【R-18】「春待ち木陰」が書いたエロエロ短編集(BL抜き。

春待ち木陰

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一日だけ何でも望みが叶うとしたら何をお願いする?

「俺だけフリーセックス」03:午後

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 午後になった。今日の予定は取引先への訪問だった。営業ではなくて商談だ。

 さて行くかと席を立った俺の目に「それ」が映り込んでしまって、

「……全く」

 と思わず溜め息を吐き出してしまった。

「それ」とは三年目社員の事であった。明るい髪色とバッチリメイクでギャルっぽい雰囲気の彼女は明らかに暇を持て余して自分の爪の手入れなんぞをしていた。

 ……コイツは何でクビにならないんだ? 巨乳だからか? 冗談だ。誰かのコネで入社して、そのコネ元もまだまだ御健在なんだろう。良い御身分だ。

「……きみ。手が空いてるなら付いてきなさい」

「えぇー……」と三年目社員は口を尖らせたが、

「どこに行くんですかぁー? ふたりきりですかぁー?」

 その一秒後には、コロッと嬉しそうに変えた顔を、まるで俺に見せ付けるみたいにグイグイと近付けてきていた。俺は――チュッと彼女の厚い唇を軽くついばんでみた。

「取引先に訪問だ。きみは居てくれるだけで良い」

「はぁーい! へへへ……」と三年目社員は無邪気にその表情をゆるめていた。

 取引先の応接室にて――。

 低めのテーブルを間に挟んで俺と取引先の課長さんは向かい合っていた。ちなみに課長さんは37歳の俺よりも10歳は年上と見受けられる男性だ。

「あぁ……、はン……、くぅン……」と本来の商談には不必要で不適当な甘ったるい喘ぎ声が応接室内では鳴っていた。

 その声の主はもちろん三年目のギャル風社員だ。

 ギャル風社員は、椅子に座っている俺をまたぐような格好で座っていた。俺が彼女を抱っこしているような体勢だと言えば分かり易いか。向かい合った彼女は俺の首に腕を回して――ギュッと抱きついていた。大きく広げた股を俺の太ももの付け根辺りに乗せていた。

「んふ……、んン……、あふン……」とギャル風社員の熱い吐息が俺の耳に吹き掛けられる。彼女は白地に黒色の縁取りが入ったジャケットをきっちりと着込んでいた。下着とブラウスとそのジャケット越しでも、俺の胸に押し付けられている彼女のおっぱいの大きな大きな質量はボインボインとよく感じられた。やわらかい。

 三年目のギャル風社員は白色のスカートもはいていたがそれは腰の上にまでまくりあげられており、紫色の高そうなパンツが丸見えになっていた。

 そのパンツは下ろさずにはかせたまま、少しだけ横にズラして、俺は硬く上向いたイチモツを彼女の中へと潜り込ませていた。

「はぁ……、ああ……、しゅにぃーん……、もっと……、ちゃんとぉ……」

「こら。大事な商談中だ。私語は慎んで、無駄に動いたりもしない」

 ギャル風社員が切なげな声を上げる。俺のイチモツは彼女の秘部にずっと突き刺さりっぱなしではあったが、俺はあえて能動的には腰を動かさずにいた。

「失礼しました。それで。こちらの資料では――」とテーブルの上に手を伸ばしたりなんかした時に付随して腰が動いては、

「――あンッ!」

 待ってましたとばかりにギャル風社員が喘ぐといった具合だった。

「そうなりますと……こちらは」

「――んンッ!」

「弊社と致しましては」

「――やンッ!」

「まだ見積もりの段階ではありますが」

「――おンッ!」

 ……今回の商談が一応の終わりを迎えたのは開始から約2時間後だった。

「……すにぃんンン。もぉ……むりぃ……」

 三年目のギャル風社員はグニグニと自分の股間を俺の腰に強くこすりつけていた。

 焦らし過ぎてしまったか、紫色した彼女のパンツはグッチョグチョに濡れていた。溢れ落ちた愛液がジワジワと俺のズボンを汚していた。

「本日はありがとうございました」と取引先の課長さんが立ち上がる。

「こちらこそ」と俺も椅子から立とうとしたのだが、ギャル風社員がべったりと俺にカラダの全てを預けていた為になかなか立ち上がれずにいた。重いというよりは体のバランスが取りづらいといった感じだ。

「おや。大丈夫ですか……?」

「ええ。いえ。すみません。あの、少々……お時間を頂いても?」

「ええ、それはもちろん」

 課長さんの許可をすんなりと得て、俺は「こらッ!」と腰を勢い良く突き上げた。

「――ひゃあッ!?」

 ギャル風社員が悲鳴を上げる。居眠りしていたら氷水をぶっかけられて起こされた――みたいな反応だった。

「しょッ、うッ、だッ、んッ、はッ、おッ、わッ、あッ、たッ、ぞッ!」

「あッ!? ひゃッ! おッ! ンッ! ひッ! いッ! あッ! あッ!」

 激しく腰を動かしてギャル風社員のカラダを揺らす。彼女は舞台役者か何かの発声練習みたいな喘ぎ声を上げ続けた。

「あッ! いッ! しゅッ! ごッ! ひッ! しッ! しンッ! じゃッ!」

「――そッ、ろッ、そッ、ろッ! かッ、えッ、るッ、しッ、たッ、くッ、をッ! しッ! なッ! さいッ!!」

「はッ! あッ! いッ! はいッ! わかッ! はいッ! いぃぃぃンッ!」

 三年目のギャル風社員はギューッと強く俺に抱きつきながら――大きくて柔らかいおっぱいを俺の胸で押し潰しながら――ビクンッ、ビクンッと果ててみせた。

「ほらッ。もうイクぞッ! ……ふたつの意味で」

 一歩遅れて俺も――ビュバッと彼女の中に射精する。

 力の抜けたギャル風社員はふらりと揺れて――ごろんと応接室の床に転がった。

「――おっと。危ない」

 転がる手前でテーブルに頭をぶつけそうになっていたが、俺はさっと手を伸ばして彼女のフォローをしていた。好まざる部下が相手であってもその程度は人間として、当然、行っている。

「……『好まざる』か。いや、まあ……多少の情は移るわな」

 肌を合わせた、好きに犯した、ナカに射精した事よりも、俺のイチモツと腰使いで「あン!」「あッ!」と気持ち良さそう喘いでくれた、しまいには果ててくれた事の方が俺にとっては喜ばしかった。


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