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初夜※
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「はぁぁぁ、イルっ、イルぅぅっ!!」
ガイが俺にしがみついて必死に俺の名前を呼ぶ。
「ん、ちょっと休憩しようね。」
俺は腰をガイに突き立てるのを止めて、ガイの呼吸が整うの待つ。
俺の膝の上に跨って、俺のをしっかり咥えて話さないガイは、くったりと俺に凭れかかってはぁはぁと息を整えている。
「んぁ、ぁー、い、イルゥ、早くぅ、は、出してぇ。奥にぃ~。」
ガイは落ち着くと、何度目か分からない催促を始める。
「はぁ、はっ、イルっ、んんっ、~っ。んぁ゙っ」
俺が腰を揺らすとすぐに気持ち良さげな声を漏らす。
「ちがっ、イルのっ、ん゙、お、奥っ、にぃ!!」
「ん?奥?こう?」
「~~~っ!!!ぁ゙ぁ゙っ、・・・ん゙、はぁっ、はっ、」
「ガイ、まだ飛んじゃダメだよ?まだまだ夜は長いんだからね?」
俺に必死にしがみついてピクピクするので、動きを止めると快感の波が弱まってくるのか、息が整ってくる。
はー、すんごい甘い匂いを撒き散らして、マジで可愛い。
今夜は初夜。一晩中抱くつもりでいる。
でもやはりあまり中に出すのは怖いので、今日はまだ出してない。
もうずっとガイの中を堪能している。
ガイの中はうねうねと終始動いて、ぎゅうぎゅうと締め付けて波打って緩くなったと思ったらまたぎゅうぎゅう絞り出そうとしてきて忙しない。
ガイ自体はもう何度も果てていて、ガイの天井を向いているソレは透明の液体も出ずらくなるほど、絶頂を何回も体験している。
それでも、中に出される快感を1回も与えてないので何かが足りないのだろう、幾度も幾度も可愛く強請られている。
そろそろ1回出してあげようかな。でもそれで俺が止まれなくなったら怖いしな。
先程からこの考えをずっと繰り返している。
「ガイ~、こっち向いて、そ。ん、可愛い。」
俺はくったりとしたガイに声をかけて俺に顔を向けて、その可愛い唇に貪りつく。
ちゅっちゅ、じゅるっ、くちゅくちゅ、
「ん、んふ、ふ、んっ」
わざと音が出るようにキスをして口内を貪り、唾液を吸い取り、ガイとのキスを堪能する。
ガイの口から気持ち良い、と喘ぎ声のような吐息が漏れるのがまたものすごく堪らない。
くったりと体の力が抜けているのに、必死に俺の舌の動きに付いてこようとしてるのも俺の欲情を煽ってくる。
はぁー。可愛い可愛い。堪らない。ガイが可愛すぎるのが悪い。
ずっと膝の上で愛でていたガイを、俺の楔が抜けないようにベッドに仰向けに寝かせる。
「ん、ぁっ、イルっ、んんっ」
動いてるからどうしても中とソレが擦れて、ガイの口から可愛い喘ぎ声が漏れる。
「じゃぁ先ずは1番奥、ね?」
「!!~~っ!?」
ガイの腰を持ち上げて奥にグイッと突き刺す。
ガイは強烈な刺激に声も出せないみたいで、ベッドのシーツを手が白くなるほど力一杯握りしめて、喉を晒してピクピクと震えている。
「ふふ、まだ出してないけど。奥に入っちゃったね?ちゃんと息して、そ、上手。」
俺はガイの奥に突き刺したまま、強烈な刺激のあまりに力んでしまったガイの呼吸が戻るまで待つ。
1回きちんと戻れば、もう奥には入れてあるのだから、あとは慣らすだけ。
ガイの腰を持って、奥に突き刺して少し戻して奥に入れて、ぐぽぐぽと奥に出入りする感覚を感じる。
「ん゙ん゙ん゙っぁ、ぁ、ぁ゙ぁ゙ぁ゙、~!!!」
ガイが顔を左右に振りながら声を上げる。
「気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう??ほら、手、俺シーツに嫉妬しちゃうよ?」
俺はガイの腰の奥に突き刺したまま、ガイの白くなった手をシーツから外してその手を握る。そのまま奥から抜けないように覆いかぶさって、俺のソレが高まるように腰を動かす。
「ガイ、ガイ、好きだよ、愛してる。ん、気持ちいいね?ふっ、ガイの大好きな奥に沢山出してあげるからね?」
「~~~~っ!!!」
俺はガイの奥をグリグリ抜き差しして自分を高めて盛大に奥に放った。
ガイの中が俺の最後の一滴までも絞り出すようにうねうねと動く。
「っはぁ、もぉ、ガイは欲張りだなぁ?」
「あ、あ、ぁー、・・・んんっ、」
俺は外の奥に吐き出したそれを外の中に塗り込むように、腰を大きく回す。
いつもならここで一旦抜くのだが今日はしない。
リンクス領に行ったらきっと暫くは忙しくて、満足に抱いてあげることが出来ないと思うから、今日はその分目いっぱい愛してあげる。
なるべくガイが飛ばないように気をつけながら、でもずっと気持ちよくさせてあげる。俺じゃないともうダメな体にしてあるからね?ふふふ。
2年目かな?2年位経ったら落ち着くかな?ふふ、その頃にはガイも決心が付いて、子供作るとか言ってくれるかな?最近は大分気にしてくれてるもんね。
はー、子供に興味は無かったけど、ガイとの赤ちゃんなら目いっぱい可愛がってあげる。でもやっぱり1番はガイだけど。
ここに赤ちゃん、将来ね、作ろうね。1人じゃなくても2人でも、3人でも、ね?
俺はガイのお腹をさすさすとさする。
ん、ガイの呼吸が大分整ってきたね、ふふ、今日は朝まで離してあげないよ?
ちゅっちゅっちゅっとガイの顔にキスを降らす。
「ガイ、気持ちいいね?もっと気持ち良くなろうね?まだまだ夜は長いから、もっともっと楽しもうね。」
俺はまたゆるゆると腰を動かし始めた。
ガイから先程よりも濃い甘い香りが発せられて、くらくらと酔ってしまいそうだ。
でも、ガイの体の負担にならないように、でも今日はじっくりゆっくりたーーーーーっぷり、中に出してあげるからね?
朝なんて来なくても良いのに。
ガイが俺にしがみついて必死に俺の名前を呼ぶ。
「ん、ちょっと休憩しようね。」
俺は腰をガイに突き立てるのを止めて、ガイの呼吸が整うの待つ。
俺の膝の上に跨って、俺のをしっかり咥えて話さないガイは、くったりと俺に凭れかかってはぁはぁと息を整えている。
「んぁ、ぁー、い、イルゥ、早くぅ、は、出してぇ。奥にぃ~。」
ガイは落ち着くと、何度目か分からない催促を始める。
「はぁ、はっ、イルっ、んんっ、~っ。んぁ゙っ」
俺が腰を揺らすとすぐに気持ち良さげな声を漏らす。
「ちがっ、イルのっ、ん゙、お、奥っ、にぃ!!」
「ん?奥?こう?」
「~~~っ!!!ぁ゙ぁ゙っ、・・・ん゙、はぁっ、はっ、」
「ガイ、まだ飛んじゃダメだよ?まだまだ夜は長いんだからね?」
俺に必死にしがみついてピクピクするので、動きを止めると快感の波が弱まってくるのか、息が整ってくる。
はー、すんごい甘い匂いを撒き散らして、マジで可愛い。
今夜は初夜。一晩中抱くつもりでいる。
でもやはりあまり中に出すのは怖いので、今日はまだ出してない。
もうずっとガイの中を堪能している。
ガイの中はうねうねと終始動いて、ぎゅうぎゅうと締め付けて波打って緩くなったと思ったらまたぎゅうぎゅう絞り出そうとしてきて忙しない。
ガイ自体はもう何度も果てていて、ガイの天井を向いているソレは透明の液体も出ずらくなるほど、絶頂を何回も体験している。
それでも、中に出される快感を1回も与えてないので何かが足りないのだろう、幾度も幾度も可愛く強請られている。
そろそろ1回出してあげようかな。でもそれで俺が止まれなくなったら怖いしな。
先程からこの考えをずっと繰り返している。
「ガイ~、こっち向いて、そ。ん、可愛い。」
俺はくったりとしたガイに声をかけて俺に顔を向けて、その可愛い唇に貪りつく。
ちゅっちゅ、じゅるっ、くちゅくちゅ、
「ん、んふ、ふ、んっ」
わざと音が出るようにキスをして口内を貪り、唾液を吸い取り、ガイとのキスを堪能する。
ガイの口から気持ち良い、と喘ぎ声のような吐息が漏れるのがまたものすごく堪らない。
くったりと体の力が抜けているのに、必死に俺の舌の動きに付いてこようとしてるのも俺の欲情を煽ってくる。
はぁー。可愛い可愛い。堪らない。ガイが可愛すぎるのが悪い。
ずっと膝の上で愛でていたガイを、俺の楔が抜けないようにベッドに仰向けに寝かせる。
「ん、ぁっ、イルっ、んんっ」
動いてるからどうしても中とソレが擦れて、ガイの口から可愛い喘ぎ声が漏れる。
「じゃぁ先ずは1番奥、ね?」
「!!~~っ!?」
ガイの腰を持ち上げて奥にグイッと突き刺す。
ガイは強烈な刺激に声も出せないみたいで、ベッドのシーツを手が白くなるほど力一杯握りしめて、喉を晒してピクピクと震えている。
「ふふ、まだ出してないけど。奥に入っちゃったね?ちゃんと息して、そ、上手。」
俺はガイの奥に突き刺したまま、強烈な刺激のあまりに力んでしまったガイの呼吸が戻るまで待つ。
1回きちんと戻れば、もう奥には入れてあるのだから、あとは慣らすだけ。
ガイの腰を持って、奥に突き刺して少し戻して奥に入れて、ぐぽぐぽと奥に出入りする感覚を感じる。
「ん゙ん゙ん゙っぁ、ぁ、ぁ゙ぁ゙ぁ゙、~!!!」
ガイが顔を左右に振りながら声を上げる。
「気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう??ほら、手、俺シーツに嫉妬しちゃうよ?」
俺はガイの腰の奥に突き刺したまま、ガイの白くなった手をシーツから外してその手を握る。そのまま奥から抜けないように覆いかぶさって、俺のソレが高まるように腰を動かす。
「ガイ、ガイ、好きだよ、愛してる。ん、気持ちいいね?ふっ、ガイの大好きな奥に沢山出してあげるからね?」
「~~~~っ!!!」
俺はガイの奥をグリグリ抜き差しして自分を高めて盛大に奥に放った。
ガイの中が俺の最後の一滴までも絞り出すようにうねうねと動く。
「っはぁ、もぉ、ガイは欲張りだなぁ?」
「あ、あ、ぁー、・・・んんっ、」
俺は外の奥に吐き出したそれを外の中に塗り込むように、腰を大きく回す。
いつもならここで一旦抜くのだが今日はしない。
リンクス領に行ったらきっと暫くは忙しくて、満足に抱いてあげることが出来ないと思うから、今日はその分目いっぱい愛してあげる。
なるべくガイが飛ばないように気をつけながら、でもずっと気持ちよくさせてあげる。俺じゃないともうダメな体にしてあるからね?ふふふ。
2年目かな?2年位経ったら落ち着くかな?ふふ、その頃にはガイも決心が付いて、子供作るとか言ってくれるかな?最近は大分気にしてくれてるもんね。
はー、子供に興味は無かったけど、ガイとの赤ちゃんなら目いっぱい可愛がってあげる。でもやっぱり1番はガイだけど。
ここに赤ちゃん、将来ね、作ろうね。1人じゃなくても2人でも、3人でも、ね?
俺はガイのお腹をさすさすとさする。
ん、ガイの呼吸が大分整ってきたね、ふふ、今日は朝まで離してあげないよ?
ちゅっちゅっちゅっとガイの顔にキスを降らす。
「ガイ、気持ちいいね?もっと気持ち良くなろうね?まだまだ夜は長いから、もっともっと楽しもうね。」
俺はまたゆるゆると腰を動かし始めた。
ガイから先程よりも濃い甘い香りが発せられて、くらくらと酔ってしまいそうだ。
でも、ガイの体の負担にならないように、でも今日はじっくりゆっくりたーーーーーっぷり、中に出してあげるからね?
朝なんて来なくても良いのに。
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