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二章
淫魔覚醒
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真夜中。
僕は一人目を覚ました。
過剰摂取した水分が呼び寄せた尿意に起こされたと言ってもいい。
大して広くはない部屋の中には、ニーヤとモミさん、ペロ様とトリナ、ルエラが折り重なるように眠っている。
宴の残骸――と言うには華がありすぎるだろうか。
僕はその隙間を、彼女達を起こさぬよう忍び足で通りぬける。
昨夜は鎧を解除せずそのまま寝てしまったが、小なら問題はない。
物音を立てぬよう、静かに階段を下りたその時だった。
一階に充満するかすかな瘴気。
手を添えた柄の感触に、鎧を着ていた事に安堵しつつも、感じる禍々しい雰囲気に緊張が走る。
一体どうしてこんな場所に魔物が――。
そんな事を考えていた僕の頭は、自分が思っているほど冴えてはいなかった。
むしろボケていた。寝ぼけていた。
考えてみれば、魔族はずっとここにいたんだから。
真っ暗な室内。テーブルに突っ伏した彼女の背中から生えた翼が僅かに震えている。
それに合わせるように、押し殺した様な声が、淫靡な水音と共に。
――何……しているんだ?
いや、何をしているかは分かってる。
ナニをしているんだ。
そうじゃない。僕だ! おい、何をしているんだ僕!
ここは見ちゃいけない。
ここに居てはいけない。
今すぐ階段を上って、部屋に戻ろう。
だが、身体が上手く動かない。
素早く静かに物音を立てず。そう意識するがあまり、余計な力が全身を支配する。
そして――ミシリと床がなった。
「 」
振り返ったナギさんの姿は、昼間とはまるで別人だった。
在るはずのない異形の角。暗闇に光る真っ赤な瞳。
それを前に、僕は固まっていた。
初めて見るわけじゃない。驚いているわけでもない。
ただ、どうすればいいか分からないのだ。
何を言っていいのか分からないのだ。
そんな僕に、彼女が悲しそうな声を出した。
「ケンセイさん……私を……?」
その言葉の意味は、彼女の視線ですぐにわかった。
剣を抜けるように添えた手は、まるで僕が彼女に斬りかかろうとしている様に見える。
「ち、違います! トイレに行こうと思ったら、誰かの気配を感じて――」
できるだけ小声で、さらに彼女に聞こえるように近づくと、甘い匂いが鼻をくすぐった。
身体が突然熱くなり、強い酒をあおったときのように頭が揺れる。
男を惑わし、動きを止めるサキュバスの妖艶なフェロモン。
それは強力な魔力だ。
「くっ……」
「だ、大丈夫ですか?」
「ごめん……大丈……夫だ……よ――?」
床に着いた手で感じる、僅かに温かいその液体。
椅子から垂れ伝ったであろうその液体は、ほんの小さな水溜りを作り出していた。
これは――あれだよな? 間違いなくアレだよな?
ちょっとまって! こんなに出るの!?
いや、出るんだ。彼女達サキュバスはそういう体質なんだ。
まて、僕はどうすればいい。このピンチをどうやって――。
切り抜ければいいんだろうと思っていたが、どうやら切り抜けられそうもない。
何故なら、テーブルの上に貼り付けにされたから。
両手を押さえる力は人のソレを越え、その恍惚とした表情も、目の前で揺れる二つの膨らみも、魔族の色モノ。
「ケンセイさん……すみません……身体が勝手に」
彼女の言葉は嘘じゃない。
セクシーソード、及びセクシーアーマーはそもそもサキュバスの特性を参考に作られたものだ。
その気持ちは、痛いほど分かる。
「うん……。分かる……よ……」
「だって、こんなに『濃い』のは初めてなんです。ケンセイさんと初めて会った頃とは比べ物にならないほど匂う――」
「ご……めんなさい……デカフグリから二日くらいお風呂入ってないし……」
加齢臭香る年齢ではないが、流石に汗臭いだろう。
意外と自分では気づかないものなんです。許してください。
「そうじゃありません。ずっと出してないんじゃないですか?」
「あ、そ、そっちですか。ま、まぁ……そうですね……」
彼女が感じているのは僕のフェロモンか。
確かに、溜まっているのかと言われればそうなのかもしれない。
何せ一度も出してないからな! 一度もだ!
「そんな……」
ナギさんが哀れむような表情を向ける。
そんな目で見つめられると、何だか僕が可哀想な人に思えてくるから不思議だ。
ただ溜まってるってだけなのに!
「ケンセイさん――私にお手伝いさせてもらえませんか?」
潤んだ瞳で、囁くように問いかける。
お手伝いって――やっぱりアレだよね。アレのアレするお手伝いだよね。
「いえ、すいません。これでは差し出がましいですね――」
思案する僕をよそに、彼女は前言を撤回する。
「どうかこの卑しいサキュバスに精をわけてもらえませんでしょうか? 用を足すのと同じように」
……。
…………。
ますます断れなくなった!
お手伝いなら断れるけど! 頼まれちゃった!
しかも必要以上に下から! 超真下から頼まれちゃった!
本来なら逆! 土下座してでもお願いしたい美人さんに逆に頼まれちゃった!
「じゃ、じゃあお願い……しても……イイデスカ……?」
「はい。おまかせ下さい」
屈託のないその笑顔に、僕は一瞬で心を奪われた。
僕の童貞譚は、今日、この場で締めくくられるのだ。
緊張がピークに達すると、身体はいつも思考に置いていかれる。
僕は押さえつけられたままで、位置的に逆じゃないとダメなんじゃないかとか。
でもここは経験豊富な彼女に身を任せたままの方がいいんじゃないかとか。
あれやこれやと考えて、何も動けない。
いや、動こうとしても押さえられてるから、どうしようもないんだけど。
「パララ様より先に、私がするわけにも行きませんから、口でいたしますね。本当は初めてを捧げられたらって思うんですけど――」
「えっ!?」
「あっ、お嫌いですか? そうですよね。私みたいな下級牝サキュバスが口をつけるなんて。思い上がりも甚だしいです。それでは手で――」
口じゃ童貞譚を締めくくれないんじゃないかとか。
ナギさんが段々卑屈になっていってるんじゃないかとか。
色んな疑問が浮かんだけど、ソレよりももっと気になるワードがあった。
「あ、いや、そうじゃなく、初めてって――」
僕の質問に、ナギさんは恥ずかしそうに両手で顔を隠す。
「そ、それが……お恥ずかしい話、私はまだ未経験でして……」
指の隙間からこっそりと覗くように、恥じるように呟く。
頭隠して尻隠さずとはよく言うが、目の前の彼女は顔を隠して乳隠さずである。
恥じるべきはそこじゃないと思ったが、価値観は人それぞれだ。
「だ、だからあの、本当はあんまり良く分からないんです! 口でするとは言いましたが、いつも姉達のを見ているだけで、残りをもらっているだけですから……その……」
ビッチじゃない……サキュバスだと……!?
「だ、だからその……下手だったら……教えてください――」
彼女が耳元で囁いた瞬間、股間に快感が走った。
彼女は言わずとも、鎧の解除法を理解していた。
ナチュラルに股間に添えた右手が、熟練した職人のように、的確に快感を連れてくる。
経験が無いと言う言葉は真実だろうが、サキュバスとして、生まれながらにしてその身に宿るスキルなのだろう。空いた左手は、彼女自身の快感を高めるように卑猥な音を立てる。
迫り来る快感の波に、自然に腰が浮いていく。
「すごい……こんなの見た事ない……」
真っ赤に光るその目は、まるで獲物を見つけた獣。
僕のそそり立つセクシーソードをそんな目で見つめられると男冥利に尽きる――でもちょっと怖い。
「や、やっぱり口で――」
その一点しか見つめていない彼女が艶やかな唇を開く。
唾液が艶なまめかしく糸を引いた。
そして、僕も瞳を閉じる。
だが――。
「動かないで」
再び開いた瞳が目にしたものは、鈍く光る刃物だった。
僕は一人目を覚ました。
過剰摂取した水分が呼び寄せた尿意に起こされたと言ってもいい。
大して広くはない部屋の中には、ニーヤとモミさん、ペロ様とトリナ、ルエラが折り重なるように眠っている。
宴の残骸――と言うには華がありすぎるだろうか。
僕はその隙間を、彼女達を起こさぬよう忍び足で通りぬける。
昨夜は鎧を解除せずそのまま寝てしまったが、小なら問題はない。
物音を立てぬよう、静かに階段を下りたその時だった。
一階に充満するかすかな瘴気。
手を添えた柄の感触に、鎧を着ていた事に安堵しつつも、感じる禍々しい雰囲気に緊張が走る。
一体どうしてこんな場所に魔物が――。
そんな事を考えていた僕の頭は、自分が思っているほど冴えてはいなかった。
むしろボケていた。寝ぼけていた。
考えてみれば、魔族はずっとここにいたんだから。
真っ暗な室内。テーブルに突っ伏した彼女の背中から生えた翼が僅かに震えている。
それに合わせるように、押し殺した様な声が、淫靡な水音と共に。
――何……しているんだ?
いや、何をしているかは分かってる。
ナニをしているんだ。
そうじゃない。僕だ! おい、何をしているんだ僕!
ここは見ちゃいけない。
ここに居てはいけない。
今すぐ階段を上って、部屋に戻ろう。
だが、身体が上手く動かない。
素早く静かに物音を立てず。そう意識するがあまり、余計な力が全身を支配する。
そして――ミシリと床がなった。
「 」
振り返ったナギさんの姿は、昼間とはまるで別人だった。
在るはずのない異形の角。暗闇に光る真っ赤な瞳。
それを前に、僕は固まっていた。
初めて見るわけじゃない。驚いているわけでもない。
ただ、どうすればいいか分からないのだ。
何を言っていいのか分からないのだ。
そんな僕に、彼女が悲しそうな声を出した。
「ケンセイさん……私を……?」
その言葉の意味は、彼女の視線ですぐにわかった。
剣を抜けるように添えた手は、まるで僕が彼女に斬りかかろうとしている様に見える。
「ち、違います! トイレに行こうと思ったら、誰かの気配を感じて――」
できるだけ小声で、さらに彼女に聞こえるように近づくと、甘い匂いが鼻をくすぐった。
身体が突然熱くなり、強い酒をあおったときのように頭が揺れる。
男を惑わし、動きを止めるサキュバスの妖艶なフェロモン。
それは強力な魔力だ。
「くっ……」
「だ、大丈夫ですか?」
「ごめん……大丈……夫だ……よ――?」
床に着いた手で感じる、僅かに温かいその液体。
椅子から垂れ伝ったであろうその液体は、ほんの小さな水溜りを作り出していた。
これは――あれだよな? 間違いなくアレだよな?
ちょっとまって! こんなに出るの!?
いや、出るんだ。彼女達サキュバスはそういう体質なんだ。
まて、僕はどうすればいい。このピンチをどうやって――。
切り抜ければいいんだろうと思っていたが、どうやら切り抜けられそうもない。
何故なら、テーブルの上に貼り付けにされたから。
両手を押さえる力は人のソレを越え、その恍惚とした表情も、目の前で揺れる二つの膨らみも、魔族の色モノ。
「ケンセイさん……すみません……身体が勝手に」
彼女の言葉は嘘じゃない。
セクシーソード、及びセクシーアーマーはそもそもサキュバスの特性を参考に作られたものだ。
その気持ちは、痛いほど分かる。
「うん……。分かる……よ……」
「だって、こんなに『濃い』のは初めてなんです。ケンセイさんと初めて会った頃とは比べ物にならないほど匂う――」
「ご……めんなさい……デカフグリから二日くらいお風呂入ってないし……」
加齢臭香る年齢ではないが、流石に汗臭いだろう。
意外と自分では気づかないものなんです。許してください。
「そうじゃありません。ずっと出してないんじゃないですか?」
「あ、そ、そっちですか。ま、まぁ……そうですね……」
彼女が感じているのは僕のフェロモンか。
確かに、溜まっているのかと言われればそうなのかもしれない。
何せ一度も出してないからな! 一度もだ!
「そんな……」
ナギさんが哀れむような表情を向ける。
そんな目で見つめられると、何だか僕が可哀想な人に思えてくるから不思議だ。
ただ溜まってるってだけなのに!
「ケンセイさん――私にお手伝いさせてもらえませんか?」
潤んだ瞳で、囁くように問いかける。
お手伝いって――やっぱりアレだよね。アレのアレするお手伝いだよね。
「いえ、すいません。これでは差し出がましいですね――」
思案する僕をよそに、彼女は前言を撤回する。
「どうかこの卑しいサキュバスに精をわけてもらえませんでしょうか? 用を足すのと同じように」
……。
…………。
ますます断れなくなった!
お手伝いなら断れるけど! 頼まれちゃった!
しかも必要以上に下から! 超真下から頼まれちゃった!
本来なら逆! 土下座してでもお願いしたい美人さんに逆に頼まれちゃった!
「じゃ、じゃあお願い……しても……イイデスカ……?」
「はい。おまかせ下さい」
屈託のないその笑顔に、僕は一瞬で心を奪われた。
僕の童貞譚は、今日、この場で締めくくられるのだ。
緊張がピークに達すると、身体はいつも思考に置いていかれる。
僕は押さえつけられたままで、位置的に逆じゃないとダメなんじゃないかとか。
でもここは経験豊富な彼女に身を任せたままの方がいいんじゃないかとか。
あれやこれやと考えて、何も動けない。
いや、動こうとしても押さえられてるから、どうしようもないんだけど。
「パララ様より先に、私がするわけにも行きませんから、口でいたしますね。本当は初めてを捧げられたらって思うんですけど――」
「えっ!?」
「あっ、お嫌いですか? そうですよね。私みたいな下級牝サキュバスが口をつけるなんて。思い上がりも甚だしいです。それでは手で――」
口じゃ童貞譚を締めくくれないんじゃないかとか。
ナギさんが段々卑屈になっていってるんじゃないかとか。
色んな疑問が浮かんだけど、ソレよりももっと気になるワードがあった。
「あ、いや、そうじゃなく、初めてって――」
僕の質問に、ナギさんは恥ずかしそうに両手で顔を隠す。
「そ、それが……お恥ずかしい話、私はまだ未経験でして……」
指の隙間からこっそりと覗くように、恥じるように呟く。
頭隠して尻隠さずとはよく言うが、目の前の彼女は顔を隠して乳隠さずである。
恥じるべきはそこじゃないと思ったが、価値観は人それぞれだ。
「だ、だからあの、本当はあんまり良く分からないんです! 口でするとは言いましたが、いつも姉達のを見ているだけで、残りをもらっているだけですから……その……」
ビッチじゃない……サキュバスだと……!?
「だ、だからその……下手だったら……教えてください――」
彼女が耳元で囁いた瞬間、股間に快感が走った。
彼女は言わずとも、鎧の解除法を理解していた。
ナチュラルに股間に添えた右手が、熟練した職人のように、的確に快感を連れてくる。
経験が無いと言う言葉は真実だろうが、サキュバスとして、生まれながらにしてその身に宿るスキルなのだろう。空いた左手は、彼女自身の快感を高めるように卑猥な音を立てる。
迫り来る快感の波に、自然に腰が浮いていく。
「すごい……こんなの見た事ない……」
真っ赤に光るその目は、まるで獲物を見つけた獣。
僕のそそり立つセクシーソードをそんな目で見つめられると男冥利に尽きる――でもちょっと怖い。
「や、やっぱり口で――」
その一点しか見つめていない彼女が艶やかな唇を開く。
唾液が艶なまめかしく糸を引いた。
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