【R18】新婚夫婦と洗濯機

ハリエニシダ・レン

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「首に跡つけてもいい?」

一瞬ためらった隙につけられてしまった。軽く睨むと笑われた。

「遅いよ」

そして乳首を甘噛みされ舐められ、言葉を発せられなくなる。

ズルい…

そう思いつつも、気持ちよさに溶かされていく。
手で胸を弄られながら耳のすぐ下に何度もキスされて、そこにも跡をつけられるんじゃないかと不安になる。
思わず手で覆って隠すと、不満そうに覆った手の甲に口づけられた。

「どうしてダメなの?」

拗ねたような口調。

「だって恥ずかしい…」

そんな、「エッチしました」って言ってるような跡。
他の人に見られるのは嫌。
困って彼を見つめると、目元が和らいだ。

「本当、うちの奥さんは可愛いなぁ…」

ほっとしたのも束の間、強引に手をはがされ跡をつけられてしまった。そんな目立つところに。

「…っ…!」

涙目で睨むと、困ったように笑われた。

「ごめんね。どうしても我慢できなくて」

そしてそこに何度もキスをされる。
今度は触れるだけのキスを。

「本当可愛い…愛してる…」

そんな言葉で怒りが簡単に消えてしまう自分に呆れる。ついさっきまで、絶対に嫌だった筈なのに…。

でも仕方がない。私だって、彼のことが大好きなんだから。

感想 1

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