がお似合いですわ」
そう言って私の婚約者を奪ったのは、可憐で愛らしい義妹でした。
王子に見初められ、王太子妃となり、誰もが彼女の勝利を疑わなかった――あの日までは。
私は“代わり”の婚約者を押し付けられ、笑いものにされ、社交界の端に追いやられました。
けれど、選ばれなかったことは、終わりではありませんでした。
華やかな王宮。
厳しい王妃許育。
揺らぐ王家の威信。
そして――王子の重大な過ち。
王太子の座は失われ、運命は静かに反転していく。
離縁を望んでも叶わない義妹。
肩書きを失ってなお歩き直す王子。
そして、奪われたはずの私が最後に選び取った人生。
ざまあは、怒鳴り声ではなく、選択の積み重ねで訪れる。
婚約を奪われた姉が、静かに価値を積み上げていく王宮逆転劇。
婚約破棄された公爵令嬢ですが、戻らなかっただけです
鷹 綾
恋愛
王太子カイル殿下から、社交界の場で婚約破棄を言い渡された公爵令嬢リュシエンヌ。
理由は――
「王太子妃には華が必要だから」。
新たに選ばれたのは、愛らしく無邪気な義妹セシリア。
誰もが思った。
傷ついた令嬢は泣き、縋り、やがて戻るのだと。
けれどリュシエンヌは、ただ一言だけ告げる。
「戻りません」
彼女は怒らない。
争わない。
復讐もしない。
ただ――王家を支えるのをやめただけ。
流通は滞り、商会は様子を見始め、焦った王太子は失点を重ねる。
さらに義妹の軽率な一言が決定打となり、王太子妃候補の座は静かに消えた。
強いざまあとは、叫ぶことではない。
自らの選択で、自らの立場を削らせること。
そして彼女は最後まで戻らない。
支えない。
奪わない。
――選ばれなかったのではない。
彼女が、選ばなかったのだ。
これは、沈黙で勝つ公爵令嬢の物語。
婚約破棄はあなたの意思でしたわね? ~王太子を廃嫡に追い込み、義妹を平民に落とした公爵令嬢は新時代の王妃になります~
鷹 綾
恋愛
王立学園の卒業舞踏会――
公爵令嬢ヴェルミリアは、王太子アルヴァリオから突然の婚約破棄を言い渡された。
「俺は、君の義妹セシルを愛している」
涙を浮かべる“可哀想な妹”。
それを守ると宣言する王太子。
社交界はヴェルミリアを冷酷な姉と断じた。
けれど彼女は、ただ微笑んだ。
なぜなら――
王家が回っていたのは、彼女の裏調整と資金管理のおかげだったから。
婚約破棄の翌日、王家の事業は次々と停止。
王太子の無責任な契約、義妹の盗用、不正資金の流れが暴かれていく。
守ると誓ったはずの義妹を、王太子は切り捨てる。
だがもう遅い。
王太子は廃嫡。
義妹は爵位剥奪のうえ平民落ち。
二人はすべてを失う。
そして――
「責任を共有できるなら、共に歩みましょう」
冷静沈着な第二王子との正式婚約。
王国再建の中心に立つのは、かつて捨てられたはずの公爵令嬢だった。
婚約破棄はあなたの意思でしたわね?
選んだ未来の責任を――
きちんとお取りいただきます。
「10歳の頃の想いなど熱病と同じ」と婚約者は言いました──さようなら【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王太子フリードリヒの婚約者として、幼い頃から王妃教育を受けてきたアメリア・エレファウント公爵令嬢。
誰もが羨む未来を約束された彼女の世界は、ある日突然1人の少女の登場によって揺らぎ始める。
無邪気な笑顔で距離を(意図的に)間違える編入生ベルティーユは、男爵の庶子で平民出身。
ベルティーユに出会ってから、悪い方へ変わっていくフリードリヒ。
「ベルが可哀想だろ」「たかがダンスくらい」と話が通じない。
アメリアの積み上げてきた7年の努力と誇りが崩れていく。
そしてフリードリヒを見限り、婚約解消を口にするが話は進まず、学園の卒業パーティーで断罪されてしまう……?!
⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています
追放された悪役令嬢、規格外魔力でもふもふ聖獣を手懐け隣国の王子に溺愛される
黒崎隼人
ファンタジー
「ようやく、この息苦しい生活から解放される!」
無実の罪で婚約破棄され、国外追放を言い渡された公爵令嬢エレオノーラ。しかし彼女は、悲しむどころか心の中で歓喜の声をあげていた。完璧な淑女の仮面の下に隠していたのは、国一番と謳われた祖母譲りの規格外な魔力。追放先の「魔の森」で力を解放した彼女の周りには、伝説の聖獣グリフォンをはじめ、可愛いもふもふ達が次々と集まってきて……!?
自由気ままなスローライフを満喫する元悪役令嬢と、彼女のありのままの姿に惹かれた「氷の王子」。二人の出会いが、やがて二つの国の運命を大きく動かすことになる。
窮屈な世界から解き放たれた少女が、本当の自分と最高の幸せを見つける、溺愛と逆転の異世界ファンタジー、ここに開幕!
お好きになさって下さい、私は一切気にしませんわ
Kouei
恋愛
婚約者のクレマンド様は、いつも私との約束を破ってばかり。
理由は決まって『従妹ライラ様との用事』
誕生日会にすら来なかった彼に、私はついに告げた。
「どうぞ、私以外のご令嬢をエスコートするなり、お出かけするなり、関係を持つなり、お好きになさって下さい。私は一切気にしませんわ」
二人の想いは、重なり合えるのだろうか ……
※他のサイトにも公開しています。
『「君は飾りだ」と言われた公爵令嬢、契約通りに王太子を廃嫡へ導きました』
ふわふわ
恋愛
「君は優秀だが、王妃としては冷たい。正直に言えば――飾りとしては十分だった」
そう言って婚約者である王太子に公然と切り捨てられた、公爵令嬢アデルフィーナ。
さらに王太子は宣言する。
「王家は外部信用に頼らない」「王家が条文だ」と。
履行履歴も整えず、契約も軽視し、
新たな婚約者と共に“強い王家”を演出する王太子。
――ですが。
契約は宣言では動きません。
信用は履歴の上にしか立ちません。
王命が止まり、出荷が止まり、資材が止まり、
やがて止まったのは王太子の未来でした。
自ら押した承認印が、
自らの継承権を奪うことになるとも知らずに。
公然侮辱から始まる、徹底的な強ザマァ。
救済なし。
やり直しなし。
契約通りに処理しただけですのに――
なぜか王太子が廃嫡されました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる