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お風呂場で……1
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ラファエルが風呂場のドアを開ける。
風呂場の温かい湯気が顔に当たった。
「よお! どうだい? いいお湯か?」
わざと元気に言ってみた。
「あっ……あぁ……とても気持ちがいい。いい風呂だ」
男でも4,5人入れるほどの広さがある大理石の風呂。
そのすみっこに、ヴァレンティーナがお湯に浸かっていた。
薔薇の花が浮かべられ、芳しい香りがする。
屋敷に帰るまでに、ここまで綺麗に飾ってくれたのかと皆に感謝したくなる。
「じゃあ、俺も入ろう」
黒髪を頭の上で束ね、うなじが見ているヴァレンティーナ。
胸元に、タオルが揺れている。
お湯に漬けてもいいとラファエルがいったので胸元はタオルで隠したのだろう。
だけどヴァレンティーナの白い足は湯のなかでも見える。
彼女はラファエルを見ないようになのか、全然違う方をまっすぐ見ている……が表情が硬い。
「あ、明かりを……もう少し……暗くできないか」
「どうして……だ?」
わかってはいるが、聞いてみた。
「そ、そんなの恥ずかしから……あっ……」
すぐ傍に、ラファエルがいてヴァレンティーナが驚く。
肩が少し触れた。
「ふーう、いいお湯だな。今日は薔薇湯か」
ラファエルはヴァレンティーナの隣に座ったが、前を向いて彼女の身体を見ないようにしてくれている。
薔薇を手のひらに浮かべたのを、ヴァレンティーナも見つめた。
「あぁ。今日は薔薇の花が浮いている……とても綺麗だ」
「明かりを暗くしたら、薔薇も見えなくなってしまうよ」
「そ、そうなんだが……ラファエル……あのな」
「どうしたんだ? 改まって……」
「……私には、女性としての魅力が欠けているんだ……」
「え?」
「だから……がっかりさせるんじゃないかと……もしも……ラファエルが私の身体を見たら……」
「……ヴァレンティーナは色々と勘違いをしているな」
「ど、どういうことだ?」
「自分の魅力をわかっていない。俺からしてみると、俺の方が不釣り合いじゃないかと思うほどにヴァレンティーナは魅力的だよ」
「な、何を言う」
「今のその姿を見ているだけで、その隣にいるだけで……俺は男として、ものすごく魅力を感じているよ」
「えっ!」
慌ててヴァレンティーナは肩まで浸かる。
「し、しかし……本当に男のような身体で……がっかりするぞ」
「じゃあ、確かめようか」
大きな手で肩を抱かれ、そのまま抱き寄せられた。
触れる胸元の肌。
「……ラ、ラファエル……」
「俺の胸に手を当てて」
逞しいラファエルの胸。言われて手を当てると……。
「めちゃくちゃドキドキしてるだろ?」
「してる……」
激しい鼓動を感じる。
「魅力を感じ過ぎて俺はこんなんだよ。あんまり長湯はできなさそう」
「私もだ」
二人の素肌の胸が触れ合って、ヴァレンティーナの緊張も最高潮だった。
「リラックスして……ね……?」
「あぁ……無理だよ……ラファエル」
「まぁ……それは俺もそう」
軽く触れるようなキスをされるが、ラファエルの熱が伝わってくる。
初めて感じる男の欲情。
「はぁ……ねぇヴァレンティーナに……触れてもいい……?」
「あぁ……聞かなくていい……好きに……してくれ……」
「ヴァレンティーナ……」
恥ずかしさから出た言葉が、男を更に欲情させる事を知らない。
「ん……っ」
ラファエルはヴァレンティーナを優しく抱き締めると、耳元にキスをして甘咬みする。
そのまま首筋に舌を這われ、大きな右手がヴァレンティーナの膨らみを優しく撫でた。
鍛錬で引き締まった身体に、柔らかな膨らみ。
痺れるような、甘い、女の身体。
「すごく……綺麗だ」
「あっ……」
「これが男のようだって……? はぁ……何を言っているんだ……」
「んっ……あっ、胸もないし……筋肉ばかりで……」
「ないって……? こんなに柔らかくて……綺麗じゃないか。男なんかと全然違う……」
「だ、だって……」
「はぁ……好きだよ。綺麗で可愛くて好き……」
「……ラファエル……んっ……」
乳房を持ち上げて、乳首を刺激するとヴァレンティーナに小さな喘ぎが漏れる。
「ヴァレンティーナ、ここへ座って……」
湯船の中で、少し高くなっている腰掛け場所にヴァレンティーナを座らせる、胸元はお湯から上がってしまうがラファエルはそのまま彼女の胸元に口づける。
「ああっ……ラファエル……」
胸の頂きを吸われ、戸惑いながら初めての快感。
淡い明かりに照らされて、お湯の水面が揺れる。
ヴァレンティーナの胸元でラファエルの茶色い髪が揺れる。
彼が夢中で口づける音が、風呂場に響いて信じられない気持ちだった。
「……可愛い……ヴァレンティーナ……」
「あっ……やっ」
誰も触れたことのない、乳房も頂きもラファエルが知っていく……。
風呂場の温かい湯気が顔に当たった。
「よお! どうだい? いいお湯か?」
わざと元気に言ってみた。
「あっ……あぁ……とても気持ちがいい。いい風呂だ」
男でも4,5人入れるほどの広さがある大理石の風呂。
そのすみっこに、ヴァレンティーナがお湯に浸かっていた。
薔薇の花が浮かべられ、芳しい香りがする。
屋敷に帰るまでに、ここまで綺麗に飾ってくれたのかと皆に感謝したくなる。
「じゃあ、俺も入ろう」
黒髪を頭の上で束ね、うなじが見ているヴァレンティーナ。
胸元に、タオルが揺れている。
お湯に漬けてもいいとラファエルがいったので胸元はタオルで隠したのだろう。
だけどヴァレンティーナの白い足は湯のなかでも見える。
彼女はラファエルを見ないようになのか、全然違う方をまっすぐ見ている……が表情が硬い。
「あ、明かりを……もう少し……暗くできないか」
「どうして……だ?」
わかってはいるが、聞いてみた。
「そ、そんなの恥ずかしから……あっ……」
すぐ傍に、ラファエルがいてヴァレンティーナが驚く。
肩が少し触れた。
「ふーう、いいお湯だな。今日は薔薇湯か」
ラファエルはヴァレンティーナの隣に座ったが、前を向いて彼女の身体を見ないようにしてくれている。
薔薇を手のひらに浮かべたのを、ヴァレンティーナも見つめた。
「あぁ。今日は薔薇の花が浮いている……とても綺麗だ」
「明かりを暗くしたら、薔薇も見えなくなってしまうよ」
「そ、そうなんだが……ラファエル……あのな」
「どうしたんだ? 改まって……」
「……私には、女性としての魅力が欠けているんだ……」
「え?」
「だから……がっかりさせるんじゃないかと……もしも……ラファエルが私の身体を見たら……」
「……ヴァレンティーナは色々と勘違いをしているな」
「ど、どういうことだ?」
「自分の魅力をわかっていない。俺からしてみると、俺の方が不釣り合いじゃないかと思うほどにヴァレンティーナは魅力的だよ」
「な、何を言う」
「今のその姿を見ているだけで、その隣にいるだけで……俺は男として、ものすごく魅力を感じているよ」
「えっ!」
慌ててヴァレンティーナは肩まで浸かる。
「し、しかし……本当に男のような身体で……がっかりするぞ」
「じゃあ、確かめようか」
大きな手で肩を抱かれ、そのまま抱き寄せられた。
触れる胸元の肌。
「……ラ、ラファエル……」
「俺の胸に手を当てて」
逞しいラファエルの胸。言われて手を当てると……。
「めちゃくちゃドキドキしてるだろ?」
「してる……」
激しい鼓動を感じる。
「魅力を感じ過ぎて俺はこんなんだよ。あんまり長湯はできなさそう」
「私もだ」
二人の素肌の胸が触れ合って、ヴァレンティーナの緊張も最高潮だった。
「リラックスして……ね……?」
「あぁ……無理だよ……ラファエル」
「まぁ……それは俺もそう」
軽く触れるようなキスをされるが、ラファエルの熱が伝わってくる。
初めて感じる男の欲情。
「はぁ……ねぇヴァレンティーナに……触れてもいい……?」
「あぁ……聞かなくていい……好きに……してくれ……」
「ヴァレンティーナ……」
恥ずかしさから出た言葉が、男を更に欲情させる事を知らない。
「ん……っ」
ラファエルはヴァレンティーナを優しく抱き締めると、耳元にキスをして甘咬みする。
そのまま首筋に舌を這われ、大きな右手がヴァレンティーナの膨らみを優しく撫でた。
鍛錬で引き締まった身体に、柔らかな膨らみ。
痺れるような、甘い、女の身体。
「すごく……綺麗だ」
「あっ……」
「これが男のようだって……? はぁ……何を言っているんだ……」
「んっ……あっ、胸もないし……筋肉ばかりで……」
「ないって……? こんなに柔らかくて……綺麗じゃないか。男なんかと全然違う……」
「だ、だって……」
「はぁ……好きだよ。綺麗で可愛くて好き……」
「……ラファエル……んっ……」
乳房を持ち上げて、乳首を刺激するとヴァレンティーナに小さな喘ぎが漏れる。
「ヴァレンティーナ、ここへ座って……」
湯船の中で、少し高くなっている腰掛け場所にヴァレンティーナを座らせる、胸元はお湯から上がってしまうがラファエルはそのまま彼女の胸元に口づける。
「ああっ……ラファエル……」
胸の頂きを吸われ、戸惑いながら初めての快感。
淡い明かりに照らされて、お湯の水面が揺れる。
ヴァレンティーナの胸元でラファエルの茶色い髪が揺れる。
彼が夢中で口づける音が、風呂場に響いて信じられない気持ちだった。
「……可愛い……ヴァレンティーナ……」
「あっ……やっ」
誰も触れたことのない、乳房も頂きもラファエルが知っていく……。
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