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波乱の建国記念式典
いつの間にかに誤解を解く
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父上大魔王の苛烈な笑みを見た数日後、ヤルノが頼んでおいた一重魔法陣の版画板が完成したとのことで、俺たちは近衛騎士団訓練場の一部をお借りして実験することにした。
ん?図書館じゃないのって?元々図書館でやるつもりだったんだけど、実験の話を父上にしたら「大事な資料のある図書館でそんな危ない実験をするでない!」って怒鳴られた。俺の結界魔法があれば大丈夫だって言っても「それとこれとは話が別だ」と一蹴された。
そして光が如く早業で近衛騎士団の訓練場の一部を借りられるよう手配してくれた。まああの小部屋は狭いし、広々とした場所が借りられるなら万々歳だけど。
近衛騎士団の訓練場は昼間はあまり使われていない。近衛騎士は皇族の護衛や宮殿の警備に駆り出されているからだ。それでも夜番の騎士とかがぽつぽつといるけど、俺たちが使っても問題ないほどの人数しかいないのだ。
と言う訳で俺はヴァイナモとヤルノとペッテリを連れて訓練場まで来た。なんでペッテリまでいるのって?先日の建国記念式典での話が聞きたいらしい。実験が終わった後に色々話すつもり。それまでは大人しく実験に付き合ってもらう。
「へえ。訓練場って思っていた以上に広いですね」
「……これでも帝国騎士団よりは狭いですよ。近衛騎士団よりあちらの方が騎士の数が倍以上多いですから。3年に1度開催される皇帝主催の闘技会もそちらで行われますし」
「そうなんですか。次の闘技会っていつでしたっけ?」
「確か再来年かと」
俺はキョロキョロと周りを見渡しながらヴァイナモの話を聞いていた。闘技会と言えば、騎士や軍人が挙って参加する、一種の自己アピールの場だ。そこで上の人の目に止まれば出世間違いなしである。皆、それを目指しているのだ。
「ヴァイナモは参加しますか?」
「近衛騎士は原則として参加出来ません」
「活躍の場は他に譲れ、と言うことですか」
「表向きは近衛騎士の剣は皇族を護るためのものであり、無闇矢鱈と振るわれるものではない、と言うある意味神格化みたいなものですが」
ヴァイナモは興味無さげに説明する。闘技会とか出たいと思ったことないのかな?確かにヴァイナモが優勝目指して闘志を燃やす姿とか、想像出来ないけど。
すると訓練場にいた騎士の1人がこちらにやって来た。
「ヴァイナモは帝国騎士時代にも出場したことないだろ」
「あっ、団長。お疲れ様です」
「おう、お疲れ」
真面目そうな、誠実そうな彼がヴァイナモがお世話になっている近衛騎士団団長なのだろう。なんかThe団長みたいな人だな。厳格そうだけど人が良さそうと言うか。理想の上司みたいな。
そして団長さんは俺に決まり文句の挨拶をして、俺はお決まりの返しをした。騎士が皇族にする正式な挨拶だ。色々複雑だから面倒なんだけどね。団長クラスの人はそこを怠っては面目が立たない。
「陛下より訓練場の一部を貸し出すよう承りましたが、殿下がお使いになるためだったのですね」
「はい。魔法陣の実験をしようかと思いまして」
「……魔法陣、ですか。私も少々興味があります。見学してもよろしいでしょうか?」
「はい!喜んで!今なら私の詳しい解説付きですぞ!」
「……えっ……え?」
団長さんが恐る恐る見学を申し出てくれたので、俺は興奮気味で了承した。だって!自分の好きな物に興味を持ってもらえるとか!嬉しいじゃん!
「殿下、殿下。落ち着いてください。団長が驚いています」
「……はっ!すみませんつい。魔法陣のことになると止まらなくて」
「……噂通りと言うか、噂以上と言いますか」
団長さんが思わず零した言葉に俺はキョトンとする。噂……あっ!あれか!冷酷第四皇子急変事件か!騎士団にまで噂は行っているのか。
「……あの、ひとつずっと気になっていたことをお尋ねしてもよろしいでしょうか?」
「はい。何でしょうか」
「何故殿下はそこまでお変わりになったのですか?」
団長さんが緊張の面持ちで聞いてくる。あ~確かに急変したら理由が知りたいわな。そう言や理由を話す機会ってほとんどなかったな。伝えた相手も無闇矢鱈と言いふらす人じゃなかったし。
「高熱に魘された時、とある悪夢を見たのです。その夢から覚めた時、私がこれまで恐れ、執着していたことが途端にちっぽけなものに見えるようになりました。こんなもののために人生を費やすべきではない。それなら自分のしたいことをして、自由に生きよう。そう思ったのです」
「……そこに、誰の影響もございませんか?」
「そうですね。誰かの影響があったとすれば、それは人力に非ざる者でしょうね」
前世の記憶を思い出すだなんて、それこそ神や仏の所業だ。そんなことを可能にした人がいるなら、それは世界から駆逐すべき人である。
団長さんは目を見開いて凝視し、そして肩の力が抜けたかのように息を吐いた。納得のような、安堵のようなその様子に俺は首を傾げた。
「……そうですか。態々ありがとうございます」
「何故このことを聞いたのか尋ねても?」
「……失礼ながら騎士団では殿下について様々な憶測が流れておりまして。その真偽を確かめたく存じました」
「真偽はわかりましたか?」
「はい。1点の曇りもなく」
団長さんは晴れやかな表情で頷いた。どんな結論を出したかわからないけど、スッキリしたならいっか。
その場に穏やかな空気が流れる中、空気の読めない崇拝がとある人から零れた。
「天使が悩める子羊に道を示した……!慈愛の天使をこの目に焼き付けることが出来た……!これぞ神の気まぐれなるご慈悲……!僕は幸せ者だ……!今なら死んでも良い……!」
「本当に死なないでくださいね、ペッテリ」
「わかっています……!理想の天使が目の前にいるのです……!死んでも死にきれません……!」
ペッテリは膝をついて崇める体勢をとった。団長さんはギョッとした。心做しかペッテリから後退っている。そして平然と受け流す俺とヴァイナモとヤルノを奇怪なものを見る目で見て来た。まあペッテリのこれは初見じゃドン引きだわな。慣れたけど。
そんな団長さんにヴァイナモは苦笑いを浮かべる。俺は努めて天使の微笑を浮かべてこう告げた。
「これがペッテリの通常運転です。慣れてください」
その言葉に団長さんは遠い目をして「上には上がいる……」と呟いた。団長さん、失礼だよ!
ん?図書館じゃないのって?元々図書館でやるつもりだったんだけど、実験の話を父上にしたら「大事な資料のある図書館でそんな危ない実験をするでない!」って怒鳴られた。俺の結界魔法があれば大丈夫だって言っても「それとこれとは話が別だ」と一蹴された。
そして光が如く早業で近衛騎士団の訓練場の一部を借りられるよう手配してくれた。まああの小部屋は狭いし、広々とした場所が借りられるなら万々歳だけど。
近衛騎士団の訓練場は昼間はあまり使われていない。近衛騎士は皇族の護衛や宮殿の警備に駆り出されているからだ。それでも夜番の騎士とかがぽつぽつといるけど、俺たちが使っても問題ないほどの人数しかいないのだ。
と言う訳で俺はヴァイナモとヤルノとペッテリを連れて訓練場まで来た。なんでペッテリまでいるのって?先日の建国記念式典での話が聞きたいらしい。実験が終わった後に色々話すつもり。それまでは大人しく実験に付き合ってもらう。
「へえ。訓練場って思っていた以上に広いですね」
「……これでも帝国騎士団よりは狭いですよ。近衛騎士団よりあちらの方が騎士の数が倍以上多いですから。3年に1度開催される皇帝主催の闘技会もそちらで行われますし」
「そうなんですか。次の闘技会っていつでしたっけ?」
「確か再来年かと」
俺はキョロキョロと周りを見渡しながらヴァイナモの話を聞いていた。闘技会と言えば、騎士や軍人が挙って参加する、一種の自己アピールの場だ。そこで上の人の目に止まれば出世間違いなしである。皆、それを目指しているのだ。
「ヴァイナモは参加しますか?」
「近衛騎士は原則として参加出来ません」
「活躍の場は他に譲れ、と言うことですか」
「表向きは近衛騎士の剣は皇族を護るためのものであり、無闇矢鱈と振るわれるものではない、と言うある意味神格化みたいなものですが」
ヴァイナモは興味無さげに説明する。闘技会とか出たいと思ったことないのかな?確かにヴァイナモが優勝目指して闘志を燃やす姿とか、想像出来ないけど。
すると訓練場にいた騎士の1人がこちらにやって来た。
「ヴァイナモは帝国騎士時代にも出場したことないだろ」
「あっ、団長。お疲れ様です」
「おう、お疲れ」
真面目そうな、誠実そうな彼がヴァイナモがお世話になっている近衛騎士団団長なのだろう。なんかThe団長みたいな人だな。厳格そうだけど人が良さそうと言うか。理想の上司みたいな。
そして団長さんは俺に決まり文句の挨拶をして、俺はお決まりの返しをした。騎士が皇族にする正式な挨拶だ。色々複雑だから面倒なんだけどね。団長クラスの人はそこを怠っては面目が立たない。
「陛下より訓練場の一部を貸し出すよう承りましたが、殿下がお使いになるためだったのですね」
「はい。魔法陣の実験をしようかと思いまして」
「……魔法陣、ですか。私も少々興味があります。見学してもよろしいでしょうか?」
「はい!喜んで!今なら私の詳しい解説付きですぞ!」
「……えっ……え?」
団長さんが恐る恐る見学を申し出てくれたので、俺は興奮気味で了承した。だって!自分の好きな物に興味を持ってもらえるとか!嬉しいじゃん!
「殿下、殿下。落ち着いてください。団長が驚いています」
「……はっ!すみませんつい。魔法陣のことになると止まらなくて」
「……噂通りと言うか、噂以上と言いますか」
団長さんが思わず零した言葉に俺はキョトンとする。噂……あっ!あれか!冷酷第四皇子急変事件か!騎士団にまで噂は行っているのか。
「……あの、ひとつずっと気になっていたことをお尋ねしてもよろしいでしょうか?」
「はい。何でしょうか」
「何故殿下はそこまでお変わりになったのですか?」
団長さんが緊張の面持ちで聞いてくる。あ~確かに急変したら理由が知りたいわな。そう言や理由を話す機会ってほとんどなかったな。伝えた相手も無闇矢鱈と言いふらす人じゃなかったし。
「高熱に魘された時、とある悪夢を見たのです。その夢から覚めた時、私がこれまで恐れ、執着していたことが途端にちっぽけなものに見えるようになりました。こんなもののために人生を費やすべきではない。それなら自分のしたいことをして、自由に生きよう。そう思ったのです」
「……そこに、誰の影響もございませんか?」
「そうですね。誰かの影響があったとすれば、それは人力に非ざる者でしょうね」
前世の記憶を思い出すだなんて、それこそ神や仏の所業だ。そんなことを可能にした人がいるなら、それは世界から駆逐すべき人である。
団長さんは目を見開いて凝視し、そして肩の力が抜けたかのように息を吐いた。納得のような、安堵のようなその様子に俺は首を傾げた。
「……そうですか。態々ありがとうございます」
「何故このことを聞いたのか尋ねても?」
「……失礼ながら騎士団では殿下について様々な憶測が流れておりまして。その真偽を確かめたく存じました」
「真偽はわかりましたか?」
「はい。1点の曇りもなく」
団長さんは晴れやかな表情で頷いた。どんな結論を出したかわからないけど、スッキリしたならいっか。
その場に穏やかな空気が流れる中、空気の読めない崇拝がとある人から零れた。
「天使が悩める子羊に道を示した……!慈愛の天使をこの目に焼き付けることが出来た……!これぞ神の気まぐれなるご慈悲……!僕は幸せ者だ……!今なら死んでも良い……!」
「本当に死なないでくださいね、ペッテリ」
「わかっています……!理想の天使が目の前にいるのです……!死んでも死にきれません……!」
ペッテリは膝をついて崇める体勢をとった。団長さんはギョッとした。心做しかペッテリから後退っている。そして平然と受け流す俺とヴァイナモとヤルノを奇怪なものを見る目で見て来た。まあペッテリのこれは初見じゃドン引きだわな。慣れたけど。
そんな団長さんにヴァイナモは苦笑いを浮かべる。俺は努めて天使の微笑を浮かべてこう告げた。
「これがペッテリの通常運転です。慣れてください」
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