[R-18]俺のセックス日記

一章 下界の幹部食い漁りてえ！！

たまには甘々せっくすしてーな！

らぶらぶあまあませっくす。
俺に縁がない言葉だな～とか思ってたけど意外とよさそう。そりゃ勿論激しいセックスのがきもちいいんだろうけどなー、うん。たまにはそういうのもしたいよな～～っておもう！！
なーんて朝飯のタランチュラの唐揚げ食べながら考えてた。これが本当にひくほどうまい。人間供もほんとに食べた方がいい。食わせよっと。


甘々セックス！！誰に頼もうかな～！！
優しくしそうなやつ...ここ下界だからそんなのむずかしすぎん？？？

*

「てわけでおなしゃす！！」
「えぇ...」
虐待する人を苦しめてるんだからやさしいはず。しかもこのタイプは押せばやらしてくれる！！
「おねがいおねがいおねがいおねがい～～」
「お前って激しいセックスが好きじゃねぇの？」
「たまにはええやんええやん」
「優しくてもいいなら別にいいけどよ..」
「よしゃー！！！」
わーいわーい！子供みたいにはしゃいじゃう(?)
「仕事はいいん？」
「日曜日は部下にやらせて俺は休む日なんだよ。様子みてたんだわ俺は」
「そりゃわるかったわあへっへっへ責任とってやろ」
「何笑ってんだ」
席を離すこと伝えるらしくて一応ついてきた。虐待してる奴に対しては同じようなことしてんだなあ...流石下界だわ(?)


「..よし、行くぞ。俺の部屋でいいか？」
「おう！！」
瞬間移動でこいつの部屋まで飛んだ。因みに下界製作委員会の幹部は皆同じマンションに住んでる。こいつは隣の部屋だからよくうるせえって怒鳴ってくる。
「へ～..こんな部屋だったんだな？」
すっきりしててシンプル。意外だな～ばやばやの部屋だと思ってたのに。ちぇ～。
「慣れてる方だから一応任せとけ」
お前より慣れてるけどな！！
「ん..んぅ」
ベッドに座らされ背中支えられながら優しいキス。唇やわらか..なんでこんなにふわふわするん？
何度もキスされながら上着と帽子脱がされた。なんか恋人みたいでいいなあ！
「脱がすぞ」
「おう、」
ノースリーブ、ズボン、パンツの順番で全部脱がされると優しく押し倒された。柔らかくてこいつの匂いがする。恋人じゃなくても幸せなのに恋人だったらこんなんどんだけしあわせなんだろうな～って思う。別に作る気ねーけどな！！
ふわふわな唇に口ん中犯されて頭ん中も似たような感触になってくる。無意識に肉棒にまで手伸びて自分で扱き上げてた。もう片手で乳首のピアス引っ張ってみる。気持ち良すぎかよ♡
口離されるとこいつは俺の孔に手伸ばしてきて、中に指が2本入ってきた。足自分から開いてそれだけですぐに入ってしまうぐらいに既に広がってる。ガバマンとか言わせねぇし！
「おぉ...♡前立腺すき、こりこりしてぇ..♡」
「ん？ここ、こりこりされんの好きなのか？」
前立腺にあたったらどうしても素直にねだってしまう。相手が了解したように前立腺をこりっこりっと触ってきて。更にひっかかれるようにされるのでびゅるうっと肉棒から射精した。
「お、んっ♡あ～..♡」
いつもならここからもっと前立腺いじめられるけど止められてまたキス。こいつ恋人のつもりでやってる？
「はあっ..んぅ♡ちゅ、」
艶かしく舌同士を絡め合わせ、くちゅっと厭らしい音鳴らした。キスで出るこの音大好き。
「は..そろそろいれてやろうか？」
「ん..♡ほしい、でっかいちんぽで俺のこと優しく犯して♡」
優しい割に形だけだと凶器みたいな肉棒出てきた。思わず涎垂らしてしまった。下界のやつらってみんな凶器ちんぽ？？
軽々ともちあげられ、膝の上、肉棒の上に来た。こういうのなんて言うんだっけ。対面座位？
「お、あ～..♡ほるあぁ、♡」
入ってくると無意識に名前呼んじゃう。安心させるように頭から撫でられてそのままキス。きもちよ..♡♡
自分から腰上下に動かしてみる。不思議とこいつの肉棒は丁度いいところをついてきてすごくきもちいい。
「ほるあのちんぽすき♡きもちよぉ..♡」 
「ん？ちんぽだけか？」
「んう、ちが..♡ほるあもらいすき♡♡」
恋人みたいなこと聞いてくんなこいつ。満足そうに微笑んだホルアは最初から舌を濃厚に絡め合わせてくるようなキスをしてきた。こいつほんとキスうめぇ..♡
「そろそろ俺と一緒にいくか♡」
キスに夢中になってると腰の動きが疎かになってたらしく、ホルアが自分から腰を振り始めた。ホルアもそろそろいきそうだということ察し、おれも自分で肉棒の扱き上げる。
「ほるあ、ほるあ♡なかでだして、いくぅ♡」
「おう、出してやるよ..♡俺の子孕んじまえ♡」
ホルアの精液が中に入ってくると同時に俺も一緒に精液だし。恋人みたいなせっくすきもちいし興奮する..♡
「んぅ、ん～～♡♡」
余韻に浸る時間もなくキスされ、唾液を吸い取られる。かわりに相手のが入ってきてごくっと飲み込んだ。
「うは♡このせっくすすき..♡またやりたい、ほるあ♡」
「そうかそうか。勿論いいぞ？またやろうな♡」