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シャワーの威力
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「いやぁ~まさかガイウスの浮気現場に遭遇するとは!」
イルと一緒に来ていたクーグゥ義兄様は楽しそうにケラケラ笑っている。
部屋の入口じゃなんだから、と俺たちの返事を待たずにズカズカと押し入ってきたイルとクーグゥ義兄様は、部屋に備え付けの椅子に座り、俺たちはその前で正座をしている状態である。
させられている状態ではなく、自主的な正座だ。
年末にもジェントルドの前で、しかも外で、往来で正座をさせられた記憶はまだ新しいのだが、今回は自主的正座なので種類が違うのだ。
あれ、でも俺何もやましい事はしてないよ?じゃぁ正座しなくても良くない??
ちらっとイルを伺う。
うん、いい笑顔。
やだ怖い、このまま正座で居よう。
「で、何でこの町に居るんだ?」
イルではなくクーグゥ義兄様が問いかける。
あれ、イルは喋らないのかな。
「ええと、俺の、えと、欠けちゃった剣を作った人が、この町にいて、それで、直して欲しくて、それで、えと、来ました。」
俺は膝の上で握ってる手の少し先の床を見ながら答える。
何もレスト副団長から聞いてないの!?
っていうか何で2人が来てるの??2人とも仕事は??
「ふうん、で?」
イルが短い言葉で先を促した。
え?『で?』って何?どういう事!?
俺はこの先何を言えばいいの??
ええと、ええと・・・。
「えと、ええと、剣は直りそう、今、直してもらって、ます。んで、えと、最近ここら辺で出るっていう、盗賊狼の討伐を、終えた、ので、えと、明日、帰る予定、です。」
「そう。」
・・・・・・。
・・・・・・終わりましたけど!?会話が終わりましたけど!?この後どうすればいいのかな??
ちらっとエディスを見ると、彼は両目にいっぱいの涙を溜めてぷるぷる震えていた。
ああああああ、ごめんね、ごめんなさい!エディスごめん!俺のとばっちりで本当にごめんなさい!
「ええと、お2人はどうしてここに?」
俺はとりあえず一番の疑問を投げかけてみた。
「俺の兄貴がガイウスがいなくなったって言うから。」
「・・・・・・は?・・・・ええと、義兄様の兄様は騎士団に関わってる方でしたっけ?」
「俺の兄貴はお前の義兄さんでもあるからな?で、騎士団とは、全く関わり合いがない。でも、俺なりにちょっと思うところがあってだなぁ。」
・・・思うところって何?
「・・・イルは?レスト副団長に確認もせずに何で来たの?仕事は?」
「・・・ガイだって仕事そっちのけでこんな所来てるじゃないか。」
・・・はぁ??
「俺はこれでも職務中です。きちんとレスト副団長に、職務中に起きた職務に使う物の破損なら、お休み取らなくていいって言われたし!被害が出てる盗賊狼の討伐だって終えたし!出てくる前にはきちんと書類も終わらせてきてるし!」
「、職務中、?ガイ、、ごめん。でも俺はガイの事が心配でっ」
「俺は心配される程ガキじゃない!俺、これでも成人してるし、騎士団入るまでは1人でいたし。っていうか、俺の事、全て投げ出して逃げる程無責任なやつって思ってたんでしょ。だからこうやって連れ戻しに来たんでしょ。」
「ガイウス違うっ俺たちは純粋に心配してて、」
「だから心配なんていらないってば!」
「っガイ、俺は」
パシンッ
俺はイルが伸ばした手を勢い良く叩き落とした。
「もういいから帰って!心配しなくても明日きちんと帰りますんで!」
俺は手を叩き落されて固まってるイルと、まだ何か言いたそうなクーグゥ義兄様を無理やり部屋の外へ押し出した。
無言で扉を閉めてカチャッと鍵をかける。
そして俺は扉を背にして、ずるずると座り込んだ。
「はぁぁぁぁぁぁぁ。」
・・・・・・・うん、言い過ぎた。でも、だって止まらなかったんだもん。ぁー、明日も絶対来るよね、会いたくない。やだ、絶対。もう今すぐ逃げ出したい。
「・・・団長。」
エディスが俺の様子を伺ってくる。
「エディス・・・。俺ってあの2人に信用されて無かったんだね。」
ぁぁ、なんか気持ちがトゲトゲしてる。
ぁーぁ、明日からまた頑張ろうって思った矢先にこれだよ、もう本当にどっか行ってやろうかな。
「だ、団長!」
「ふぇっ?」
突然エディスに抱き起こされた。
「団長、シャワー浴びましょう!シャワー!俺もよく兄ちゃんに鈍臭いとかノロマとか言われるけど、悶々と嫌な気持ちで一杯になった時はシャワーで洗い流すと良いんですよ!」
「ええ?シャワーで嫌な気持ちが流れるの??」
何言ってんの、エディス。そんな訳ないじゃん。
俺はそのまま部屋の奥のシャワールームへ連れていかれる。
「サッパリするからいい気分転換にもなりますよ!はい、行ってらっしゃいませ。」
そういえば寝る前にシャワー浴びてなかったし、丁度いいか。っていうかエディスにお兄さん居たんだ、知らなかったな。
エディスに言われた通りシャワーを浴びる。
そういえばシャワー自体が2日ぶり?あれ、もっとか?
よおし、こうなったらめっちゃ泡泡してやろう。ここぞというまで泡泡してやろう!
ふふふふふふ。泡だらけ。泡泡まみれの俺の出来上がりである。
ふぁぁぁぁ、石鹸の良い香りすぎる。
あ、エディスの言った通り、凄い気分転換になってる。
凄いな、シャワーって。
うん、泡を流しても良い香り!
さっきより気持ちも大分浮上した!
「ふぅー。気持ちよかった。」
シャワーを浴び終えた俺はエディスに果実水を与えられ、ベッドに寝かせられる。
「ええ、さっき起きたばっかだと思うんだけど。」
「団長の事だから、明日朝早く出ようと思ってますよね?早く出るならその分早く寝ないとですよ。」
そう言ってエディスは俺の背中をとんとんする。
子供扱いか!と思ったけど、温かい手でとんとんされると瞼がゆっくりと重くなっていく。
沢山寝たはずなのに、俺はまた眠りについていた。
イルと一緒に来ていたクーグゥ義兄様は楽しそうにケラケラ笑っている。
部屋の入口じゃなんだから、と俺たちの返事を待たずにズカズカと押し入ってきたイルとクーグゥ義兄様は、部屋に備え付けの椅子に座り、俺たちはその前で正座をしている状態である。
させられている状態ではなく、自主的な正座だ。
年末にもジェントルドの前で、しかも外で、往来で正座をさせられた記憶はまだ新しいのだが、今回は自主的正座なので種類が違うのだ。
あれ、でも俺何もやましい事はしてないよ?じゃぁ正座しなくても良くない??
ちらっとイルを伺う。
うん、いい笑顔。
やだ怖い、このまま正座で居よう。
「で、何でこの町に居るんだ?」
イルではなくクーグゥ義兄様が問いかける。
あれ、イルは喋らないのかな。
「ええと、俺の、えと、欠けちゃった剣を作った人が、この町にいて、それで、直して欲しくて、それで、えと、来ました。」
俺は膝の上で握ってる手の少し先の床を見ながら答える。
何もレスト副団長から聞いてないの!?
っていうか何で2人が来てるの??2人とも仕事は??
「ふうん、で?」
イルが短い言葉で先を促した。
え?『で?』って何?どういう事!?
俺はこの先何を言えばいいの??
ええと、ええと・・・。
「えと、ええと、剣は直りそう、今、直してもらって、ます。んで、えと、最近ここら辺で出るっていう、盗賊狼の討伐を、終えた、ので、えと、明日、帰る予定、です。」
「そう。」
・・・・・・。
・・・・・・終わりましたけど!?会話が終わりましたけど!?この後どうすればいいのかな??
ちらっとエディスを見ると、彼は両目にいっぱいの涙を溜めてぷるぷる震えていた。
ああああああ、ごめんね、ごめんなさい!エディスごめん!俺のとばっちりで本当にごめんなさい!
「ええと、お2人はどうしてここに?」
俺はとりあえず一番の疑問を投げかけてみた。
「俺の兄貴がガイウスがいなくなったって言うから。」
「・・・・・・は?・・・・ええと、義兄様の兄様は騎士団に関わってる方でしたっけ?」
「俺の兄貴はお前の義兄さんでもあるからな?で、騎士団とは、全く関わり合いがない。でも、俺なりにちょっと思うところがあってだなぁ。」
・・・思うところって何?
「・・・イルは?レスト副団長に確認もせずに何で来たの?仕事は?」
「・・・ガイだって仕事そっちのけでこんな所来てるじゃないか。」
・・・はぁ??
「俺はこれでも職務中です。きちんとレスト副団長に、職務中に起きた職務に使う物の破損なら、お休み取らなくていいって言われたし!被害が出てる盗賊狼の討伐だって終えたし!出てくる前にはきちんと書類も終わらせてきてるし!」
「、職務中、?ガイ、、ごめん。でも俺はガイの事が心配でっ」
「俺は心配される程ガキじゃない!俺、これでも成人してるし、騎士団入るまでは1人でいたし。っていうか、俺の事、全て投げ出して逃げる程無責任なやつって思ってたんでしょ。だからこうやって連れ戻しに来たんでしょ。」
「ガイウス違うっ俺たちは純粋に心配してて、」
「だから心配なんていらないってば!」
「っガイ、俺は」
パシンッ
俺はイルが伸ばした手を勢い良く叩き落とした。
「もういいから帰って!心配しなくても明日きちんと帰りますんで!」
俺は手を叩き落されて固まってるイルと、まだ何か言いたそうなクーグゥ義兄様を無理やり部屋の外へ押し出した。
無言で扉を閉めてカチャッと鍵をかける。
そして俺は扉を背にして、ずるずると座り込んだ。
「はぁぁぁぁぁぁぁ。」
・・・・・・・うん、言い過ぎた。でも、だって止まらなかったんだもん。ぁー、明日も絶対来るよね、会いたくない。やだ、絶対。もう今すぐ逃げ出したい。
「・・・団長。」
エディスが俺の様子を伺ってくる。
「エディス・・・。俺ってあの2人に信用されて無かったんだね。」
ぁぁ、なんか気持ちがトゲトゲしてる。
ぁーぁ、明日からまた頑張ろうって思った矢先にこれだよ、もう本当にどっか行ってやろうかな。
「だ、団長!」
「ふぇっ?」
突然エディスに抱き起こされた。
「団長、シャワー浴びましょう!シャワー!俺もよく兄ちゃんに鈍臭いとかノロマとか言われるけど、悶々と嫌な気持ちで一杯になった時はシャワーで洗い流すと良いんですよ!」
「ええ?シャワーで嫌な気持ちが流れるの??」
何言ってんの、エディス。そんな訳ないじゃん。
俺はそのまま部屋の奥のシャワールームへ連れていかれる。
「サッパリするからいい気分転換にもなりますよ!はい、行ってらっしゃいませ。」
そういえば寝る前にシャワー浴びてなかったし、丁度いいか。っていうかエディスにお兄さん居たんだ、知らなかったな。
エディスに言われた通りシャワーを浴びる。
そういえばシャワー自体が2日ぶり?あれ、もっとか?
よおし、こうなったらめっちゃ泡泡してやろう。ここぞというまで泡泡してやろう!
ふふふふふふ。泡だらけ。泡泡まみれの俺の出来上がりである。
ふぁぁぁぁ、石鹸の良い香りすぎる。
あ、エディスの言った通り、凄い気分転換になってる。
凄いな、シャワーって。
うん、泡を流しても良い香り!
さっきより気持ちも大分浮上した!
「ふぅー。気持ちよかった。」
シャワーを浴び終えた俺はエディスに果実水を与えられ、ベッドに寝かせられる。
「ええ、さっき起きたばっかだと思うんだけど。」
「団長の事だから、明日朝早く出ようと思ってますよね?早く出るならその分早く寝ないとですよ。」
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