最初から最強ぼっちの俺は英雄になります

総長ヒューガ

文字の大きさ
84 / 464
機械工場

八十四話 騎士団の心強さ

しおりを挟む
フォルス区

武翠side

機械施設に向かってる途中なのはいいが、地図にブラックナイトがこちらの近くに居るという情報が与えられた。レンからの指示だ、1週間はその区に居てくれと

「ふむ、仕方ないか、1週間はここに留まるしかない、まずは宿を確保しないといけないな」

宿探しへ、再び歩き始める

「ここの区のロボットは凄いパワーだな、どんな重い荷物でも軽々と運ぶ、レンが喜びそうだ」

荷物を運んだり、人を運んだりと忙しいロボット

これは凄いな、帰ったらレンに語ってやるか。多分喜んで少しは気が晴れるだろう、レンには幸せに生きて欲しいからな

と優しい武翠であった

暫く、歩いていると宿を見つける

「宿あったな、とりあえずここを拠点としてまた探索をしようか」

チェックインして宿を拠点にした

再び外へ出て探索する

「まだ昼なんだな、とりあえず食事をしようか」

高級店の食事‎屋へ向かった

席に座り、メニューを見る

「な、なんだこれ………ぱ、パワーロボット型卵焼き?ってなんなんだ……?見たことも聞いたことも無いが…………」

全部にパワーが付いたご飯や飲み物がある

機械工場はちょっと特殊な区が多いみたいだ、他の区でもこういう特殊なご飯があるのだろうか。でも美味そうだな

結局訳も分からず、完食してしまった

店から出る

「特殊だったが、美味かったな、あのパワーロボット型卵焼き」

完食してしまう程に美味しかったようだ

武器屋が気になって少し見に行く、ロボット型武器防具屋………ロボット型ってなんだろうか………

武器防具屋

「おう、いらっしゃい」

ロボットの腕大鎌

ロボットの足剣

ロボット両足両手剣

ロボットの防具

「・・・・」

「どうしたんだ?お嬢ちゃん」

「いやなんでもない、あまり見た事がないからちょっと特殊で」

「おお、そうなんだ、俺達の機械工場はちょっと特殊が褒め言葉なんだ!ありがとうな!お嬢ちゃん!」

「はは………」

やっぱり変わっている、機械工場だから有り得なくは無いんだがな、あまり見た事が無かったし、外に出たことがなかったから………あまりこういうの分からないんだ。

苦笑いしながらもさーーーっと去って行く

「ふ~、ちょっと特殊だが面白い区だな、特殊が褒め言葉っていうのはちょっと分からないが」

ずっと疑問に思いながらも歩き進める

すると叫び声が聞こえてきた

「なんだ?事件か?」

声のした方へ向かってみると

「誰か!この暴走したロボットを止めてくれ!金髪は払う!だから頼む!止めてくれ!」

「私に任せろ!」 「僕に任せてください」

スキル 陽炎

炎を纏った数本の影の剣、斬る

スキル ビッグアクアスピア

突き刺す

暴走したロボットは壊れ、その場で倒れる

「ありがとうございます!英雄ギルドさんと騎士団さん!このご恩は忘れません!」

「次からは気をつけてな」

「はい!」

ロボットを持って退散した

「君、中々やりますね」

「君もな、騎士団と言われていたな?レンが言っていた人物か、確か………髪の色が空色で眼鏡をかけていると………No.2のヴェーデル・クレインだったかな?」

「そうですね、僕がヴェーデル・クレインです、君は新しく入った仲間の武翠ですよね?」

「ああ、既にご存知のようだな」

「情報は王国全てに知れ渡っていますから」

第0帝王国、第1王国、第2王国、第3王国には英雄ギルドのメンバーは知れ渡っている。

第0帝王国に知れ渡っているのはだいぶ怖いが、まぁ、有名で喜ぶだろうな、ウチの隊長は

「というか、何故騎士団である君がここに?」

「アーサー王からの緊急命令でここに来ました、ブラックナイトがここに来ていると、君は何故ここに?レンさん達は?」

「ああ、それなら・・・」

ここにレン達が居ない理由を話した

「やはり、ブラックナイトの仕業でしたか………ブラックナイトは暗闇を起こし、別の場所へ飛ばす魔法………ダークネスヴォレを使える持ち主ですから」

「私はダークネスヴォレを聞いた事がないな、危険な魔法だったりするのか?」

「精神が不安定だと崩壊する可能性がありますね、英雄ギルドの皆さんに不安定な方が居なかったみたいです」

仲間に不安定な人が居なかった、どうやらダークネスヴォレは英雄ギルドに効かなかったみたいだ

もし効いていたら、まずいことになっていたから良かった。ダークネスヴォレはとても危険な魔法だ、もし効いていたら、あのブラックナイトはタダじゃおかなかった

「ダークネスヴォレは危険な魔法ですから、当然違法ですね。ブラックナイトは違法魔法を使ってることを第0帝王国にバレていますから、指名手配にされていますよ」

「早い所、とっ捕まえ無いといけないんだが………ブラックナイトの裏トップ一名はレンの所に居るんだ」

「知っていますよ、ちゃんとマガル区に強力な助っ人を送り込んでいますので大丈夫ですよ」

「強力な助っ人?誰が居るんだ?」

スネッル区、フォルス区、サモフト区、ローコ区、マガル区に騎士団を送り込んだ

緊急命令でみんな行っている

「フォルス区には第1王国のNo.2・ファルコ・クート、次にサモフト区には第3王国のNo.0・リノア、次にローコ区には同じく第3王国のNo.2・ヴェーデル・クレイン、次にマガル区には第1王国の女王様、お嬢様のエリザベス・ルナ、エリザベス・メイリーが送り込まれましたね、だから安心してください」

「そ、それは強力な助っ人だな………いや、強力すぎる助っ人と言っていいだろうか」

「これから貴方達がブラックナイトと戦うっていうのに僕達が黙って立ち止まってる訳にはいきませんので」

それもそうだ、こちらは騎士団、ブラックナイトとこれから戦うっていうのに騎士団が黙っているはずが無い

ブラックナイトが現れるのは1週間以内、全ての区にブラックナイトが出現する。そのブラックナイトを私達で止めなければならない、止めないと多分、この機械工場は壊滅する。

だからそれを止めないと、仲間を信じて

「私達は私達で出来ることをするぞ、クレイン」

「はい、もちろん、そのつもりですよ」

「とりあえず、宿はあるが、クレインも借りるか?」

「そうですね………まだ来ないみたいですから、1週間くらいは宿を借りたいと思います」

「宿だけ取ってご飯食うか、腹が減っては戦ができぬだからな」

「ではそうしましょうか」

宿に行ってチェックインをする

そして食事‎屋へ行って、今食事である

「そういえば、君って大鎌使いなんですね」

「そうだな、この大鎌だけで戦いに挑んでいる。私にとってこの武器は1番戦いやすい武器だと思っているよ」

「変わっている方なんですね、君って。あまり大鎌を使っている人なんて見たことありません」

「まぁ、あまり居ないだろうな。それでもレンは英雄ギルドを誘ってくれた身だ、レンの方が変わっている方かもしれないな」

「レンさんは変わりすぎていますよ、優しくて、誰よりも強くて、1人で無理して、1人で頑張ろうとする、まるで人生2週しているかのようにですね」

(これはクレインに話していいのだろうか、レンがここにやってきたということを)

ちょっと考えたが、話した方がいいのかもしれない。もし話したら、力になってくれるかもしれないからな

レンの事を話した

「ニホン?聞いた事ない場所ですね、そこからレンさんは来たと………で、ニホンはブラックナイトによって壊滅される寸前であり、持つのは経った50年………」

「ああ、こちらは300年だ。こちらでは力になれるのにレンの故郷では力になれないのが悔しい……!私はブラックナイトを必ず許しはしないッ!!絶対に仕留める!」

「僕ももちろん、そのつもりですよ。ここで必ず仕留めますよ、武翠さん」

「ああ」

グータッチで約束をした

覚えていろ、ブラックナイト。必ず私達英雄ギルドが倒す

残り7日
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

科学×魔法で世界最強! 〜高校生科学者は異世界魔法を科学で進化させるようです〜

難波一
ファンタジー
「魔法ってのは……要はエネルギーの制御だろ?」 高校生にして超人的な科学知識を持つ天才・九条迅は、ある日、異世界アルセイア王国に「勇者」として召喚された。 だが、魔王軍との戦争に駆り出されると思いきや—— 「お前、本当に勇者か? 剣も魔法も、まともに使えないのか……?」 「科学的に考えれば、魔法ってのはもっと進化できるはずだ!」 剣も魔法も素人の迅だったが、「魔法を科学的に解析し、進化させる」という異端の方法で異世界の常識を根底から覆し始める! 魔法の密度を最適化した「魔力収束砲」 魔法と人体の関係を解明し、魔力を増大させる「魔力循環トレーニング」 神経伝達を強化し、攻撃を見切る「神経加速《ニューロ・ブースト》」 次々と編み出される新技術に、世界は驚愕! やがて、魔王軍の知将《黒の賢者》アーク・ゲオルグも迅の存在に興味を持ち始め—— 「科学 vs 魔法」「知能 vs 知能」 最強の頭脳戦が今、幕を開ける——! これは、「魔法を科学で進化させる勇者」が、異世界を変革していく物語! ※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。

俺は普通の高校生なので、

雨ノ千雨
ファンタジー
普通の高校生として生きていく。その為の手段は問わない。

最強無敗の少年は影を従え全てを制す

ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。 産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。 カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。 しかし彼の力は生まれながらにして最強。 そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。

ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜

平明神
ファンタジー
 ユーゴ・タカトー。  それは、女神の「推し」になった男。  見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。  彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。  彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。  その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!  女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!  さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?  英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───  なんでもありの異世界アベンジャーズ!  女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕! ※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。 ※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。

高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません

下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。 横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。 偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。 すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。 兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。 この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。 しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

特に呼ばれた記憶は無いが、異世界に来てサーセン。

黄玉八重
ファンタジー
水無月宗八は意識を取り戻した。 そこは誰もいない大きい部屋で、どうやら異世界召喚に遭ったようだ。 しかし姫様が「ようこそ!」って出迎えてくれないわ、不審者扱いされるわ、勇者は1ヶ月前に旅立ってらしいし、じゃあ俺は何で召喚されたの? 優しい水の国アスペラルダの方々に触れながら、 冒険者家業で地力を付けながら、 訪れた異世界に潜む問題に自分で飛び込んでいく。 勇者ではありません。 召喚されたのかも迷い込んだのかもわかりません。 でも、優しい異世界への恩返しになれば・・・。

大学生活を謳歌しようとしたら、女神の勝手で異世界に転送させられたので、復讐したいと思います

町島航太
ファンタジー
2022年2月20日。日本に住む善良な青年である泉幸助は大学合格と同時期に末期癌だという事が判明し、短い人生に幕を下ろした。死後、愛の女神アモーラに見初められた幸助は魔族と人間が争っている魔法の世界へと転生させられる事になる。命令が嫌いな幸助は使命そっちのけで魔法の世界を生きていたが、ひょんな事から自分の死因である末期癌はアモーラによるものであり、魔族討伐はアモーラの私情だという事が判明。自ら手を下すのは面倒だからという理由で夢のキャンパスライフを失った幸助はアモーラへの復讐を誓うのだった。

処理中です...