最初から最強ぼっちの俺は英雄になります

総長ヒューガ

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第三章 大戦国

三百七十二話 最強の鬼

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エレナside

エレナとノルドはヴァイシャとギャレナ

ヴァレーナ・スルメはドリ・シャーネエッジ

スルメside

スルメを食べている

ヴァレーナ・スルメvs ドリ・シャーネエッジ

「スルメ、要る?」

「要らないナァッ!要らなくて要らないナァッ!スルメ?馬鹿みたいな食べ物ダナァッ!アァッ!要らなすぎるナァッ!!」

「ふ~ん、そっか。なら死んでね、、、、スルメは馬鹿みたいな食べ物じゃないからね」

紫、赤、白

「天使2階級魔法 破壊の波動砲」

全てが混ざった凄まじい魔力の球

「ッ!!!」

キンッ!

「じゃあね、ディメンションギルド」

ダーーーーーーーーンッ!!

「ぐァッ!!ア゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛ッ!!」

吹き飛ばされた

「ばいば~い」

ヴァレーナ・スルメvs ドリ・シャーネエッジ

「楽勝だね、私は貴方より年上だよ。忘れないでね…………それと魔力は貴方以上にある、、、、だからまだまだね」

エレナの所に向かった

エレナside

エレナ&ノルドvsヴァイシャ&ギャレナ

「くっ!ちょこまかと動きますわね…………!」

「精霊みたいにちっちゃいな、ちょこまかと動くのやばいな」

「エレナ」

「ん?」

ギュッと抱き締められた

来たのはスルメだった

「スルメ?もう倒しましたの?」

「うん、ワンパンだったよ」

「え゛?マジで?ディメンションギルドだぞ?強いぞ?めちゃくちゃ強いぞ?」

「うん、ワンパンだったよ。私強いから手加減出来ない、だから手加減せずに倒したよ」

「アイツがやられたのかァイ?」

「雑魚だねェ」

「そう言うなァ、妹よォ」

ディメンションギルドは一撃でやられた

  ヴァレーナ・スルメは5階級ではあるが魔力量は誰よりも一番あるから強い、だからディメンションギルドはやられたのだろう。魔力量だけとはもちろん限らないがヴァレーナ・スルメは魔力量だけで自慢をして行きたいらしい、ヴァイシャとギャレナはあのディメンションギルドより百億倍違う魔力量である。ディメンションギルドより強いとか厄介マンであった
  ヴァレーナ・スルメはスルメを馬鹿にされると怒るらしくてだからディメンションギルドをぶち殺した、スルメが大好物らしくてずっと食べている。なんなら戦いだって言うのに今も食べているくらいだ、まだまだ余裕ぶっこいているヴァレーナ・スルメであった。ヴァイシャとギャレナは弱いと思っているのだろう、実際にスルメとヴァイシャとギャレナは全然違う

「どう?倒せそうですの?あの堕天使と悪魔」

「ん~、楽勝だと思うよ。なんらかしらのアクシデントが無ければね」

「なんかしらのアクシデント…………か…………ありそうっちゃありそうだな」

「君たちはァ、雑談しすぎなんだよねェ」

少し長話しすぎた

ヴァイシャとギャレナは退屈しているようだ

「あの人達は馬鹿なのォ?馬鹿だよねェ、馬鹿だったねェ。私たちの相手はしてくれないのォ?」

「相手はしてくれるさァ、僕たちが斬り掛かればなァ」

斬りかかってきた

「天使2階級魔法・破壊の波動砲」

紫、赤、白が全てが混じった

凄まじい魔力の球を放った

「僕たちに当てられるかなァ?当てられないかなァ?当てられないよねェ?君はァ」

「早くスルメが食べたいから邪魔だよ」

バーーーンッ!!

「ゴホッ!!」

「お兄ちゃんッ!!」

「危ないから煽らない方がいいよ、一応言うとこの魔法は煽られるとピキっちゃう子だから気をつけてね」

2階級魔法 破壊の波動砲

  2階級魔法 破壊の波動砲は相手が煽って来たりすると直ぐにピキったりとしちゃう可能性があるのであまり煽らない方がいいだろう、2階級魔法 破壊の波動砲はちゃんと心というものがあるみたいだから煽った方に方向が向いて当たってしまったようだ。中々面白い魔法で中々怖すぎる魔法だった、ヴァレーナ・スルメが操作したとかではない、本当に感情はある
  だからディメンションギルドがスルメを馬鹿にしたから破壊の波動砲は怒って爆発の威力が上がってディメンションギルドの奴をボコり散らかしたらしい、破壊の波動砲は中々可愛いものではあるが可愛くない医療をしているから怖すぎる。ヴァレーナ・スルメは煽ることに忠告をしようとしていたがそれだと大ヒントになってしまうから教えなかった

「す、すげぇ………………」

「貴方の魔法って性格とかありますのね……………初めて知りましたわ、というか見たことがありませんわ」

「あまり見た事ないと思うよ、教えてないからね」

「君たちさァ、なんなのさァ、なんなのさァ、ねェ、君たちは一体なんなのさァ」

「お兄ちゃんをォ、傷付けたのは許さないからねェ。大事なお兄ちゃんを傷付けたのは許さないィ」

さっきの攻撃でキレてしまったようだ

  ヴァイシャとギャレナもさっきの魔法と似ているのかもしれない、ヴァイシャが傷付けられたらギャレナが怒るし、ギャレナが傷付けられたらヴァイシャが怒るというのは人間と同じこととなる。でもコイツらは人間とかではないからいいのだが元は人間だからそんなことは言えない。無理矢理堕天使とか悪魔とかにされただけで本当は優しい奴らだったのだろう
  ただ平和に過ごしていただけなのにある日そんなことが起こったからヴァイシャとギャレナは堕天使とか悪魔にされてしまったのだろう、無理矢理堕天使とか悪魔にされたからもちろん感情は無い。人間を優しく思う感情はもう無くなっていれだろう、人間に戻すことは不可能だが楽にしてやることは出来る

「さァ、ショウタイムと行こうかァ。この街に裁きの鉄槌をさァッ!!」

「やめろ!街は関係無いだろうが!」

「問答無用だよォ、アァ、悲しいねェ、悲しいィ?人間諸共くたばれェ!」

「悪魔の血液」

黒い血を垂らした

「堕天使3階級」

「「黒雲の稲妻ァッ!」」

黒い稲妻が街中に降ってきた

「貴方達!街の人を避難させるんですの!それを他の隊達にも伝えますの!」

「「「はっ!」」」

隊達は避難や救助に向かった

「私達はこの人達を倒しますわよ、これ以上被害は出しては行けませんわ」

「分かってる、じゃあ」

手を前に出した

「さっきと同じのかァい?だったら無駄さァ、僕たちにはもう適わないのだからァ。諦めたらどうだいィ?諦めてくれよォ、君たちは大人しく死んでくれたらいいのさァ」

「そうだよォ」

「だったら逆だね、貴方達が地に落ちるべき。というかさっきの説明まだしてなかったけど…………私の魔法、人を傷付ける人は許さない子なんだよね。天使3階級魔法・感情怒の豪鬼」

めちゃくちゃ真っ赤な豪鬼が出てきた

「私の活躍無くなりますわね、これは」

「俺も無くなるな」

「多分あるよ、戦いはこれからだろうから。さ………やって、豪鬼」

『ヴォァァァァァァァッ!!』

ヴァイシャとギャレナは掴まれた

「な、なんだァいッ!?」

「や、やめてェッ!」

『ヴォァァァァァァァッ!!!!』

ダンッ!!

「「グハッ!!」」

ダンッ!ダンッ!

ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!

ダンッ!ダンッ!ダンッ!

『ヴォァァァァァァァッ!!!!』

最後の一撃を入れた

「戻っていいよ、豪鬼」

戻って行った

「まだまだやれる?ヴァイシャと………ギャレナ?とかいう子、武器はそれだけじゃないよね」

堕天使と悪魔の武器は普通の形態だけでは無い

  堕天使と悪魔は普通の形態でやって来るはずがないとヴァレーナ・スルメは予想していたから一度ボコボコにしてあげた、カインド村での激戦があったように堕天使と悪魔はそれぞれちゃんとした武器を持っている。それは形態を変えることだ、カインド村に居たベオバナル・ヴォルクスも形態を変えてリンジェを追い込んでいたから武器は有り余っているだろう
  天使とエルフはちゃんとそこまでの情報を把握して戦っている、そこまで把握しないとなんも情報が無い状態で戦ったらとんでもなくボコボコにされてしまう可能性があるから情報は事前に入手をした。英雄ギルドはその事を知らずに戦っているが情報をあえて教えていなかった、成長もしないし、ラッキーな情報を教えて貰ってもあまり意味は無いからだ

「あァ、痛いさァ、痛いに決まっているじゃないかァ、痛すぎるよォ。うざいねェ、僕たちを傷付けるなんてェ、いい度胸をしているじゃないかァ」

「うざいねェ、お兄ちゃんとぶっ飛ばしたいねェ。次に移ろっかァ、お兄ちゃん」

「あァ、いいさァ」

ゴリゴリに進化をして来た

第2形態が来る

2人は小さい精霊みたいなのは捨ててゴリゴリになっていた

「いや可愛くなっ!ゴリゴリのゴリじゃねぇか!!もはや誰みたいな、気持ち悪くなってるなおい!」

「魔力も無駄に高くなっていますわね、これは攻略出来ますの?」

「出来ると思う、でも休憩したい」

「えぇっ!?ちょ、はぁっ!?戦いの途中なのにスルメ食べ始めやがったぁ!」

スルメはスルメを食べて休憩した

魔力が無くなっているのではなくてただ単に疲れただけだった

「仕方ないですわね、でも危険になった時は助けて欲しいですわ」

「うん、もちろん」

陰に座った

『あれは僕たちをバカにしているのかなァ?バカにしているんだよねェ?バカにしているねェ』

「あれが通常のスルメですのよ、だから私達を相手にしてくれると助かりますわ」

『君たちを相手にするのは時間の無駄だと思うんだけどさァ、まァ、君たちを相手にしてやっても僕たちは良いと思っているさァ』

「こいつってこんなに喋るヤツだったんか」

ヴァイシャとギャレナがめちゃくちゃ喋る

  ヴァイシャとギャレナが1回1回長く喋るせいか戦いの時間はどんどん長くなっている、ヴァイシャとギャレナは長く居るのは疲れるとかなる癖に喋ったり煽ったり喋ったり煽ったりする時はがんがん喋るタイプのただただうざいだけの奴だった。こういうのは現実世界で極たまに居たりするだろうが本当に嫌がられるから、こういうのはやめた方が得はするだろう
  ヴァイシャとギャレナはスルメを放っておいてエレナとノルドを始末する事だけに集中をすることにした、喋ったり煽ったりするよりまずは戦いをした方がいいだろう。せっかくゴリゴリのゴリの精霊みたいな可愛くない2人が出来上がったのだからやった方がいい、でも喋るから始まらない

『それじゃァ、君たちを殺してあげるさァ。君たちをボコボコにして僕たちの名を上げるのさァ。素晴らしいだろォ?素晴らしいと思うと僕たちは思うのさァ』

『いい考えだねェ、お兄ちゃん』

武器を構えた

『悪魔の血液』

『堕天使4階級魔法』

『『ブラックメテオ!』』

黒い隕石が降ってきた

「エンジェルビーツ・シュナイデンッ!!」

鼓動が動いた瞬間、白い羽根と共に白い鼓動みたいに縦ジグザグに斬り裂いた

隕石を切り裂いた

ドーーーーーーンッ!ドーーーーーーンッ!

ドーーーーーーンッ!ドーーーーーーンッ!

ドーーーーーーンッ!

『君凄いねェ、何もんだいィ?君はァ、天使の羽………君はアイシャ・エルリアの娘さんだねェ、合っているねェ?君はアイシャ・エルリアァ、あの王の娘さんかァ』

「うるさいですわ、もうお母様の名前は出さないで欲しいですわ!なんでまた敵対しなければならないのか分かりませんの」

『エレナちゃんのことは娘だと思わないだろうねェ、アハハハハハッ!!本当にざまぁないよォ』

『言ってやるな、妹よ』

「くっ………………」

姉妹はこう言ってくる

ーー君はざまぁないねェ

ーーざまぁないよォ、アハッ

ざまぁざまぁと煽ってくる

(お母様のことなんて嫌いですわ、また私を裏切って私を苦しめて………もう謝っても許しませんわ)

「てめぇらいい加減にしやがれ!このクソ野郎ども!」

斬りかかった

『雑魚が斬りかかってきたみたいだねェ、あァ、見苦しいィ、見苦しすぎるさァ、君のその熱い感情は』

『ざまァ、ざまァ、ざまァ!笑えちゃうよォ、あまりにも惨めで笑えちゃうよォ』

「豪鬼、やって」

『ヴォァァァァァァァッ!!!!』

襲いかかった

ダンッ!

『また君ィ、しつこい奴だねェ、あァ、しつこすぎるよォ。でも王に与えられたシールドを破ることは不可能だよォ』

『お兄……ちゃん………!こいつヤバいィ!馬鹿力だよォ………!』

「言ったでしょ、煽ったり馬鹿にしたり嘲笑ったりしたら許さないって………豪鬼、1発かましていいよ」

『ヴォァァァァァァァッ!!!!』

拳を振りかぶって

バンッ!!  パリンッ  ダンッ!!

とんでもない音を出してシールドを壊した

  ヴァレーナ・スルメが出す魔法は煽ったり馬鹿にしたりすると馬鹿力が更に馬鹿力になって何でも壊したり倒しちゃう、とんでもない子だった。煽ったり馬鹿にしたり嘲笑ったりしたら豪鬼が許さない、豪鬼は更に馬鹿力が馬鹿力になってシールドを壊して見せた。王から貰ったのかは知らないが馬鹿力が更に上がった豪鬼には適わなかった訳だ、だから煽ったり馬鹿にしたり嘲笑ったりしなければ良かったのに
  ヴァイシャとギャレナは一緒になってやっていたから罰が当たった訳だ、それに主であるヴァレーナ・スルメが怒ったことにより更に馬鹿力が上がってヴァイシャとギャレナごと吹き飛ばしてしまった。こちらからざまぁみろと言いたいくらいに素晴らしい快感攻撃だった、ヴァイシャとギャレナは木にぶつかって吐血した。こんなことは誰もが予想出来ないだろう、ここまで強いのは知らなかった

「私、エレナを馬鹿にする事だけは許さないから」

「スルメ……………」

「今は気にしない、それは後から気にして。あの2人の言葉に耳を傾けちゃダメ」

「ええ、分かっていますわ」

「どうボコしてやろうか」

ポキポキと鳴らす

ヴァイシャとギャレナの魔力はまだ消えていない

『君たちはさァ、マジでさァ。ちょっとは手加減しようとは思わないのかなァ』

「手加減?知らないよ、私手加減なんて言葉知らない。だから手加減はしないよ………」

『じゃあ、私達も手加減はしないねェ。お兄ちゃん』

『あァ、手加減無しで行くさァ』

襲いかかって来た

「私達も手加減無しで行きますわよ、2人とも」

「ああ」「うん、そのつもり」

エレナ&ノルド&スルメvsヴァイシャ&ギャレナ

第2ラウンド開始
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