最初から最強ぼっちの俺は英雄になります

総長ヒューガ

文字の大きさ
290 / 464
日本

二百九十話 エレナの戦法

しおりを挟む
ハーメルンと戦う時に感じた恐怖

ミノタウロス四体を出てきた時に出た焦り

それがありながらも戦ってきたが、やはり敵わない。ミノタウロス四体にはエレナの攻撃が通用しない

アイシャ・エレナvsハーメルン&ミノタウロス四体

『やってみロォォォォォォォォォォッ!!!』

『『『『ヴォォォォォォォォォォォッ!!!』』』』

ハーメルンと同時に雄叫びを上げたミノタウロス

と同時に四体共殴りかかってくる

「また鬼畜攻撃ですわね…………!でもその同時攻撃は飽き飽きしましたの!だから食らう訳には行きませんわ!」

四体同時攻撃を避けた

「エンジェル・ストライクッ!!!!」

片方の剣が光って突きでうなじに攻撃した

刺した

「はぁぁぁぁあァァッ!!」

突き刺した

『ヴォォォォォォォォォォォッ!!!』

そのまま散っていった

そして下に落下して着地した

『ほウ、中々やるナ、アイシャ・エレナ。いよいよ焦りも恐怖も解けてきたカ、面白イ!英雄ギルドはやはり面白イ!!これだから戦いは面白イ!こういう展開があるから楽しいんダ!フハハ、フハハハハハ!もっと楽しませロ!アイシャ・エレナ!もっと楽しませテ、私を燃えさせロ!もっともっと足掻ケ!足掻いて足掻いて足掻きまくレ!』

「上等ですわ!こんな魔物……………ミノタウロス三体くらい倒してみせますわ!何故なら私は……………英雄ギルドなのですから!」

『『『ヴォォォォォォォォォォォッ!!!!!』』』

エレナの言葉と共にミノタウロスは雄叫びを上げた

と同時にミノタウロス三体は武器を持ち始めた

「難易度を上げに来ましたわね、上等ですわ、やってやりますわ。これくらいにビビってちゃダサすぎますわ!皆さんが見ているのに、皆さんが不安でいっぱいなのに、私はビビっていましたわ。でももうビビりませんわ!」

ミノタウロス三体が持っている武器は斧だった

ミノタウロス三体同時に斬りかかってきた

キンッ、キンッ、キンッと弾き返す、弾き返したと同時にエレナはジャンプして飛んだ

「後ろががら空きですわ!がら空きなのは戦いにおいて油断となりますわ!貰いましたわ!」

片方の剣が光って突きで

「エンジェル・ストライク!!!」

うなじを攻撃した

だがもう2体のミノタウロスが反応して攻撃を仕掛けてきた

エレナはなんとかガードしたが、吹き飛ばされていった。ミノタウロスだけでも威力が高いのに、2体となると抑えるのがキツくなる

エレナは剣を地面に刺し、なんとか止まった

「一体を攻撃すれば、もう2体が反応する………………とんでもない連携ですわね、ミノタウロスはそんなに甘くありませんわね」

『余所見しているト、死ぬゾ、アイシャ・エレナ』

「え?」

               ミノタウロス三体が物凄いスピードで斬りかかってきた、巨体なのに何処からそんなスピードが出せるのだろうか。エレナはなんとか避けきったがハーメルンの声掛けが無ければ反応出来なかっただろう、なんて優しい奴なのだろうか、敵であるエレナに声掛けするとはなんと優しい奴。ミノタウロス三体に斬りかかって来られる光景を見たやつは早く手を挙げた方がいい、多分そいつはすごい奴だろう。ミノタウロス三体が斬りかかって来る光景が怖すぎた、あんな巨体が三体も斬りかかってくるとなると恐怖でしかない、本当にハーメルンの言葉が無かったら、避けられ無かっただろう。敵に声を掛けるなんて優しすぎる
                  ミノタウロス三体の攻撃をなんとか避けきったが、あまりにも怖すぎる。避けきったエレナはあまりにも怖すぎて息切れしていた、前を向いたらミノタウロス三体が目の前に居るの流石にホラーでしかなだろう。いやホラーでも無い光景だった、でもどうするか、どうやってミノタウロス三体を倒すかを考えなきゃいけない。一体ずつしばくのはいいが、流石にリスクが高すぎる。一体を攻撃すれば、もう2体が援護しに来る

(でも、ミノタウロスを三体同時に攻撃するのは難関ですわね。一体ずつでも無理がありますわね……………)

『どうしタ、立ち止まっテ考え事カ?戦っている途中で考え事とは随分と余裕そうだナ!!アイシャ・エレナヨ、戦いでは油断禁物だゾ!!』

「言われなくても分かっていますわ、私は油断なんかしていませんわ。ただ攻略法を考えていただけですわ!」

『『『ヴォォォォォォッ!!!』』』

ミノタウロス三体はまた斬りかかってくる

ミノタウロス三体はエレナを囲んだ、ミノタウロスはミノタウロスでも頭は使えるらしい。ミノタウロス三体共、エレナだけを見ている。余所見など一切していない、一人でも視線を逸らしたら、そいつを斬るだけ。斬ったら状況が変わるのだが、一人余所見しようとしない

流石は神絶級のモンスター達であった、知能があるモンスターは中々に面倒くさくある。攻略法は難しい

それでもエレナは、この状況でもミノタウロスの三体の内の一体を倒すことが出来る、今は恐怖も焦りも無いからだ

攻撃を仕掛けてきた瞬間、天使の羽で羽ばたいた

「知能がある魔物は確かに面倒臭いですわ、でも私より知能がある者は要りませんわ!」

剣から銃に変わった

白い銃

「エンジェル・ブレット!!」

白い弾を上から下まで、下に着地するまで撃ち込んだ

そして2体のミノタウロスが援護しに来る、それを躱して、剣に変えて瀕死のミノタウロスに

「エンジェル・ストライクッ!!!!」

ミノタウロスの中心に突き刺した

後ろに下がった

『へェ、お前に興味が湧いてきタ!身体能力が高ク、IQが高イ。お前は凄い奴だナ、この一瞬で恐怖と焦りを無くしテ、ミノタウロスを2体も倒すことが出来タ。お前は強イ、強いけド、勝率がなイ、私に勝てる確率が低いからナ。今のミノタウロスにようやく戦えてきたのに私に勝てるのは難しいだろウ、さァ、勝ってみせヨ、後ミノタウロスの2体に』

「私はこのミノタウロスを倒して貴方を倒してみせますわ、超えてみせますわ。ミノタウロス2体共かかってくるといいですわ、まとめて倒せる数になりましたわ」

『『ヴォォォォォォォォォォォッ!!!』』

怒りの雄叫びを上げた

喧嘩を売られたミノタウロス2体は斬りかかってきた、喧嘩を売れば斬りかかってくる。そう感じたエレナはミノタウロス2体に喧嘩をふっかけた

確かにミノタウロスは強い、階級は神絶級で実力も確かであるが、ただ斬りかかって来るだけじゃエレナは倒せなかった

ミノタウロス2体を倒してハーメルンを倒して戦いを終わらせる、もう恐怖も焦りも無い

「今は楽しくありますわ!この戦いを!」

『フハハハハハ!楽しメ!もっと楽しメ!もっともっと楽しんデ、私を倒セ!!』

エレナはミノタウロス2体に斬りかかる

一体の攻撃を避けて、もう一体の攻撃に

「エンジェル・ブレイクッ!!!!!」

剣の先と斧の刃がぶつかり合い、斧の刃が割れた

と同時にミノタウロスの間を通った

「エンジェルビーツ・シュナイデン!!」

鼓動が動いた瞬間、白い羽根と共に白い鼓動みたいに縦ジグザグにミノタウロス2体を斬り裂いた

『『ヴォォォォォォォッ……………………』』

そのまま散っていった

エレナは着地をした

「さあ、追い付きましたわよ。ハーメルン、次は貴方自身との勝負ですわ」

『ハハ…………フハハハハハ!こうなるとは予想もしていなかっタ、お前が死ぬ未来を予測していタ、予想を超えタ実力……………実に面白イ、実に面白イゾ!アイシャ・エレナ!!』

「予測出来なかった……………随分と嬉しいことを言ってくれますわね、私は貴方に勝って必ず日本、そしてあちらの世界を救ってみせますわ。全力と全力でぶつかり合って勝者を決めますわよ」

「あァ、いいゾ、私も全力を出そウ!!」

「安心出来るように、平和に過ごせるように、私はこの戦いに勝利してみせますわ!」

アイシャ・エレナvsハーメルン

まだまだ戦いは続く
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

科学×魔法で世界最強! 〜高校生科学者は異世界魔法を科学で進化させるようです〜

難波一
ファンタジー
「魔法ってのは……要はエネルギーの制御だろ?」 高校生にして超人的な科学知識を持つ天才・九条迅は、ある日、異世界アルセイア王国に「勇者」として召喚された。 だが、魔王軍との戦争に駆り出されると思いきや—— 「お前、本当に勇者か? 剣も魔法も、まともに使えないのか……?」 「科学的に考えれば、魔法ってのはもっと進化できるはずだ!」 剣も魔法も素人の迅だったが、「魔法を科学的に解析し、進化させる」という異端の方法で異世界の常識を根底から覆し始める! 魔法の密度を最適化した「魔力収束砲」 魔法と人体の関係を解明し、魔力を増大させる「魔力循環トレーニング」 神経伝達を強化し、攻撃を見切る「神経加速《ニューロ・ブースト》」 次々と編み出される新技術に、世界は驚愕! やがて、魔王軍の知将《黒の賢者》アーク・ゲオルグも迅の存在に興味を持ち始め—— 「科学 vs 魔法」「知能 vs 知能」 最強の頭脳戦が今、幕を開ける——! これは、「魔法を科学で進化させる勇者」が、異世界を変革していく物語! ※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。

俺は普通の高校生なので、

雨ノ千雨
ファンタジー
普通の高校生として生きていく。その為の手段は問わない。

勇者じゃないと追放された最強職【なんでも屋】は、スキル【DIY】で異世界を無双します

華音 楓
ファンタジー
旧題:re:birth 〜勇者じゃないと追放された最強職【何でも屋】は、異世界でチートスキル【DIY】で無双します~ 「役立たずの貴様は、この城から出ていけ!」  国王から殺気を含んだ声で告げられた海人は頷く他なかった。  ある日、異世界に魔王討伐の為に主人公「石立海人」(いしだてかいと)は、勇者として召喚された。  その際に、判明したスキルは、誰にも理解されない【DIY】と【なんでも屋】という隠れ最強職であった。  だが、勇者職を有していなかった主人公は、誰にも理解されることなく勇者ではないという理由で王族を含む全ての城関係者から露骨な侮蔑を受ける事になる。  城に滞在したままでは、命の危険性があった海人は、城から半ば追放される形で王城から追放されることになる。 僅かな金銭で追放された海人は、生活費用を稼ぐ為に冒険者として登録し、生きていくことを余儀なくされた。  この物語は、多くの仲間と出会い、ダンジョンを攻略し、成りあがっていくストーリーである。

「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~

あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。 彼は気づいたら異世界にいた。 その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。 科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。

最強無敗の少年は影を従え全てを制す

ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。 産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。 カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。 しかし彼の力は生まれながらにして最強。 そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。

ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜

平明神
ファンタジー
 ユーゴ・タカトー。  それは、女神の「推し」になった男。  見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。  彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。  彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。  その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!  女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!  さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?  英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───  なんでもありの異世界アベンジャーズ!  女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕! ※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。 ※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。

高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません

下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。 横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。 偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。 すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。 兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。 この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。 しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

処理中です...