【R18】父と息子のイケナイ関係

如月 永

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13.父さんとデート②

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壁に手を付き、発情まんこを貫かれ、待ち望んだ快楽に全身が震える。
パンッと肌同士がぶつかる乾いた音を響かせ、父さんが激しく抽送を繰り返す。
気持ち良すぎて声が止まらない。
父さんも興奮しているのか、いつもより激しい気がする。僕はもっと父さんを感じたくて、背中を反らせて胸を突き出しながら尻を振る。
父さんはそんな僕を後ろから抱きしめて、乳首を摘まみながら激しく突き上げてきた。
前と後ろ両方から与えられる刺激でビクビクと痙攣すると膣内が締まった。
「ああっ!父さん!好き!♡大好き!♡♡父さん専用奴隷にしてくださってありがとうございますぅう!!♡♡♡♡♡♡」
「俺もお前を愛してるよ」
タンタンとリズミカルに奥を突かれ、その度に僕の口からは喘ぎが漏れた。
「あっあぁん!♡♡すご、すごいよぉ……!!♡♡もっと奥突いてぇ!!♡♡♡♡」
後ろから強く抱き締められ、首輪に指を引っ掛けられて引かれた瞬間、目の前に火花が散るような感覚に襲われた。
「ひぎぃいいいいい!!!」
射精を伴わない絶頂を迎えた。
「首絞めでイクなんて本当、ドMだね」
「はひっ、ごめんなしゃ……あううぅ!」
再び首を絞められると、苦しいはずなのにそれがまた快感に変わる。
「ほら、奴隷のくせに勝手にイッてるんじゃない」
ピストンが更に激しくなり、頭が真っ白になった。
もう限界が近い。
「ごしゅじんさまぁ♡♡僕もうだめぇえ♡♡♡♡」
「ああ、一緒にイこう」
「んぐぅ!イグゥウウッ!!」
どぴゅっと勢いよく欲望を吐き出しすと同時に、僕も果てた。
父さんの熱い精子が流れ込んでくるのを感じて、嬉しくて中がきゅうっと締まる。
その熱さに僕はもう一度果て、壁を汚した。
父さんは僕の中から引き抜くと、僕の身体を反転させ向かい合わせにする。
父さんの首筋に腕を回してキスをした。舌を絡め合い唾液を交換する。
まだ息が整わないうちに、再び挿入され、今度は立ったまま対面で片足を持ち上げながら奥をこね上げられる。
不安定な体勢で深く繋がり、脚をプルプルさせながら何度も中イキをしまった。
一旦休憩するためにベッドで向き合った座位で父さんの肩にもたれ掛かり、荒い呼吸を整えていた。
「父さん、もう一回しよ……♡♡」
そう言って甘えるように頬擦りすると、父さんは僕の頭を撫でてくれた。
「せっかくだからベルトも使おうか」
ただ嵌めていた手首と足首の金具を、左右それぞれ繋ぐ。
膝を曲げた状態で手首と繋がっているので、右手を動かせば右足が連動して動き、左も同様に可動域が制限されて格段に身動きが取りにくくなった。
僕が父さんに何をされても抵抗出来ない状況が完成した。
父さんは隠すことも出来ない胸元を撫で、乳首を転がしたり、つまんだりして僕の反応を楽しんでいた。
それから脇腹をなぞり、おへそを擽り、腰骨に触れていく。
身を委ねていると、太腿の付け根辺りをピシャンと叩かれた。
軽い痛みはあるが、それよりも触れられている部分がじわじわと熱を帯びていくのを感じた。
父さんの愛撫で下腹部が疼きっぱなしだ。
僕は無意識のうちにヘコヘコ腰を動かしていた。そんなはしたない僕の行動を見て父さんはくすりと笑った。
「さて、お前はおちんちんの電流と、尿道プラグと、蝋燭責めのどれが良いかな?」
父さんの言葉に思わず期待してしまう。
全部試して欲しいけど、今日はどんな風に虐めてくれるのだろう?
「そうだ。こんなのもあったんだった」
父さんは僕の返事を待たずに、プラスチック製の肛門鏡をパッケージから出した。
肛門鏡は簡単に言うと肛門の中を見るための道具だ。
膣用のクスコより中を傷付けにくくなっているようだ。
たっぷりローションを塗し、尻穴に差し込む。ひんやりとした感触に腰が揺れた。
恥ずかしくて堪らないが、僕はこれからされるであろうことに興奮していた。
ゆっくりと器具を押し込んで行く。やがて先端が前立腺を過ぎた辺りまで入ったのが分かった。
嘴がゆっくりと開かれていき、父さんは僕の尻の穴を覗き込んだ。
透明なプラスチックのため真っ赤な卑肉のうごめく様子までよく眺められると父さんが説明してくれた。
内臓を見られていると思うだけで、腸内がヒクつくのが分かる。
父さんは満足そうに笑うと、今度は指の太さ程度の細いアナルパールを取り出した。色も形も駄菓子屋で売ってそうなねじねじの長いゼリー棒みたいなやつだ。
それを見た瞬間、腹の奥がきゅんと疼いた。
そして、父さんは僕の耳許で囁いたのだ。
「お前のエッチなお尻の中がどうなっているか診察するよ」
父さんは優しく微笑むと、僕の中に細長いアナルパールを埋めていく。
拡がった入口からするすると入り、奥にコツンと当たる。
柔らかいシリコンのアナルパールは行き止まりでぐにゅりと歪む。
「ここが結腸口だね。もっと奥まで入るかな?」
ツンツンと刺激されて、僕はくねくねと腰を振るくらいしか出来なかった。
「ふふ、気持ち良いのかい?中が蠢いてる。これで私のおちんぽをいつも気持ち良くしてくれてるんだね」
いつもは父さんのおちんぽくらいしか触れない結腸口が、指先で撫でられているような不思議なもどかしさに泣きそうになる。
括約筋が閉じようと収縮しているが器具のせいでそれも出来ない。
「父さん、父さぁん!おまんこせつないよぉ」
「そうかい?私はまだエッチな粘膜をもっと観察したいんだけどなぁ」
父さんが少し困ったように呟いた。
どうしよう……すごく辛い。
こんな玩具じゃなくて父さんの太くて硬いもので奥をたくさん突いて欲しいのだが、「御主人様専用なんだから私の好きにして良いよね?」なんて言われたら、何も言えない。
父さんは同じようなアナルビーズを取り出すと、2本まとめて僕の中に挿入した。
そしてそのままピストンを始める。まだ穴には余裕があるが、ローションが掻き回されるいやらしい音が響く。
父さんに犯されているみたいで興奮する。
でも、やっぱり物足りない。
そんな僕の心を見透かすかのように、父さんは僕の中からビーズを引き抜いた。
奥を圧迫するビーズが無くなった喪失感に僕は名残惜しいかに小さく喘いだ。
それから、父さんは僕の両膝の裏に手を差し込み尻を持ち上げると、剥き出しになったお尻の穴に父さんは唾液を垂らした。
父さんの体液が入ってくるというだけで身体は過剰に反応した。
「はひぃいん!」
「やっぱりよくうねるね」
羞恥心を煽るような言葉を吐きながら、ビーズで唾液を撹拌する。
「あっ、ああああんっ!!」
「いやらしい奴隷だ。こんなにも美味しそうに飲み込んで。もうこれは排泄器官じゃないね」
「はい、ちがいますぅ……僕のお尻の穴はぁ、父さんのおちんぽ専用のメス穴でおまんこなんですぅ……」
「その通りだ」
父さんは僕の頭を優しく撫でてくれた。
それだけで嬉しくなって、僕はまた腰を振っていた。
そして、父さんは再びアナルパールを手に取った。
色違いのアナルビーズがもう一本増え、三本まとめて握るとぽっかり開いたままのおまんこに奥まで差し込んだ。
肛門鏡のある部分まではビーズの質感も感じないが、そこから先はただの弱々な肉筒なのでほじくられるとダイレクトに快感が走る。
そして問題は奥だ。
結腸口を三本の柔らかい棒にコネられて、奥の口を開けと言われているかにグリグリされるとたまったものじゃない。
「あう、ああ!んんーッ!!」
「凄いな。どんどん開いていくぞ」
「んんんんんん~~~ッ!!」
父さんは容赦なく押し込んできて、僕はビーズの束がS状部を超えた時に声にならない悲鳴をあげた。
「どうしたんだい。私のおちんぽよりだいぶ細いだろう?それとも身動き出来ないから興奮してるのかな?」
父さんはそう言いながらも、僕の奥にアナルパールを押し込むのをやめなかった。
ジュポンジュポンと、下品な音を立てて出入りを繰り返す。
父さんは舌舐めずりをして、僕を見下ろした。
そして言った。
「そうだ。忘れていたよ。お前の好きなのがあるじゃないか」
父さんは箱の中から、ぺニス用の電流刺激機器で、シリコン製のループタイ型導電性リングにいくつかの小さなスチールボールがついたものだ。
カリ首のくびれと竿の真ん中ほどにシリコンタイを巻いて取れない程度に締めた。
僕はそれを見ているだけで、息が荒くなる。
父さんは僕にそれを見せるように持ち上げて、スイッチに指を置いた。
アナル用や乳首用の電気ショックは体験しているのでそれをぺニスにされたらと思うと恐怖と期待に身震いした。
「あ、だめぇ……そんなの使われたら死んじゃうよぉ」
「そんなこと言いながらしてほしいんだろう?」
「は、はいっ!」
「じゃあいくよ」
カチッと音がすると、父さんは躊躇なく電源を入れた。
「ひぐぅっ、ひぐぅうう!!」
あまりの衝撃に視界が真っ白になり、頭がおかしくなりそうなほどの快感が全身を貫く。
「ひぐぅうう!やめて、やべでええ!んんんんんんんんーっ!!」
ビクビク震えて暴れても、拘束具のせいで動けない。
出力を調節してくれたのか、悶絶する痛みが内側から搾り取られる快感に変わる。
「気持ち良いかい?おちんぽがパンパンになってるよ?」
「ぎもぢいいい!!ぎもちいですぅう!!」
「もっと欲しいか?」
「はいぃい!!くださいぃい!!!」
交互に痛みと快感が切り替わる絶妙な電気刺激は、何度も寸止めさせられているような感覚と似ている。
「ふふ、そろそろイキたいかい?」
僕は夢中で首を縦に振る。
父さんは僕の結腸口をビーズでズボズボ虐めながら、再びスイッチを操作し刺激を強めた。
「おっほぉおおっ!?イグゥウウッ!!!」
僕は身体を弓形に反らせて絶頂した。
「おやおや、また漏らしてしまったね」
父さんの言葉通り、透明な液体が鈴口から吹き出した。
「はひぃいん!ごめんなさいぃ!おしお止まらないんですぅう!!」
「乳首でもおまんこでもビリビリさせるとすぐ白目を剥いて潮吹きするね。癖になっちゃったかな。まったく仕方のない子だ」
「あへぇ……あはぁ……」
「まだ終わっていないよ」
父さんの言うとおり、機械はまだ外されていない。
「らめ、らめれすぅ……いまイッてるからぁ……敏感すぎて辛いんですぅ……」
「知ってるよ」
「でもお前はこれが好きなんだよね?」
「やぁあああっ!!ビリビリらめぇえ!!!」
僕は壊れた人形のように叫び続けた。
父さんはしばらく僕の痴態を眺めていたが、頃合いを見てスイッチを切った。
僕は力尽きたようにベッドに沈んだ。
そして、アナルビーズと肛門鏡を引き抜かれると、ぽっかり開いたおまんこがヒクついて恥ずかしかった。
「この可愛い奴隷おまんこ使っても良いかい?」
「は、はひっ!♡♡ちゅかって!つかって!♡♡おまんこ使ってぇ!!♡♡♡♡」
父さんは赤黒く勃起した肉棒を見せつけてきた。
僕はその光景を見ただけで軽く達してしまい、ちんぽから愛液が滴った。
「入れるよ」
「ごしゅじんしゃまのぶっとくて硬いおちんぽくらさい♡♡」
父さんはゆっくりと腰を沈めていく。
結腸口も緩んでいて、簡単にグポッと僕の最奥に収まる。それから、今度は一気に引き抜いた。
「あああーーーッ!!♡♡♡♡」
それだけで甘イキしてしまう。
「凄いな。吸い付いてくるぞ。そんなに私のモノが好きか?」
「しゅき、父さんのおちんぽ大好きれすぅ!♡♡♡♡」
父さんは僕の両足を持ち上げて、上からプレスするようにピストンを開始した。
「あん、あ、はげしっ!♡♡激しいよぉ!♡♡」
激しい快感に何処かに落ちそうな気分になって父さんにしがみつきたかったが、枷が邪魔で出来ない。
代わりに僕は激しく突かれる度に身体を跳ねさせて喜んだ。
そして父さんの動きに合わせて、自ら腰を振っていた。
父さんは僕にキスをしながら言った。
「このまま、ビリビリしても良い?」
「はいぃい!!もっと強くて痛いのが良いですぅう!!」
「本当に変態なんだな」
父さんはそう言ってスイッチに手をかけた。
僕は期待に満ちた眼差しでそれを見つめていた。
「イクよ」
「あ、あ……来る……あ、あ、あ……ッ!!♡♡」
次の瞬間、僕は再び絶頂を迎えた。
「イグゥウウッ!!」
あまりの衝撃に全身が痙攣し、頭の中が真っ白になる。
「んんっ!締まりすぎだよ」
「らめぇ!らめぇ!今イッてますからぁ!ひぎぃいいいっ!」
「すごい締め付けだ。良いぞ」
「また、また来ちゃいますぅううう!!♡♡」
「私も出そうだっ……くっ……出る!!」
「あへぇえええええっ!!!♡♡♡♡」
父さんは射精しながら、何度も何度も突き上げてきた。
「おほっ、んほぉおおっ!!♡♡♡♡♡♡」
熱い飛沫を胎内に感じながら僕も連続アクメしていた。
しばらくして父さんが離れると、栓を失ったおまんこ穴から精液が溢れ出た。
「次は何をして欲しい?」
「もっと、もっと虐めて下さい……♡♡」
僕は懇願した。
父さんは満足気に笑うと、僕の頭を撫でてくれた。


せっかくラブホにいるのだからと、アダルトチャンネルの映るテレビで海外のハードゲイポルノを流した。
海外のゲイポルノにしては珍しく、受け男優はたくさん喘ぎ声を上げてよがっており、攻める男優は激しくピストンをしている。
「あんなふうにされたいのかい?」
父さんは画面を指差した。
「腰振り激しいね。お尻もあんなに叩かれて……気持ち良さそうだ」
「はい……すごく羨ましいです……」
「じゃあ、お前もあれと同じことをしようか」
父さんはそう言うと、ベッドの上に仰向けに寝転んだ。
「ほら、自分で入れなさい」
ちょうどテレビの中でも同じ事をしていた。
僕はテレビ側に身体を向け、父さんに背を向けるように身体に跨がる。父さんはチンポを入れやすいように支えて、自分の上に導いた。
僕はそのまま腰を下ろした。
太くて大きくて熱くて気持ち良い。
僕はゆっくりと息を整えてから、父さんの腹筋に手をついて腰を動かし始める。
「テレビの中はもっと腰振ってるぞ。真似してみなさい」
最初は腰をグラインドさせながらゆっくり、徐々にスピードを上げていく。
パンッ!パンッ!という肌同士がぶつかる音。
それに混じって聞こえる水音がとても恥ずかしい。
それでも、快楽には勝てない。
僕は夢中で腰を振り続けた。
途中から父さんが腰を掴み、下から僕を突き上げた。
それもテレビと同じ事で声を男優のように上げる。
「あん!♡♡あん!♡♡すごっ、しゅごいっ!!♡♡父さんのちんぽしゅごいよぉお!♡♡♡♡」
「お前のおまんこも最高だよ。ほら、もっと締めろ」
「はひっ!は、はひぃいい!!」
僕は自分で両乳首を摘んでコリコリっと転がす。
同時に胎内が激しく収縮し、父さんのモノを強く締め付けた。
「んおぉっ!?気持ちいぃい!!♡♡♡♡」
僕は背中を大きく反らせて達した。
「あ、あああっ!や、待って、いまイったばっかだからぁ!」
「テレビはまだ続いてる」
パァンッ! と乾いた音が響く。
「ひぎぃいいっ!♡♡」
僕は尻を叩かれて悲鳴を上げた。
父さんは容赦無く腰を打ち付け、僕は父さんの上で踊らされる。
やがて、父さんが僕の奥で果てると、僕は身体を痙攣させて絶頂を迎えた。
父さんは僕の中から肉棒を引き抜くと、今度は僕を四つん這いにさせた。
そして、後ろから一気に貫かれた。
態勢を保てなくてベッドに崩れ落ちたが、逃がしてもらえない。
ゴチュンッ!!グポンッ!!バチュッ!!ズブッ!!
卑猥な音が響き、僕はシーツにしがみついたまま獣のような声を上げる。
父さんは容赦なく僕の子宮口を責め立てた。
その度に僕は絶頂を迎え、潮を吹き出した。
「あへぇええっ!!♡♡♡♡イグぅうううううっ!!!♡♡♡♡♡♡」
情けない声を上げながら、最後は父さんに覆い被されてキスをしながら中出しされた。
首が痛いくらい後ろに振り向き、舌を絡め合いながら唾液を交換する濃厚で淫靡な口付けをする。
射精が終わると、父さんはようやく唇を解放してくれた。
「可愛いな」
父さんはそう言って僕の襟足にキスをした。それから舌で舐め回し、噛み付いた。
「あぐぅ……ッ」
僕は痛みに顔をしかめた。
しかし、すぐに甘い痺れに変わる。
父さんは僕を仰向けにして、両足を肩に乗せると膝の裏で両手首の金具を繋げ直した。
膝裏から腿を抱え込んだ格好だ。
父さんは僕をコロンと転がし横寝にさせると後ろから挿入してきた。
僕は足をバタつかせたりしたが無駄だった。
父さんの巨根が再び僕のおまんこを犯し始める。
結合部からはローションと精液が混じり合ったものが溢れ出て、泡立っていた。
パンッパチュッ、ブチュッ!ジュポッ!
激しい抽送で胎内は掻き回され、結腸の中も何度も掘削された。
気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだ。
いつの間にかゲイポルノは違うカップルに変わっていたが、見る余裕もなく、ずっと父さんにおねだりしながら犯され続けた。
だが、いつの間にか眠っていたらしい。失神したのだろうか。
目が覚め、身体を起こすと拘束具は全て外されていた。
僕はベッド上の天井にある鏡の中の自分を見つめた。
胸元にはいくつもの歯形があり、乳首は赤く腫れて膨らんでいた。
そして何故か下腹部には蛍光ピンクのハート形のような淫紋タトゥーシールが貼られていた。
「起きたかい?」
父さんの声に振り返る。
父さんはバスルームから出た所だった。
「これ……」
「なんでも買ってあげると言ったのに自分でこんなものまで買って」
「だって……」
「買いながら興奮したかい?」
「そんなことは……」
「レジの店員、お前をいらやしい目で見たんじゃないのか?」
そんなことはなかったのだが、恥ずかしくて俯いた。
「この変態」
「本当に、違うから!」
僕は必死になって否定したが、父さんは鼻を鳴らして笑っただけだった。
「まあいいか……。それよりもうすぐチェックアウトの時間だ。身体は拭いてあげてるから、これを付けなさい」
それはピンクのブラジャーとパンティーだった。
「だってこれから帰るのに」
僕は戸惑いながら言った。
父さんは呆れたようにため息をつく。
「そんなにいやらしい乳首の上に服を着るのかい?」
指先で触れられただけでビクビクと身体が震え、確かに服に擦れたら大変かもしれない。
僕は仕方なく下着を身に付けたようとしたが、ブラホックがうまく止められなくて父さんにつけてもらった。恥ずかしすぎる。
赤ら顔のまま服を着てから姿見で確認するとなんだかブラの形が浮いて見える気がする。
「父さん、これ服から透けて見えてるよね?無理だよ」
「それなら私のジャケットを貸してあげよう」
父さんは上着を取って僕に手渡した。
それを羽織ると、今着ている服装とは合わないが、透けるよりマシだ。
でも、ジャケットは父さんの匂いがして父さんに抱き締められながら包まれているようでドキドキした。
それからホテルを出て、ソワソワしながら駅へ向かった。
電車に乗ると、休日だからか遊びに行くだろう若者が多く、父さんと並んで吊り革に掴まっていた。
ふとその目の前に座っているサラリーマンが僕の胸に視線を向けているような気がして、僕はお腹の奥がきゅんっと切なくなるような感覚を覚えた。
透けてはいないのだから気のせいだと手に汗をかきながら電車を降りるまで外の景色に集中した。
電車を降りて周りに人がいなくなると父さんがブラ紐を意識するように背中をさする。
「お前も見られてたのに気付いただろう?」
「嘘だね。透けてないんだから見られてない」
父さんはからかっているだけだ。
その手には乗らないと、フンとそっぽを向いた。
「見られてたのは……」
父さんは、僕の頭を引き寄せて囁いた。
「お前がずっとメスの顔をしてたからだよ」
「っ!そんな顔してない!」
「してたよ。ダメだよ。無意識でも私以外にこんな可愛い顔見せちゃね」
胸もケツ穴もきゅんきゅんとして、僕は顔を紅潮させてしまう。
「父さんのせいだからね!」
照れ隠しに父さんの少し先を歩いた。
家に着いた頃には、股間はカウパーでヌルヌルになっており、父さんに買ってもらったばかりのピンクの下着を汚してしまい、恥ずかしい思いをした。
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