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SSS(S即落ち・S三行・S小説)
VS コトナカレ担任教師。
しおりを挟む「困ります。余計な事はしないでください。何度でも言わせていただきますがウチのクラスにイジメなんかありませんよ。本人らはただ遊んでるだけなのに、そうやって部外者が馬鹿みたいに騒ぐから、イジメだなんだとオオゴトになるんですよ。放って置いてください。はい。話はこれで終わりです。すみませんが私はこれからカレシとデートなので。他のオトコにかまっていて遅刻したなんて言えませんからね。ふふ」
――強制交尾。快楽増し増し。恋人面前 他人棒挿入大快楽NTRの刑。
「いいッ! いいッ! ぎぼじいぃぃぃぃ! あッ! あッ! あッ! ズボズボ、ズボズボしてるのぉ! いひひひひひひひぃぃぃ! ズごい、ズごい、ズごいの! ごんなのはじめでぇ……あ、あ、あ、でも。違う。違うから。私が好きなのはアナタだけぇぇぇん! だ、大丈夫だから! 私はアナタの恋人ぉぉぉんッ!? いひッ、いひッ、いひッ……しゅき、コレ、ズボズボ、しゅき、しゅごい、あおッ、おほッ、おほッ、こんなの、知らない、知らなかった、しゅごい、しゅごい、しゅごいッ! ――え? なんで。待って。止めないで。動いて。もっと。え? ねえ。早くッ! ジュボジュボしてよ! ねえッ! 気持ちよくして! はじめてだったの! お願いします! ねえ! 私、はじめてセックスが気持ちよかったの! セックスがこんなに気持ち良いなんて知らなかったの! 大好きなカレシとしてもゼンゼン気持ち良くなかったのに! いま! じゅぼじゅぼってしてくれたのがしゅごかったのお……! ねえ、動いて? ……動いて! 動いて! お願いだから! もっとじゅぼじゅぼしてってば! ……わかった。別れる! 大好きなカレシと別れるからあ、もっと! ねえッ! 気持ちよく――おッ!? おッ! おおッ! おほぉぉぉッ! んッんッんッんッんッ……んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあほぉぉぉぉぉぉおッ!!!」
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