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27.おちんぽビンタはご褒美

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父さんが我を忘れてイキまくっちゃう僕へのお仕置きとしてしたのが初めてだったんじゃないかと思うけど、僕は最近そのおちんぽビンタにハマっている。
父さんの射精前の極太絶倫チンポにお顔をベチンッと叩かれるとエッチな気分になってしまう。
本当はお仕置きなんだけど、ご褒美にもなっちゃうチンぺちは大好きだ。
僕は父さんの足元で正座をしておちんぽビンタ待ちをしている。
「いやらしい顔だ。チンポで顔を叩かれて、そんなに蕩けた顔をして。嗚呼、早く犯したい」
ハァハァと僕の息が上がる。
しかし父さんは僕の顔にペチペチとチンポを当てるだけで、おちんぽビンタもセックスもしてくれない。
僕は父さんの顔を見上げて、目を離さない。
「ん?なんだい、その目は。許可するから望みを言いなさい」
「僕はドMなので、父さんのおちんぽビンタもらって勃起させています♡♡おまんこにおちんぽもらえなくても勃起できる変態息子をおちんぽビンタで叱ってください♡♡」
父さんの大きなおちんぽで頬を打たれたいのだ。
僕はマゾだから叩かれれば叩かれるほど感じてしまうんだよね。
目の前で揺らされるおちんぽからは、父さんの蒸れた雄臭い匂いがして堪らない。
「御主人様、おちんぽ乞いする惨めなメス奴隷を躾てください♡♡」
「この発情雌犬めっ!」
バシィィン!!
凄まじい音が響く。
僕の頭の中に快感の電流が流れる。
ああぁ……最高ぉ!♡♡ 
もっと、もっと叩いてぇえ!♡♡ 父さんのデカマラで顔面ビンタして欲しいぃいい!♡♡
バシィィン!!
反対の頬にまた強烈な一撃が入る。
気持ち良すぎて頭がおかしくなりそう。
快楽中枢を刺激し続ける刺激は脳みそまでビリビリ痺れさせる。
ああっ!たまらないよぉおお!♡♡
ビクンッ!
おちんぽビンタされながらイッちゃったみたい。
床には白い水溜まりが出来ている。
これ全部僕が出したものだよ。
父さんは何度も何度もおちんぽを叩きつける。
「はひっ!♡♡イクゥウウッ!!♡♡♡♡」
僕は連続絶頂してしまう。
おちんぽビンタされて何回でもイケちゃう。
性器に触らなくても絶頂するのを脳イキって言うんだって。興奮しすぎてイっちゃうみたいな感じ。もう止まらない。
こんなの癖になるぅうう!!!
「チンポビンタでイくなんて、とんだ淫乱さだな」
「はいぃいい!僕は淫乱です♡♡父さんのおちんぽが大好きです♡♡おまんこに入れてもらうのも大好きだけど、おちんぽビンタされる僕は惨めで興奮するんです♡♡♡♡」
「この変態が!」
「あはっ♡嬉しい♡♡」
父さんに罵られるとゾクゾクする。
蔑むような目で見られると胸の奥がきゅんとする。
おちんぽビンタの痛みも快感に変わる。
「私をイライラさせて酷く抱かれたいのか?これじゃあ私が満足出来ないじゃないか」
「ごめんなさい。お口まんこもケツまんこも全部父さん専用の使い放題です♡♡好きにお使いください♡♡」
父さんの前で土下座して懇願する。
「良いだろう。さあおいで。お前が思う通り私を喜ばせなさい」
父さんはベッドに腰掛けて足を開く。
その間に僕は入り込んでおちんぽにしゃぶりつく。
喉奥まで飲み込み舌を使って舐める。
先走り汁を吸い取り、尿道口に尖らせた舌を入れてグリグリする。
それから亀頭を唇で食んでフェラチオをする。
ジュプッ!ジュルル!グチュッグチャ!ズリュンッ!
唾液を絡めながら激しく出し入れして父さんのおちんぽを刺激する。
父さんは僕を見下ろしながら髪を撫でてくれる。
父さんのおちんぽをしゃぶっているだけで、僕はお尻の穴をヒクつかせていた。
早く欲しいよぉ……♡♡
父さんの極太絶倫巨根でお腹の中をゴリゴリされたい。
僕は父さんの足元に這いつくばりおまんこを指で弄る。
父さんにお仕置きしてもらうために許可されていないのに触ったのだ。
「こら、誰が勝手にオナニーしていいと言った?」
「申し訳ありません。我慢できなくて……」
「まったく仕方ないな」
父さんは僕をベッドに仰向けにして、ベッドの縁に首が当たるように寝かせる。
首だけがベッドの外にあって、ベッドに沿って首が反る。
この格好をさせられたという事は強制イラマチオの開始だ。
僕は期待しながら口を開けて父さんを誘う。
父さんは僕の頭を押さえつけて一気に喉奥へと突っ込み、そしてそのままピストンを始める。
ゴボォオッ!
おちんぽが気道を完全に塞いでいる。
酸素を求めて鼻呼吸しようとすれば、父さんの蒸れたおちんぽの匂いでいっぱいになってクラクラしてしまう。
父さんが射精するまで、僕は窒息しそうになりながらも必死におちんぽを受け止め続ける。
パッッシーン!
「お"ッ……ごぉッ?!」
僕の勃起メスチンポが叩かれたのだ。
頭が真っ白になるくらいの衝撃が全身に走る。
父さんの大きな手でビンタされて、起き上がりこぼしのように腹にバウンドしてピコンと元の位置に戻る。
痛いはずなのに気持ちいい。
「ビンタ好きなんだろう。チンポをビンタされるのはどうだ?」
パシィン! 
またビンタされる。
その度に僕のメスチンポはビクビク反応している。
ビンタの衝撃で身体が跳ねる。
身体が跳ねる度に僕の身体はベッドに沈み、反動で身体全体が浮かび上がる。
だが、頭は父さんのチンポで固定されていて激しいピストンに頭がグラグラ揺れる。
苦しくて辛いはずなのに快楽しか感じられない。
父さんのおちんぽを喉奥で締め付けなくても、チンポビンタをされる度に塞がれる悲鳴で喉が震えるのが気持ち良いらしい。
チンポをグリグリと喉奥に押し付ける。
僕は涙やヨダレを垂れ流しながら耐えることしかできない。
僕の意思とは関係なく身体だけは快感を感じてしまっている。
ビンタされて身体が跳ねるたびに僕の身体は絶頂を迎えていた。
「お"ごおぉおおおおっ!!♡♡♡♡」
「メスクリビンタでイキまくるのか?変態め!」
「お"おぉおおっ!んごぉおおお!!♡♡♡♡」
「もっとイけ!!」
バシィィイイン!
「お"おぉおおおおおおおおおお!!!♡♡♡♡」
パッシィィン! パシィィン!!
連続で叩きつけられるビンタの衝撃で僕はイキっぱなしだった。
何度も何度も絶頂を迎える。
僕は父さんのおちんぽを喉の奥まで受け入れたまま叫び続けた。
やがて父さんの極太チンポが抜かれると、そのずるりとした感覚にも身体を痙攣させる。
ペロペロとおちんぽを綺麗にしていると、
父さんの太い親指が裏筋を強く擦り、僕の鈴口からトロトロと溢れる精液を塗り込まれた。
「あはぁあああっ」
「チンポ掃除が終わってないのに喘ぐな」
「でもっ、でもぉっ!」
おちんちんの裏スジを刺激されると気持ち良くて声が出てしまう。
ビシャンッ!
唾液塗れの父さんチンポでビンタされた。
「早くしなさい。私への奉仕が優先だろう?出来ないのか?」
父さんに蔑まれるとゾクゾクする。
父さんに言われるままにおちんぽを舐めて、吸い付いて、玉袋も舐め回す。
その間も父さんは僕のおちんちんを弄くり回していた。
尿道口を指先でグリグリされたり、指の腹で強く押されたりする。
もう限界まで追い詰められていた。
僕は父さんのおちんぽに頬ずりする。でもそれも休んでいると判断されておちんぽビンタをされる。
「申し訳ありません!♡すぐにご奉仕しますぅう!♡♡」
おちんぽを舐めた後はタマ舐めフェラだ。
舌で転がすように丁寧に舐める。
それから父さんの陰嚢を口に含んで飴みたいにコロコロしてあげる。
それから舌の上で精子をたくさん作ってもらうためにマッサージをする。
僕は父さんの陰嚢を口で揉みながら、指でコリコリと優しく撫でた、手の中で弄ぶ。
それからゆっくりと手を離すと、パンパンに膨らんでいた。
僕の手で父さんを喜ばせていると思うと嬉しくなって、つい顔が緩んでしまう。
それを見た父さんは僕の頭を掴んで口腔に深くチンポを押し付けた。
僕の顔が父さんの玉袋に埋まるほどだ。
父さんは僕の髪の毛を掴みながら激しく腰を振る。
僕は父さんの動きに合わせて喉を開いた。
ゴボォッ!グチュッグチャ!ズリュン!
父さんは僕の喉を犯して楽しむ。
息ができない苦しみすら快楽に変わる。
ゴボォオッ!ゴボォオッ! 
喉奥を突かれる度に頭の中が真っ白になる。
父さんのおちんぽに犯されているという事実だけで僕は幸せだった。
父さんは射精寸前のようで、おちんぽを脈打たせ始めた。
父さんは僕の頭を掴んだままおちんぽを根元まで押し込む。
そしてそのまま大量の精液を流し込んだ。
熱い精液が食道を伝っていく。
父さんが射精している間、僕も射精していた。
メスちんぽから勢いよく飛び出したのは透明に近い薄い精液だ。
扱き続ければ射精できるけど、今の僕はメスちんぽコキよりも喉奥を犯されることの方が気持ち良かった。
父さんのおちんぽに喉を塞がれ、胃に直接流し込まれるようなザーメンに溺れる。
長い射精が終わると、僕は名残惜しむように父さんのおちんぽを吸った。
父さんのおちんぽは僕の唾液でベチョベチョになっていて、父さんの味がした。
もう一度父さんのおちんぽをしゃぶってお掃除も全部終わった時には、僕はもうヘトヘトになっていた。
ベッドに倒れ込み息を整えていると、父さんは僕の腕を引っ張って無理やり起こし、僕の身体をベッドに押し倒した。
父さんは僕の上に覆い被さると、両手をベッドに押さえつけて僕を見下ろした。
僕を見下ろすその目は獲物を狙う猛禽類のように鋭い目をしていた。
僕はこれから何をされるのか分かっていた。だから僕は期待を込めて父さんの目を見る。
父さんは僕の耳元で囁く。
それはいつもの言葉責めだ。
父さんは僕の乳首を摘まんだり引っ掻いたりしながら言葉を続ける。
「チンポビンタとイラマでメスイキさせてもらって嬉しいだろう?」
「はい……♡」
「チンポに奉仕するのが大好きなんだろ?変態め!」
「はひぃい!♡♡♡♡」
「鼻の穴開いてメス顔してるぞ?そんなに俺のチンポが好きか?変態が」
「好きです!♡♡父さんのチンポが大好きですぅう!!♡♡」
僕はもう我慢できなかった。
父さんのおちんぽを待ちわびてビクビク震える。
父さんは僕に見せつけるように自分のチンポを握ると、先走りを垂らす先端を僕の穴へとあてがう。
それだけで身体が反応してしまった。
僕はド変態なチンポ媚び隠語でおねだりした。
「父さん専用メス奴隷のマンコはチンポビンタとイラマで発情済みです♡♡父さんの極太巨根でズコバコハメてください♡♡」
父さんはニヤリと笑って、一気に僕の中に挿入してきた。
「あ"あぁあぁあぁぁあぁあぁあああっ!!!♡♡♡♡」
僕は絶叫を上げながら絶頂を迎えた。
父さんは僕の足を肩にかけるようにして大きく開かせて、より深くまでおちんぽをねじ込んできた。
あまりの快感に意識が飛びそうになる。
それでも父さんはピストンをやめない。
父さんは僕の身体を折り曲げるように体重をかけてくる。
僕は息もできないほど苦しくて、でもそれが気持ち良い。
父さんは僕の顔にチンポを押し付けて、またチンビンタを始めた。
パシィィイイン!! パァアアン!!!
父さんは僕の頬におちんぽを擦り付けるようにしながら何度も打ち付けた。
僕はそれに合わせて喘ぐことしか出来ない。
「んぶっ♡ふごぉっ♡んぎゅぅうう!♡♡」
「ほら、どうだ!気持ちいいか!?」
「はい!♡気持ちいいれすぅうううう!♡もっと、もっとチンポくだしゃいっ!!♡♡」
「もっと発情しろ!あぁ、鼻の下伸ばしてなんてだらしないんだ。惨めなのに喜んで」
「はいぃい!♡♡チンポ♡チンポしゅき!♡♡チンポだいすきぃいい!!♡♡♡♡」
父さんに罵られるたびに僕のメス化は進む。
僕は父さんのおちんぽをでビンタされながらメス声で叫び続けた。
そしてまた僕のおまんこに亀頭を押し付けてきた。
「おちんぽ!♡おちんぽ欲しいよぉおお!♡♡発情まんこにズボハメしてぇええ!!♡♡」
父さんは僕の望み通りおちんぽを突き刺してくれた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!! 
激しい音を立てて父さんのおちんぽが僕のお腹の中を蹂躙する。
開きっぱなしの結腸口より奥まで突かれる。
僕はもう限界だった。
僕も父さんももうすぐ果てようとしていた。
父さんは僕に覆い被さると、僕を抱き締めるような体勢になって、そのまま射精した。
「イクッ、出すぞ、発情まんこで孕め、妊娠しろ!」
ビュルルルルーッ!ビュビューッ! 
父さんの熱い精液が僕の中に注がれていく。
その熱さに僕は全身を痙攣させながら絶頂した。
「ああぁあぁああぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁあぁあ!!!♡♡♡♡」
僕は父さんに種付けされてメス堕ちした。
メスになった僕はチンポの事しか考えられない淫乱メスに成り下がってしまった。
雌犬になって尻を振りながら父さんを求め、おちんぽに跨がって腰を振った。
「あぁあん♡父さんのおっきぃおちんぽ、最高ですぅう♡♡♡♡♡♡♡」
僕は父さんのおちんぽを貪り尽くすように激しく腰を振る。
父さんは僕を嘲笑いながら僕を犯し続ける。
「この変態が。息子のくせに父親のちんぽで発情するな!」
「はひぃ♡ごめんなさいぃい!でも父さんのちんぽじゃないとダメなんですぅうう!!♡♡」
「私のちんぽの何が良いんだ?」
「太くて♡長くて♡カリ高で♡それに凄く硬いんですぅ♡♡」
父さんは満足そうに笑うと僕の乳首を摘まんだ。
そして引っ張ったり押し潰したりしながら言葉責めしてくる。
僕は乳首から伝わる快感に身悶える。
「乳首もこんなに硬くして。マゾ犬が」
「ひゃいぃい!♡♡乳首、乳首も気持ち良いですぅうう!!♡♡」
「私のデカマラだけじゃなくて乳首も欲しがるなんて、とんだ変態だな」
「だってぇ!♡そこはぁ、勃起クリ乳首だからぁ!♡雌犬のドスケベクリちくびだらかぁ♡♡」
父さんは僕の乳首を強く引っ張りながら腰を打ち付けてくる。
僕は胸の痛みすら快楽に変えてしまう。
僕は父さんに調教されたドMの変態だから痛いのも気持ち良くなってしまうのだ。
父さんは僕のメス穴でおちんぽを扱くように動かしている。
僕のおまんこはおちんぽに絡みつくように吸い付いていた。
「ドスケベクリ乳首弄られながら中出しされる気分はどうだ?嬉しいだろう?」
父さんは僕を見下ろしながら意地悪そうな笑みを浮かべた。
僕はそれを見てさらに興奮してしまう。
「はいっ!♡うれしいれす!もっといじめてくらさいぃい!!♡♡」
「このマゾ奴隷が!」
「はいっ!♡ぼくはマゾ奴隷れす!♡♡もっと虐めてぇ!♡♡」
父さんは僕の乳首を捻るようにして引っ張った。
僕はそれだけで軽くイってしまった。
僕は自分でも信じられないような甘えた声でおねだりする。
「もっと、もっとくださいぃい!♡♡父さんのおちんぽミルクいっぱい飲ませてくださいぃいい!!!♡♡♡♡」
「いいぞ。全部飲んでいい子になりなさい」
「はい!なります!♡父さんのおちんぽ専用ザーメンタンクになりますぅううう!!!♡♡」
「イケ!ケツ振りまくりながらイキ狂え!」
「イグッ、イグゥウウッ!!父さんのおちんぽでアクメ決めちゃいますぅううう!!♡♡♡♡イクッ、イッックぅうううううう!!!♡♡♡♡」
どぴゅっ、ぶしゃああああああ!! 僕は盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えた。
父さんのおちんぽからは大量の精液が流れ込んでくる。僕はそれを一滴残らず搾り取ろうときゅんきゅん締め付けた。
僕はお腹の奥に広がる熱を感じて幸せに浸っていた。
父さんは僕のおまんこからおちんぽを引き抜くと、僕の目の前に持ってきた。
おちんぽから白濁した液体が糸を引いている。
僕は迷わずおちんぽにむしゃぶりついた。
「んぶっ、じゅぽっ!ぢゅぱっ!」
おちんぽについた精子を舐め取り飲み下していく。
「すぐペロペロして、本当にお前はチンポの事しか考えられない雌犬だな」
「めしゅ犬らからぁ、仕方ないんふぁ」
僕はおちんぽを頬張りながら答えた。
父さんは僕の頭を掴んで前後に揺さぶってきた。
口の中をおちんちんで蹂躙されて頭がクラクラする。
僕は夢中で舌を動かした。
「何処に出してほしい?」
「おまんこぉ!♡♡雌犬まんこさみしいのぉ!♡♡」
父さんは僕を押し倒すと正常位で挿入してきた。
僕は足を絡めて父さんに抱き着く。
父さんは僕を抱きしめ返してくれた。
パンッ、パンッ、パァンッ
子宮口を突かれるたびに意識が飛びそうになるほどの快感に襲われる。
「おほぉっ、しゅごいぃい!♡♡メスまんこの子宮の奥まれ、きてりゅうううう♡♡♡」
僕は父さんの背中に爪を立てながらアヘ顔を晒していた。
父さんは僕を抱きしめたまま射精する。
ビュルルルーッ!ビューッ!ビュッ!
熱い飛沫がお腹の中に広がっていき、その熱さに僕はまた絶頂してしまった。
「ぎぼぢいぃい!♡♡父さんのザーメン、ぎもじいぃいいい!!♡♡♡♡」
僕はビクビク痙攣しながら注がれ続ける精子を感じていた。
しばらくしてようやく父さんが離れると僕のおまんこからどろりと精液が溢れ出した。
父さんはそんな僕を見て楽しそうに笑っている。
そして僕のお尻に手を回して揉み始めた。
ぐにぐにとお肉を引っ張られたり押し込まれたりする感覚に僕は身体を震わせる。
そしてお尻の穴に指を突き入れられた。
「精液まみれの雑魚まんこで追いイキしろ」
父さんの言葉に僕の理性が焼き切れていく。
グチョグチョグチョ!と卑猥な音を立てて僕の腸内を父さんの指が犯してくれる。
特に僕の僕の弱点であるメスしこりを攻め立ててきた。
「おっほぉおおぉ♡メススイッチぐりぐりしゃれてるぅうう!♡♡イグっ!イ"ッグぅうう!!♡♡♡♡」
ブシャァアッ!と勢いよく潮を吹きながら僕は絶頂を迎えた。それなのに父さんの指は激しくなって僕は快感でメス堕ち絶叫した。
「ひぁあぁああ♡らめぇえええ!!♡♡イッてるのにぃい!止まってぇええ!イグぅうう!ケツアクメ止まらないぃい!!♡♡♡♡」
「何がダメなんだ?こんなに嬉しそうな顔してるじゃないか!」
「嬉しいれす!♡♡嬉しいれすけど、ちゅらいれすぅう!♡♡」
僕は泣きじゃくりながら父さんにしがみ付いた。
それでも父さんの指の動きが激しくなるばかりで僕はもうおかしくなりそうだ。
「やだぁああ!もうらめぇえ!許してくだしゃいぃい!!」
「違うだろう。私に手まんされてるんだから雌犬らしく媚びてみろ」
「はいぃい!お詫びしますぅうう!本当は指責めでケツアクメ喜ぶ淫乱雌犬です!♡♡抵抗するフリして酷くされたかたったんです!!♡♡」
「スケベなお前の考えなんてわかってんだよ!この変態!」
「はいぃい!!僕はドMなマゾメスですぅうう!!♡♡もっともっと父しゃんに虐められたいのぉ!!♡♡」
「虐めてやってるじゃないか。この雌豚!」
父さんは僕のおまんこを滅茶苦茶にかき混ぜる。
僕は涙を流しながら快楽に喘いだ。
気持ち良すぎておまんこ溶けちゃうよぉ!
「イグっ!♡イグイグイグゥウウッ!!♡♡おまんこイッちゃいますぅう!!♡♡イグの止らないよぉお!父さん好きぃい!♡♡大好きぃい!!♡♡♡♡」

今日も父さんにお仕置きをされてごほうびをもらって幸せイキを繰り返した。
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