【※R-18】イケメンとエッチなことしたいだけ

aika

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余裕なんてない

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彼の胸元に手のひらで触れる。

(熱い・・・ハクトも興奮してるのかな・・・)

相変わらず穏やかな顔で、私を眺めている彼。
焦らされているようでもどかしかった。上に乗っている私の頬に手を伸ばすと、口付ける。

(キスじゃもう・・・満足出来ないの・・・っ)


浴衣を開いて彼の身体を見下ろす。

(あぁ・・・逞しい身体・・・大人の男の肉体・・・っ)


私はゴクリと息を飲んだ。
背が高く細身だと思っていた彼は、着痩せするタイプらしい。
しっかりとした骨格。胸板。腹筋。手足。無骨な男の肉体そのものだった。


彼の手を掴んで、自分の胸に持っていく。

「触って・・・我慢できないの・・・・」


いつからこんな淫らな女になったのだろう。
羞恥心はあるのに、それ以上の欲情が私を突き動かしていた。

これほど知的な男でも、私のおっぱいに興味があるんだろうか?
そんな疑問が頭を掠める。大きくてたわわな胸ならまだしも、小さくて揉みがいの無い貧相な胸だ。

彼が欲しくてたまらない。そんな時、相手の男を瞬時に欲情させるだけの身体の魅力があればいいのに。


彼の手のひらは私の小さな胸を優しく揉みしだくと、乳首を指先で潰すように触った。

「あ・・っ・・・んっあ・・・・気持ちい・・・ぃ・・っ」

自然と腰が動いてしまう。彼のペニスが硬くなっているのがわかって、ドキドキする。
彼が興奮して雄の性器を反応させている事実が、私をさらに興奮させた。


「もう・・・欲しい・・・ハクトぉ・・お願い・・・・」

私は彼の返事も待たず、天井に向かって勃ち上がっている彼のペニスを掴んだ。


「・・なんで・・・ハクトはそんなに余裕なの・・っ私は・・・余裕全然無いよっ・・・」

彼は上半身を起こして、上に乗る私を優しく抱きしめた。


「余裕なんて、ありません。あなたが欲しくてたまらない。あなたを傷つけないように、欲望を抑えるだけで精一杯です。」

苦しそうに息を荒げながら、私を見る彼の熱い目にやられてしまった。
時折ハァ、と息を吐き出すように大きく響く彼の呼吸音。


彼が雄の欲望を押さえつけているのがわかる。


(喘ぎ声みたい・・・興奮しちゃう・・・)


私の中に入って腰を振る時は、一体どんな声を出すのだろう?
目の前の綺麗な顔の男に、ムラムラと激しい欲情が膨らんでいった。


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