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第6話
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――エピローグ――
「なるほど…。ロミア様とフォード様は以前からの仲だったということですか。しかしそれなら二人はどうやって出会ったんだろうか?」
「なんでも、お互いの素性を隠して手紙のやり取りを行っていたそうですよ。その中でロミア様は、普段は抑圧されている本当の自分の姿をさらけ出し、そんな彼女の魅力にフォード様は惹かれたというわけです」
「なるほど…」
「そしてその手紙の中で、ロミア様はいつか私の事を見つけてくださいと書かれていた様子。フォード様はその約束をきちんと守ったというわけですね」
「だから最初、ネイ様に話をしに行ったわけか…。しかし話をする中で、この人は自分の探している相手ではないということに気づいたと…」
二人の運命がその後どうなっていくのかは、誰の目にも明らかだった。
一方でロミアが王宮に入ることとなりながらもロミアから絶縁を宣告された元家族の3人は、それはそれは見るに堪えない言い訳を重ねた後に王都からの追放を宣告されることとなったのだと…。
「なるほど…。ロミア様とフォード様は以前からの仲だったということですか。しかしそれなら二人はどうやって出会ったんだろうか?」
「なんでも、お互いの素性を隠して手紙のやり取りを行っていたそうですよ。その中でロミア様は、普段は抑圧されている本当の自分の姿をさらけ出し、そんな彼女の魅力にフォード様は惹かれたというわけです」
「なるほど…」
「そしてその手紙の中で、ロミア様はいつか私の事を見つけてくださいと書かれていた様子。フォード様はその約束をきちんと守ったというわけですね」
「だから最初、ネイ様に話をしに行ったわけか…。しかし話をする中で、この人は自分の探している相手ではないということに気づいたと…」
二人の運命がその後どうなっていくのかは、誰の目にも明らかだった。
一方でロミアが王宮に入ることとなりながらもロミアから絶縁を宣告された元家族の3人は、それはそれは見るに堪えない言い訳を重ねた後に王都からの追放を宣告されることとなったのだと…。
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