373 / 464
第三章 大戦国
三百七十三話 一度滅んだ街
しおりを挟む
エレナ&ノルド&スルメvsヴァイシャ&ギャレナ
第2ラウンド開始
『君たちは一度死ぬといいさァ、死んでくれると助かるなァ。ァァ、死んでくれよォ。目障りなのさァ』
『お兄ちゃんお兄ちゃん、口が悪いよォ』
キンッ!
「豪鬼、ぶっ飛ばしていいよ」
『ヴォァァァァァァァッ!!!!』
「また君かいィ!あまりにもしつこいねェ、くたばってくれよォ」
キンッ!
メキメキ パリンッ
「おっほ、ナイスシールド割り」
『ふざけるなァァァァァァッ!!』
『悪魔の血液』
『堕天使4階級魔法』
『『ブラックメテオ!』』
黒い隕石が降ってきた
豪鬼のシールド割りがナイスすぎている
エンジェル・ブレット
白い弾を隕石に撃ち込んだ
ドーーーーーーンッ!ドーーーーーーンッ!
ドーーーーーーンッ!ドーーーーーーンッ!
ドーーーーーーンッ!
「遂に焦り出したんですの?」
『君たちのせいさァ、本当に焦らせてくれるよねェ、君たちはァ。本当にさァ』
とんでもパンチで焦らされたようだ
ヴァイシャとギャレナはさっきとおんなじ魔法を使って同じようにやられているから焦っているのだろう、とんでもパンチを繰り出して来るから少しくらいはビビっているらしい。あのとんでもパンチを食らってしまうとシールドが割れてヴァイシャとギャレナも巻き込まれる形となると少しは怖いだろう、でもそれは自業自得と言っていいだろう。馬鹿にしたり煽ったり嘲笑ったりとしていたから豪鬼にボコられたから自業自得だ
こんなにも気持ちいい罰が食らうとなるともっと食らって欲しいと思ってしまう、ヴァイシャとギャレナはとんでもパンチを食らわないためにも馬鹿にする発言、煽る発言、嘲笑うことをしていない。でもそれだけで豪鬼が動かない理由にはならない、豪鬼は召喚魔物であり、普通に居て普通に攻撃をしてくる。普通の攻撃でもとんでもパンチに近いくらいのパンチだ
『君たちさァ…………少しは焦ろうとしないのかなァ』
「余裕だから」
「それ以上の敵をこれから見ると思いますの、だから焦りませんわ」
「…………男が焦ってたらダサくねぇか?」
それぞれ理由を言った
全員余裕そうにしている、1人は別格
『そうだァ、君たちに昔話をしてあげようゥ。5万年前のスレイヴ街を』
「5万年前!?そんな前から建てられたのか?」
「知りませんわ、そんな情報」
『知らないだろうねェ、アイシャ・エルリアが産まれる前だからねェ』
~回想~
5万年前のスレイヴ街
女王と王様が住んでいて、街並みは素晴らしかった
でも女王は部下達を奴隷にしたりしているが街の人々には優しかった、女王と王様はアイシャ家の2人
アイシャ・フィリオネ(30歳)アイシャ・クオルグ(32歳)
今の時代となるとばあちゃんじいちゃんだろう
「そろそろ魔物を討伐しに行こうか、フィリ」
「もう魔物が溜まっている頃かしら?」
「ああ、さっき部下から報告があった…………魔物が押し寄せて来ていると」
「それなら仕方が無いわ、私達二人で参るわよ。門外に居る魔物にご対面しなくてはならないわね」
「ああ」
女王 アイシャ・フィリオネ 王様アイシャ・クオルグ
魔物討伐に出動した
「これだけかしら?あまりにも少なすぎるわよ、魔物が」
「いいや、あいつが居る」
目の前に居るのはお姉さんだった
黒髪ロングのお姉さんが女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグの前に現れてきた、どうしてここに存在しているのかはまだ分からない状態となっている謎多き人物。女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグも知っているようだが知っているのは女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグの2人だけだった、後は知らなかった
女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグと深く関係しているとかは無いが良く現れてくるお姉さんと言っておこう、黒髪ロングのお姉さんの名前はフィナーレナ・レオナ、何をやっているのか、何が目的なのかも分からない。だから2人の前にいつも現れてきて本当に分からない
「また会ったわね~、女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグ」
「また貴方が来たのかしら?また変な注射を刺して、暴走をさせる気かしら?」
「いえ~、今度はアイシャ・フィリオネが持っている、タイムリープ能力を頂こうと思って来たのよ~」
「っ!」「タイムリープ能力?」
フィナーレナ・レオナは既に知っている
先代アイシャ・フィリオネはタイムリープ能力を持っていることに
だがアイシャ・クルオグは知らない
「タイムリープ能力ってなんだ?タイムリープ能力ってなんだよ、フィリ」
「し、知らなくていいのよ。タイムリープ能力のことは」
「あら~、ならタイムリープ能力は貰っていいということね?有難いわ~、欲しかったもの」
「上げないわ、貴方には上げないわ」
「じゃあ~、無理矢理頂くわね~」
タイムリープ能力
タイムリープ能力は5万年前から存在していた、タイムリープ能力使うと過去や未来に戻ることが出来る。時間調整も出来る
「沼拘束」
沼から出てきた手がアイシャ・フィリオネを拘束した
「フィリ!」
動こうとするが
動けない
「な、なんだ!?」
「金縛り」
一ミリも動かない
「フィリに何をする気だ!お前!」
「ちょっと頂く物を頂くだけよ~、タイムリープ能力をね」
「タイムリープ能力ってなんだ!教えろ!」
「教えられないのよ…………教えたら天罰を食らうの、だから教えられないのよ」
タイムリープ能力のデメリット
デメリットは人に教えられないところだ、だがこれは5万年前の事。5万年前まではタイムリープ能力の事を知人に話すと脳が爆発するとの事、中々怖い罰が食らうかもしれないが5万年前の事なら有り得るかもしれない。でも現代は知人にタイムリープ能力のことを話しても脳が爆発することは無いだろう、5万年前のタイムリープ能力は能力自体にデメリットがついていて、そのデメリットに逆らっちゃ行けない
逆らったら脳が爆発して即死する事になる、人は脳が爆破したら即死だ。人間じゃなくても即死はするだろう、そんなことがあったら行けないから女王アイシャ・フィリオネは王様アイシャ・クオルグに話さなかった。今までも今も話さなかった、タイムリープ能力を話して目の前脳が爆発して死んだらトラウマがすぎるだろう
「あら~、タイムリープ能力を話さないのね~?」
「話したら脳が爆発することを貴方は知っているでしょ!」
「脳が………爆発する!?それで話せないのか…………ならタイムリープ能力は話さなくていい、でも渡したらどうなるんだ?」
「渡しても脳は爆発するのよ、それがタイムリープ能力の決まり」
それがタイムリープ能力
話しても渡しても脳が爆発する時代が5万年前だ
「だったら渡さねぇ…………!というかなんでそんなにタイムリープ能力が欲しいんだ…………!」
「ただの趣味よ、趣味。タイムリープ能力…………私に渡ったらもっと良く使えると思ったのよ~」
「タイムリープ能力は死なないと使えない能力よ、どうやってやるのかしら?」
「それは秘密よ~」
タイムリープ能力を奪う方法
ちゃんといくつかは考えてきていた
だからこれを利用してタイムリープ能力を奪う、そして次に継ぐ
「もうタイムリープ能力は貴方の物にはならないわね~、残念ね~。タイムリープ能力は次のアイシャに継いであげるわ~」
(次のアイシャ?もしかして赤ちゃん居ることを知られてるのかしら………もうバレているわ…………)
「バレてるわよ~、全部ね」
「ッ!お前ッ、娘には手を出すな!絶対に!出したら許さないからな!殺す、手を汚してでも!!」
「あら?やってみるといいじゃない、その拘束された身柄でね~。私の拘束魔法は魔法を無効化することが出来るのよ~?それで抵抗出来るんだとしたら驚きね~、抵抗してみなさいよ~」
拘束魔法
魔法を無効化して相手を縛ることが出来る
杖も使わないで武器も使わないで本も使わないで詠唱するのはチートだ
「…………タイムリープ能力と娘は貴方に譲るわ」
「何言ってるんだ!それだと過去を変えられなくなるぞ!」
「いいのよ、その代わり…………街だけは勘弁して、街だけは私達が一から作りあげた街なのよ。だからやめて」
「…………仕方ないわね~、条件として飲み込んであげる。なら貴方の娘を私に渡してくれるかしら~?もちろん抵抗したら条件は無しになるわ」
「分かっているわ」
大人しく条件を飲み込んだ
王様アイシャ・クオルグが条件を飲み込んだ、抵抗とか攻撃とかをしてきたらスレイヴ街はもちろん崩壊してなくなる。だから一から作りあげた街を無くさないためにも娘のエルリアとタイムリープ能力をフィナーレナ・レオナに渡すことにした、だがタイムリープ能力をどうやって渡すかどうかだ。タイムリープ能力の渡し方は簡単だ、ただ契約を交わせばいいだけだ。契約を交わせばタイムリープ能力は相手に譲渡出来る
タイムリープ能力でせっかく世界とかを救えるのかと思ったらタイムリープ能力がまさかバレるとは思わなかった、後娘のエルリアもバレているとは思っていなかった。どこから情報が流れていたかなんて分かりやしない、スパイだって居る可能性があるのにその情報すら掴めない。どこからか情報が漏れ出ていたのだろう
街内
「なんだなんだ?女王様と王様が拘束されてるぞ!」
「嘘、敵襲!?」
「女王様と王様が捕まるなんて!」
と声が聞こえてきた
手下達には攻撃しないよう伝えていた
「……………」
「ありがとう、みんな」
「いえ、ただ指示に従うだけですので」
「攻撃はしたいですが…………私より上ということは十分に分かっております」
「みんな聞き分けがいいのね~、流石はスレイヴね~」
奴隷だから逆らうことは不可能
こういう時こそ逆らいたい気分だが逆らえないから逆らうことが出来ない、フィナーレナ・レオナは手下達よりも百億倍強いということを分かっているから無理に逆らうことは不可能。大人しく城を案内して大人しくタイムリープ能力を渡すことにする、しかも女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグすら敵わない敵というか不意打ちでやられた。それに脅しまでされて抵抗することは不可能になった
だから無理に抵抗せずにただ言うことを聞くだけにしよう、言うことを聞かないとスレイヴ街は崩壊して住民は消えて一から作りあげた街は無くなる。フィナーレナ・レオナは何考えているか分からないから意味の無い行動はあまりしない方がいいだろう、手下達もそれを分かっていて動いていない訳だから街の人もなんとなくで察している、女王様と王様が捕まる理由なんてそれしかないから大人しくしている
「さ、城のどこに娘ちゃんが居るのかしらね~」
「ベッドに居るわ…………寝てるから自由に…………っ……………」
「あら~、どうもご説明ありがとうね~。アイシャ・エルリアは私達が保護させてもらうわね、もし…………抵抗するのであれば、悪の組織が黙ってないわよ?」
「悪の組織…………どこの奴らだ?聞いたことがないが……………」
「教えてないもの~、教える訳もないわね~」
城についた
城内へと侵入して行った、娘が居る部屋まで
抵抗はしたい、したいがみんなの命の危険がある
部屋
「ここがエルリアの部屋よ」
「随分豪華な部屋ね…………荒らさないであげるから大人しく渡しなさいね~」
「くっ……………」
「魔法 誘拐浮遊」
エルリアが光り出して浮き出した
エルリアがフィナーレナ・レオナの手元に
泣き出した
「あらぁ~、よーしよーし大丈夫よ~。魔法 幸夢」
武器も無しで魔法を使った
エルリアは眠って幸せな夢を見始めた
「エルリアが泣き止む…………?」
「泣き止んだな…………」
「さて、後はタイムリープ能力を避けしてもらおうかしら」
ザクッ!
「あらあら」
腕が切られた
「やっぱりダメだ!そいつを捉えろ!」
「「「「はっ!」」」」
フィナーレナ・レオナを捉えた
「やめなさい!フィナーレナ・レオナを離すのよ!今すぐに!」
ザクッ ザクッ ザクッ ザクッ
ザクッ!
「かハッ…………」「グぁッ……………」
「「「………………」」」
手下5人が謎の槍に刺された
「無詠唱…………!?有り得ない、無詠唱なんて…………」
「反抗しちゃうからよ~、さ、崩壊の始まりとしようかしら」
スレイヴ街の崩壊が始まる
王様アイシャ・クオルグが反抗をしなきゃこんなことにはならなかっただろう、反抗したせいで手下達は殺されたし、スレイヴ街は崩壊する。強いと分かっていても娘が取られるくらいなら反抗した方がいいと思ったのだろう、反抗しない方が平和だったのに何故反抗をしてしまったのだろうか。スレイヴ街はこれで崩壊してしまう、せっかく街の住民は空気を読んでくれたのに王様アイシャ・クオルグは我慢が出来なかった。娘のエルリアを取られたくなかったから反抗をしてしまった
王様アイシャ・クオルグが反抗をしたからこんなことにはなったが父親としてエルリアを手放すことは出来なかった、エルリアを手放したくは無かった。絶対に手放したくなかったから反抗した訳で別に悪いことはしていなかった、だがスレイヴ街の危機となるとなかなかに手を出せなかったわけだ、よくここまで我慢をしていた。だがもう我慢することは出来ない
「″黒の組織″出動よ」
黒の組織の1人が現れてきた
「崩壊の時間よ~、後…………この2人はもう必要無いわ、殺して」
「ちょ待ってくれ!」
「死の術法 死の死相破」
体に死相が大きく現れた
「な、なんなのよ………これ………!」
「く、苦しいっ…………!」
「じゃあね、女王と王様」
だんだん顔が真っ青になり
倒れた
「ふふ、ふ………あははははっ、あっははははははっ!」
死体を見て笑っていた
スレイヴ街の崩壊を見て笑っていた
アイシャ・エルリアを奪えて笑っていた
全てに笑っていた。
~回想~
そんなことが話された
『これが5万年前の話さァ、スレイヴ街は既に一度滅んだ街なのさァ。さァ、これで絶望しなよォ、しちゃうよねェ?して欲しいくらいだねェ?いやァ、素晴らしいことをやってくれたよォ』
『待ってェお兄ちゃん、この子ォ、一ミリも絶望してないよォ』
(私のタイムリープ能力ってもしかして……………過去に戻れたり…………するのかしら)
絶望より先に考えたのはタイムリープのことを考えた
タイムリープ能力で過去を変えられる
「エレナ?」
「2人とも、″現代″を頼みますわ。私は過去を救いますわ」
「うん、分かった」
『まさかァ、貴様ァ!ギャレナァ、こいつを抑えとねェ!』
ギャレナとヴァイシャでエレナを押さえに来る
(私は……過去に……過去に………戻るわ)
「行ってくるわね」
グサッ!
一撃で死ぬ部分を刺してタイムリープ能力を使用した
見た景色は更に前の時だった。
第2ラウンド開始
『君たちは一度死ぬといいさァ、死んでくれると助かるなァ。ァァ、死んでくれよォ。目障りなのさァ』
『お兄ちゃんお兄ちゃん、口が悪いよォ』
キンッ!
「豪鬼、ぶっ飛ばしていいよ」
『ヴォァァァァァァァッ!!!!』
「また君かいィ!あまりにもしつこいねェ、くたばってくれよォ」
キンッ!
メキメキ パリンッ
「おっほ、ナイスシールド割り」
『ふざけるなァァァァァァッ!!』
『悪魔の血液』
『堕天使4階級魔法』
『『ブラックメテオ!』』
黒い隕石が降ってきた
豪鬼のシールド割りがナイスすぎている
エンジェル・ブレット
白い弾を隕石に撃ち込んだ
ドーーーーーーンッ!ドーーーーーーンッ!
ドーーーーーーンッ!ドーーーーーーンッ!
ドーーーーーーンッ!
「遂に焦り出したんですの?」
『君たちのせいさァ、本当に焦らせてくれるよねェ、君たちはァ。本当にさァ』
とんでもパンチで焦らされたようだ
ヴァイシャとギャレナはさっきとおんなじ魔法を使って同じようにやられているから焦っているのだろう、とんでもパンチを繰り出して来るから少しくらいはビビっているらしい。あのとんでもパンチを食らってしまうとシールドが割れてヴァイシャとギャレナも巻き込まれる形となると少しは怖いだろう、でもそれは自業自得と言っていいだろう。馬鹿にしたり煽ったり嘲笑ったりとしていたから豪鬼にボコられたから自業自得だ
こんなにも気持ちいい罰が食らうとなるともっと食らって欲しいと思ってしまう、ヴァイシャとギャレナはとんでもパンチを食らわないためにも馬鹿にする発言、煽る発言、嘲笑うことをしていない。でもそれだけで豪鬼が動かない理由にはならない、豪鬼は召喚魔物であり、普通に居て普通に攻撃をしてくる。普通の攻撃でもとんでもパンチに近いくらいのパンチだ
『君たちさァ…………少しは焦ろうとしないのかなァ』
「余裕だから」
「それ以上の敵をこれから見ると思いますの、だから焦りませんわ」
「…………男が焦ってたらダサくねぇか?」
それぞれ理由を言った
全員余裕そうにしている、1人は別格
『そうだァ、君たちに昔話をしてあげようゥ。5万年前のスレイヴ街を』
「5万年前!?そんな前から建てられたのか?」
「知りませんわ、そんな情報」
『知らないだろうねェ、アイシャ・エルリアが産まれる前だからねェ』
~回想~
5万年前のスレイヴ街
女王と王様が住んでいて、街並みは素晴らしかった
でも女王は部下達を奴隷にしたりしているが街の人々には優しかった、女王と王様はアイシャ家の2人
アイシャ・フィリオネ(30歳)アイシャ・クオルグ(32歳)
今の時代となるとばあちゃんじいちゃんだろう
「そろそろ魔物を討伐しに行こうか、フィリ」
「もう魔物が溜まっている頃かしら?」
「ああ、さっき部下から報告があった…………魔物が押し寄せて来ていると」
「それなら仕方が無いわ、私達二人で参るわよ。門外に居る魔物にご対面しなくてはならないわね」
「ああ」
女王 アイシャ・フィリオネ 王様アイシャ・クオルグ
魔物討伐に出動した
「これだけかしら?あまりにも少なすぎるわよ、魔物が」
「いいや、あいつが居る」
目の前に居るのはお姉さんだった
黒髪ロングのお姉さんが女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグの前に現れてきた、どうしてここに存在しているのかはまだ分からない状態となっている謎多き人物。女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグも知っているようだが知っているのは女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグの2人だけだった、後は知らなかった
女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグと深く関係しているとかは無いが良く現れてくるお姉さんと言っておこう、黒髪ロングのお姉さんの名前はフィナーレナ・レオナ、何をやっているのか、何が目的なのかも分からない。だから2人の前にいつも現れてきて本当に分からない
「また会ったわね~、女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグ」
「また貴方が来たのかしら?また変な注射を刺して、暴走をさせる気かしら?」
「いえ~、今度はアイシャ・フィリオネが持っている、タイムリープ能力を頂こうと思って来たのよ~」
「っ!」「タイムリープ能力?」
フィナーレナ・レオナは既に知っている
先代アイシャ・フィリオネはタイムリープ能力を持っていることに
だがアイシャ・クルオグは知らない
「タイムリープ能力ってなんだ?タイムリープ能力ってなんだよ、フィリ」
「し、知らなくていいのよ。タイムリープ能力のことは」
「あら~、ならタイムリープ能力は貰っていいということね?有難いわ~、欲しかったもの」
「上げないわ、貴方には上げないわ」
「じゃあ~、無理矢理頂くわね~」
タイムリープ能力
タイムリープ能力は5万年前から存在していた、タイムリープ能力使うと過去や未来に戻ることが出来る。時間調整も出来る
「沼拘束」
沼から出てきた手がアイシャ・フィリオネを拘束した
「フィリ!」
動こうとするが
動けない
「な、なんだ!?」
「金縛り」
一ミリも動かない
「フィリに何をする気だ!お前!」
「ちょっと頂く物を頂くだけよ~、タイムリープ能力をね」
「タイムリープ能力ってなんだ!教えろ!」
「教えられないのよ…………教えたら天罰を食らうの、だから教えられないのよ」
タイムリープ能力のデメリット
デメリットは人に教えられないところだ、だがこれは5万年前の事。5万年前まではタイムリープ能力の事を知人に話すと脳が爆発するとの事、中々怖い罰が食らうかもしれないが5万年前の事なら有り得るかもしれない。でも現代は知人にタイムリープ能力のことを話しても脳が爆発することは無いだろう、5万年前のタイムリープ能力は能力自体にデメリットがついていて、そのデメリットに逆らっちゃ行けない
逆らったら脳が爆発して即死する事になる、人は脳が爆破したら即死だ。人間じゃなくても即死はするだろう、そんなことがあったら行けないから女王アイシャ・フィリオネは王様アイシャ・クオルグに話さなかった。今までも今も話さなかった、タイムリープ能力を話して目の前脳が爆発して死んだらトラウマがすぎるだろう
「あら~、タイムリープ能力を話さないのね~?」
「話したら脳が爆発することを貴方は知っているでしょ!」
「脳が………爆発する!?それで話せないのか…………ならタイムリープ能力は話さなくていい、でも渡したらどうなるんだ?」
「渡しても脳は爆発するのよ、それがタイムリープ能力の決まり」
それがタイムリープ能力
話しても渡しても脳が爆発する時代が5万年前だ
「だったら渡さねぇ…………!というかなんでそんなにタイムリープ能力が欲しいんだ…………!」
「ただの趣味よ、趣味。タイムリープ能力…………私に渡ったらもっと良く使えると思ったのよ~」
「タイムリープ能力は死なないと使えない能力よ、どうやってやるのかしら?」
「それは秘密よ~」
タイムリープ能力を奪う方法
ちゃんといくつかは考えてきていた
だからこれを利用してタイムリープ能力を奪う、そして次に継ぐ
「もうタイムリープ能力は貴方の物にはならないわね~、残念ね~。タイムリープ能力は次のアイシャに継いであげるわ~」
(次のアイシャ?もしかして赤ちゃん居ることを知られてるのかしら………もうバレているわ…………)
「バレてるわよ~、全部ね」
「ッ!お前ッ、娘には手を出すな!絶対に!出したら許さないからな!殺す、手を汚してでも!!」
「あら?やってみるといいじゃない、その拘束された身柄でね~。私の拘束魔法は魔法を無効化することが出来るのよ~?それで抵抗出来るんだとしたら驚きね~、抵抗してみなさいよ~」
拘束魔法
魔法を無効化して相手を縛ることが出来る
杖も使わないで武器も使わないで本も使わないで詠唱するのはチートだ
「…………タイムリープ能力と娘は貴方に譲るわ」
「何言ってるんだ!それだと過去を変えられなくなるぞ!」
「いいのよ、その代わり…………街だけは勘弁して、街だけは私達が一から作りあげた街なのよ。だからやめて」
「…………仕方ないわね~、条件として飲み込んであげる。なら貴方の娘を私に渡してくれるかしら~?もちろん抵抗したら条件は無しになるわ」
「分かっているわ」
大人しく条件を飲み込んだ
王様アイシャ・クオルグが条件を飲み込んだ、抵抗とか攻撃とかをしてきたらスレイヴ街はもちろん崩壊してなくなる。だから一から作りあげた街を無くさないためにも娘のエルリアとタイムリープ能力をフィナーレナ・レオナに渡すことにした、だがタイムリープ能力をどうやって渡すかどうかだ。タイムリープ能力の渡し方は簡単だ、ただ契約を交わせばいいだけだ。契約を交わせばタイムリープ能力は相手に譲渡出来る
タイムリープ能力でせっかく世界とかを救えるのかと思ったらタイムリープ能力がまさかバレるとは思わなかった、後娘のエルリアもバレているとは思っていなかった。どこから情報が流れていたかなんて分かりやしない、スパイだって居る可能性があるのにその情報すら掴めない。どこからか情報が漏れ出ていたのだろう
街内
「なんだなんだ?女王様と王様が拘束されてるぞ!」
「嘘、敵襲!?」
「女王様と王様が捕まるなんて!」
と声が聞こえてきた
手下達には攻撃しないよう伝えていた
「……………」
「ありがとう、みんな」
「いえ、ただ指示に従うだけですので」
「攻撃はしたいですが…………私より上ということは十分に分かっております」
「みんな聞き分けがいいのね~、流石はスレイヴね~」
奴隷だから逆らうことは不可能
こういう時こそ逆らいたい気分だが逆らえないから逆らうことが出来ない、フィナーレナ・レオナは手下達よりも百億倍強いということを分かっているから無理に逆らうことは不可能。大人しく城を案内して大人しくタイムリープ能力を渡すことにする、しかも女王アイシャ・フィリオネと王様アイシャ・クオルグすら敵わない敵というか不意打ちでやられた。それに脅しまでされて抵抗することは不可能になった
だから無理に抵抗せずにただ言うことを聞くだけにしよう、言うことを聞かないとスレイヴ街は崩壊して住民は消えて一から作りあげた街は無くなる。フィナーレナ・レオナは何考えているか分からないから意味の無い行動はあまりしない方がいいだろう、手下達もそれを分かっていて動いていない訳だから街の人もなんとなくで察している、女王様と王様が捕まる理由なんてそれしかないから大人しくしている
「さ、城のどこに娘ちゃんが居るのかしらね~」
「ベッドに居るわ…………寝てるから自由に…………っ……………」
「あら~、どうもご説明ありがとうね~。アイシャ・エルリアは私達が保護させてもらうわね、もし…………抵抗するのであれば、悪の組織が黙ってないわよ?」
「悪の組織…………どこの奴らだ?聞いたことがないが……………」
「教えてないもの~、教える訳もないわね~」
城についた
城内へと侵入して行った、娘が居る部屋まで
抵抗はしたい、したいがみんなの命の危険がある
部屋
「ここがエルリアの部屋よ」
「随分豪華な部屋ね…………荒らさないであげるから大人しく渡しなさいね~」
「くっ……………」
「魔法 誘拐浮遊」
エルリアが光り出して浮き出した
エルリアがフィナーレナ・レオナの手元に
泣き出した
「あらぁ~、よーしよーし大丈夫よ~。魔法 幸夢」
武器も無しで魔法を使った
エルリアは眠って幸せな夢を見始めた
「エルリアが泣き止む…………?」
「泣き止んだな…………」
「さて、後はタイムリープ能力を避けしてもらおうかしら」
ザクッ!
「あらあら」
腕が切られた
「やっぱりダメだ!そいつを捉えろ!」
「「「「はっ!」」」」
フィナーレナ・レオナを捉えた
「やめなさい!フィナーレナ・レオナを離すのよ!今すぐに!」
ザクッ ザクッ ザクッ ザクッ
ザクッ!
「かハッ…………」「グぁッ……………」
「「「………………」」」
手下5人が謎の槍に刺された
「無詠唱…………!?有り得ない、無詠唱なんて…………」
「反抗しちゃうからよ~、さ、崩壊の始まりとしようかしら」
スレイヴ街の崩壊が始まる
王様アイシャ・クオルグが反抗をしなきゃこんなことにはならなかっただろう、反抗したせいで手下達は殺されたし、スレイヴ街は崩壊する。強いと分かっていても娘が取られるくらいなら反抗した方がいいと思ったのだろう、反抗しない方が平和だったのに何故反抗をしてしまったのだろうか。スレイヴ街はこれで崩壊してしまう、せっかく街の住民は空気を読んでくれたのに王様アイシャ・クオルグは我慢が出来なかった。娘のエルリアを取られたくなかったから反抗をしてしまった
王様アイシャ・クオルグが反抗をしたからこんなことにはなったが父親としてエルリアを手放すことは出来なかった、エルリアを手放したくは無かった。絶対に手放したくなかったから反抗した訳で別に悪いことはしていなかった、だがスレイヴ街の危機となるとなかなかに手を出せなかったわけだ、よくここまで我慢をしていた。だがもう我慢することは出来ない
「″黒の組織″出動よ」
黒の組織の1人が現れてきた
「崩壊の時間よ~、後…………この2人はもう必要無いわ、殺して」
「ちょ待ってくれ!」
「死の術法 死の死相破」
体に死相が大きく現れた
「な、なんなのよ………これ………!」
「く、苦しいっ…………!」
「じゃあね、女王と王様」
だんだん顔が真っ青になり
倒れた
「ふふ、ふ………あははははっ、あっははははははっ!」
死体を見て笑っていた
スレイヴ街の崩壊を見て笑っていた
アイシャ・エルリアを奪えて笑っていた
全てに笑っていた。
~回想~
そんなことが話された
『これが5万年前の話さァ、スレイヴ街は既に一度滅んだ街なのさァ。さァ、これで絶望しなよォ、しちゃうよねェ?して欲しいくらいだねェ?いやァ、素晴らしいことをやってくれたよォ』
『待ってェお兄ちゃん、この子ォ、一ミリも絶望してないよォ』
(私のタイムリープ能力ってもしかして……………過去に戻れたり…………するのかしら)
絶望より先に考えたのはタイムリープのことを考えた
タイムリープ能力で過去を変えられる
「エレナ?」
「2人とも、″現代″を頼みますわ。私は過去を救いますわ」
「うん、分かった」
『まさかァ、貴様ァ!ギャレナァ、こいつを抑えとねェ!』
ギャレナとヴァイシャでエレナを押さえに来る
(私は……過去に……過去に………戻るわ)
「行ってくるわね」
グサッ!
一撃で死ぬ部分を刺してタイムリープ能力を使用した
見た景色は更に前の時だった。
0
あなたにおすすめの小説
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
科学×魔法で世界最強! 〜高校生科学者は異世界魔法を科学で進化させるようです〜
難波一
ファンタジー
「魔法ってのは……要はエネルギーの制御だろ?」
高校生にして超人的な科学知識を持つ天才・九条迅は、ある日、異世界アルセイア王国に「勇者」として召喚された。
だが、魔王軍との戦争に駆り出されると思いきや——
「お前、本当に勇者か? 剣も魔法も、まともに使えないのか……?」
「科学的に考えれば、魔法ってのはもっと進化できるはずだ!」
剣も魔法も素人の迅だったが、「魔法を科学的に解析し、進化させる」という異端の方法で異世界の常識を根底から覆し始める!
魔法の密度を最適化した「魔力収束砲」
魔法と人体の関係を解明し、魔力を増大させる「魔力循環トレーニング」
神経伝達を強化し、攻撃を見切る「神経加速《ニューロ・ブースト》」
次々と編み出される新技術に、世界は驚愕!
やがて、魔王軍の知将《黒の賢者》アーク・ゲオルグも迅の存在に興味を持ち始め——
「科学 vs 魔法」「知能 vs 知能」
最強の頭脳戦が今、幕を開ける——!
これは、「魔法を科学で進化させる勇者」が、異世界を変革していく物語!
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
勇者じゃないと追放された最強職【なんでも屋】は、スキル【DIY】で異世界を無双します
華音 楓
ファンタジー
旧題:re:birth 〜勇者じゃないと追放された最強職【何でも屋】は、異世界でチートスキル【DIY】で無双します~
「役立たずの貴様は、この城から出ていけ!」
国王から殺気を含んだ声で告げられた海人は頷く他なかった。
ある日、異世界に魔王討伐の為に主人公「石立海人」(いしだてかいと)は、勇者として召喚された。
その際に、判明したスキルは、誰にも理解されない【DIY】と【なんでも屋】という隠れ最強職であった。
だが、勇者職を有していなかった主人公は、誰にも理解されることなく勇者ではないという理由で王族を含む全ての城関係者から露骨な侮蔑を受ける事になる。
城に滞在したままでは、命の危険性があった海人は、城から半ば追放される形で王城から追放されることになる。 僅かな金銭で追放された海人は、生活費用を稼ぐ為に冒険者として登録し、生きていくことを余儀なくされた。
この物語は、多くの仲間と出会い、ダンジョンを攻略し、成りあがっていくストーリーである。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる