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ライム先輩との初めて
挿れる2
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アーロンはライム先輩の腰を掴むとゆっくりと自分の男性器を挿れていった。一気に突き込みたいのを我慢しながらゆっくり、ゆっくりと進めて行く。ぬるっとして暖かくて、きゅっと包み込んでくれる。あのライム先輩の中に自分の男性器を挿れている優越感に口角が上がる。
途中、ライム先輩の肩がぴくっと反応した箇所があった。
(あ、ここが多分前立腺。ライム先輩のいい所)
アーロンは其処で止まると狙って、何度も同じ箇所を行き来する。
「んっ、んっ」
ライム先輩から声が漏れ始めた。
「先輩、ここが先輩のいいとこです。沢山擦ってあげますね!」
「えっ? ああっ、駄目だ。其処ばかりは」
ライム先輩が嫌々と言う様に頭を振るが、アーロンは先輩を感じさせなきゃという使命感に囚われているので止まらない。
「駄目じゃなくて、いいって言って下さい。先輩が後ろに居る僕が見えない様に、枕にうつ伏せている先輩の顔は僕には見えないんです。気持ちいいならいいって言って下さい。でないとちゃんと出来ているのか分かりません」
「いい、いいから」
「いいんですね? ここが気持ちいいんですね?」
「いい、いい。でも、其処ばかりは駄目だっ」
「駄目じゃないです。いいならもっと突いてあげます」
アーロンは執拗に先輩のいい所を擦る。先輩の背中に汗の粒が沢山浮かんできた。其れがとても魅力的に見えて、何故か舐め取りたくなる。でもまだアーロンにはそうするには抵抗感があった。
(ん、駄目駄目。そんな事しちゃ変態みたい。ああ、でも先輩の背中、とても綺麗)
ライム先輩の身体はアーロンと違って大人の体型に近付きつつある。肩幅は広く、程良く筋肉も付いている。特に肩甲骨から腰にかけての流線は美しい。アーロンはその背中の中心の線をなぞってみたいとうっとり見つめる。
(綺麗、こんな綺麗な人を僕が感じさせてるんだ)
「ああ、ああ。駄目だ。出るっ」
「違います先輩。出るじゃなくって、『いく』です。いくって言って下さい」
「いく、いくから」
「僕はまだです。先輩我慢して、一緒にいきましょ。先にいったら駄目です」
「そんな……我慢出来ない」
「駄目。先輩まだ我慢して」
でも、先輩が先にいってしまいそうな気がして、アーロンは前立腺を擦りながら自身を少しずつ前に進め始めた。なんたって、先輩は紙縒の時点でもういってるのだ。信用がならない。
「あっ、ああっ」
「まだ、まだですよ」
アーロンは少しずつ腰を進める。全部が挿れ終わる迄もう少しだ。
「まだ、か?」
「まだです。駄目、我慢して下さい」
「ああっ、早く」
「駄目。まだ駄目です」
ゆっくりゆっくり。やっとアーロンの茂みが先輩の尻たぶに触れた。
「全部挿れられました。あっ、でもまだです!」
「まだ? まだ駄目なのかっ?」
「まだです。これからが本番です」
(最後に一緒にいく迄が一回だよね?)
アーロンの性行為の知識は三番目の兄ケビンの与太話を聞き齧ったものだ。それは、ケビンが、当然アーロンも自分と同じ抱かれる側になると思って将来の為にわざと話したものだ。話す方は抱かれる知識を与えるつもりだったし、聞く方は興味が無い。だからこそ知識に偏りがある。
「先輩、まだですよ。まだ」
その偏った知識で、抱く方と抱かれる方と同時にいくのが一番気持ち良いのだと聞いたのをアーロンは思い出した。だからアーロンは先輩の為にそうするつもりだ。先輩を満足させたい。汗びっしょりの背中を宥める様に優しく撫でながら言い聞かせる。必死に我慢している先輩が愛おしくて堪らない。
「そろそろ始めますよ。まだ、まだですからね。先輩、先にいっちゃ駄目ですからね」
アーロンはずるずると今度は後ろに引き抜き出す。
「えっ、ああっ、なん、で」
先輩は今迄とは違うアーロンの動きに吃驚して力が抜けてしまった様だ。腰がびくっと動いた後少しぶるっと震えてから堪える為にお尻に力が入った。きゅっと中を締め付けられアーロンは持っていかれそうになるのを耐えた。
「あっ、んんん。……もしかして先輩いっちゃいました?」
「まだ、だい、丈夫。少し、だけ」
「なら良かった。まだ我慢してて下さいね」
アーロンは先輩の準備が出来る迄待つ。
「まだって、はあはあ……何時、迄?」
「まだはまだですよ。先輩ならまだ我慢出来ますよね?」
ライム先輩はそろそろ我慢の限界なのだがアーロンは気が付かない。ライム先輩に対する期待値が高いのだ。先輩は伯爵家の御嫡男で、学院いちの美形で、三年生で年上だ。何かある時には頼りになるし、身体だってずっと大きい。だから何だって自分より優れていると考えている。決して意地悪でまだと言っている訳ではない。自分がまだ耐えられるのだから当然先輩も同じだと信じている。
だから、先輩の性格の細かい所がまた出て来た、とアーロンは眉を顰めた。けれどもアーロンだって初めてなのだ。先輩に頼れない今は、アーロンが兄から聞き齧った知識が全てなのだ。初めてなりに一生懸命やっている。今はとても細かい先輩の相手なんてしてられない。
ゆっくり、ゆっくりと、入り口の方迄自身を引き抜く。先っぽだけ挿れた状態で何とか一息付こうとした時、先輩の足の力が抜けた。アーロンの男性器が抜けそうになったので、慌てて先輩の腰を支え持ち上げる。
(ふう、危なかった。抜けちゃうとこだった)
今のアーロンには一緒にいくという最終目標を達成する事しか頭に無い。だから無慈悲に行為を続けた。
「先輩のいい所と、奥、沢山突いてあげますね。いい時はいいって言って下さい。でも、いくのは僕がいいって言う迄我慢ですよ!」
「えっ、あっ、いつ? うわっ」
アーロンは一気に貫いた。そのまま懸命に腰を振る。先輩のいい所を丹念に擦り、自分が挿れられる一番奥を突き、先輩の反応を見ながら中をぐるりと抉ってみたりする。何度かそれを繰り返そうとまたぎりぎり迄自身を引き抜いて一気に奥を貫いた時、ライム先輩が高い声で啼いた。
「あ、あああー」
「出しちゃ、いっちゃ駄目ですよ」
ライム先輩がこれ迄の遠慮をかなぐり捨てた様に善がりだした。
「あ、ああ、ああ、あん、あ、ああん。駄目、駄目。駄目だ。もう。まだ? まだ? 駄目? まだ駄目? もういき、たい、いき、たい」
もう足には力が入らなくて狂った様に頭を振りながらアーロンにいきたいと懇願してくる。
「駄目、駄目です。まだ、もうちょっと」
「まだ? まだ?」
「駄目です。まだ、です」
アーロンは決して意地悪をしている訳ではない。もっと高みに昇る為、お互いに一番いい時を探しているのだ。だからもう少しだけ我慢して欲しい。でも先輩は聞き分けが無い。アーロンも汗だくで必死だ。
「いい、いいからっ、頼むっ」
「駄目、まだ」
その時、先輩が一際高い声で啼いたと思うとぎゅうっと締め付けられて、アーロンはどくどくと白濁を吐き出した。
「あ、ああああああー」
「んんんー」
いってしまった。アーロンは全てを出し終えて、ふるふると震えた。我慢していたのに、凄い締め付けに耐えられなかった。まだ頑張れたのにと悔しく思っているとライム先輩の身体から力が抜けた。
あっとその体重を支えたアーロンは先輩が気を失っているのに気が付いた。
途中、ライム先輩の肩がぴくっと反応した箇所があった。
(あ、ここが多分前立腺。ライム先輩のいい所)
アーロンは其処で止まると狙って、何度も同じ箇所を行き来する。
「んっ、んっ」
ライム先輩から声が漏れ始めた。
「先輩、ここが先輩のいいとこです。沢山擦ってあげますね!」
「えっ? ああっ、駄目だ。其処ばかりは」
ライム先輩が嫌々と言う様に頭を振るが、アーロンは先輩を感じさせなきゃという使命感に囚われているので止まらない。
「駄目じゃなくて、いいって言って下さい。先輩が後ろに居る僕が見えない様に、枕にうつ伏せている先輩の顔は僕には見えないんです。気持ちいいならいいって言って下さい。でないとちゃんと出来ているのか分かりません」
「いい、いいから」
「いいんですね? ここが気持ちいいんですね?」
「いい、いい。でも、其処ばかりは駄目だっ」
「駄目じゃないです。いいならもっと突いてあげます」
アーロンは執拗に先輩のいい所を擦る。先輩の背中に汗の粒が沢山浮かんできた。其れがとても魅力的に見えて、何故か舐め取りたくなる。でもまだアーロンにはそうするには抵抗感があった。
(ん、駄目駄目。そんな事しちゃ変態みたい。ああ、でも先輩の背中、とても綺麗)
ライム先輩の身体はアーロンと違って大人の体型に近付きつつある。肩幅は広く、程良く筋肉も付いている。特に肩甲骨から腰にかけての流線は美しい。アーロンはその背中の中心の線をなぞってみたいとうっとり見つめる。
(綺麗、こんな綺麗な人を僕が感じさせてるんだ)
「ああ、ああ。駄目だ。出るっ」
「違います先輩。出るじゃなくって、『いく』です。いくって言って下さい」
「いく、いくから」
「僕はまだです。先輩我慢して、一緒にいきましょ。先にいったら駄目です」
「そんな……我慢出来ない」
「駄目。先輩まだ我慢して」
でも、先輩が先にいってしまいそうな気がして、アーロンは前立腺を擦りながら自身を少しずつ前に進め始めた。なんたって、先輩は紙縒の時点でもういってるのだ。信用がならない。
「あっ、ああっ」
「まだ、まだですよ」
アーロンは少しずつ腰を進める。全部が挿れ終わる迄もう少しだ。
「まだ、か?」
「まだです。駄目、我慢して下さい」
「ああっ、早く」
「駄目。まだ駄目です」
ゆっくりゆっくり。やっとアーロンの茂みが先輩の尻たぶに触れた。
「全部挿れられました。あっ、でもまだです!」
「まだ? まだ駄目なのかっ?」
「まだです。これからが本番です」
(最後に一緒にいく迄が一回だよね?)
アーロンの性行為の知識は三番目の兄ケビンの与太話を聞き齧ったものだ。それは、ケビンが、当然アーロンも自分と同じ抱かれる側になると思って将来の為にわざと話したものだ。話す方は抱かれる知識を与えるつもりだったし、聞く方は興味が無い。だからこそ知識に偏りがある。
「先輩、まだですよ。まだ」
その偏った知識で、抱く方と抱かれる方と同時にいくのが一番気持ち良いのだと聞いたのをアーロンは思い出した。だからアーロンは先輩の為にそうするつもりだ。先輩を満足させたい。汗びっしょりの背中を宥める様に優しく撫でながら言い聞かせる。必死に我慢している先輩が愛おしくて堪らない。
「そろそろ始めますよ。まだ、まだですからね。先輩、先にいっちゃ駄目ですからね」
アーロンはずるずると今度は後ろに引き抜き出す。
「えっ、ああっ、なん、で」
先輩は今迄とは違うアーロンの動きに吃驚して力が抜けてしまった様だ。腰がびくっと動いた後少しぶるっと震えてから堪える為にお尻に力が入った。きゅっと中を締め付けられアーロンは持っていかれそうになるのを耐えた。
「あっ、んんん。……もしかして先輩いっちゃいました?」
「まだ、だい、丈夫。少し、だけ」
「なら良かった。まだ我慢してて下さいね」
アーロンは先輩の準備が出来る迄待つ。
「まだって、はあはあ……何時、迄?」
「まだはまだですよ。先輩ならまだ我慢出来ますよね?」
ライム先輩はそろそろ我慢の限界なのだがアーロンは気が付かない。ライム先輩に対する期待値が高いのだ。先輩は伯爵家の御嫡男で、学院いちの美形で、三年生で年上だ。何かある時には頼りになるし、身体だってずっと大きい。だから何だって自分より優れていると考えている。決して意地悪でまだと言っている訳ではない。自分がまだ耐えられるのだから当然先輩も同じだと信じている。
だから、先輩の性格の細かい所がまた出て来た、とアーロンは眉を顰めた。けれどもアーロンだって初めてなのだ。先輩に頼れない今は、アーロンが兄から聞き齧った知識が全てなのだ。初めてなりに一生懸命やっている。今はとても細かい先輩の相手なんてしてられない。
ゆっくり、ゆっくりと、入り口の方迄自身を引き抜く。先っぽだけ挿れた状態で何とか一息付こうとした時、先輩の足の力が抜けた。アーロンの男性器が抜けそうになったので、慌てて先輩の腰を支え持ち上げる。
(ふう、危なかった。抜けちゃうとこだった)
今のアーロンには一緒にいくという最終目標を達成する事しか頭に無い。だから無慈悲に行為を続けた。
「先輩のいい所と、奥、沢山突いてあげますね。いい時はいいって言って下さい。でも、いくのは僕がいいって言う迄我慢ですよ!」
「えっ、あっ、いつ? うわっ」
アーロンは一気に貫いた。そのまま懸命に腰を振る。先輩のいい所を丹念に擦り、自分が挿れられる一番奥を突き、先輩の反応を見ながら中をぐるりと抉ってみたりする。何度かそれを繰り返そうとまたぎりぎり迄自身を引き抜いて一気に奥を貫いた時、ライム先輩が高い声で啼いた。
「あ、あああー」
「出しちゃ、いっちゃ駄目ですよ」
ライム先輩がこれ迄の遠慮をかなぐり捨てた様に善がりだした。
「あ、ああ、ああ、あん、あ、ああん。駄目、駄目。駄目だ。もう。まだ? まだ? 駄目? まだ駄目? もういき、たい、いき、たい」
もう足には力が入らなくて狂った様に頭を振りながらアーロンにいきたいと懇願してくる。
「駄目、駄目です。まだ、もうちょっと」
「まだ? まだ?」
「駄目です。まだ、です」
アーロンは決して意地悪をしている訳ではない。もっと高みに昇る為、お互いに一番いい時を探しているのだ。だからもう少しだけ我慢して欲しい。でも先輩は聞き分けが無い。アーロンも汗だくで必死だ。
「いい、いいからっ、頼むっ」
「駄目、まだ」
その時、先輩が一際高い声で啼いたと思うとぎゅうっと締め付けられて、アーロンはどくどくと白濁を吐き出した。
「あ、ああああああー」
「んんんー」
いってしまった。アーロンは全てを出し終えて、ふるふると震えた。我慢していたのに、凄い締め付けに耐えられなかった。まだ頑張れたのにと悔しく思っているとライム先輩の身体から力が抜けた。
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―――
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