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にんにく

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番外編

Homeroom編 達紀視点

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俺の友達は酷い。何故かって?疲労で疲れている友達を置いて先に教室へ行くような奴だからだ。
でも…何故か憎めないんだよなぁ
??「…?達紀君」
ん?この声は…
美月「なんでそんな所にいるの?」
達「…美月か」
美月は小学校の頃からの幼なじみで、俺の…
好きな人だ…。
美「美月だけど…どうしたの?達紀君?具合が悪いなら保健室いく?」
達「あ!いや、ぼーっとしててさ…ここにいるのはちょっと休憩してるだけだから!
美月はなんでここに?そろそろチャイムなるだろ?」
美「先生から資料届けるようにって言われて、
今から教室戻るところだったの」
達「そうか。じゃあそろそろ教室戻らないと
先生心配すんぞ」
美「それはそうだけど…達紀君も教室いかないと
遅刻しちゃうよ?」
達「ギリギリまで休んでたいんだ!教室は絶対いくから」
美「…わかった!じゃあね!」
達「おう!」
そう言って美月は教室へ小走りで向かっていった。
……教室行く頃にはホームルーム終わってんだろうな。とか考えてると
キーンコーンカーンコーン…とチャイムが鳴った
あぁ遅刻だ…
まぁオカケンだし、大丈夫か。
てか颯斗俺の事覚えてるかな?とか考えていると
??「おい、達紀。遅刻とはいい度胸してんな」
あ、オカケン。
達「オカケン…どうしよう…俺もう動けねぇ…」
岡健「はぁ?泣きべそかいてないでさっさと教室いくぞ!」
達「オカケンおんぶー!」
岡健「重いからやだ!」
達「ぇぇえええおんぶー!歩けない!」
岡健「わかった!ジュース奢るから歩…」
達「はい!歩かせて頂きます!」
岡健「…お前!全然歩けるじゃねぇか!」
達「オカケン!ジュースな!」
やっぱりちょろいぜ。ジュース楽しみだなぁ
何味にしようかなぁなど考えながら俺は教室へむかったのだった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本編へ続く
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