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01
未完
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「だから、あの日はたまたまあそこを通りがかっただけで。」
何回も聞かれる質問に呆れた様子で答える
「お前な、今時彼女に振られて海見に行くってそりゃ、ちょっと古臭いでしょ」
右側の唇が糸で釣り上げられたみたいにニヤリとして、海外ドラマみたいなジェスチャーをして人のことを小バカにしている彼の名は高校時代のクラスメイト、小野寺だ。
僕はいま、この元クラスメイトに狭く、冷たい雰囲気の取調室で事情聴取をされている。
遡ること一日と数時間前。
僕は突然、六年付き合っていた彼女に振られた。狭い町だし周りはみんな知り合いだ。
高校も一つしかないし出会いは限られている。いい年だし周りはみんな結婚しだして
彼氏はフリーターだ。振られるのも当然だ。僕は海に行こうと思った。こういう時は海に行くのが定石だってドラマや映画を見て知っている。
でも、この感情が失恋して心にぽっかり穴が開いたような、悲しい、辛いというような人並みの感情ではないということは確信できる。これまでの人生で付き合ったことのある人は彼女だけだった。僕は、人を、恋愛として、好きになるということがまずわからない。
彼女は中学校からの同級生で高校も三年間同じクラスだった。田舎だし一学年四クラスしかないからすごいともならない。告白してきたのは向こうからで、告白されたら付き合うのが当時は当たり前だと思っていた。顔も整ったほうではあった。高校三年生の秋だった。手もつないだしキスもした。高校を卒業して就職はせずフリーターになった。僕は実家を出たくて一人暮らしをした。実家はすぐそこだけど。彼女は地元の役場に就職した。一人暮らしをしてからは家に誘いセックスもした。でも、好きというのはわからなかった。別れを告げられたのは今年一番に寒い聖夜の二十一時。
その後少しして僕は、彼女にもらったマフラーを首に巻き、彼女と一緒に都会まで買いに行ったジャンパーを着て、ポケットに手を入れた。手袋はないから、ポケットに手を入れた。かじかんだ手が少しずつ暖かくなっていくのがわかる。ポケットの中には、前に町に一軒だけある本屋さんの文房具コーナーで見つけたPERKERの万年筆が入っていた。もちろん今日彼女に渡すつもりだったものだ。金はないから流行のブランド物は買えないし、わざわざプレゼントを買いに、都会の街までいくのは少しめんどくさかった。
彼女は、買い物をするとき何を買いに行くにしても必ずマイバッグを持っていく。なので店員には決まって「袋はいらないです。」というのだ。六年も一緒にいたので僕にもその言葉がうつってしまったみたいだ。万年筆を買うとき僕は無意識に「袋はいらないです。」と言っていたようだ。本屋の店員は少し戸惑いながら高級感のあるPERKERの箱から万年筆を取り出し、ぼくにそのまま差し出してきた。思わず受け取ってしまった手前もう、あの言葉を言う前には時間を巻き戻すことはできない。ため息をつきながらぼくは、そのままおもむろに裸にされた万年筆をジャンパーの右ポケットの中に入れたのだ。
海までは十分ほどで着いた。普段は人通りの少ない場所だし、夜二十三時を回っているし誰もいないと思っていた。
「はぁ~、さむー。」
物陰にいたその人は口から出る白い煙を逃がさないように両手で口周りを覆っていた。
「わっ」
びっくりして思わず声が出た。向こうも僕と同じ反応をしている。どうしてここにいるのといいたそうな顔をしている彼女を見ながら僕は「どうしてジャンパーを着てないの」と尋ねた。彼女は家が近所だし散歩していただけだからと答えた。
家がすぐ近くにあってちょっと散歩といってもジャンパーなしにはさすがに震える体を抑えることはできないほど寒い夜だが、ぼくが言うが早いか彼女は僕の目を見つめたまま
「あなたは人を殺したいって思ったことはある?」といってきた。
突然の彼女の言葉にぼくは自分の耳を疑った。だがすぐに「あるよ」と答えた
彼女は僕の言葉に続いて「私はね、わたしを殺したいの」
またもや僕は自分の耳を疑った。今までの人生、信じきっていた自分の耳をこの数秒で二回も疑うなんて、いったい彼女になんて声をかければ正解なのか、わかる人がいれば教えてほしい。ドラマや映画では教えてくれなかった。
「ねえ、あなた、わたしを殺してくれない」沈黙していた僕に畳みかけるように彼女は言った。
これで三度目だ。もう耳は信用しない。
「ねえ、聞いているの?」
聞いてはいない。聞こえている。これが正しい。目の前のこの女と出会ってまだ数秒だが、ぼくはこの突拍子もない彼女の話を聞くためにわざわざこの寒いなか海まで来たわけじゃないのだ。人並みに、長く交際していた相手との別れを悲しみに来たのだ。
彼女の問いに対し何も言わないぼくのことなんか気にせず彼女は続ける。
「家からね、包丁を持ってきたの」
そういって、にやにやしながら彼女は包丁の柄の部分を僕に向けた。
教室でハサミの貸し借りをするように渡してきた包丁を僕は思わず手に取った。僕は知っていたはずだ。相手から差し出されたものを思わず手に取っても、ろくなことがないことを。
「大丈夫。私を殺してもあなたは捕まらない。」
そう言って彼女はなぜだかワクワクしながら話を聞く気のない僕に説明を始める。
「あなたはただ、その包丁で私の左胸を差して、その包丁はそのまま海に放り投げればいいわ。夜の間ここは満潮
で、朝方引き潮になるから凶器の包丁が見つかることはない。あと、刺すときは腕をまくってね。返り血が服についたら致命的だから。私が発見されたらまず間違いなくあなたが疑われるけどそれも大丈夫。もともとここは人気が少ないし、あなたはたまたま海が見たくてここに来たってことにすればいい。ね、完璧でしょ」
どこか説明慣れしているかのように彼女は言ったが突っ込みどころが多すぎる。
「さすがにそれは浅はかな考えじゃないかな」
彼女を殺すことを容認したわけではないが、あまりに短絡的過ぎてなぜだか腹が立った。
「引き潮になるといっても包丁は見つかるかもしれないし、凶器が見つかれば僕の指紋だってすぐにわかるよ。あと、僕にはアリバイがないから君の死亡推定時刻にここにいたことは調べればすぐにわかるさ。たまたま散歩で海を見に行くって、言い訳にしてはちょっと古臭いでしょ」僕は彼女の説明に対しこれでもどうだ。と自分の考えをひけらかすかのように得意げに話した。
「うーん、たしかにあなたの言うことも一理あるわね」彼女は腕を組み、考え込むかのように首を傾げた。
「そもそも、どうして君は自分を殺したいんだ」最初に聞かなければいけない質問を僕は今になって聞いた。
「生きている今より死んだ後のほうが私にとっては興味があるの。」今更彼女の言うことにもはや驚きはしないが、
彼女は何かをあきらめているような面持ちでそういったから、放っておけないと思った。
「ところであなたは、どうしてここに?こんな遅い時間に海なんて、彼女にでも振られたの。今日はクリスマスなのに」
かわいそうにと言った彼女の顔は言葉と裏腹に苦笑を隠しきれていない。
彼女のことを放っておけないと思っていた二秒前の僕に、その感情は間違っていると伝えたい。
「君こそ、こんな時間に人気のないこんな場所でしかもその恰好。見ているだけでもこっちが寒いよ。第一、そんな
に死にたいのなら包丁なんかわざわざ持ってこなくても、その恰好で朝までここにいるだけで凍死できるよ。そもそもなんで」
図星を突かれ怒り交じりに言葉を放っていた僕を無視し、彼女は暗く、静かな海をみながら優しい声で僕に言った。
「私はね、この場所で死にたいの。お母さんが眠っているこの場所で。」
何も言わない僕を横目に、彼女は笑った。
「ね、だから私を殺して」
何回も聞かれる質問に呆れた様子で答える
「お前な、今時彼女に振られて海見に行くってそりゃ、ちょっと古臭いでしょ」
右側の唇が糸で釣り上げられたみたいにニヤリとして、海外ドラマみたいなジェスチャーをして人のことを小バカにしている彼の名は高校時代のクラスメイト、小野寺だ。
僕はいま、この元クラスメイトに狭く、冷たい雰囲気の取調室で事情聴取をされている。
遡ること一日と数時間前。
僕は突然、六年付き合っていた彼女に振られた。狭い町だし周りはみんな知り合いだ。
高校も一つしかないし出会いは限られている。いい年だし周りはみんな結婚しだして
彼氏はフリーターだ。振られるのも当然だ。僕は海に行こうと思った。こういう時は海に行くのが定石だってドラマや映画を見て知っている。
でも、この感情が失恋して心にぽっかり穴が開いたような、悲しい、辛いというような人並みの感情ではないということは確信できる。これまでの人生で付き合ったことのある人は彼女だけだった。僕は、人を、恋愛として、好きになるということがまずわからない。
彼女は中学校からの同級生で高校も三年間同じクラスだった。田舎だし一学年四クラスしかないからすごいともならない。告白してきたのは向こうからで、告白されたら付き合うのが当時は当たり前だと思っていた。顔も整ったほうではあった。高校三年生の秋だった。手もつないだしキスもした。高校を卒業して就職はせずフリーターになった。僕は実家を出たくて一人暮らしをした。実家はすぐそこだけど。彼女は地元の役場に就職した。一人暮らしをしてからは家に誘いセックスもした。でも、好きというのはわからなかった。別れを告げられたのは今年一番に寒い聖夜の二十一時。
その後少しして僕は、彼女にもらったマフラーを首に巻き、彼女と一緒に都会まで買いに行ったジャンパーを着て、ポケットに手を入れた。手袋はないから、ポケットに手を入れた。かじかんだ手が少しずつ暖かくなっていくのがわかる。ポケットの中には、前に町に一軒だけある本屋さんの文房具コーナーで見つけたPERKERの万年筆が入っていた。もちろん今日彼女に渡すつもりだったものだ。金はないから流行のブランド物は買えないし、わざわざプレゼントを買いに、都会の街までいくのは少しめんどくさかった。
彼女は、買い物をするとき何を買いに行くにしても必ずマイバッグを持っていく。なので店員には決まって「袋はいらないです。」というのだ。六年も一緒にいたので僕にもその言葉がうつってしまったみたいだ。万年筆を買うとき僕は無意識に「袋はいらないです。」と言っていたようだ。本屋の店員は少し戸惑いながら高級感のあるPERKERの箱から万年筆を取り出し、ぼくにそのまま差し出してきた。思わず受け取ってしまった手前もう、あの言葉を言う前には時間を巻き戻すことはできない。ため息をつきながらぼくは、そのままおもむろに裸にされた万年筆をジャンパーの右ポケットの中に入れたのだ。
海までは十分ほどで着いた。普段は人通りの少ない場所だし、夜二十三時を回っているし誰もいないと思っていた。
「はぁ~、さむー。」
物陰にいたその人は口から出る白い煙を逃がさないように両手で口周りを覆っていた。
「わっ」
びっくりして思わず声が出た。向こうも僕と同じ反応をしている。どうしてここにいるのといいたそうな顔をしている彼女を見ながら僕は「どうしてジャンパーを着てないの」と尋ねた。彼女は家が近所だし散歩していただけだからと答えた。
家がすぐ近くにあってちょっと散歩といってもジャンパーなしにはさすがに震える体を抑えることはできないほど寒い夜だが、ぼくが言うが早いか彼女は僕の目を見つめたまま
「あなたは人を殺したいって思ったことはある?」といってきた。
突然の彼女の言葉にぼくは自分の耳を疑った。だがすぐに「あるよ」と答えた
彼女は僕の言葉に続いて「私はね、わたしを殺したいの」
またもや僕は自分の耳を疑った。今までの人生、信じきっていた自分の耳をこの数秒で二回も疑うなんて、いったい彼女になんて声をかければ正解なのか、わかる人がいれば教えてほしい。ドラマや映画では教えてくれなかった。
「ねえ、あなた、わたしを殺してくれない」沈黙していた僕に畳みかけるように彼女は言った。
これで三度目だ。もう耳は信用しない。
「ねえ、聞いているの?」
聞いてはいない。聞こえている。これが正しい。目の前のこの女と出会ってまだ数秒だが、ぼくはこの突拍子もない彼女の話を聞くためにわざわざこの寒いなか海まで来たわけじゃないのだ。人並みに、長く交際していた相手との別れを悲しみに来たのだ。
彼女の問いに対し何も言わないぼくのことなんか気にせず彼女は続ける。
「家からね、包丁を持ってきたの」
そういって、にやにやしながら彼女は包丁の柄の部分を僕に向けた。
教室でハサミの貸し借りをするように渡してきた包丁を僕は思わず手に取った。僕は知っていたはずだ。相手から差し出されたものを思わず手に取っても、ろくなことがないことを。
「大丈夫。私を殺してもあなたは捕まらない。」
そう言って彼女はなぜだかワクワクしながら話を聞く気のない僕に説明を始める。
「あなたはただ、その包丁で私の左胸を差して、その包丁はそのまま海に放り投げればいいわ。夜の間ここは満潮
で、朝方引き潮になるから凶器の包丁が見つかることはない。あと、刺すときは腕をまくってね。返り血が服についたら致命的だから。私が発見されたらまず間違いなくあなたが疑われるけどそれも大丈夫。もともとここは人気が少ないし、あなたはたまたま海が見たくてここに来たってことにすればいい。ね、完璧でしょ」
どこか説明慣れしているかのように彼女は言ったが突っ込みどころが多すぎる。
「さすがにそれは浅はかな考えじゃないかな」
彼女を殺すことを容認したわけではないが、あまりに短絡的過ぎてなぜだか腹が立った。
「引き潮になるといっても包丁は見つかるかもしれないし、凶器が見つかれば僕の指紋だってすぐにわかるよ。あと、僕にはアリバイがないから君の死亡推定時刻にここにいたことは調べればすぐにわかるさ。たまたま散歩で海を見に行くって、言い訳にしてはちょっと古臭いでしょ」僕は彼女の説明に対しこれでもどうだ。と自分の考えをひけらかすかのように得意げに話した。
「うーん、たしかにあなたの言うことも一理あるわね」彼女は腕を組み、考え込むかのように首を傾げた。
「そもそも、どうして君は自分を殺したいんだ」最初に聞かなければいけない質問を僕は今になって聞いた。
「生きている今より死んだ後のほうが私にとっては興味があるの。」今更彼女の言うことにもはや驚きはしないが、
彼女は何かをあきらめているような面持ちでそういったから、放っておけないと思った。
「ところであなたは、どうしてここに?こんな遅い時間に海なんて、彼女にでも振られたの。今日はクリスマスなのに」
かわいそうにと言った彼女の顔は言葉と裏腹に苦笑を隠しきれていない。
彼女のことを放っておけないと思っていた二秒前の僕に、その感情は間違っていると伝えたい。
「君こそ、こんな時間に人気のないこんな場所でしかもその恰好。見ているだけでもこっちが寒いよ。第一、そんな
に死にたいのなら包丁なんかわざわざ持ってこなくても、その恰好で朝までここにいるだけで凍死できるよ。そもそもなんで」
図星を突かれ怒り交じりに言葉を放っていた僕を無視し、彼女は暗く、静かな海をみながら優しい声で僕に言った。
「私はね、この場所で死にたいの。お母さんが眠っているこの場所で。」
何も言わない僕を横目に、彼女は笑った。
「ね、だから私を殺して」
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