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昂紀 ~中学生編~
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「僕は兄さんと父さんのメスなのに、他のオスとエッチしてしまいました!本当にすみませんでした♡♡♡♡」
僕は謝っているのに興奮しながらゆっくりとお尻に力を入れていく。
長くて太いのでなかなか出てこない。
「プラグが抜けるまで謝り続けろ」
「はいぃ……♡♡♡♡♡僕は兄さんと父さんのメスです♡♡♡♡♡家族専用おまんこなのに、担任とどすけべエッチしてごめんなさい!淫乱でごめんなさい!ゆるしてくだしゃいっ!あぁっ!!♡♡♡♡♡」
「もっと力め」
「うっ……はい……♡♡う"う"
~……っ!!お"っほ~~~~っ!♡♡♡♡♡」
ずるりとプラグが抜け落ちると、僕は快感に喘いでしまった。
「よし、全部出た。ああ、久しぶりの昂紀の縦割れおまんこ。いやらしい」
「さぁお仕置きを始めようか。私と和雅で串刺しにするから、ちゃあんと誰のメスだったか思い出しなさい。和雅はおまんこ責めとお尻ペンペンで良いかい?」
見事な連携で顔の前には父さんチンポ、おまんこには兄さんのチンポがスタンバった。
「淫乱で悪い子な僕にお仕置きしてください♡♡」
僕は二人にこれから酷く犯されるのだ。
そう思うだけで興奮してしまう。
父さんは僕の頭を掴み、無理やり口の中に挿入し、後ろからは兄さんがズブズブと侵入してくる。
二人の太くて硬いのが僕のナカを蹂躙していく。
父さんのは熱くて硬くて喉奥まで入ってくる。
苦しいけど、兄さんのがお腹の奥に届く度に意識が飛びそうになる。
「んっ!んんっ!んんんっ!んんんんんん~!!!♡♡♡♡」
「くっ……締まる……!昂紀のマンコ最高だっ!このおまんこを担任に抱かせたのか!」
兄さんのビンタが炸裂する。
お尻ペンペンなんていう生易しいものではなく、兄さんの手も真っ赤になっているくらいスパンキングだ。
それでも手加減はしない。
兄さんは本気で怒っていた。
パンッ!パァン! ピシャリ! ビシィィイイイン!!!
痛い!痛いよぉ! でも感じちゃう♡♡♡♡♡
僕を叩く度、二人は激しくピストンする。
父さんが僕の頭を掴んで乱暴に前後に動かす。
僕はイラマチオをされて、おまんこがぎゅんっと締まり、その刺激で兄さんが射精しておまんこに熱い精液が流れ込んでくる。
「昂紀、父さんのザーメンもテイスティングして私と兄さんに見せるんだよ。出すぞ!」
父さんが射精すると、おまんこをきゅうっと締め付けて、射精している最中の兄さんを搾り取るような動きをする。
兄さんは僕のおまんこを味わいながら、僕の乳首をくりくり弄ってくれた。
あぁ♡♡ 気持ちいい……♡♡♡♡♡
僕は白目を剥きながら父さんの精液が弾けるのを受け止め切るまで、四つん這いだった腕を父さんの腰に回してしがみついてビクビクと身体を痙攣させた。
ピクン……ピクン……と最後の精子が出終わるとザーメンを飲まないようにして口を開けて見せた。
担任にも見せたように口の中でくちゅくちゅテイスティング。
青臭くて美味しくないのに、何故か僕は興奮しゃうメスガキなの♡♡♡♡
ぐちゅぐちゅ……じゅりゅじゅりゅ……♡♡♡♡♡
父さんのザーメンの匂いで、またおまんこがきゅーってなって甘イキした。
唾液とザーメンの混じった口を開き、二人に見てもらってからゴックリと飲み込んだ。
テイスティングの後はお礼と感想だ。
「ぷはぁ♡♡父さんのせーえき濃くておいしかったれす♡♡♡♡ごちそうさまでしたぁ♡♡♡♡♡」
「こんなエロい姿担任に見せてたの?もう俺のメスだって自覚ある?俺はお前の彼氏だよ?他の男とセックスしたら浮気だって分かってるよね?」
兄さんの冷たい視線と声にゾクゾクしておまんこがキュンキュン疼いた。
「でも兄さんいなくておちんぽ足りないよぉ!」
「はぁ?!ちんぽ足りなかったら浮気するのか?!」
「兄さんのちんぽじゃなきゃ満足できないの!お願いだから早く兄さんのメスにして!おまんこ寂しいの……♡」
兄さんのチンポをおねだりすると、父さんが僕のお尻を引っ叩いた。
「ひっ!あぁっ!!」
「和雅は居なくても私は居ただろう。私のちんぽでは足りないのか」
「ごめんなさい!父さんのおちんぽは凄いけど寂しいのぉ!」
「父さん、昂紀を淫乱に育て過ぎたんじゃないの?」
兄さんは呆れた顔をしていた。
酷いよぉ!僕が悪い子になったのは二人のせいなのに!
そうだ!兄さんが寂しい思いをさせるから悪いんじゃないか!
僕は兄さんに責任転嫁することにした。
「兄さんが僕のこと放っておくからいけないんだもん!兄さんなんか嫌い!僕がどれだけ兄さんのこと好きか知らないくせに!」
「何言ってんだよ。毎日連絡してただろ?」
「電話だけじゃん!兄さんだって僕と会えない間、誰かとエッチしてたんでしょう?」
兄さんはギクリとした表情になった。
やっぱり図星なんだ。
兄さんがモテるのは知ってるし、仕方ないことだけど、嫌なものは嫌だし、僕だけ責められるのは納得出来ない。
「俺も寂しくて……ごめんな」
「はいはい。兄弟喧嘩はそこまでにしな。続きやるぞ。昂紀、今度は父さんがちんぽを入れてあげる。和雅のはお預けだ。ほら、お座り」
僕は言われた通り父さんの膝の上に座った。
僕は謝っているのに興奮しながらゆっくりとお尻に力を入れていく。
長くて太いのでなかなか出てこない。
「プラグが抜けるまで謝り続けろ」
「はいぃ……♡♡♡♡♡僕は兄さんと父さんのメスです♡♡♡♡♡家族専用おまんこなのに、担任とどすけべエッチしてごめんなさい!淫乱でごめんなさい!ゆるしてくだしゃいっ!あぁっ!!♡♡♡♡♡」
「もっと力め」
「うっ……はい……♡♡う"う"
~……っ!!お"っほ~~~~っ!♡♡♡♡♡」
ずるりとプラグが抜け落ちると、僕は快感に喘いでしまった。
「よし、全部出た。ああ、久しぶりの昂紀の縦割れおまんこ。いやらしい」
「さぁお仕置きを始めようか。私と和雅で串刺しにするから、ちゃあんと誰のメスだったか思い出しなさい。和雅はおまんこ責めとお尻ペンペンで良いかい?」
見事な連携で顔の前には父さんチンポ、おまんこには兄さんのチンポがスタンバった。
「淫乱で悪い子な僕にお仕置きしてください♡♡」
僕は二人にこれから酷く犯されるのだ。
そう思うだけで興奮してしまう。
父さんは僕の頭を掴み、無理やり口の中に挿入し、後ろからは兄さんがズブズブと侵入してくる。
二人の太くて硬いのが僕のナカを蹂躙していく。
父さんのは熱くて硬くて喉奥まで入ってくる。
苦しいけど、兄さんのがお腹の奥に届く度に意識が飛びそうになる。
「んっ!んんっ!んんんっ!んんんんんん~!!!♡♡♡♡」
「くっ……締まる……!昂紀のマンコ最高だっ!このおまんこを担任に抱かせたのか!」
兄さんのビンタが炸裂する。
お尻ペンペンなんていう生易しいものではなく、兄さんの手も真っ赤になっているくらいスパンキングだ。
それでも手加減はしない。
兄さんは本気で怒っていた。
パンッ!パァン! ピシャリ! ビシィィイイイン!!!
痛い!痛いよぉ! でも感じちゃう♡♡♡♡♡
僕を叩く度、二人は激しくピストンする。
父さんが僕の頭を掴んで乱暴に前後に動かす。
僕はイラマチオをされて、おまんこがぎゅんっと締まり、その刺激で兄さんが射精しておまんこに熱い精液が流れ込んでくる。
「昂紀、父さんのザーメンもテイスティングして私と兄さんに見せるんだよ。出すぞ!」
父さんが射精すると、おまんこをきゅうっと締め付けて、射精している最中の兄さんを搾り取るような動きをする。
兄さんは僕のおまんこを味わいながら、僕の乳首をくりくり弄ってくれた。
あぁ♡♡ 気持ちいい……♡♡♡♡♡
僕は白目を剥きながら父さんの精液が弾けるのを受け止め切るまで、四つん這いだった腕を父さんの腰に回してしがみついてビクビクと身体を痙攣させた。
ピクン……ピクン……と最後の精子が出終わるとザーメンを飲まないようにして口を開けて見せた。
担任にも見せたように口の中でくちゅくちゅテイスティング。
青臭くて美味しくないのに、何故か僕は興奮しゃうメスガキなの♡♡♡♡
ぐちゅぐちゅ……じゅりゅじゅりゅ……♡♡♡♡♡
父さんのザーメンの匂いで、またおまんこがきゅーってなって甘イキした。
唾液とザーメンの混じった口を開き、二人に見てもらってからゴックリと飲み込んだ。
テイスティングの後はお礼と感想だ。
「ぷはぁ♡♡父さんのせーえき濃くておいしかったれす♡♡♡♡ごちそうさまでしたぁ♡♡♡♡♡」
「こんなエロい姿担任に見せてたの?もう俺のメスだって自覚ある?俺はお前の彼氏だよ?他の男とセックスしたら浮気だって分かってるよね?」
兄さんの冷たい視線と声にゾクゾクしておまんこがキュンキュン疼いた。
「でも兄さんいなくておちんぽ足りないよぉ!」
「はぁ?!ちんぽ足りなかったら浮気するのか?!」
「兄さんのちんぽじゃなきゃ満足できないの!お願いだから早く兄さんのメスにして!おまんこ寂しいの……♡」
兄さんのチンポをおねだりすると、父さんが僕のお尻を引っ叩いた。
「ひっ!あぁっ!!」
「和雅は居なくても私は居ただろう。私のちんぽでは足りないのか」
「ごめんなさい!父さんのおちんぽは凄いけど寂しいのぉ!」
「父さん、昂紀を淫乱に育て過ぎたんじゃないの?」
兄さんは呆れた顔をしていた。
酷いよぉ!僕が悪い子になったのは二人のせいなのに!
そうだ!兄さんが寂しい思いをさせるから悪いんじゃないか!
僕は兄さんに責任転嫁することにした。
「兄さんが僕のこと放っておくからいけないんだもん!兄さんなんか嫌い!僕がどれだけ兄さんのこと好きか知らないくせに!」
「何言ってんだよ。毎日連絡してただろ?」
「電話だけじゃん!兄さんだって僕と会えない間、誰かとエッチしてたんでしょう?」
兄さんはギクリとした表情になった。
やっぱり図星なんだ。
兄さんがモテるのは知ってるし、仕方ないことだけど、嫌なものは嫌だし、僕だけ責められるのは納得出来ない。
「俺も寂しくて……ごめんな」
「はいはい。兄弟喧嘩はそこまでにしな。続きやるぞ。昂紀、今度は父さんがちんぽを入れてあげる。和雅のはお預けだ。ほら、お座り」
僕は言われた通り父さんの膝の上に座った。
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