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12 うざったい。
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彼の放った笑顔は、とても直視できる物では無かった。
細目のイケメンか。
今吉◯一さんを思い出すぜ。
「眩しいッス!」
どうやら犬塚も同じらしい。
だよな、こんな心までイケメンそうな奴と僕達は次元が違うもんな。
「あっ、はい。私達のです!ありがとうございます!(キラキラ)」
「あぁ、やっぱりそうだったか。いやいや、見つかって良かったね。(キラキラ)」
「「お、オーラが見える……!」」
まさか犬塚と僕の思考がこんなにもシンクロするとはな。
クソッ……。腹立つ
「あの、本当にありがとうございます。何かお礼がしたいのですが……」
「いや、良いよ良いよ。」
「でも……」
「君は優しいね。じゃあ、頼まれてくれる?」
「はいっ!」
「僕の眼鏡探してくれないかな?よく回りが見えなくて……」
な、何ぃ!?
細目じゃなくて、パッチリだとぉ!?
「「抜かりないな!」」
またハモった!
「あ、桃さんと犬塚もお礼言って!一緒に探してあげよう?」
「「ツンは何処に行ったんだツンは」」
「あっ、いや、べっ別に?貴方のためとかじゃないから!」
「それでも良いよ。ありがとう。」
どこまでキラキラなんや奴は
「あ、そう言えば!お名前教えて貰って良いですか?」
「うん。僕の名前は雉 昌幸(キジ マサユキ)。君は?」
「猿渡 沙月です。二人も名前、名乗ってね。」
「……解った。」
「今の間は何!?」
「犬塚 虎太朗ッスよー。財布の事は礼を言うッスよー。(何かこいつ嫌いだな。)」
「桃太郎って言いまーす。財布ありがとー」
何かこいつ嫌いだな。
「お二人とも、ヨロシクね。」
だから殺人スマイル向けんなゆうちょるやろ
「ふたてにわかれて探そっか!」
「じゃあさっちゃん、俺と一緒に行こっか!」
「え……?」
「雉君は僕と行こうね~!」
「え……?う、うん?」
((雉と沙月/さっちゃんを一緒にしてたまるか!))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーー桃太郎&雉ーーー
「お前の眼鏡、どんなん?」
「あ、黒渕の、近眼眼鏡だけど。」
「了解。」
「思ったより、優しい人だな。」
「はぁ?」
「いや、気を悪くしたらごめんな。俺嫌われてる気がして、さ。
昔から、女子には困らなかったんだよ。
でもさ、その代わり同姓の友達がいなかったんだ。」
「その男達の気持ちわかるわー。どうせその男の友達や好きな人を取ったんだろ。無意識にだろうけど。」
「な、何で解るんだ……?」
「沙月。」
「猿渡さんが何だ?」
「犬塚が、沙月の事好きなのしってんだろ?」
「…そうなんだ!」
……この野郎っ
「あー…うぜぇ。お前嫌いだわ。」
「そっか。ありがとう。」
はぁ?何こいつ変態?
「周りの人達は、何も言わずに去っていったから、君みたいにハッキリ言ってくれる人は初めてなんだ。
鬼退治に行くんだよね?僕も連れていってくれないかな?」
「嫌だ。てか今は探そうぜ。」
「そ、そうだな。」
調子狂うな。こいつは
へらへらへらへら、うざったい。
まぁ良いか。どうせ探し終わったら終わりだし
細目のイケメンか。
今吉◯一さんを思い出すぜ。
「眩しいッス!」
どうやら犬塚も同じらしい。
だよな、こんな心までイケメンそうな奴と僕達は次元が違うもんな。
「あっ、はい。私達のです!ありがとうございます!(キラキラ)」
「あぁ、やっぱりそうだったか。いやいや、見つかって良かったね。(キラキラ)」
「「お、オーラが見える……!」」
まさか犬塚と僕の思考がこんなにもシンクロするとはな。
クソッ……。腹立つ
「あの、本当にありがとうございます。何かお礼がしたいのですが……」
「いや、良いよ良いよ。」
「でも……」
「君は優しいね。じゃあ、頼まれてくれる?」
「はいっ!」
「僕の眼鏡探してくれないかな?よく回りが見えなくて……」
な、何ぃ!?
細目じゃなくて、パッチリだとぉ!?
「「抜かりないな!」」
またハモった!
「あ、桃さんと犬塚もお礼言って!一緒に探してあげよう?」
「「ツンは何処に行ったんだツンは」」
「あっ、いや、べっ別に?貴方のためとかじゃないから!」
「それでも良いよ。ありがとう。」
どこまでキラキラなんや奴は
「あ、そう言えば!お名前教えて貰って良いですか?」
「うん。僕の名前は雉 昌幸(キジ マサユキ)。君は?」
「猿渡 沙月です。二人も名前、名乗ってね。」
「……解った。」
「今の間は何!?」
「犬塚 虎太朗ッスよー。財布の事は礼を言うッスよー。(何かこいつ嫌いだな。)」
「桃太郎って言いまーす。財布ありがとー」
何かこいつ嫌いだな。
「お二人とも、ヨロシクね。」
だから殺人スマイル向けんなゆうちょるやろ
「ふたてにわかれて探そっか!」
「じゃあさっちゃん、俺と一緒に行こっか!」
「え……?」
「雉君は僕と行こうね~!」
「え……?う、うん?」
((雉と沙月/さっちゃんを一緒にしてたまるか!))
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ーーー桃太郎&雉ーーー
「お前の眼鏡、どんなん?」
「あ、黒渕の、近眼眼鏡だけど。」
「了解。」
「思ったより、優しい人だな。」
「はぁ?」
「いや、気を悪くしたらごめんな。俺嫌われてる気がして、さ。
昔から、女子には困らなかったんだよ。
でもさ、その代わり同姓の友達がいなかったんだ。」
「その男達の気持ちわかるわー。どうせその男の友達や好きな人を取ったんだろ。無意識にだろうけど。」
「な、何で解るんだ……?」
「沙月。」
「猿渡さんが何だ?」
「犬塚が、沙月の事好きなのしってんだろ?」
「…そうなんだ!」
……この野郎っ
「あー…うぜぇ。お前嫌いだわ。」
「そっか。ありがとう。」
はぁ?何こいつ変態?
「周りの人達は、何も言わずに去っていったから、君みたいにハッキリ言ってくれる人は初めてなんだ。
鬼退治に行くんだよね?僕も連れていってくれないかな?」
「嫌だ。てか今は探そうぜ。」
「そ、そうだな。」
調子狂うな。こいつは
へらへらへらへら、うざったい。
まぁ良いか。どうせ探し終わったら終わりだし
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