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何度でも
しおりを挟むお互い普段の職場での人柄を知っているだけに、相手の二面性に興奮する。
弘樹のことは学生時代から知っているのに、こんな一面があることは想像もしなかった。
「頼む・・・弘樹・・・お前に挿れたい・・・」
屈辱的だ。医学部同期で、同じ病院の医師。
彼にこんなことを懇願する日が来るとは。
彼は満足したように俺を見下ろすと、俺の上に乗って来た。
「お願いします・・・だろ?」
「・・・・お願いします・・・・」
屈辱以外の何ものでもないはずなのに、俺は今までにないほど興奮している。
自分にはこんな性癖があったのかと少しショックだった。
医者のように普段周りから崇められることが多い職種の人間は、蔑まれたり罵倒されたりすることに興奮を見出すものが多いと聞いたことがあるが、本当なのかもしれない。
「よくできました。王寺先生。」
彼は自分の秘部に俺のペニスの先端をあてがうと、躊躇なく奥まで挿し込む。
「あぁぁ・・・ッ!!」
ペニスが弘樹のアナルに入り込みギチギチとその狭さに締め付けられる。
もう限界だった。
「ダメだ・・・イク、イク、イク、イク・・・・ぅううッ!!!」
俺は狂ったように快楽に喘ぎ、下半身を足の先までピクピクと痙攣させて思い切り射精した。
あまりの快感にしばらく気を失うように放心する。
「すげえ量だな・・・・オイ、もちろんまだイけるよな?」
ズルっと俺のペニスを抜くと、彼のアナルから俺の精液がじわりと溢れ出し、ポタポタと腹の上へ落ちてきた。
「弘樹・・・弘樹・・・ッ・・・」
俺は起き上がり弘樹を四つん這いにすると、萎える気配のないペニスを彼のケツの中心にぶち込んだ。
(弘樹の中・・・気持ちイイ・・・気持ち良すぎておかしくなりそうだ・・・!!)
久々に味わった中出しの気持ち良さ。その余韻をペニスに残したまま、俺は狂ったように腰を振る。
「んぁ・・っ・・う・・・あぁぁッ・・・基治・・っ・・・激し・・・ッ」
弘樹が高い声を上げる。
「あぁ~~弘樹、お前の中・・・サイコーにイイ・・ッ・・・何度でも射精できそうだ・・・ッ」
ペニスが穴の奥深くに入り込み、また引き抜かれる。ゆっくりとその快感を堪能する。
「気持ちいい~~~あぁぁ・・・ッ・・・興奮する・・ッ・・」
激しく腰を打ち付ける。パンパンパン、と乾いた音が鳴り響く。
「あー、イイ、イイ・・・・弘樹・・・また中に出すぞ・・・っ」
「基治・・・ぅ・・お尻・・・叩いて・・・・ッ!!」
腰を振りながら、弘樹のケツをパシン、と叩いた瞬間、すごい勢いで絶頂に上り詰めた。
「弘樹、弘樹・・・出る・・あ~出るぅ・・・出る・・・・うううぅッ!!!」
キュウキュウと締め付けてくる彼の穴に、俺は二発目を発射した。
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