「浮気されたのか?」浮気現場を見て嘆く俺の成り上がり〜信用していた彼女に裏切られた俺は異世界と現実世界を行き来し最強に至る〜

雪のふる

文字の大きさ
5 / 26

5話

しおりを挟む




「よっし!」
 

これで授業が終わりだとチャイムが鳴る。

周りはあくびをしているやつや授業前と何一つ変わらないやつなどさまざまだ。

まぁ俺は日によるパターンって感じかな…



授業が終わりすぐさま準備を済ませる。

周りを見た感じでは未だに話しているが多くいるように見えた。

ギリギリになって動かれると時間伸びるから早くしてほしいなぁ…

と思うがそんな心の声が聞こえるはずもなく、いつも通り遅くなる。




そして終わる。

終わると、一気ににぎやかになり部活動に向かう生徒やそのまま帰るやつなど別々に行動する。

俺は部活動には入っていないからすぐさま家に帰るんだよなぁ。それに復讐の計画だってしたいし。


と内心思いながら学校を出る。


学校に出ると、ダッシュで準備をするやつや歩いて準備をするやつなど部活動での緩さがわかる。

みんな頑張るなぁ…

他人事だが毎回見ているともはや親近感すら湧いてくる。



そしてそんな学校エリアを抜ける。

風はゆるやかで気持ちいい風だ。天気は晴れで歩いていて気持ちいい。

前もこれぐらい天気良かったよなぁ

そんなことを考えながら、家が見える曲がり角を曲がる。


そして曲がった瞬間くそ面倒くさいことに遭遇した。

なんと誰かが不良に絡まれているのだ。
 
周りは珍しいこと誰も通っていない。

変に絡まれるのが嫌だからだろうか?それとも時間帯だろうか?

そんなことを考えていると話し声が聞こえてくる。





「お姉さん!俺と一緒にあそこのカフェで一緒に話そうぜ」

「え、なんでですか?」

「それゃ俺が話したいと思ったからな」

「え、そんなことでなんで私が時間使わないとだめなんですか?」

と怖い男に向かって何度もきつい質問を話しかける。

そうすると少しずつ怖い男の顔がきつくなっていく。近くにいるだけで泣きだしそうだ。


思った通り進まないためイライラしているんだろうか?

そんなことを考えていると女性に向かって話しかける。

「は?お前調子乗るんじゃねえぞ!お前は俺の言うこと聞いてけばいいんだよ!」

と女性を手を引っ張る。

「ちょやめて!」

と女性は腕を振り回す。しかし男性の腕は強く、抜けない。体を思いっきり動かしていたが何一つびくともせず、もはや男が笑っているぐらいだ。

「じゃついて来てもらおうか!」

そう男は言う。


その瞬間俺の口が動く。

「あのすいません。放してもらっていいですか?」

と口が勝手に反応する。自分でもなんで反応したんだろうと自分にびっくりする。


男と女性はこちらを一斉に見る。男の顔はさらに厳つく殺気を感じるぐらいだ。

関係ない男に言われたからだろうか。

「は?お前は関係ないよなぁ」

「でも嫌がってるし今連れてどっか行こうとしてましたよね」

その瞬間ゆっくりと俺の前まで俺の顔を見ながら歩く。近くに来るとさっきよりも威圧を感じた。

そして俺の目の前に立つ。


「だからお前は関係ないだろが!!」

と殴りかかってくる。

いきなりでびびったがしっかり避ける。

男は避けられると思っていなかったのか驚く。




俺は小、中、格闘技を習っていたのだ。だが高校生になってからは興味もなくなりやらなくなったんだが。

まぁこれで正当防衛ってことだよね?





しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

罰ゲームから始まった、五人のヒロインと僕の隣の物語

ノン・タロー
恋愛
高校2年の夏……友達同士で行った小テストの点を競う勝負に負けた僕、御堂 彼方(みどう かなた)は、罰ゲームとしてクラスで人気のある女子・風原 亜希(かざはら あき)に告白する。 だが亜希は、彼方が特に好みでもなく、それをあっさりと振る。 それで終わるはずだった――なのに。 ひょんな事情で、彼方は亜希と共に"同居”することに。 さらに新しく出来た、甘えん坊な義妹・由奈(ゆな)。 そして教室では静かに恋を仕掛けてくる寡黙なクラス委員長の柊 澪(ひいらぎ みお)、特に接点の無かった早乙女 瀬玲奈(さおとめ せれな)、おまけに生徒会長の如月(きさらぎ)先輩まで現れて、彼方の周囲は急速に騒がしくなっていく。 由奈は「お兄ちゃん!」と懐き、澪は「一緒に帰らない……?」と静かに距離を詰める。 一方の瀬玲奈は友達感覚で、如月先輩は不器用ながらも接してくる。 そんな中、亜希は「別に好きじゃないし」と言いながら、彼方が誰かと仲良くするたびに心がざわついていく。 罰ゲームから始まった関係は、日常の中で少しずつ形を変えていく。 ツンデレな同居人、甘えたがりな義妹、寡黙な同クラ女子、恋愛に不器用な生徒会長、ギャル気質な同クラ女子……。 そして、無自覚に優しい彼方が、彼女たちの心を少しずつほどいていく。 これは、恋と居場所と感情の距離をめぐる、ちょっと不器用で、でも確かな青春の物語。

クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について

沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。 かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。 しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。 現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。 その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。 「今日から私、あなたのメイドになります!」 なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!? 謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける! カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

友達の妹が、入浴してる。

つきのはい
恋愛
 「交換してみない?」  冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。  それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。  鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。  冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。  そんなラブコメディです。

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

処理中です...