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ライム先輩との初めて
挿れる
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アーロンは自身の男性器に塗る為に潤滑油を手に取った。
銀のお盆の上には、先輩の後孔から出た紙縒が転がっている。太い。こんなのよく入ってたなあと少し恐怖を覚える。自分じゃなくて良かった、お陰でアーロンの男性器もちょっとしんなりしてしまった。でも頑張って最後迄やらねば。
「先輩、僕のを挿れますけど、その格好のままがいいですか? 初めては後ろからが負担が少ないそうなんで、本当は四つん這いがいいらしいんですけど……。足腰が辛い様でしたら、そのまま先輩の後ろに僕も横になって後ろから抱きつく感じで挿れましょうか?」
アーロンが気遣いながら声を掛けるとライム先輩は黙ったままもぞもぞと動き出した。
先輩の動きは遅い。お尻にあんな太い物が入っていたのだからしんどいのだろう。動いているから、四つん這いになるつもりなのだ。またアーロンが持ち上げた方が絶対に早いのでなるべく優しめの声で聞いてみる。
「また僕が持ち上げましょうか? その方がいいと思います。ね?」
先輩の顔を覗き込む様にすると小さく頷いたので背中側に回る。大きな寝台で良かった、どれだけアーロンが移動してもはみ出す事が無い。
(抱かれる側って大変そう。僕、抱く側で本当に良かった)
「先輩の背中側からお腹に手を入れますよ。いいですか? いきますよー、せーの。よいしょ」
アーロンの掛け声に合わせて先輩はぎゅっと身体に力を入れていたが四つん這いになるとへなへなと崩れ落ちてしまう。
「お腹にもう一つ枕を入れた方が良さそうですね。先輩、お腹を少し持ち上げられますか?」
聞くとライム先輩のお腹が少し凹んだ。だが枕は入れられそうな隙間では無い。
「ちょっと僕が先輩の腰を持ち上げますよ。いいですね? いきますよー、せーの。よいしょ」
先輩が縦向きにずっと抱えている枕に加えて、お腹の下に横向きにもう一つ枕を入れた。先輩は手に力を入れられ無いのか枕に体重を預け切っていて、頭が下がってお尻を突き出すような格好になっている。お陰で四つん這いになっていた時より尻の位置が低くて、これならアーロンが挿れるのに丁度良い高さだ。実の所、先輩の方が身長が高く手足が長いので、ちゃんと四つん這いになれている時だと、アーロンがお尻を弄るのには良い高さなのだが挿れるのにはちょっと高かいなと気になっていたのだ。
先輩の後孔はまだぽっかりと口を開けていた。
(中で指三本が動く位、って三の兄上言ってたよね。指挿れた方がいいのかな?)
アーロンは先輩の後孔を見つめながら考える。
(直ぐに突っ込まれるのも嫌じゃ無いけど、前戯がねちっこいのもいい、って三の兄上言ってたよね。確か、前立腺?っていうのがあるんだよね? 男の人が中で感じる所。ああ、あの与太話ちゃんと聞いとくんだった。あ、前戯って何かするんだよね? 何もしてない! うう、でも今日はこれで! しょうがないよ、急に抱く方でって言われたんだもの)
紙縒を挿れただけで男性器の挿入は可能と聞いている。先輩の後孔は誘う様に口を開いていた。早く挿れてあげないと閉じてしまうかもしれない。アーロンは焦った。
「準備出来たので、僕のを挿れますね。僕の男性器に潤滑油を塗りますので少しお待ち下さい」
「……か」
「え?」
先輩が何か言った様だったので、前に回って口元に耳を近付けると、
「男根じゃなかったのか」
と言っていた。
(あ、その設定忘れてた)
「そうでした。僕の男根に潤滑油を塗って先輩の菊紋に挿れますね! 少しお待ち下さい」
慌てて潤滑油を手に取ったので、少し出し過ぎてしまった。自分のを見下ろすとまたすっかり勃ち上がっていた。べとべとの方が良いかもと全部塗ってしまう。
お盆を慎重に自分達から遠ざけた。
(落ちないよね? あそこにあるって覚えておこ)
「準備出来ました。先輩の蕾に僕の男根の先を当てます」
先輩のお尻が不安そうに震える。逃さない様に片手で腰を掴む。そして反対の手でゆっくりと先輩の後孔に自分のを近付けていく。強引に突き挿れてしまいたい乱暴な気持ちを抑えながら動くと、凄く世界がゆっくりして見える。ぴと、と蕾に先端を当てるつもりが目測がずれて、お尻の割れ目、蕾の少し上にいってしまう。お尻の割れ目にのっている自身が凄く卑猥に見えて、アーロンは興奮して腰を揺らした。
先輩のお尻の割れ目をなぞる様にアーロンの男性器がぬるぬると動く。気持ちいい。
「……っ」
(あ、これだけで気持ち良くなっちゃ駄目だ)
「ちょっと、ずれちゃいました」
アーロンは何とか腰の動きを止めて、自身を掴むとふうふうと荒くなる息を落ち着けてから、何とか先端を先輩の後孔に当てた。
「あっ」
当てるだけのつもりだったのが、するっと飲み込まれてしまう。そのままどん、と突いてしまいたいのを頑張って止まった。耐えた自分、偉いと褒めてあげたくなる。
「……うっ。先っぽが、入りました。ゆっくり挿れていきますね。ゆっくり進めていきますので、辛くなったら言って下さい。声を上げるのが無理そうなら、手を挙げるか、何か動きを見せくれたら止まりますので」
「わ、かった」
銀のお盆の上には、先輩の後孔から出た紙縒が転がっている。太い。こんなのよく入ってたなあと少し恐怖を覚える。自分じゃなくて良かった、お陰でアーロンの男性器もちょっとしんなりしてしまった。でも頑張って最後迄やらねば。
「先輩、僕のを挿れますけど、その格好のままがいいですか? 初めては後ろからが負担が少ないそうなんで、本当は四つん這いがいいらしいんですけど……。足腰が辛い様でしたら、そのまま先輩の後ろに僕も横になって後ろから抱きつく感じで挿れましょうか?」
アーロンが気遣いながら声を掛けるとライム先輩は黙ったままもぞもぞと動き出した。
先輩の動きは遅い。お尻にあんな太い物が入っていたのだからしんどいのだろう。動いているから、四つん這いになるつもりなのだ。またアーロンが持ち上げた方が絶対に早いのでなるべく優しめの声で聞いてみる。
「また僕が持ち上げましょうか? その方がいいと思います。ね?」
先輩の顔を覗き込む様にすると小さく頷いたので背中側に回る。大きな寝台で良かった、どれだけアーロンが移動してもはみ出す事が無い。
(抱かれる側って大変そう。僕、抱く側で本当に良かった)
「先輩の背中側からお腹に手を入れますよ。いいですか? いきますよー、せーの。よいしょ」
アーロンの掛け声に合わせて先輩はぎゅっと身体に力を入れていたが四つん這いになるとへなへなと崩れ落ちてしまう。
「お腹にもう一つ枕を入れた方が良さそうですね。先輩、お腹を少し持ち上げられますか?」
聞くとライム先輩のお腹が少し凹んだ。だが枕は入れられそうな隙間では無い。
「ちょっと僕が先輩の腰を持ち上げますよ。いいですね? いきますよー、せーの。よいしょ」
先輩が縦向きにずっと抱えている枕に加えて、お腹の下に横向きにもう一つ枕を入れた。先輩は手に力を入れられ無いのか枕に体重を預け切っていて、頭が下がってお尻を突き出すような格好になっている。お陰で四つん這いになっていた時より尻の位置が低くて、これならアーロンが挿れるのに丁度良い高さだ。実の所、先輩の方が身長が高く手足が長いので、ちゃんと四つん這いになれている時だと、アーロンがお尻を弄るのには良い高さなのだが挿れるのにはちょっと高かいなと気になっていたのだ。
先輩の後孔はまだぽっかりと口を開けていた。
(中で指三本が動く位、って三の兄上言ってたよね。指挿れた方がいいのかな?)
アーロンは先輩の後孔を見つめながら考える。
(直ぐに突っ込まれるのも嫌じゃ無いけど、前戯がねちっこいのもいい、って三の兄上言ってたよね。確か、前立腺?っていうのがあるんだよね? 男の人が中で感じる所。ああ、あの与太話ちゃんと聞いとくんだった。あ、前戯って何かするんだよね? 何もしてない! うう、でも今日はこれで! しょうがないよ、急に抱く方でって言われたんだもの)
紙縒を挿れただけで男性器の挿入は可能と聞いている。先輩の後孔は誘う様に口を開いていた。早く挿れてあげないと閉じてしまうかもしれない。アーロンは焦った。
「準備出来たので、僕のを挿れますね。僕の男性器に潤滑油を塗りますので少しお待ち下さい」
「……か」
「え?」
先輩が何か言った様だったので、前に回って口元に耳を近付けると、
「男根じゃなかったのか」
と言っていた。
(あ、その設定忘れてた)
「そうでした。僕の男根に潤滑油を塗って先輩の菊紋に挿れますね! 少しお待ち下さい」
慌てて潤滑油を手に取ったので、少し出し過ぎてしまった。自分のを見下ろすとまたすっかり勃ち上がっていた。べとべとの方が良いかもと全部塗ってしまう。
お盆を慎重に自分達から遠ざけた。
(落ちないよね? あそこにあるって覚えておこ)
「準備出来ました。先輩の蕾に僕の男根の先を当てます」
先輩のお尻が不安そうに震える。逃さない様に片手で腰を掴む。そして反対の手でゆっくりと先輩の後孔に自分のを近付けていく。強引に突き挿れてしまいたい乱暴な気持ちを抑えながら動くと、凄く世界がゆっくりして見える。ぴと、と蕾に先端を当てるつもりが目測がずれて、お尻の割れ目、蕾の少し上にいってしまう。お尻の割れ目にのっている自身が凄く卑猥に見えて、アーロンは興奮して腰を揺らした。
先輩のお尻の割れ目をなぞる様にアーロンの男性器がぬるぬると動く。気持ちいい。
「……っ」
(あ、これだけで気持ち良くなっちゃ駄目だ)
「ちょっと、ずれちゃいました」
アーロンは何とか腰の動きを止めて、自身を掴むとふうふうと荒くなる息を落ち着けてから、何とか先端を先輩の後孔に当てた。
「あっ」
当てるだけのつもりだったのが、するっと飲み込まれてしまう。そのままどん、と突いてしまいたいのを頑張って止まった。耐えた自分、偉いと褒めてあげたくなる。
「……うっ。先っぽが、入りました。ゆっくり挿れていきますね。ゆっくり進めていきますので、辛くなったら言って下さい。声を上げるのが無理そうなら、手を挙げるか、何か動きを見せくれたら止まりますので」
「わ、かった」
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