【※R-18】パラレルワールドのゲートを潜り抜けたら、イケメン兄弟に奉仕される人生が待っていた。

aika

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性癖

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私と梗介きょうすけさんの結合部を見つめる瞳は、病的なほどに熱を孕んでいる。
紫苑しおんさんと梗介さんの異常な性癖・・・ゾッとする瞬間さえあるけれど、全ての弱点を帳消しにできるくらい二人の顔は美しい。

弟が射精したのを確認すると、紫苑さんは立ち上がり私の元へ近づいてくる。
体力を使い果たし、ベッドに大の字で寝そべった弟をチラリと見ると、私の上に覆い被さった。

優しいキスを落として、何度も舌を絡める。
梗介さんの精子で溢れた私の膣内へ、彼は遠慮なくグンッと性器を埋めた。

まゆの中・・・いつ挿れても最高にイイね。」

知的イケメンのメガネがキラリと光る。
理性で武装した普段の彼の、本性が見える瞬間。

「あ・・ッ・・・大きぃ・・・っ・・・」

「梗介の粗末なモノじゃ、物足りなかったよね。俺がたっぷり満足させてあげるよ。」

「兄さんってマジで鬼畜な・・・・ウザ・・・!」

舌打ちする梗介さんを気にも止めず、彼は腰を奥へと何度も打ちつける。

「アッ・・・すごい・・・すごぉい・・・・!!」

「気持ちイイね、、繭・・愛してるよ。」

愛の言葉をサラリと口にする紫苑さんのスマートさに、私はいつもメロメロにされてしまう。

梗介さんは、腰を打ちつける兄の姿をじっと熱い目で見つめていた。


「あぁ・・・兄さんのちんぽサイコーにエロ・・イ・・・ッ!!んな涼しい顔して・・っ・・バキバキに血管浮いてんじゃん・・・エロぉ・・!!」

兄のソレを見て興奮し、ペニスをしごく弟の姿。
梗介さんがテンションを上げいやらしい言葉を吐くと、紫苑さんはやれやれと呆れ顔を浮かべた。

「俺のを見て自分でシてんの?本当にお前は変態だな。」

「兄さん・・もっと・・・繭の奧・・突いて・・・!」

いやそれ私のセリフ、と思わず突っ込みたくなる。

「紫苑さん・・・気持ちイイ・・・っ」

イケメン兄弟が二人だけの世界に突入するのを防ぐべく、私は声をあげた。


「中に俺の子種たくさん出すから、全部受け止めてね。」

「んぅ・・ッあ・・・紫苑さん・っ・・」

「あ~・・繭の中、俺のイイところに吸い付いて気持ちイイ・・ッ・そんなに俺を射精させたい?」

「紫苑さ・・ん・・ぅ・・・中にいっぱいください・・っ・・」

「兄さん・・っ、、あ、、茉由・・・ッ!!」

ペニスを扱いている梗介さんの手がさらに激しく上下に動いた。

「出すよ・・茉由・・・中に全部・・・っ」

紫苑が最奥に腰を打ちつけビクビクと大きく身体を震わせる。
同時に、梗介さんの体液が、私の顔めがけて発射された。



♢♢♢


「兄さん、この部屋で煙草吸うなっていつも言ってるだろ。」

情事の後の一服。

「梗介、うるさい。」

紫苑さんがふぅぅっと煙草の煙を吐き出しながら、梗介さんを睨んだ。

煙草を吸う姿も、眉間に皺を寄せ嫌悪感を示した表情も、全て良い。

潔癖症気味で、物が定位置に収まっていないと気が済まないという紫苑さんの性格。
適当でだらしなく、仕事とセックス以外は横になって過ごしたいという梗介さん。

二人は真逆の性格なのに、性癖は似ている。

椿つばきさんと泰斗たいとくんのようにお互いが好き同士なわけでもないのに、
興奮するためにはお互いが必要だという不思議な関係。

「椿と泰斗とは、どんなセックスしてるの?まぁ・・大体想像はつくけど。」

天井へと昇っていく煙草の煙を見つめながら言った紫苑さんに、梗介さんが食いつく。

「椿はいやらしいセックスするんじゃない?独占欲強いでしょ、あいつ。」

確かに椿さんは独占欲が強い。
今夜この部屋に来る前に散々キスされ、キスマークまで付けられた。

イケメン兄弟は、お互いのセックスの内容が気になるらしい。


「椿と泰斗より俺たちの方が気持ちイイって、繭に実感させないとね。」

「賛成~!じゃ朝まであと10回くらいしちゃう?」

インテリイケメン二人に見下ろされ、私は幸せのため息を吐き出した。

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