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「いえーい!我が家ぁ!いえーい!」
「こらこら、帰って直ぐベッドにダイブしないの。」
俺は、予定より早く公爵家でのテストを受け終え、て夕方前には俺たちの家に帰って来ていた。
んまぁダンスに至っては、全くやった事がなくてステップ?何それ?状態だったので、本当にゼロからスタートである。
知識に至っては足りない部分を補いつつ、歴史がめっぽうダメだったのでこちらもゼロからスタート。
あとちょっと自分でもビックリだったのが、魔力操作。知識については大まかに大丈夫なのだそうだが、魔力操作がてんでダメで・・・。いやぁ前から分かってたけど、魔力をどーんと思いっきり流すとかは良いんだけど、適量とか微量とかが出来なくて。
立ち会って頂いたのが実はノア様で、流す魔力を少なくする時に「もっと細くもっと細く、蛇口閉めていくイメージで」とか色々表現変えてくれるんだけど、全然出来なくてそのうちに俺が「んぁぁぁぁあああ゙出来ない!!」って発狂してた。今までドバドバ流してたんだもん、無理だよ。
あれはお貴族様皆様出来るんですか?凄くね?
でもノア様も「王子捜索の時は魔力を滅茶苦茶薄く伸ばしてたよね?」なんて言われたけど、あれは結局広範囲に魔力を流してるから量としてはガッツリドバドバよ?そこが全然違うもの。
これを聞いたノア様は頭抱えてたけど。
クリーンや保存魔法も使えないって言ったら「ああ、うん。そうだよねぇ。」ってちょっと遠いところ見てたけど。
テーブルマナーは義母様に「回数をこなしましょう」って言われた。そう、なの、か。まぁ義母様が言うんだから間違いない、うん。
お茶会マナーについては「僕が一から教えてあげるから」っていう一言で終わった。
うん、義母様が言うんだから間違いない。
・・・怖いとか厳しいとかじゃないんだけど、義母様って逆らっちゃいけない何かがあるんだよ。
そんなこんなで全て終わらせて帰ってきたんだよ!そりゃぁ気持ちも晴れ晴れですよ?当たり前ですよ?
「もぉ無理、疲れた、動けないぃぃ。」
「仕方ないなぁ。ちゅ。」
イルはクスクス笑いながらベッドから離れる気のない俺のおでこにちゅっと音を立ててキスをした。
「足りないもっとぉ。」
強請ると顔中にちゅちゅちゅっと沢山キスを降らせてくれる。
疲れとキスの心地良さで瞼がだんだん重くなってくる。
もぅ、マジで寝そう・・・。
お土産で貰った沢山の食べ物とかお菓子とか片付けないと、あと断ったのに沢山の本を持たされた。まぢでこれ要らない。
「今日は沢山頑張ったね、夕飯までゆっくり寝てて。」
「んぅ、俺も、片付け、手伝う・・・。」
イルが俺の顔中にキスを降らせながら頭を撫でるものだから、気持ちよさに抗えず、俺の意識は夢の中へと旅立った。
「ガイ、ご飯の時間だよ。」
「ん、んぅぅぅ~。」
イルに起こされるが、眠くて目が開かない。
「俺の瞼が仲良しこよし過ぎて開けられません・・・。」
「そうだね。でもそこは心を鬼にして別れてもらわないと。ほら。」
イルに無理やり抱き起こされた。
俺の顔がちょうど首の位置に当たるのでグリグリと頭を押し付ける。
「はぁぁぁ。イルだぁ。久しぶりのイルぅぅぅ。まぢで忙しくてイルとゆっくり出来るの久しぶりすぎるぅぅぅぅぅ。はぁ。」
グリグリしながらスーハースーハーして首に吸い付く。
「ふふふ、ガイ、擽ったいよ。」
そう言ってイルは俺の唇とイルの唇を合わせてくる。
お互いに舌を絡めあって、口内を貪り、くちゅくちゅと水音が部屋に響く。
ふとアデルバートの言っていた 魔力を染める事について頭を過ぎったが、まぁ別に嫌な思いしてないし。そもそも俺が無知すぎたのがいけなかったんだし、それ抜きにしてもイルの事は大好きだし?まぁ、過ぎたことだしいっかぁと思った。
唇が離れていく。それを名残惜しそうに見つめてしまった。
「ん?物足りない?」
「うん、もっと欲しい。イル、大好き。もっとキスしよ?」
「ふふ、嬉しい。俺もガイの事大好きだよ。でも、その前にご飯ね。食べないと体力回復しないし、ね?」
「じゃぁ、食べる。食べたらお風呂入ってぇ、あ!俺面白い入浴剤買ったんだった、一緒に入ろ!」
「面白い入浴剤?何だろう、楽しみだなぁ。」
んふふふ、湯船のお湯がとろっとろになる入浴剤がやっと使える!楽しみだなぁ!
夕飯は邸のシェフがきっとお疲れでしょうから、と出来合いの物を幾つか?、幾つかって量じゃないな、結構沢山持たせてくれていて、それとフルーツも沢山。
お菓子も色々あって、暫くはイルの手料理はお預けかな?ってくらいの量を渡されたのだ。
「うわぁ、凄い量だね。暫くお弁当持って行って消費しないとだねぇ・・・、ぁこれ好きかも!周りはカリッとしてるのに中もちもちしてる!面白い!」
「どれどれ?ぁ、本当だ、面白いね。」
きっとイルは次に邸に行った時にシェフに作り方聞くんだろうな。俺が美味しいとか好きっていうものは大抵気が付いたら作れるようになってるんだよね、イルの俺アンテナ精度が良過ぎて、俺が覚えてない事まで覚えてたりもするし、うーん、俺も頑張ろう。
何かイルに返せるものってあるかなぁ?いや、俺が自分で考えても禄な考えに行き着かないらしい、から聞くのが1番だ。
「イル、あのさぁ。」
「ん?」
「俺からなんか欲しいものって何かない??」
「ガイから?うーん、そうだねぇ・・・。」
イルは少し悩んで、俺の顔を見つめながら優しく微笑む。
「ガイに黒色のリボンをかけて、俺がプレゼントってしてくれたら最高に嬉しいかも。勿論、生まれたままの姿でね?」
「・・・・・・え?」
それは裸にリボンでって事?俺がプレゼント?
「もう何ヶ月かしたら発情期に入るから、それやってくれると凄い嬉しいかも。多分止まれない。」
「ぁ、発情期・・・。」
そうだ、発情期があるって事を忘れてた。去年とかよく分かってなくて主に俺が散々だったんだけど、けれど今年は心してかからないと。ん?止まれなくなるって事は俺、リボンしたらダメじゃない?
ん゙ん゙っ、発情期についてはまだ時間があるから、とりあえず置いておこう。
「か、考えておく、ね?」
「うん、やってくれるとすごい嬉しい。」
笑顔が眩しいです、イルヴェスさんっ。
たまにイルの思考回路が分からなくなるよ・・・。
イルと夕食を終えて一緒に片付けをして、一緒にお風呂に入る。
「わぁ凄い綺麗なピンク色のお湯だね。」
ふふふ、それだけじゃぁないんですよ、イルさん。
「んふふふ、早く体洗って入ろう?ほら、今日は俺が洗ってあげるから座って座って!」
イルを座らせて、手でこんもりと泡泡を作る。
んふふふふふ。
イルヴェス限定!ガイウスマッサージ店の開店ですよ!
「こらこら、帰って直ぐベッドにダイブしないの。」
俺は、予定より早く公爵家でのテストを受け終え、て夕方前には俺たちの家に帰って来ていた。
んまぁダンスに至っては、全くやった事がなくてステップ?何それ?状態だったので、本当にゼロからスタートである。
知識に至っては足りない部分を補いつつ、歴史がめっぽうダメだったのでこちらもゼロからスタート。
あとちょっと自分でもビックリだったのが、魔力操作。知識については大まかに大丈夫なのだそうだが、魔力操作がてんでダメで・・・。いやぁ前から分かってたけど、魔力をどーんと思いっきり流すとかは良いんだけど、適量とか微量とかが出来なくて。
立ち会って頂いたのが実はノア様で、流す魔力を少なくする時に「もっと細くもっと細く、蛇口閉めていくイメージで」とか色々表現変えてくれるんだけど、全然出来なくてそのうちに俺が「んぁぁぁぁあああ゙出来ない!!」って発狂してた。今までドバドバ流してたんだもん、無理だよ。
あれはお貴族様皆様出来るんですか?凄くね?
でもノア様も「王子捜索の時は魔力を滅茶苦茶薄く伸ばしてたよね?」なんて言われたけど、あれは結局広範囲に魔力を流してるから量としてはガッツリドバドバよ?そこが全然違うもの。
これを聞いたノア様は頭抱えてたけど。
クリーンや保存魔法も使えないって言ったら「ああ、うん。そうだよねぇ。」ってちょっと遠いところ見てたけど。
テーブルマナーは義母様に「回数をこなしましょう」って言われた。そう、なの、か。まぁ義母様が言うんだから間違いない、うん。
お茶会マナーについては「僕が一から教えてあげるから」っていう一言で終わった。
うん、義母様が言うんだから間違いない。
・・・怖いとか厳しいとかじゃないんだけど、義母様って逆らっちゃいけない何かがあるんだよ。
そんなこんなで全て終わらせて帰ってきたんだよ!そりゃぁ気持ちも晴れ晴れですよ?当たり前ですよ?
「もぉ無理、疲れた、動けないぃぃ。」
「仕方ないなぁ。ちゅ。」
イルはクスクス笑いながらベッドから離れる気のない俺のおでこにちゅっと音を立ててキスをした。
「足りないもっとぉ。」
強請ると顔中にちゅちゅちゅっと沢山キスを降らせてくれる。
疲れとキスの心地良さで瞼がだんだん重くなってくる。
もぅ、マジで寝そう・・・。
お土産で貰った沢山の食べ物とかお菓子とか片付けないと、あと断ったのに沢山の本を持たされた。まぢでこれ要らない。
「今日は沢山頑張ったね、夕飯までゆっくり寝てて。」
「んぅ、俺も、片付け、手伝う・・・。」
イルが俺の顔中にキスを降らせながら頭を撫でるものだから、気持ちよさに抗えず、俺の意識は夢の中へと旅立った。
「ガイ、ご飯の時間だよ。」
「ん、んぅぅぅ~。」
イルに起こされるが、眠くて目が開かない。
「俺の瞼が仲良しこよし過ぎて開けられません・・・。」
「そうだね。でもそこは心を鬼にして別れてもらわないと。ほら。」
イルに無理やり抱き起こされた。
俺の顔がちょうど首の位置に当たるのでグリグリと頭を押し付ける。
「はぁぁぁ。イルだぁ。久しぶりのイルぅぅぅ。まぢで忙しくてイルとゆっくり出来るの久しぶりすぎるぅぅぅぅぅ。はぁ。」
グリグリしながらスーハースーハーして首に吸い付く。
「ふふふ、ガイ、擽ったいよ。」
そう言ってイルは俺の唇とイルの唇を合わせてくる。
お互いに舌を絡めあって、口内を貪り、くちゅくちゅと水音が部屋に響く。
ふとアデルバートの言っていた 魔力を染める事について頭を過ぎったが、まぁ別に嫌な思いしてないし。そもそも俺が無知すぎたのがいけなかったんだし、それ抜きにしてもイルの事は大好きだし?まぁ、過ぎたことだしいっかぁと思った。
唇が離れていく。それを名残惜しそうに見つめてしまった。
「ん?物足りない?」
「うん、もっと欲しい。イル、大好き。もっとキスしよ?」
「ふふ、嬉しい。俺もガイの事大好きだよ。でも、その前にご飯ね。食べないと体力回復しないし、ね?」
「じゃぁ、食べる。食べたらお風呂入ってぇ、あ!俺面白い入浴剤買ったんだった、一緒に入ろ!」
「面白い入浴剤?何だろう、楽しみだなぁ。」
んふふふ、湯船のお湯がとろっとろになる入浴剤がやっと使える!楽しみだなぁ!
夕飯は邸のシェフがきっとお疲れでしょうから、と出来合いの物を幾つか?、幾つかって量じゃないな、結構沢山持たせてくれていて、それとフルーツも沢山。
お菓子も色々あって、暫くはイルの手料理はお預けかな?ってくらいの量を渡されたのだ。
「うわぁ、凄い量だね。暫くお弁当持って行って消費しないとだねぇ・・・、ぁこれ好きかも!周りはカリッとしてるのに中もちもちしてる!面白い!」
「どれどれ?ぁ、本当だ、面白いね。」
きっとイルは次に邸に行った時にシェフに作り方聞くんだろうな。俺が美味しいとか好きっていうものは大抵気が付いたら作れるようになってるんだよね、イルの俺アンテナ精度が良過ぎて、俺が覚えてない事まで覚えてたりもするし、うーん、俺も頑張ろう。
何かイルに返せるものってあるかなぁ?いや、俺が自分で考えても禄な考えに行き着かないらしい、から聞くのが1番だ。
「イル、あのさぁ。」
「ん?」
「俺からなんか欲しいものって何かない??」
「ガイから?うーん、そうだねぇ・・・。」
イルは少し悩んで、俺の顔を見つめながら優しく微笑む。
「ガイに黒色のリボンをかけて、俺がプレゼントってしてくれたら最高に嬉しいかも。勿論、生まれたままの姿でね?」
「・・・・・・え?」
それは裸にリボンでって事?俺がプレゼント?
「もう何ヶ月かしたら発情期に入るから、それやってくれると凄い嬉しいかも。多分止まれない。」
「ぁ、発情期・・・。」
そうだ、発情期があるって事を忘れてた。去年とかよく分かってなくて主に俺が散々だったんだけど、けれど今年は心してかからないと。ん?止まれなくなるって事は俺、リボンしたらダメじゃない?
ん゙ん゙っ、発情期についてはまだ時間があるから、とりあえず置いておこう。
「か、考えておく、ね?」
「うん、やってくれるとすごい嬉しい。」
笑顔が眩しいです、イルヴェスさんっ。
たまにイルの思考回路が分からなくなるよ・・・。
イルと夕食を終えて一緒に片付けをして、一緒にお風呂に入る。
「わぁ凄い綺麗なピンク色のお湯だね。」
ふふふ、それだけじゃぁないんですよ、イルさん。
「んふふふ、早く体洗って入ろう?ほら、今日は俺が洗ってあげるから座って座って!」
イルを座らせて、手でこんもりと泡泡を作る。
んふふふふふ。
イルヴェス限定!ガイウスマッサージ店の開店ですよ!
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