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メモワール
四百五十五話 攻略不可能
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英雄ギルド&クリムゾンvs転生前のレンとクレア
戦いが始まる
『『████████████』』
「またノイズだねェ、ちょっとうるさいかもねェ、でも慣れちゃったねェ」
「こんなん慣れっかよぉ、めっちゃうるさ」
ノイズ音はもはや慣れたまである、だがあまりにも耳障りすぎた
転生前のレンとクレアはまだ喋れないのかもしれない、いつ転移して来たのかも分からないが、いきなり現れてきた以上、戦うしかない
だが一番にノイズ音が唯一うるさく流れているのが、レンとクレアの耳だ
この2人だけ、頭が割れるくらいにうるさかった
「くっ………このうるさ……………!」
「頭………痛い…………っ!」
「なるほどなぁ、こいつらぁ、この2人の影たちだからぁ、ダメージの肩代わりみたいなもんだらぁ」
レンとクレアはノイズ音の肩代わりにされているだけだ
他の仲間はまぁまぁくらいなのにレンとクレアだけはノイズ音がめちゃくちゃに耳障りだった、転生前のレンとクレアはレンとクレアの影だからこそ、受けるダメージは倍増するということ。英雄ギルドはこんな耳障りなノイズ音を聞きっぱなしでは集中が出来なくなってしまう、もしここでアイツらに攻撃を仕掛けられてしまったら、英雄ギルドは不利になってしまう訳だ。それを対処する方法なんて今は考えている暇は無い、今考えるべきことは耳障りなノイズ音を何とかすることだ、ノイズ音は受けない
そうしないように動けそいな仲間だけがこの状況をなんとかするしかない、だがノイズ音で邪魔をされているから、何とか出来ない。この状況で詰みだなんて有り得ないだろう、この状況を何とかしてくれそうな仲間がまだ英雄ギルドにはいるはずだ。ナビ・カタルシスがこの状況を何とか出来る人物であるから、ナビ・カタルシスだけが唯一ノイズ音を食らっていないことが分かっている。ノイズ音を受けていない
ーー(私だけ受けてない………のはなんで?ノイズ音頂戴よ!ずるーい!本当にずるーい!)
ーーもういい!ノイズ音キャンセル!
ナビ・カタルシスはバイオリンを引いた
すると英雄ギルドにあったノイズ音がいつの間にか無くなっていた
「の、ノイズ音が無くなったね、あはっ。もしかして…………」
ーー私がノイズキャンセルをしたよ、つまり無効化
「バイオリンのガキンチョ、ナイスすぎる」
バイオリンで引いて、ノイズキャンセルをしてあげた
ナビ・カタルシスが出来ることは、英雄ギルドを不利にしないことだけだ。英雄ギルドが不利になるのは好きじゃないから
ナビ・カタルシスのナイスカバーで英雄ギルドとクリムゾンは復帰した
これでようやく攻撃が出来るだろう、だが次はちゃんと合わせられるか
「合わせられるかなぁ?クリムゾンちゃぁんはぁ」
「合わせんのはそっちだらぁ、だが、俺様も合わせてやるよ」
「共同戦線、今はこの関係値だ。だからしっかり合わせろ」
クリムゾンは頷いた、今は共同戦線、喧嘩している暇は無い
英雄ギルドと協力するにはまずは自分から合わせに行くしかないわけだ、クリムゾンは英雄ギルドと共同戦線にしている以上は自分から合わせに行くことにした。クリムゾンはちゃんと約束くらいは守るヤツらしいから、ちゃんと約束は守ってくれるだろう。戦いの最中では必ず裏切らないことが英雄ギルドとの約束だ、裏切った瞬間に裏切り者のターゲットがクリムゾンに向いてしまうだろう。これを終わらせるにはちゃんと協力し合うしか無かった、協力して立ち向かうしかないから裏切りはダメだ
裏切られたら状況は一気に変わってしまうからだ、そうならないようにクリムゾンは分かっているらしい。そこら辺はしっかりと理解をしてくれる人だからこそ、安心が出来るのかもしれない。やっぱり悪いヤツじゃないんだなと思っている、悪の組織の仲間なのかもしれないがちゃんと協力してくれているのが、本当に敵なのかって疑うくらいに協力心がある。合わせられるかどうかは分からないが、合わせるつもりだ
「俺ぁ、裏切りもんが嫌いだぁ、それに転生前のてめぇらも嫌いだぁ」
「ゼルベラウスから死ぬほど、聞かされたでしょ?私たちの話」
「あぁ、だから嫌いだってんだぁ」
ゼルべラウスからは死ぬほど、聞かされたらしい。ゼルべラウスはレンとクレアを一番に大切に思っていた、だがレンとクレアが死んでからはめちゃくちゃ悲しんでいた、大切な2人だったから
転生後でまたレンとクレアに出逢えたゼルべラウスは心の底から嬉しいと感じた、死んでしまったと思い込んでいたから
でも死んでからも、レンとクレアの話は他の仲間に死ぬほど話していた
それが嫌ではあるが、仲間がどれだけ大切かが分かった
『『███なか██████ま███』』
「この子らにはちゃんと記憶があるんだね、あはっ」
「ガキンチョ共2人にはあるだろうな、覚えてるからこそ、ガキンチョ共を狙ってきた」
転生前のレンとクレアは英雄ギルドのレンとクレアを覚えている
転生後でも自分たちのことは覚えてるかもしれないが、でもどうやって英雄ギルドの位置を特定して来たのだろうか。コイツらが特定出来るとは到底思えない気がしている、英雄ギルドのレンとクレアも特定なんて苦手だというのにコイツらに特定なんて出来ない。だが英雄ギルドがここに居ると知ってからこちらに来たに違いない、ちゃんと覚えているのならば、話すまでも無いだろう。転生前のレンとクレアを倒すしかない、それくらいしか方法は無いのだから。倒さないと行けない存在だ
無闇に斬り掛かっても無駄になるだろうから、落ち着いて冷静に斬り掛かればいいだけの話だ。英雄ギルドとクリムゾンは今共同戦線している以上はタイミングを合わせるしかない、合わせないと行けないのだが、クリムゾンはタイミングを合わすことは出来るんだろうか。敵というのもあって合わせずらいんじゃないかとか思っている、だが合わせられるくらいの連携力がクリムゾンにはあるから、多分大丈夫だろう
「準備運動はしとくかぁ?しといた方がいいだろうかぁ?」
「一応しとこうよぉ、念の為にねェ」
「言ってる場合か!?」
とりあえず言われた通りに準備運動をしている、英雄ギルド
それとクリムゾンも準備運動をしている、こんなことをしている場合では無いのに相変わらずではある。英雄ギルドはこれでいい
流れをあっちに持って行かれないようにこちらで保持すればいい
持って行かれたら、有利はあちら側に渡ってしまうからだ
『『████████████』』
ーー有利にならないように、私がカバーするから大丈夫
「頼んだよ、ナビ」
バイオリンを引いて、有利にならないようにする
不利になるのは好きじゃないからと、バイオリンを使ってるから不利な状況には絶対させたくない。英雄ギルドがいつも有利じゃないとナビ・カタルシスは嫌らしい、準備運動をしている英雄ギルドとクリムゾンは準備運動を終えて、いよいよ転生前のレンとクレアと戦うことにした。こいつらがどんな魔法を出して来るかは分からないが、絶対にこちらから斬り掛からない方がいいだろう。無闇に斬り掛かってしまうと後攻の攻撃を受けてしまう可能性があるからだ、受けちゃったら先頭の意味が無い
それならちゃんと攻撃を見て動いた方がまだマシだろう、この転生前のレンたちを倒すにはまず基本からやることが大事だから。英雄ギルドは無闇に突っ込まずにクリムゾンも無闇に突っ込まずに、ゆっくりと行動を予測しようとしている。レンとクレアは転生前の自分の魔法を既に忘れてしまっているため、何を使って来たかは思い出せなかった。自分たちがどんな魔法をつかっていたかなんていちいち覚えない
『『██████████████』』
「行ってやらぁ、タイミング合わせろぁ、英雄」
「ああ、ちゃんとタイミング合わせるから、ちゃんと着いてこい」
クリムゾンはレンと共に前線を張り出した、2人が先頭だ
次のペアはアンリデット&クレア、次のペアはクオーナ&カタルシス
レーグルは情報係として英雄ギルドの後ろから、相手の弱点を探る
この戦い方で転生前のレンとクレアと戦うことにした
『『██████ Lunar Blitz██████』』
この技は、月の光を集めて一気に放出する、一撃必殺の洋風技だ。敵を破壊する威力を持ち、その光の輝きは圧倒的な存在感を放つ
「「っ!」」
英雄ギルドは一瞬にて、吹き飛ばされて行った
転生前のレンとクレアの魔法によって、英雄ギルドは吹き飛ばされた
「ヤバいねェ、転生前のレンとクレアは一体なんの魔法持ってたのかなぁ?」
「ガキンチョ共の情報を調べてるが、一ミリも出て来ねぇな」
転生前のレンとクレアを調べても、なんも出て来ない
悪の組織については出て来るんだが、唯一レンとクレアの情報だけだった
2人の情報だけが、調べても出て来なかったという
悪の組織によって隠されているのか、レンとクレアが忘れているから、情報も一緒に削除されたかの2択しかない
『『██████ Lunar Blitz ██████』』
この技は、月の光を集めて一気に放出する、一撃必殺の洋風技だ。敵を破壊する威力を持ち、その光の輝きは圧倒的な存在感を放つ
「ガキンチョ共!避けろ!早く!」
ーー仲間を守って!
バイオリンを引いて、英雄ギルドとクリムゾンとレーグルを守った
英雄ギルド、クリムゾン、レーグルの目の前にはシールドが張られて、転生前のレンとクレアの攻撃を防いでみせた。やはり調律の力はただもんでは無いことが分かるだろう、英雄ギルド、クリムゾン、レーグルを守れるほどの凄まじい調和力だぢた。そのおかげでなんとか守られた、あのまま食らっていたらまた重症にはなっていた。だから調和が居て良かったのかもしれない、調和が居なきゃ、この状況で負けていたはずだ。ナビ・カタルシスが持っているバイオリンで相手を翻弄出来る
英雄ギルド、クリムゾン、レーグルはこいつらを倒すために、もっとタイミングを合わせないと行けない。だがクリムゾンにちゃんと合わせることは出来るのか、そしてクリムゾンは英雄ギルドに合わせられるのか。戦いにおいては連携力が基本となっているわけだから、連携力を大事にして行かないといけない。連携力を大事にしていかないと行けないのは当たり前なんだが、タイミングを合わせてもやられる可能性がある
『月影連牙斬』
この技は、相手に高速で連続攻撃を繰り出す必殺技です。使う者の姿が月影のように揺れ動き、敵を翻弄します。斬撃が繰り出される際には、空気が裂ける音が立ち
「「レンッ!!」」
一瞬で分からなかった、レンは深い傷を負った
「ナビ!レンを回復させて!」
ーー回復出来ない、レンさんはもう…………脈が
″リスポーンされます″
クレアside
リスポーン地点は2層をクリアした地点だった
「また………油断をしちゃった、時間を使っちゃった…………」
「時間?大丈夫か?クレア、さっきからボーーーっとしてるが…………」
「大丈夫、なんとかね」
英雄ギルド、レーグルと共に3階層へと向かった
もちろん変わらずに今まで通りにストーリーが進んでいっているが、この状況を変えなくては未来は変わらないままになる。だから未来を変えるためにクレアがカバーをするしかない、でも今はボコボコのラインまで来てしまっている。攻撃の速さが段違いに速い以上はどうやっても守り抜けない、このままではずっと2階目をループすることにはなるだろう。そうならないためにもクレアが攻略するしか無かった、英雄ギルドとクリムゾンが共同戦線な以上、連携力をどうにかさせるしかない
いきなり共同戦線とかになって頭が混乱するのは分かるかもしれないが、混乱している場合ではない。混乱していると本当にどうすればいいかが分からなくなってしまうからだ、状況判断ができなくなると冷静にもなれなくなるから、やめた方がいいだろう。クレアが一番に冷静に考えないと、他が安心しないだろうから、クレアが冷静にならなくちゃいけない。いくらでもループはするから、攻略はしないと
『Time Storm Blitz(時間嵐連撃)』
使い手が高速で敵を連続で攻撃することができる。時を操る力を持つこの技は、敵に瞬間的なダメージを与えるだけでなく、敵の動きを封じることもできる。時間の流れを操るこの技は、敵に強烈な連続攻撃を繰り出す
英雄ギルドとクリムゾンは吹き飛ばされた
「あ゙ぁ゙っ!」
「クソったらぁ…………!」
「本当に………ヤバいねェ…………」
『月影連牙斬』
この技は、相手に高速で連続攻撃を繰り出す必殺技です。使う者の姿が月影のように揺れ動き、敵を翻弄します。斬撃が繰り出される際には、空気が裂ける音が立ち
ーーみんなを守って!
引いたカタルシスは英雄ギルドとクリムゾンの前にシールドを張る
だがそんなのはもはや無視されていて、カタルシスが張ったシールドはワンパンで破壊されて、英雄ギルドとクリムゾンにまた攻撃が食らってしまった。英雄ギルドとクリムゾンは再び重症にはなったが死んではいない、だがこれ以上食らってしまえば、またループが起こってしまう。この魔法の攻略法はあるんだろうか、どうしても攻略法が思いつかなかった。英雄ギルドにもクリムゾンにも情報は伝えられ無かった、伝えようとしたら、クレアは頭が痛くなって破裂しそうなくらいに頭が痛くなった
まさかのループが対策されてしまったようだ、ループの事を誰かに話してしまうと頭が破裂するくらいに痛くなってくる。これではまともにループの情報を渡せなくなってくる、こんな対策されてしまうとは思わなかったことだ。誰にも話せない、ループ前の話を誰にも話せないなんてことがあっていいんだろうか。話せなくなったらクレアが辛くなるだけだ、でも辛くさせたいのがこのゲームの製作者の目的なんだろう
(どんなスキルも魔法も出せない、それくらい重症になってやがる………俺たち全員が動かせない状況か)
「ガキンチョ共…………どうするんだ、この状況っ…………」
「私たちもっ…………知らないねェ…………」
カタルシスがバイオリンを引いて、英雄ギルドとクリムゾンとレーグルを回復させた
せめて回復だけでもと、やってやろうとしたんだが、転生前のレンとクレアがそれを無効化にさせてしまった
バイオリンを引いても回復やバフが出来なくなった
唯一のバイオリンが引けなくなった
「くっ………そ…………」
ーーバイオリンが引けない、引けなくなってる………
(このままなら、またみんなが死んじゃう…………)
このままだと、確かに英雄ギルド、クリムゾン、レーグルは死ぬ
これからどうすれば、状況がひっくり返るんだろうか。スキルや魔法を使う前に攻撃して来るからどうしたらいいのかが分からなかった、転生前のレンとクレアの名前すら分かっていないから、まだまだ戦いは続きそうだ。英雄ギルド、クリムゾンは共同戦線をしているがなかなかに勝てない。コイツに勝てる要素なんて無い、これからの敵にもきっとそういうのは無い。ならどうすればいいのか、それを考えなきゃ行けないのが、英雄ギルドだった。これからもこういう敵が来たら、またこうなる
クレアもクレアで時間を戻せるならば、ループ後のことを考えなくてはならない。ループ後になにをすればどうやって倒せるかを考えなくてならない、英雄ギルドに話せない以上、一人で考えるしか無かった。話せないというのがまたこれは面倒なことではある、こんな仕組みを出したのは一体誰なんだろうか。こんなの考えるやつなんて何を食べたら、そうなるのかが知りたいくらいに面倒な仕組みだった
『Time Storm Blitz(時間嵐連撃)』
使い手が高速で敵を連続で攻撃することができる。時を操る力を持つこの技は、敵に瞬間的なダメージを与えるだけでなく、敵の動きを封じることもできる。時間の流れを操るこの技は、敵に強烈な連続攻撃を繰り出す
「あ゙ぁ゙ッ!!」
「…………っ!…………」
″リスポーンされます″
リスポーン地点は2層をクリアした地点だ
こんなの無理だ、無理だと、クレアは心の中で叫び続けた。
戦いが始まる
『『████████████』』
「またノイズだねェ、ちょっとうるさいかもねェ、でも慣れちゃったねェ」
「こんなん慣れっかよぉ、めっちゃうるさ」
ノイズ音はもはや慣れたまである、だがあまりにも耳障りすぎた
転生前のレンとクレアはまだ喋れないのかもしれない、いつ転移して来たのかも分からないが、いきなり現れてきた以上、戦うしかない
だが一番にノイズ音が唯一うるさく流れているのが、レンとクレアの耳だ
この2人だけ、頭が割れるくらいにうるさかった
「くっ………このうるさ……………!」
「頭………痛い…………っ!」
「なるほどなぁ、こいつらぁ、この2人の影たちだからぁ、ダメージの肩代わりみたいなもんだらぁ」
レンとクレアはノイズ音の肩代わりにされているだけだ
他の仲間はまぁまぁくらいなのにレンとクレアだけはノイズ音がめちゃくちゃに耳障りだった、転生前のレンとクレアはレンとクレアの影だからこそ、受けるダメージは倍増するということ。英雄ギルドはこんな耳障りなノイズ音を聞きっぱなしでは集中が出来なくなってしまう、もしここでアイツらに攻撃を仕掛けられてしまったら、英雄ギルドは不利になってしまう訳だ。それを対処する方法なんて今は考えている暇は無い、今考えるべきことは耳障りなノイズ音を何とかすることだ、ノイズ音は受けない
そうしないように動けそいな仲間だけがこの状況をなんとかするしかない、だがノイズ音で邪魔をされているから、何とか出来ない。この状況で詰みだなんて有り得ないだろう、この状況を何とかしてくれそうな仲間がまだ英雄ギルドにはいるはずだ。ナビ・カタルシスがこの状況を何とか出来る人物であるから、ナビ・カタルシスだけが唯一ノイズ音を食らっていないことが分かっている。ノイズ音を受けていない
ーー(私だけ受けてない………のはなんで?ノイズ音頂戴よ!ずるーい!本当にずるーい!)
ーーもういい!ノイズ音キャンセル!
ナビ・カタルシスはバイオリンを引いた
すると英雄ギルドにあったノイズ音がいつの間にか無くなっていた
「の、ノイズ音が無くなったね、あはっ。もしかして…………」
ーー私がノイズキャンセルをしたよ、つまり無効化
「バイオリンのガキンチョ、ナイスすぎる」
バイオリンで引いて、ノイズキャンセルをしてあげた
ナビ・カタルシスが出来ることは、英雄ギルドを不利にしないことだけだ。英雄ギルドが不利になるのは好きじゃないから
ナビ・カタルシスのナイスカバーで英雄ギルドとクリムゾンは復帰した
これでようやく攻撃が出来るだろう、だが次はちゃんと合わせられるか
「合わせられるかなぁ?クリムゾンちゃぁんはぁ」
「合わせんのはそっちだらぁ、だが、俺様も合わせてやるよ」
「共同戦線、今はこの関係値だ。だからしっかり合わせろ」
クリムゾンは頷いた、今は共同戦線、喧嘩している暇は無い
英雄ギルドと協力するにはまずは自分から合わせに行くしかないわけだ、クリムゾンは英雄ギルドと共同戦線にしている以上は自分から合わせに行くことにした。クリムゾンはちゃんと約束くらいは守るヤツらしいから、ちゃんと約束は守ってくれるだろう。戦いの最中では必ず裏切らないことが英雄ギルドとの約束だ、裏切った瞬間に裏切り者のターゲットがクリムゾンに向いてしまうだろう。これを終わらせるにはちゃんと協力し合うしか無かった、協力して立ち向かうしかないから裏切りはダメだ
裏切られたら状況は一気に変わってしまうからだ、そうならないようにクリムゾンは分かっているらしい。そこら辺はしっかりと理解をしてくれる人だからこそ、安心が出来るのかもしれない。やっぱり悪いヤツじゃないんだなと思っている、悪の組織の仲間なのかもしれないがちゃんと協力してくれているのが、本当に敵なのかって疑うくらいに協力心がある。合わせられるかどうかは分からないが、合わせるつもりだ
「俺ぁ、裏切りもんが嫌いだぁ、それに転生前のてめぇらも嫌いだぁ」
「ゼルベラウスから死ぬほど、聞かされたでしょ?私たちの話」
「あぁ、だから嫌いだってんだぁ」
ゼルべラウスからは死ぬほど、聞かされたらしい。ゼルべラウスはレンとクレアを一番に大切に思っていた、だがレンとクレアが死んでからはめちゃくちゃ悲しんでいた、大切な2人だったから
転生後でまたレンとクレアに出逢えたゼルべラウスは心の底から嬉しいと感じた、死んでしまったと思い込んでいたから
でも死んでからも、レンとクレアの話は他の仲間に死ぬほど話していた
それが嫌ではあるが、仲間がどれだけ大切かが分かった
『『███なか██████ま███』』
「この子らにはちゃんと記憶があるんだね、あはっ」
「ガキンチョ共2人にはあるだろうな、覚えてるからこそ、ガキンチョ共を狙ってきた」
転生前のレンとクレアは英雄ギルドのレンとクレアを覚えている
転生後でも自分たちのことは覚えてるかもしれないが、でもどうやって英雄ギルドの位置を特定して来たのだろうか。コイツらが特定出来るとは到底思えない気がしている、英雄ギルドのレンとクレアも特定なんて苦手だというのにコイツらに特定なんて出来ない。だが英雄ギルドがここに居ると知ってからこちらに来たに違いない、ちゃんと覚えているのならば、話すまでも無いだろう。転生前のレンとクレアを倒すしかない、それくらいしか方法は無いのだから。倒さないと行けない存在だ
無闇に斬り掛かっても無駄になるだろうから、落ち着いて冷静に斬り掛かればいいだけの話だ。英雄ギルドとクリムゾンは今共同戦線している以上はタイミングを合わせるしかない、合わせないと行けないのだが、クリムゾンはタイミングを合わすことは出来るんだろうか。敵というのもあって合わせずらいんじゃないかとか思っている、だが合わせられるくらいの連携力がクリムゾンにはあるから、多分大丈夫だろう
「準備運動はしとくかぁ?しといた方がいいだろうかぁ?」
「一応しとこうよぉ、念の為にねェ」
「言ってる場合か!?」
とりあえず言われた通りに準備運動をしている、英雄ギルド
それとクリムゾンも準備運動をしている、こんなことをしている場合では無いのに相変わらずではある。英雄ギルドはこれでいい
流れをあっちに持って行かれないようにこちらで保持すればいい
持って行かれたら、有利はあちら側に渡ってしまうからだ
『『████████████』』
ーー有利にならないように、私がカバーするから大丈夫
「頼んだよ、ナビ」
バイオリンを引いて、有利にならないようにする
不利になるのは好きじゃないからと、バイオリンを使ってるから不利な状況には絶対させたくない。英雄ギルドがいつも有利じゃないとナビ・カタルシスは嫌らしい、準備運動をしている英雄ギルドとクリムゾンは準備運動を終えて、いよいよ転生前のレンとクレアと戦うことにした。こいつらがどんな魔法を出して来るかは分からないが、絶対にこちらから斬り掛からない方がいいだろう。無闇に斬り掛かってしまうと後攻の攻撃を受けてしまう可能性があるからだ、受けちゃったら先頭の意味が無い
それならちゃんと攻撃を見て動いた方がまだマシだろう、この転生前のレンたちを倒すにはまず基本からやることが大事だから。英雄ギルドは無闇に突っ込まずにクリムゾンも無闇に突っ込まずに、ゆっくりと行動を予測しようとしている。レンとクレアは転生前の自分の魔法を既に忘れてしまっているため、何を使って来たかは思い出せなかった。自分たちがどんな魔法をつかっていたかなんていちいち覚えない
『『██████████████』』
「行ってやらぁ、タイミング合わせろぁ、英雄」
「ああ、ちゃんとタイミング合わせるから、ちゃんと着いてこい」
クリムゾンはレンと共に前線を張り出した、2人が先頭だ
次のペアはアンリデット&クレア、次のペアはクオーナ&カタルシス
レーグルは情報係として英雄ギルドの後ろから、相手の弱点を探る
この戦い方で転生前のレンとクレアと戦うことにした
『『██████ Lunar Blitz██████』』
この技は、月の光を集めて一気に放出する、一撃必殺の洋風技だ。敵を破壊する威力を持ち、その光の輝きは圧倒的な存在感を放つ
「「っ!」」
英雄ギルドは一瞬にて、吹き飛ばされて行った
転生前のレンとクレアの魔法によって、英雄ギルドは吹き飛ばされた
「ヤバいねェ、転生前のレンとクレアは一体なんの魔法持ってたのかなぁ?」
「ガキンチョ共の情報を調べてるが、一ミリも出て来ねぇな」
転生前のレンとクレアを調べても、なんも出て来ない
悪の組織については出て来るんだが、唯一レンとクレアの情報だけだった
2人の情報だけが、調べても出て来なかったという
悪の組織によって隠されているのか、レンとクレアが忘れているから、情報も一緒に削除されたかの2択しかない
『『██████ Lunar Blitz ██████』』
この技は、月の光を集めて一気に放出する、一撃必殺の洋風技だ。敵を破壊する威力を持ち、その光の輝きは圧倒的な存在感を放つ
「ガキンチョ共!避けろ!早く!」
ーー仲間を守って!
バイオリンを引いて、英雄ギルドとクリムゾンとレーグルを守った
英雄ギルド、クリムゾン、レーグルの目の前にはシールドが張られて、転生前のレンとクレアの攻撃を防いでみせた。やはり調律の力はただもんでは無いことが分かるだろう、英雄ギルド、クリムゾン、レーグルを守れるほどの凄まじい調和力だぢた。そのおかげでなんとか守られた、あのまま食らっていたらまた重症にはなっていた。だから調和が居て良かったのかもしれない、調和が居なきゃ、この状況で負けていたはずだ。ナビ・カタルシスが持っているバイオリンで相手を翻弄出来る
英雄ギルド、クリムゾン、レーグルはこいつらを倒すために、もっとタイミングを合わせないと行けない。だがクリムゾンにちゃんと合わせることは出来るのか、そしてクリムゾンは英雄ギルドに合わせられるのか。戦いにおいては連携力が基本となっているわけだから、連携力を大事にして行かないといけない。連携力を大事にしていかないと行けないのは当たり前なんだが、タイミングを合わせてもやられる可能性がある
『月影連牙斬』
この技は、相手に高速で連続攻撃を繰り出す必殺技です。使う者の姿が月影のように揺れ動き、敵を翻弄します。斬撃が繰り出される際には、空気が裂ける音が立ち
「「レンッ!!」」
一瞬で分からなかった、レンは深い傷を負った
「ナビ!レンを回復させて!」
ーー回復出来ない、レンさんはもう…………脈が
″リスポーンされます″
クレアside
リスポーン地点は2層をクリアした地点だった
「また………油断をしちゃった、時間を使っちゃった…………」
「時間?大丈夫か?クレア、さっきからボーーーっとしてるが…………」
「大丈夫、なんとかね」
英雄ギルド、レーグルと共に3階層へと向かった
もちろん変わらずに今まで通りにストーリーが進んでいっているが、この状況を変えなくては未来は変わらないままになる。だから未来を変えるためにクレアがカバーをするしかない、でも今はボコボコのラインまで来てしまっている。攻撃の速さが段違いに速い以上はどうやっても守り抜けない、このままではずっと2階目をループすることにはなるだろう。そうならないためにもクレアが攻略するしか無かった、英雄ギルドとクリムゾンが共同戦線な以上、連携力をどうにかさせるしかない
いきなり共同戦線とかになって頭が混乱するのは分かるかもしれないが、混乱している場合ではない。混乱していると本当にどうすればいいかが分からなくなってしまうからだ、状況判断ができなくなると冷静にもなれなくなるから、やめた方がいいだろう。クレアが一番に冷静に考えないと、他が安心しないだろうから、クレアが冷静にならなくちゃいけない。いくらでもループはするから、攻略はしないと
『Time Storm Blitz(時間嵐連撃)』
使い手が高速で敵を連続で攻撃することができる。時を操る力を持つこの技は、敵に瞬間的なダメージを与えるだけでなく、敵の動きを封じることもできる。時間の流れを操るこの技は、敵に強烈な連続攻撃を繰り出す
英雄ギルドとクリムゾンは吹き飛ばされた
「あ゙ぁ゙っ!」
「クソったらぁ…………!」
「本当に………ヤバいねェ…………」
『月影連牙斬』
この技は、相手に高速で連続攻撃を繰り出す必殺技です。使う者の姿が月影のように揺れ動き、敵を翻弄します。斬撃が繰り出される際には、空気が裂ける音が立ち
ーーみんなを守って!
引いたカタルシスは英雄ギルドとクリムゾンの前にシールドを張る
だがそんなのはもはや無視されていて、カタルシスが張ったシールドはワンパンで破壊されて、英雄ギルドとクリムゾンにまた攻撃が食らってしまった。英雄ギルドとクリムゾンは再び重症にはなったが死んではいない、だがこれ以上食らってしまえば、またループが起こってしまう。この魔法の攻略法はあるんだろうか、どうしても攻略法が思いつかなかった。英雄ギルドにもクリムゾンにも情報は伝えられ無かった、伝えようとしたら、クレアは頭が痛くなって破裂しそうなくらいに頭が痛くなった
まさかのループが対策されてしまったようだ、ループの事を誰かに話してしまうと頭が破裂するくらいに痛くなってくる。これではまともにループの情報を渡せなくなってくる、こんな対策されてしまうとは思わなかったことだ。誰にも話せない、ループ前の話を誰にも話せないなんてことがあっていいんだろうか。話せなくなったらクレアが辛くなるだけだ、でも辛くさせたいのがこのゲームの製作者の目的なんだろう
(どんなスキルも魔法も出せない、それくらい重症になってやがる………俺たち全員が動かせない状況か)
「ガキンチョ共…………どうするんだ、この状況っ…………」
「私たちもっ…………知らないねェ…………」
カタルシスがバイオリンを引いて、英雄ギルドとクリムゾンとレーグルを回復させた
せめて回復だけでもと、やってやろうとしたんだが、転生前のレンとクレアがそれを無効化にさせてしまった
バイオリンを引いても回復やバフが出来なくなった
唯一のバイオリンが引けなくなった
「くっ………そ…………」
ーーバイオリンが引けない、引けなくなってる………
(このままなら、またみんなが死んじゃう…………)
このままだと、確かに英雄ギルド、クリムゾン、レーグルは死ぬ
これからどうすれば、状況がひっくり返るんだろうか。スキルや魔法を使う前に攻撃して来るからどうしたらいいのかが分からなかった、転生前のレンとクレアの名前すら分かっていないから、まだまだ戦いは続きそうだ。英雄ギルド、クリムゾンは共同戦線をしているがなかなかに勝てない。コイツに勝てる要素なんて無い、これからの敵にもきっとそういうのは無い。ならどうすればいいのか、それを考えなきゃ行けないのが、英雄ギルドだった。これからもこういう敵が来たら、またこうなる
クレアもクレアで時間を戻せるならば、ループ後のことを考えなくてはならない。ループ後になにをすればどうやって倒せるかを考えなくてならない、英雄ギルドに話せない以上、一人で考えるしか無かった。話せないというのがまたこれは面倒なことではある、こんな仕組みを出したのは一体誰なんだろうか。こんなの考えるやつなんて何を食べたら、そうなるのかが知りたいくらいに面倒な仕組みだった
『Time Storm Blitz(時間嵐連撃)』
使い手が高速で敵を連続で攻撃することができる。時を操る力を持つこの技は、敵に瞬間的なダメージを与えるだけでなく、敵の動きを封じることもできる。時間の流れを操るこの技は、敵に強烈な連続攻撃を繰り出す
「あ゙ぁ゙ッ!!」
「…………っ!…………」
″リスポーンされます″
リスポーン地点は2層をクリアした地点だ
こんなの無理だ、無理だと、クレアは心の中で叫び続けた。
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ある日、異世界に魔王討伐の為に主人公「石立海人」(いしだてかいと)は、勇者として召喚された。
その際に、判明したスキルは、誰にも理解されない【DIY】と【なんでも屋】という隠れ最強職であった。
だが、勇者職を有していなかった主人公は、誰にも理解されることなく勇者ではないという理由で王族を含む全ての城関係者から露骨な侮蔑を受ける事になる。
城に滞在したままでは、命の危険性があった海人は、城から半ば追放される形で王城から追放されることになる。 僅かな金銭で追放された海人は、生活費用を稼ぐ為に冒険者として登録し、生きていくことを余儀なくされた。
この物語は、多くの仲間と出会い、ダンジョンを攻略し、成りあがっていくストーリーである。
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女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。
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