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三章~魔界冒険譚~
旅の支度
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「――ダメです」
ドミィさんが、厳しい口調で言い放つ。
その反応に、アミルは不機嫌さを滲ませる。
「これは相談ではない、決定だ」
「認められません」
一触即発。
そんな言葉が当てはまるような、険悪なムードが食堂内に漂う。
「余に逆らうとは。ドミィ、その首惜しくはないと言うのだな?」
「刎ねられるモノなら刎ねて下さい。私の代わりを務まる者がいるというのでしたら」
その様子を、僕はただおろおろしながら眺めているだけだ。
どうしてこうなった?
それは何て事の無い話の筈だった。
◇
ニーヤ達が帰ってから一週間。
僕は魔王城での生活を謳歌していた――と言う事も無く。
基本的に、ぷらぷらと城内を散歩しているだけだった。
何と言っても、する事がないのだ。
今までずっと旅をしていたと言う事もあるのだろう。
この世界に来てから、一箇所に留まって過ごすという経験は無い。
元の世界のように、娯楽が充実しているわけでもない。
だから、何をして良いか分からないのだ。
アミルとの甘い生活が待っているのかと僅かに期待はしてみたものの、そんな気配は微塵もなく、ラッキースケベなどのハプニングすらない。
そもそも、基本的にアミルと一緒に居る時間は少なかった。
意外と言えば意外だったのだが、そこはやはり、魔界を統べる王なのだろう。
沢山の書類を前に、昼夜問わず執務に励んでいた。
そんな彼女の邪魔をするわけにもいかず、やはり僕はぷらぷらと散歩しているだけなのである。
そしてついさっき、夕食が終えると、ふとアミルが口を開いた。
「よし、ケンセイ――旅に出るぞ」
で――今に至る。
◇
「何が不都合だと言うのだ? 溜まっていた件も終わらせておいたであろう。全く、これ程働いたのは初めてだと言うのに」
アミルは足を組み替え、不機嫌そうに椅子を揺らす。
その姿は、何処か拗ねた子供のようで、少しグッとくるモノがあった。
「『溜まっていた』のではなく、『溜めていた』のです。当たり前の事を当たり前に済ませただけですから」
って言うか、忙しく働いていたのはその為だったのか。
てっきり魔王の日常だと思っていたのだが、どうやらそんな事もないらしい。
「外出ならまだしも――旅に出るのだけはお許しするわけにはいきません」
きっぱりと言い放つドミィさんの言葉には、気迫さえも感じられる。
確かに王が旅に出るとなれば、色々と不都合があるのだろう。
それでなくても、普段はあまり仕事をする方では無さそうだし。
反対するのも当たり前。
だけど、反対の理由はそれだけではなかった。
僕はまだ、その事を知らない。
「――貴様が何と言おうと、余は行くぞ」
「パララ様……」
静かに言い放ったアミルの表情は硬く、思わずすくみ上がりそうな冷たさに満ちていた。
でも、それは怒りとは違う。
言ってみれば――覚悟。
戦地に赴くにも似た――そんな決意を秘めた表情だった。
「……分かりました。そこまでおっしゃるのなら――もう止めません」
ドミィさんが、諦めたように顔を伏せ、肩を落とした。
と思いきや、すぐさま顔を上げて。
「――ですが、一つだけ条件があります」
表情こそ変えないものの、鬼気とした、有無を言わせぬほどの迫力で指を立てる。
その条件を拒む事は――流石のアミルでも出来そうにはなかった。
「魔王である事を悟られてはならぬ――だと?」
ドミィさんの条件は、『旅の間は素性を隠し、決して他人に魔王である事を悟られないようにする事』だった。
確かに、王が好き勝手にその辺をうろついていれば混乱も起きるだろうし。
何と言ってもここは魔界。隙あらば魔王の命を狙う者だって少なくはないはずだ。
なるべくなら平穏無事に旅をしたい。
だから、ドミィさんの提示した条件を拒否する理由などどこにもない。
でも、アミルの反応は違った。
「ふむ。まぁ、貴様の言う事も一理ある。だがな、それは不可能だ。分かっておるだろう? 魔王が――魔王たる所以を」
「ええ。承知しております。魔王が魔王である所以は、その強大な魔力」
「そうだ。姿は隠せても、この魔力だけは隠せまい。相手が人ならば兎も角な」
魔力は目に見えない。
だが、感じる事は出来る。
僕の様に魔力を持たないただの人間でも、それは雰囲気や気の流れのように漠然としたモノだけれど、何となく感じ取る事は出来るのだ。
そして、魔族は魔力にとても敏感らしい。
アミルの持つ魔王の魔力はとても強大で、隠そうと思って隠せるモノではないのだとか。
「隠せないのなら――失くしてしまえばいいのです」
ドミィさんの言葉に、思わず身じろぐ。
魔王の魔力は、その死によって消滅する。
正確に言えば、魔王を殺した者にその力が移行し、次の魔王になる。
そのせいで――僕達は辛い目にあったんだ。
同じ事を繰り返すのは――もうゴメンだ。
だけど、それは杞憂だった。
「少々お待ち下さい」と席を立ったドミィさんが再び現れた時、その手には小さな木箱が。
ソレを見た、アミルの表情が変わった。
「その箱――まさか、余にソレを使えと言うのか!?」
「勿論です」
ゆっくりと開いた木箱の中身には、見慣れない二つのモノがあった。
どちらも黒く、不思議な模様が刻まれている。
一つは卵型で、でも卵よりももっと小さく――何だろう。この形状には見覚えがあるような気がする。
そう、アレだ。使った事も、触った事もないけれど、ある意味僕にとっては異世界の玩具。
桃色振動器の先っぽに似てるのだ。
いや、変な想像はよそう。ソレにしか見えなくなる。
もう一つは、リング状だった。
腕輪にしては小さすぎるし、指輪にしては大きすぎる。
サイズ的には、およそ指二本分はあるだろうか。
何だろう――コレも見た事があるような気がする。
そう、アレだ。使った事も、触った事もないけれど、ある意味悩める男性にとっては希望の道具。
常時解放リングだ。効果は不明だが。
いや、思考がソッチに引っ張られている。
違う。これはきっと――。
「魔装具――ですか?」
思わず訊ねた僕に、ドミィさんが答える。
「はい。これは――『タロクンピー』と『強精リング』です」
タロクンピー。
強精リング。
何だかモヤモヤした気分になるのは気のせいだろうか。
しかし、あまり考えてはいけない気もする。
「言っておきますが、コレを装着してしまえば、パララ様は今までのように魔力は使えません。精々若干の魔力を有した人間程度――」
どこか挑発的な瞳で、ドミィさんが言い放つ。
「――上位の魔族であれば、貴女を殺すのは容易です」
その言葉は、消して軽いモノではない。
「貴女はこのガジガラを、無力のまま旅をなさるのです。自分の身を守る事さえも難しいかもしれません。貴女を守るのは――ケンセイさんだけです」
「ぼ、僕が……!?」
ここで僕の名が出るか!
しかもアミルを守る? この魔界で?
任せておけ――と言えたらどんなに格好いいだろうか。
でも、情けない話だが、そんな自信は――ない。
「ハッ。何だ、そんな事」
アミルは、鼻で笑って一蹴した。
「余は誰よりもケンセイを信じておる。この命を預けるのは、ケンセイ以外にはおらぬ」
それは、もはや貫禄と呼んでもいいのかもしれない。
「そんな顔をするな、ケンセイよ」
これ程美しく、気高く、格好いい人を僕は知らない。
「死なばもろとも――それも本望よ」
これがアミル。
僕が憧れた――最高の女性だ。
「ならば早速、準備にとりかかるとしよう。ドミィ、ケンセイを頼んだぞ」
アミルはピンクロ――タロクンピーを手にすると、食堂を出て行った。
「それでは――行きましょうか」
ドミィさんの持ったリングが、妖しく黒光る。
何となく――嫌な予感がした。
いや、嬉しい予感なのかもしれないけれど。
ドミィさんが、厳しい口調で言い放つ。
その反応に、アミルは不機嫌さを滲ませる。
「これは相談ではない、決定だ」
「認められません」
一触即発。
そんな言葉が当てはまるような、険悪なムードが食堂内に漂う。
「余に逆らうとは。ドミィ、その首惜しくはないと言うのだな?」
「刎ねられるモノなら刎ねて下さい。私の代わりを務まる者がいるというのでしたら」
その様子を、僕はただおろおろしながら眺めているだけだ。
どうしてこうなった?
それは何て事の無い話の筈だった。
◇
ニーヤ達が帰ってから一週間。
僕は魔王城での生活を謳歌していた――と言う事も無く。
基本的に、ぷらぷらと城内を散歩しているだけだった。
何と言っても、する事がないのだ。
今までずっと旅をしていたと言う事もあるのだろう。
この世界に来てから、一箇所に留まって過ごすという経験は無い。
元の世界のように、娯楽が充実しているわけでもない。
だから、何をして良いか分からないのだ。
アミルとの甘い生活が待っているのかと僅かに期待はしてみたものの、そんな気配は微塵もなく、ラッキースケベなどのハプニングすらない。
そもそも、基本的にアミルと一緒に居る時間は少なかった。
意外と言えば意外だったのだが、そこはやはり、魔界を統べる王なのだろう。
沢山の書類を前に、昼夜問わず執務に励んでいた。
そんな彼女の邪魔をするわけにもいかず、やはり僕はぷらぷらと散歩しているだけなのである。
そしてついさっき、夕食が終えると、ふとアミルが口を開いた。
「よし、ケンセイ――旅に出るぞ」
で――今に至る。
◇
「何が不都合だと言うのだ? 溜まっていた件も終わらせておいたであろう。全く、これ程働いたのは初めてだと言うのに」
アミルは足を組み替え、不機嫌そうに椅子を揺らす。
その姿は、何処か拗ねた子供のようで、少しグッとくるモノがあった。
「『溜まっていた』のではなく、『溜めていた』のです。当たり前の事を当たり前に済ませただけですから」
って言うか、忙しく働いていたのはその為だったのか。
てっきり魔王の日常だと思っていたのだが、どうやらそんな事もないらしい。
「外出ならまだしも――旅に出るのだけはお許しするわけにはいきません」
きっぱりと言い放つドミィさんの言葉には、気迫さえも感じられる。
確かに王が旅に出るとなれば、色々と不都合があるのだろう。
それでなくても、普段はあまり仕事をする方では無さそうだし。
反対するのも当たり前。
だけど、反対の理由はそれだけではなかった。
僕はまだ、その事を知らない。
「――貴様が何と言おうと、余は行くぞ」
「パララ様……」
静かに言い放ったアミルの表情は硬く、思わずすくみ上がりそうな冷たさに満ちていた。
でも、それは怒りとは違う。
言ってみれば――覚悟。
戦地に赴くにも似た――そんな決意を秘めた表情だった。
「……分かりました。そこまでおっしゃるのなら――もう止めません」
ドミィさんが、諦めたように顔を伏せ、肩を落とした。
と思いきや、すぐさま顔を上げて。
「――ですが、一つだけ条件があります」
表情こそ変えないものの、鬼気とした、有無を言わせぬほどの迫力で指を立てる。
その条件を拒む事は――流石のアミルでも出来そうにはなかった。
「魔王である事を悟られてはならぬ――だと?」
ドミィさんの条件は、『旅の間は素性を隠し、決して他人に魔王である事を悟られないようにする事』だった。
確かに、王が好き勝手にその辺をうろついていれば混乱も起きるだろうし。
何と言ってもここは魔界。隙あらば魔王の命を狙う者だって少なくはないはずだ。
なるべくなら平穏無事に旅をしたい。
だから、ドミィさんの提示した条件を拒否する理由などどこにもない。
でも、アミルの反応は違った。
「ふむ。まぁ、貴様の言う事も一理ある。だがな、それは不可能だ。分かっておるだろう? 魔王が――魔王たる所以を」
「ええ。承知しております。魔王が魔王である所以は、その強大な魔力」
「そうだ。姿は隠せても、この魔力だけは隠せまい。相手が人ならば兎も角な」
魔力は目に見えない。
だが、感じる事は出来る。
僕の様に魔力を持たないただの人間でも、それは雰囲気や気の流れのように漠然としたモノだけれど、何となく感じ取る事は出来るのだ。
そして、魔族は魔力にとても敏感らしい。
アミルの持つ魔王の魔力はとても強大で、隠そうと思って隠せるモノではないのだとか。
「隠せないのなら――失くしてしまえばいいのです」
ドミィさんの言葉に、思わず身じろぐ。
魔王の魔力は、その死によって消滅する。
正確に言えば、魔王を殺した者にその力が移行し、次の魔王になる。
そのせいで――僕達は辛い目にあったんだ。
同じ事を繰り返すのは――もうゴメンだ。
だけど、それは杞憂だった。
「少々お待ち下さい」と席を立ったドミィさんが再び現れた時、その手には小さな木箱が。
ソレを見た、アミルの表情が変わった。
「その箱――まさか、余にソレを使えと言うのか!?」
「勿論です」
ゆっくりと開いた木箱の中身には、見慣れない二つのモノがあった。
どちらも黒く、不思議な模様が刻まれている。
一つは卵型で、でも卵よりももっと小さく――何だろう。この形状には見覚えがあるような気がする。
そう、アレだ。使った事も、触った事もないけれど、ある意味僕にとっては異世界の玩具。
桃色振動器の先っぽに似てるのだ。
いや、変な想像はよそう。ソレにしか見えなくなる。
もう一つは、リング状だった。
腕輪にしては小さすぎるし、指輪にしては大きすぎる。
サイズ的には、およそ指二本分はあるだろうか。
何だろう――コレも見た事があるような気がする。
そう、アレだ。使った事も、触った事もないけれど、ある意味悩める男性にとっては希望の道具。
常時解放リングだ。効果は不明だが。
いや、思考がソッチに引っ張られている。
違う。これはきっと――。
「魔装具――ですか?」
思わず訊ねた僕に、ドミィさんが答える。
「はい。これは――『タロクンピー』と『強精リング』です」
タロクンピー。
強精リング。
何だかモヤモヤした気分になるのは気のせいだろうか。
しかし、あまり考えてはいけない気もする。
「言っておきますが、コレを装着してしまえば、パララ様は今までのように魔力は使えません。精々若干の魔力を有した人間程度――」
どこか挑発的な瞳で、ドミィさんが言い放つ。
「――上位の魔族であれば、貴女を殺すのは容易です」
その言葉は、消して軽いモノではない。
「貴女はこのガジガラを、無力のまま旅をなさるのです。自分の身を守る事さえも難しいかもしれません。貴女を守るのは――ケンセイさんだけです」
「ぼ、僕が……!?」
ここで僕の名が出るか!
しかもアミルを守る? この魔界で?
任せておけ――と言えたらどんなに格好いいだろうか。
でも、情けない話だが、そんな自信は――ない。
「ハッ。何だ、そんな事」
アミルは、鼻で笑って一蹴した。
「余は誰よりもケンセイを信じておる。この命を預けるのは、ケンセイ以外にはおらぬ」
それは、もはや貫禄と呼んでもいいのかもしれない。
「そんな顔をするな、ケンセイよ」
これ程美しく、気高く、格好いい人を僕は知らない。
「死なばもろとも――それも本望よ」
これがアミル。
僕が憧れた――最高の女性だ。
「ならば早速、準備にとりかかるとしよう。ドミィ、ケンセイを頼んだぞ」
アミルはピンクロ――タロクンピーを手にすると、食堂を出て行った。
「それでは――行きましょうか」
ドミィさんの持ったリングが、妖しく黒光る。
何となく――嫌な予感がした。
いや、嬉しい予感なのかもしれないけれど。
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