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25 リチャード様の口淫
「リチャード」
姫様が短く名前を呼んだ。
「今日はあなたがミリアのあそこを舐めてあげて」
「…っ…!?」
驚い、た。
女性が男性のモノを口で舐めることは、無くはないのだけれど、逆となると男尊女卑の根深いこの国では…
リチャード様を見ると、顔を青ざめさせていた。
「稀にいるらしいのよ。そういうことをしたがる殿方が」
姫様が笑う。
「それをされると、とんでもなく気持ちいいらしいの。…どれくらい気持ちいいのか、気になるじゃない?」
妖艶に目を細めて。
「だから、そうね…今日は…」
姫様が、砂時計を棚から取った。
大きな砂時計を。
「この砂時計が落ち切るまで、あなたが口で、ミリアを可愛がってあげてちょうだい。手加減なんか、したらダメよ?散々に喘がせてあげてちょうだい」
姫様が砂時計を、美しく整えられた爪でコツンと叩いた。
「…あなたができないと言うのなら。あなたでは口でミリアをイかせられないと言うのなら。他の男にさせるわ。もちろんその後は、ね?」
その唇からこぼれる内容を理解していても
「だって、どうしても見てみたいんだもの。殿方にそんなことをされて喘ぐミリアを」
見惚れてしまうほどの笑み。
「ふふふっ。よかったわね、ミリア。今日はあなたはじっとしてるだけでいいわよ?ただ黙って、リチャードの奉仕を受け入れるだけでいいの。楽ね?」
「リ、チャード…様っ…」
怯えて名前を呼んだ。
今度こそリチャード様は「やめる」と言うのではないか。そんな屈辱的なことはできないと、怒ってこの部屋から出て行っ…
縋ってはダメだとそう思うのに、リチャード様から視線を外せない。
リチャード様は、俯き拳を握りしめて震えている。この国のまともな地位についている男性なら、それどころか大多数の平民であっても、考えもしないような行為を命じられて。
…リチャード様…に…そんなことまでさせる訳には…そんな…酷い…こと…
言わなければ…見捨ててくれていいと…言わなければいけないのに…
喉の奥で言葉が凍りつく。
リチャード様がいなくなったら、いったいどんな人にどれだけ酷いことをされるのか想像もつかない。姫様が…その人に何を命令するのか…もしその人が嬉々としてそれに従ったら………
そもそも、リチャード様以外に触れられたくなんてっ…
想像しただけで倒れそうになる。「見捨てないでください」と縋りそうになる口を、押し留めるのが精一杯だった。
長い沈黙の後、リチャード様が動いた。
こちらに向かって。
無言のリチャード様に腰を持ち上げられ、スルリと下着を脱がされた。
大きな手が、私の太ももをつかみ大きく割り開かせる。
金髪の頭が、私の脚の間に入り込んでーー
まさか…
「リ、チャード…様…」
ちゅっ
リチャード様の唇が、私のそこに触れた。
「…っ…あっ…」
「気持ちいいの?ミリア」
姫様の、興味深そうな声。
気持ちいいとかどうとかより、リチャード様にそんなことをされているのが衝撃だった。リチャード様の唇が、私のそんなところに…
「…っ…あっ…あっ…リチャード様…ぁああっ…」
理解が追いつかずに喘ぎ声だけが漏れる。何度もそんなところにキスされて、頭がおかしくなりそうになる。
リチャード様の唇が、そこに触れ吸いつく。生々しいその感触。呼吸が浅くなってしまい苦しい。
けれど、
「舐めなさい、リチャード」
ただ唇を触れさせるだけのリチャード様に、姫様は冷たく命令した。
「前にミリアがあなたにしたように、あなたがミリアに奉仕なさい」
反射的に、リチャード様の頭を押しのけようとした手をつかまれた。指を組み合わせられ、その手で太ももを引き寄せられる。
そしてーー
ぐちゅり
リチャード様の舌が、そこを舐めあげた。身体を走った強い快感に震える。
「ダ…メ…ですっ…リチャード様っ…こんなっ…」
「ーー黙れ」
震える口から反射的に漏れた言葉に返ってきたのは、低く冷たい声だった。
怒りに満ち溢れた声。
一瞬で頭が冷える。
びくりと身体が竦んで。
口を、閉ざした。
…どうして一瞬でも忘れることができたのだろう。一番、嫌な思いをしているのはリチャード様なのに。
リチャード様は、それ以上は何も言わずに黙ってそこを舐め続ける。姫様に命令された通りに。舌でそこをかき回す。
「んっ…くっ…ふっ…はうっ…ぁあっ…んっ…」
二度としゃべるまいと決め、ただ、堪えきれない喘ぎ声を漏らす。姫様が喘がせろと言ったのだ。これだけはリチャード様も許してくれる筈…
「ミリア、リチャードの舌は気持ちいい?」
楽しそうな姫様の声。
「いい…ですっ…ぁああっ…っ…!」
首が仰け反る。
恥ずかしさや申し訳なさを遥かに上回る快感が溢れかえる。片手はリチャード様の手に繋がれて、もう片方の手でソファに敷かれたシーツを握りしめる。
…こんな凄いの…耐えられないっ…
リチャード様の舌の動きが、私の答えに怒ったように激しさを増した。
ふふっ
姫様の満足そうな笑い声。
「本当に、騎士など辞めてしまえばいいのに。ねぇ、リチャード?あなたを飼いたいというご婦人方なら、腐るほどいてよ?」
いつものように、リチャード様を言葉で嬲る。姫様の言葉に、リチャード様の舌がさっきより深くまで入り込んだ。
舌を抜き差しされる。
ぐちゅぐちゅと音を立てて。
「騎士だなんて汗臭くて危険な仕事など辞めておしまいなさいな。得意なことだけして生きていけばいいのよ。ね?女を悦ばせるのがとってもお上手な正騎士リチャード。あなたになら、いくら払っても構わないと言うご婦人は、たくさんいてよ?」
陰核に歯を立てられイってしまった。腰がガクガクと震える。
それでも、リチャード様はその手を、舌をとめない。空いている方の手でそこを開かれ、更に奥まで舌をねじ込まれる。
「…あっ…ぁああっ…んっ…くっ…ぁああっ…ゃあっ…」
一度怒りをぶつけられた後では、姫様の質問に答える以外に言葉らしい言葉を出すこともできない。やめて欲しいなどとは絶対に言えない。
ただ、とめどなく喘ぐことしか。
「ミリア、指と比べて、どうなのかしら?」
「指…っ…なんかっ……全然っ…ぁあああっ…!」
比べものにならないっ…
「そう、よかったわね。ミリア」
優しげな姫様の声。
やめさせてくださいと、言って聞いてくれる人だったら、どれだけよかっただろう…。実際には、抵抗すればするだけ酷いことをされるだけだ。
こんなの無理っ…お腹の中…溶けちゃうっ…
なのに、滲む視界に映る砂時計は、まだ半分も落ちていない…。
早く…早く…終わって…こんなの…無理…こんな凄いの…無理っ……リチャード様…助けてっ…早く…終わってっ…
リチャード様に繋がれた手をぎゅっと握る。
そして、祈る。
砂時計…早く…全部落ちてっ…
サラサラと、ほんの少しずつ落ちていく砂時計。本当に減っているとは思えないほど…
リチャード様っ…リチャード様っ…リチャード様っ…助けてっ…許してっ…リチャード様っ…許してっ…
繰り返し、リチャード様に助けを求める。頭の中で。声には決して出せないけれど。そしてリチャード様の手に縋りつく。
腰をガクガクと震わせて。
壊れたように喘いで。
砂時計の砂が落ちきるまで。
何度も何度も何度も何度も。
数えることなどできないほど、リチャード様の舌でイかされた。
姫様が短く名前を呼んだ。
「今日はあなたがミリアのあそこを舐めてあげて」
「…っ…!?」
驚い、た。
女性が男性のモノを口で舐めることは、無くはないのだけれど、逆となると男尊女卑の根深いこの国では…
リチャード様を見ると、顔を青ざめさせていた。
「稀にいるらしいのよ。そういうことをしたがる殿方が」
姫様が笑う。
「それをされると、とんでもなく気持ちいいらしいの。…どれくらい気持ちいいのか、気になるじゃない?」
妖艶に目を細めて。
「だから、そうね…今日は…」
姫様が、砂時計を棚から取った。
大きな砂時計を。
「この砂時計が落ち切るまで、あなたが口で、ミリアを可愛がってあげてちょうだい。手加減なんか、したらダメよ?散々に喘がせてあげてちょうだい」
姫様が砂時計を、美しく整えられた爪でコツンと叩いた。
「…あなたができないと言うのなら。あなたでは口でミリアをイかせられないと言うのなら。他の男にさせるわ。もちろんその後は、ね?」
その唇からこぼれる内容を理解していても
「だって、どうしても見てみたいんだもの。殿方にそんなことをされて喘ぐミリアを」
見惚れてしまうほどの笑み。
「ふふふっ。よかったわね、ミリア。今日はあなたはじっとしてるだけでいいわよ?ただ黙って、リチャードの奉仕を受け入れるだけでいいの。楽ね?」
「リ、チャード…様っ…」
怯えて名前を呼んだ。
今度こそリチャード様は「やめる」と言うのではないか。そんな屈辱的なことはできないと、怒ってこの部屋から出て行っ…
縋ってはダメだとそう思うのに、リチャード様から視線を外せない。
リチャード様は、俯き拳を握りしめて震えている。この国のまともな地位についている男性なら、それどころか大多数の平民であっても、考えもしないような行為を命じられて。
…リチャード様…に…そんなことまでさせる訳には…そんな…酷い…こと…
言わなければ…見捨ててくれていいと…言わなければいけないのに…
喉の奥で言葉が凍りつく。
リチャード様がいなくなったら、いったいどんな人にどれだけ酷いことをされるのか想像もつかない。姫様が…その人に何を命令するのか…もしその人が嬉々としてそれに従ったら………
そもそも、リチャード様以外に触れられたくなんてっ…
想像しただけで倒れそうになる。「見捨てないでください」と縋りそうになる口を、押し留めるのが精一杯だった。
長い沈黙の後、リチャード様が動いた。
こちらに向かって。
無言のリチャード様に腰を持ち上げられ、スルリと下着を脱がされた。
大きな手が、私の太ももをつかみ大きく割り開かせる。
金髪の頭が、私の脚の間に入り込んでーー
まさか…
「リ、チャード…様…」
ちゅっ
リチャード様の唇が、私のそこに触れた。
「…っ…あっ…」
「気持ちいいの?ミリア」
姫様の、興味深そうな声。
気持ちいいとかどうとかより、リチャード様にそんなことをされているのが衝撃だった。リチャード様の唇が、私のそんなところに…
「…っ…あっ…あっ…リチャード様…ぁああっ…」
理解が追いつかずに喘ぎ声だけが漏れる。何度もそんなところにキスされて、頭がおかしくなりそうになる。
リチャード様の唇が、そこに触れ吸いつく。生々しいその感触。呼吸が浅くなってしまい苦しい。
けれど、
「舐めなさい、リチャード」
ただ唇を触れさせるだけのリチャード様に、姫様は冷たく命令した。
「前にミリアがあなたにしたように、あなたがミリアに奉仕なさい」
反射的に、リチャード様の頭を押しのけようとした手をつかまれた。指を組み合わせられ、その手で太ももを引き寄せられる。
そしてーー
ぐちゅり
リチャード様の舌が、そこを舐めあげた。身体を走った強い快感に震える。
「ダ…メ…ですっ…リチャード様っ…こんなっ…」
「ーー黙れ」
震える口から反射的に漏れた言葉に返ってきたのは、低く冷たい声だった。
怒りに満ち溢れた声。
一瞬で頭が冷える。
びくりと身体が竦んで。
口を、閉ざした。
…どうして一瞬でも忘れることができたのだろう。一番、嫌な思いをしているのはリチャード様なのに。
リチャード様は、それ以上は何も言わずに黙ってそこを舐め続ける。姫様に命令された通りに。舌でそこをかき回す。
「んっ…くっ…ふっ…はうっ…ぁあっ…んっ…」
二度としゃべるまいと決め、ただ、堪えきれない喘ぎ声を漏らす。姫様が喘がせろと言ったのだ。これだけはリチャード様も許してくれる筈…
「ミリア、リチャードの舌は気持ちいい?」
楽しそうな姫様の声。
「いい…ですっ…ぁああっ…っ…!」
首が仰け反る。
恥ずかしさや申し訳なさを遥かに上回る快感が溢れかえる。片手はリチャード様の手に繋がれて、もう片方の手でソファに敷かれたシーツを握りしめる。
…こんな凄いの…耐えられないっ…
リチャード様の舌の動きが、私の答えに怒ったように激しさを増した。
ふふっ
姫様の満足そうな笑い声。
「本当に、騎士など辞めてしまえばいいのに。ねぇ、リチャード?あなたを飼いたいというご婦人方なら、腐るほどいてよ?」
いつものように、リチャード様を言葉で嬲る。姫様の言葉に、リチャード様の舌がさっきより深くまで入り込んだ。
舌を抜き差しされる。
ぐちゅぐちゅと音を立てて。
「騎士だなんて汗臭くて危険な仕事など辞めておしまいなさいな。得意なことだけして生きていけばいいのよ。ね?女を悦ばせるのがとってもお上手な正騎士リチャード。あなたになら、いくら払っても構わないと言うご婦人は、たくさんいてよ?」
陰核に歯を立てられイってしまった。腰がガクガクと震える。
それでも、リチャード様はその手を、舌をとめない。空いている方の手でそこを開かれ、更に奥まで舌をねじ込まれる。
「…あっ…ぁああっ…んっ…くっ…ぁああっ…ゃあっ…」
一度怒りをぶつけられた後では、姫様の質問に答える以外に言葉らしい言葉を出すこともできない。やめて欲しいなどとは絶対に言えない。
ただ、とめどなく喘ぐことしか。
「ミリア、指と比べて、どうなのかしら?」
「指…っ…なんかっ……全然っ…ぁあああっ…!」
比べものにならないっ…
「そう、よかったわね。ミリア」
優しげな姫様の声。
やめさせてくださいと、言って聞いてくれる人だったら、どれだけよかっただろう…。実際には、抵抗すればするだけ酷いことをされるだけだ。
こんなの無理っ…お腹の中…溶けちゃうっ…
なのに、滲む視界に映る砂時計は、まだ半分も落ちていない…。
早く…早く…終わって…こんなの…無理…こんな凄いの…無理っ……リチャード様…助けてっ…早く…終わってっ…
リチャード様に繋がれた手をぎゅっと握る。
そして、祈る。
砂時計…早く…全部落ちてっ…
サラサラと、ほんの少しずつ落ちていく砂時計。本当に減っているとは思えないほど…
リチャード様っ…リチャード様っ…リチャード様っ…助けてっ…許してっ…リチャード様っ…許してっ…
繰り返し、リチャード様に助けを求める。頭の中で。声には決して出せないけれど。そしてリチャード様の手に縋りつく。
腰をガクガクと震わせて。
壊れたように喘いで。
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何度も何度も何度も何度も。
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