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しっかり休むってこういう事
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ふと、意識が浮上した。
ベッドの上で後ろからイルに抱きしめられてて、両手で俺の胸を大きく揉んでて、お尻にはイルのが挿入ったまんまで、イルは俺の頭にスリスリ、スリスリと匂い付けをしていた。
ん、気持ちいい。胸が、胸筋を覆うように大きく、でもゆっくり揉まれてるのが、なんだか奥からじわじわと熱が生まれてるようで、何これ、えっちぃ訳じゃないのに気持ちいい。
「ーっ、・・・っ?」
あれ?声が出ない、何で?喘ぎ過ぎた?
なんだか頭もぼーっとする。
「ガイ?おはよう?」
「ーーっ、っー?」
イルが俺が目覚めたことに気付いて声を掛けてくるけど、何も声が出てこない。
あれ、思えば体もすっごく重くて、動かすのが大変、いや思ったより動かない・・・。
・・・なんだこれ?
俺の異変に気付いて、イルが俺の中から抜いた瞬間、ビクビクビクっと盛大に体が痙攣した。
気持ちよくてイッた訳じゃなくて、体が突然勝手に震えた。
はぁはぁはぁはぁ。
気がつけば息が苦しくて肩で呼吸をしてる・・・。
イルはすぐさま俺のおでこに手を当てて、「お水取ってくるね」と言ってベッドを出ていってしまった。
イルが居なくなって寂しい。一気に体温が下がった気がする。ああ、なんだか瞼も重いな。
グイっと体が起こされた。
俺の口にイルの唇が被さって、ほんのり酸っぱい味の着いた水を口移しされる。
飲み込むの、難しい。
俺はそれを少しづつ、ゆっくりゆっくり飲み込んで、落ちていく瞼とともに意識を手放した。
次に目を覚ました時は公爵家の俺の部屋だった。
まだ頭はぼーっとするし、体が物凄く重い。
あれ?義母様の声が聞こえる?
「イル・・・・ん、もう少し・・・、・ちの・・・。」
「・・・せん。」
・・・あれ?イルも居るみたい?
ふっと誰かの手のひらが俺の目を覆った。おでこの半分まである大きなお手て。冷たくて気持ちいい。
「母さん。目が覚めたようだよ。」
これエイデン義兄様の声だ。
じゃぁこの大きな手はエイデン義兄様のかな?
その後、また何か話し声が遠くの方で聞こえて、誰かが部屋を出ていったみたいだ。
そこで俺の目を覆っていた手は外された。
俺の視界にはホッとした様子のエイデン義兄様と疲れた顔の義母様。
・・・状況がよく分からないんだけど。
エイデン義兄様が俺を起こして水を飲ませてくれる。
義兄様のコップを持つ手に自分の手を重ねようとしたのだが、自分の意思とは関係無しに手が震えて「無理しないで」と呆気なく下ろされてしまった。
しかも飲まされた水は苦かった。でもコップに入ってた分全部飲まされた。何これイジメ?
起こされて、時間をかけて水を飲まされてる間に、ぼーっとしてた頭はズキンズキン痛くなってくるし、何これ・・・。
苦い水を飲まされただけで息が上がった俺を義兄様は寝かせて。それまで一言も発せずに見守っていた義母様が口を開いた。
「おはようガイウス。って言ってももう陽は沈む頃だけどね。さて、ガイウスが倒れた理由だが、重度の魔力酔いだ。」
「・・・・・・・・・へ?」
ぁ、今度はちゃんと声が出せた。
って違う。
魔力酔い?俺が?しかも重度の?そんな訳ないじゃん??だって俺騎士団で多分過去1魔力量多いのに?あのノア様にだって「そこまでバカスカ使って魔力切れ起こさないのも凄いよね」って呆れられた位なのに???そんな俺が今まで慣れ親しんだイルの魔力を大量に摂取したからって魔力酔い起こす訳ないよ!?
「その顔は信じてないようだね?まぁいい。全快したらしっかり説明してあげよう。それまでうちでゆっくり静養して、尚且つイルヴェス君とは面会禁止だからね。」
・・・何で?
という言葉を俺は飲み込んだ。
声を発するのが辛いっていうのもあったけど、多分義母様は怒ってる、から。
あ、俺これ快復したら義母様のお説教っぽいぞ?
とりあえず重い体をやっとの思いで動かして、コクコクと頷き、肯定の意を示した。
夕飯は部屋で、栄養満点の具無しスープをエイデン義兄様に飲まされて、食休みのあと、公爵家専属の医師に採血され、義父様が帰って来てやたらと心配されて、気が付いたら寝落ちして、朝になってた。
「おはよう、ガイウス。」
「おはようございます。エイデン義兄様?」
何故かエイデン義兄様と寝てた。
「夜中に急に症状が悪化したら大変だからね?看病も兼ねてね?」
俺の心を読んでエイデン義兄様は口を開く。
そんな事もあるのかな?そう思う事にしよう。でも義兄様、多分ガッツリ寝てたよね?
トイレに行こうとする俺に「大丈夫?歩ける?連れていこうか?」とやたらと心配されたが「大丈夫」と足を踏み出した途端、腰に衝撃が走って耐え切れずに崩れ落ちそうになった所を義兄様に助けて貰った。
「ほら?ね?俺が居て良かったでしょ?」
この時のエイデン義兄様の顔は一生忘れないと思う。
エイデン義兄様に抱っこのまま食堂に連れて行かれ、今度は義母様の膝の上で具材がトロトロに煮込まれたスープとパン粥を食べさせられた。
義父様に「体調はどうだい?」と聞かれて「大分良くなりました」と答えたら義母様に「じゃぁまだダメだね」って返されて「え?」って顔をしたらしく「大分、なんだろう?快復してないならダメ」と一刀両断だった。
エイデン義兄様に「そもそも1人で歩けない時点でダメだよ?」って笑われたし。うん、誤魔化せないし、多分下手な嘘はすぐにバレるんだろうな、と思った。
昼食はエイデン義兄様の膝の上、夕食は義父様の膝の上だった。食休みの後にあの苦い水の薬を飲んで暫くして採血、という流れもセットだった。
採血しすぎじゃない?というのが顔に出てたのかエイデン義兄様に「ガイウスはこの国では珍しいヒト族だから、薬の効きが強く出ないように細心の注意を払っておかないとだから」と言われた。今までの経験上納得するしか無かった。
次の日はかなり体調は回復してたが、腰だけはどうにもならなくて、昨日に引き続き誰かに抱っこされながらの移動だった。でも、食事は朝からみんなと同じだったし良い調子なんじゃない!?と調子こいてたら午後からは義母様のお説教タイムだった。
何故かエイデン義兄様も同席で・・・。
義母様が説明した俺が重度の魔力酔いを起こした原因は主に2つ。
①俺が魔力を使っていつも以上に減っている所にイルの魔力を自分の魔力保有量より多く摂取してしまった事。
②食事をまともに取らなかった事でイルの魔力を自分の魔力に変換できずに、イルの魔力がそのままの状態で俺の体に溜まってしまった事。
「ああああ、納得しかないです、すみません。」
確かに、魔石に魔力を過充填したもの。魔力放出したくてね。それにその時のサンドウィッチが最後で抱かれてる間は何も口にしてなかったし。更には、イルのが温かいとは思ったけど、いつもみたいにじんじんじわじわと温かくなる感じは無かったな、あれが魔力変換なのか。
「ガイウスはね、ちょっと自分の事を過信し過ぎだと思うんだよ。」
「ええと、その通りでして、俺、自分が魔力酔いするなんてこれっぽっちも思ってませんでした。」
成人を超えた大人が説教されるってキツい。
でも、それは俺に至らないことがあるから仕方ないんだけども、でもキツいものはキツい。
終わる頃には俺の気持ちはだいぶ沈んでいた。
俺が良くなかったんだけどさ、俺が皆に心配かけちゃったから仕方ないんだけどさ。分かってはいるんだけどさ。
それから俺の腰が良くなるまでの2日間、エイデン義兄様に公爵家の歴史を教えてもらったり、義母様の着せ替え人形にさせられたり、お針子さんを呼ばれて採寸させられたりして過ごした。
義母様のお洋服に関する発言と、お針子さんとのやり取りは俺からしたらもはや呪文で、内容の解読は不可能だった。
義母様の「快復してから」という発言のおかげで、しっかりゆっくり、しかも甘えさせてもらいつつ休ませて貰った俺は、自分でもビックリする位体調が良くなったのはここだけの秘密である。
ベッドの上で後ろからイルに抱きしめられてて、両手で俺の胸を大きく揉んでて、お尻にはイルのが挿入ったまんまで、イルは俺の頭にスリスリ、スリスリと匂い付けをしていた。
ん、気持ちいい。胸が、胸筋を覆うように大きく、でもゆっくり揉まれてるのが、なんだか奥からじわじわと熱が生まれてるようで、何これ、えっちぃ訳じゃないのに気持ちいい。
「ーっ、・・・っ?」
あれ?声が出ない、何で?喘ぎ過ぎた?
なんだか頭もぼーっとする。
「ガイ?おはよう?」
「ーーっ、っー?」
イルが俺が目覚めたことに気付いて声を掛けてくるけど、何も声が出てこない。
あれ、思えば体もすっごく重くて、動かすのが大変、いや思ったより動かない・・・。
・・・なんだこれ?
俺の異変に気付いて、イルが俺の中から抜いた瞬間、ビクビクビクっと盛大に体が痙攣した。
気持ちよくてイッた訳じゃなくて、体が突然勝手に震えた。
はぁはぁはぁはぁ。
気がつけば息が苦しくて肩で呼吸をしてる・・・。
イルはすぐさま俺のおでこに手を当てて、「お水取ってくるね」と言ってベッドを出ていってしまった。
イルが居なくなって寂しい。一気に体温が下がった気がする。ああ、なんだか瞼も重いな。
グイっと体が起こされた。
俺の口にイルの唇が被さって、ほんのり酸っぱい味の着いた水を口移しされる。
飲み込むの、難しい。
俺はそれを少しづつ、ゆっくりゆっくり飲み込んで、落ちていく瞼とともに意識を手放した。
次に目を覚ました時は公爵家の俺の部屋だった。
まだ頭はぼーっとするし、体が物凄く重い。
あれ?義母様の声が聞こえる?
「イル・・・・ん、もう少し・・・、・ちの・・・。」
「・・・せん。」
・・・あれ?イルも居るみたい?
ふっと誰かの手のひらが俺の目を覆った。おでこの半分まである大きなお手て。冷たくて気持ちいい。
「母さん。目が覚めたようだよ。」
これエイデン義兄様の声だ。
じゃぁこの大きな手はエイデン義兄様のかな?
その後、また何か話し声が遠くの方で聞こえて、誰かが部屋を出ていったみたいだ。
そこで俺の目を覆っていた手は外された。
俺の視界にはホッとした様子のエイデン義兄様と疲れた顔の義母様。
・・・状況がよく分からないんだけど。
エイデン義兄様が俺を起こして水を飲ませてくれる。
義兄様のコップを持つ手に自分の手を重ねようとしたのだが、自分の意思とは関係無しに手が震えて「無理しないで」と呆気なく下ろされてしまった。
しかも飲まされた水は苦かった。でもコップに入ってた分全部飲まされた。何これイジメ?
起こされて、時間をかけて水を飲まされてる間に、ぼーっとしてた頭はズキンズキン痛くなってくるし、何これ・・・。
苦い水を飲まされただけで息が上がった俺を義兄様は寝かせて。それまで一言も発せずに見守っていた義母様が口を開いた。
「おはようガイウス。って言ってももう陽は沈む頃だけどね。さて、ガイウスが倒れた理由だが、重度の魔力酔いだ。」
「・・・・・・・・・へ?」
ぁ、今度はちゃんと声が出せた。
って違う。
魔力酔い?俺が?しかも重度の?そんな訳ないじゃん??だって俺騎士団で多分過去1魔力量多いのに?あのノア様にだって「そこまでバカスカ使って魔力切れ起こさないのも凄いよね」って呆れられた位なのに???そんな俺が今まで慣れ親しんだイルの魔力を大量に摂取したからって魔力酔い起こす訳ないよ!?
「その顔は信じてないようだね?まぁいい。全快したらしっかり説明してあげよう。それまでうちでゆっくり静養して、尚且つイルヴェス君とは面会禁止だからね。」
・・・何で?
という言葉を俺は飲み込んだ。
声を発するのが辛いっていうのもあったけど、多分義母様は怒ってる、から。
あ、俺これ快復したら義母様のお説教っぽいぞ?
とりあえず重い体をやっとの思いで動かして、コクコクと頷き、肯定の意を示した。
夕飯は部屋で、栄養満点の具無しスープをエイデン義兄様に飲まされて、食休みのあと、公爵家専属の医師に採血され、義父様が帰って来てやたらと心配されて、気が付いたら寝落ちして、朝になってた。
「おはよう、ガイウス。」
「おはようございます。エイデン義兄様?」
何故かエイデン義兄様と寝てた。
「夜中に急に症状が悪化したら大変だからね?看病も兼ねてね?」
俺の心を読んでエイデン義兄様は口を開く。
そんな事もあるのかな?そう思う事にしよう。でも義兄様、多分ガッツリ寝てたよね?
トイレに行こうとする俺に「大丈夫?歩ける?連れていこうか?」とやたらと心配されたが「大丈夫」と足を踏み出した途端、腰に衝撃が走って耐え切れずに崩れ落ちそうになった所を義兄様に助けて貰った。
「ほら?ね?俺が居て良かったでしょ?」
この時のエイデン義兄様の顔は一生忘れないと思う。
エイデン義兄様に抱っこのまま食堂に連れて行かれ、今度は義母様の膝の上で具材がトロトロに煮込まれたスープとパン粥を食べさせられた。
義父様に「体調はどうだい?」と聞かれて「大分良くなりました」と答えたら義母様に「じゃぁまだダメだね」って返されて「え?」って顔をしたらしく「大分、なんだろう?快復してないならダメ」と一刀両断だった。
エイデン義兄様に「そもそも1人で歩けない時点でダメだよ?」って笑われたし。うん、誤魔化せないし、多分下手な嘘はすぐにバレるんだろうな、と思った。
昼食はエイデン義兄様の膝の上、夕食は義父様の膝の上だった。食休みの後にあの苦い水の薬を飲んで暫くして採血、という流れもセットだった。
採血しすぎじゃない?というのが顔に出てたのかエイデン義兄様に「ガイウスはこの国では珍しいヒト族だから、薬の効きが強く出ないように細心の注意を払っておかないとだから」と言われた。今までの経験上納得するしか無かった。
次の日はかなり体調は回復してたが、腰だけはどうにもならなくて、昨日に引き続き誰かに抱っこされながらの移動だった。でも、食事は朝からみんなと同じだったし良い調子なんじゃない!?と調子こいてたら午後からは義母様のお説教タイムだった。
何故かエイデン義兄様も同席で・・・。
義母様が説明した俺が重度の魔力酔いを起こした原因は主に2つ。
①俺が魔力を使っていつも以上に減っている所にイルの魔力を自分の魔力保有量より多く摂取してしまった事。
②食事をまともに取らなかった事でイルの魔力を自分の魔力に変換できずに、イルの魔力がそのままの状態で俺の体に溜まってしまった事。
「ああああ、納得しかないです、すみません。」
確かに、魔石に魔力を過充填したもの。魔力放出したくてね。それにその時のサンドウィッチが最後で抱かれてる間は何も口にしてなかったし。更には、イルのが温かいとは思ったけど、いつもみたいにじんじんじわじわと温かくなる感じは無かったな、あれが魔力変換なのか。
「ガイウスはね、ちょっと自分の事を過信し過ぎだと思うんだよ。」
「ええと、その通りでして、俺、自分が魔力酔いするなんてこれっぽっちも思ってませんでした。」
成人を超えた大人が説教されるってキツい。
でも、それは俺に至らないことがあるから仕方ないんだけども、でもキツいものはキツい。
終わる頃には俺の気持ちはだいぶ沈んでいた。
俺が良くなかったんだけどさ、俺が皆に心配かけちゃったから仕方ないんだけどさ。分かってはいるんだけどさ。
それから俺の腰が良くなるまでの2日間、エイデン義兄様に公爵家の歴史を教えてもらったり、義母様の着せ替え人形にさせられたり、お針子さんを呼ばれて採寸させられたりして過ごした。
義母様のお洋服に関する発言と、お針子さんとのやり取りは俺からしたらもはや呪文で、内容の解読は不可能だった。
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