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日本
三百十一話 仲間とのお別れ
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ずっと悩んでいる
するとコンコンとノック音が聞こえた
「ん~?誰ェ?」
『私だよ~、アンリデットちゃん』
この声はツーヤナだと気付いた
「入っていいよぉ~」
ガチャッ
「どうしたのぉ~?」
「ちょっと私と話そっかぁ~、これからのこと」
ツーヤナと話す、これからのこと
「これからのことぉ……………?」
「うん~アンリデットちゃんのこれからのことぉ……………私はさぁ、アンリデットちゃんにねェ~、旅に出て欲しいと思ったんだぁ~」
「なんでそう思ったのぉ?私はここに居て邪魔な存在だったかなぁ…………」
「ううん~そういう事じゃないよぉ、アンリデットちゃんは邪魔じゃないしぃ~大事な家族だよォ……………でもぉ、私は英雄ギルドの元で姉の意思を継いで欲しいんだぁ~」
意思を継ぐ、英雄ギルドの元へ行って意思を継ぐ、出来ることをやってエクサルシスに出来なかったことをアンリデットがやる、これがツーヤナの伝えたいこと、アンリデットがやるべきことだった。迷わず前に進むことが大事
「おねェちゃんの……………意思…………?」
「そうぅ、エクサルシスちゃんの意思……………ちゃんと継いでアンリデットちゃんがァ~、英雄ギルドの元でちゃんと活躍してぇ、ちゃんとおねェちゃんを安心させることを私はして欲しいかなぁ~」
「ツーヤナ………………ちゃんと意思を継げるかなぁ……………」
「昔話にある狂人姉妹ってねぇ………………姉より強いのは妹っていう話があるのォ、だから大丈夫だと思うよぉ?姉のエクサルシスちゃんよりぃ、アンリデットちゃんの方が強いって私は信じてるからねェ、旅には必ずその先がある、だから頑張ってねぇ」
ツーヤナはアンリデットの背中を押して応援していた、もちろんツーヤナだけじゃない、クシャルもシャルテもグルレオリもみんな応援している。狂人ギルドの本拠地はクシャル、シャルテ、グルレオリに任せても大丈夫だろう
この4人でも本拠地を守ることは余裕の任務だった、だから安心して出発をしても大丈夫。ツーヤナは英雄ギルドに行って欲しかった、他の4人も英雄ギルドと同行したかったが、4人は狂人ギルド本拠地を守る任務がある
だから狂人ギルド本拠地からは動けない、英雄ギルドへ行く者はアンリデットだけで良かった
「ツーヤナってェ、意外と熱い子なんだねェ、私、初めて押された気がするよぉ」
「そう思うなら私も少しは変わったんじゃないかなぁ…………英雄ギルドに負けてから私は変わってる気がするよォ、だからアンリデットちゃんも英雄ギルドに入って変わってきなぁ、全部出来なくていいぃ、一個一個出来るようになろォ」
「うん~ありがとうねェ、ツーヤナちゃん~大好きぃ~」
抱き着いたら抱き返してくれた
「うんうん~私も大好きだよぉ~アンリデットちゃん~」
一分くらいこうしていた
そしてアンリデットとツーヤナはリビングに戻った
リビング
「おはようございますぅっ!こんにちはぁっ!アンリデットよぉっ!」
「あははぁ……………おはようございますぅ、こんにちはぁ」
「お?それに乗れるってことはどうやら決断が出来たようだねぇ、ご飯を食べ終わった後に聞かせてくれよぉ」
「うん~」
決断はとりあえずご飯を食べ終えた後だ
アンリデット、クシャル、ツーヤナ、シャルテ、グルレオリはご飯をむしゃくしゃと食べ、一時間も経たずに食べ終わる
「貴方達ぃ……………いっぱい作ったのに凄い食べるのねぇ~、これは驚いたわねぇ」
「なんか忘れてはいないかいぃ?」
「そうだねェ、皆でしようかぁ」
アンリデット、クシャル、ツーヤナ、シャルテグルレオリは手を合わせる
「「「「「ご馳走様でしたぁ!」」」」」
元気よくご馳走様をした
クシャルは洗い物をして再びリビングに戻ってきた
「でぇ~、アンリデットちゃんはどんな決断をしたのかしらぁ~、英雄ギルドに着いていくのかしらぁ~、それとも狂人ギルド本拠地に留まるのかしらぁ~」
「私は………………英雄ギルドに着いて行くよぉ~」
「おはようございますぅっ!こんにちはぁっ!まぁ~当たりめぇだなぁ~、俺は分かってたぜぇ~」
「僕も何となく気付いていたねぇ~、君がエクサルシスの跡を継ぐくらい分かっていたさぁ~」
「まァ~予想通りの答えだねぇ~」
みんな、アンリデットが何を答えてくるのか分かっていた。一番分かってあげられるのはアンリデットの仲間だった、一番最初に気付くのは一番一緒に過ごした仲間達だった。アンリデットにとって狂人ギルドが一番の家族だった
この空間が少し楽しいと思ってしまった、アンリデットは思った、自分は変わったんだなと思った。英雄ギルドに負けてから狂人ギルドは変わり始めていた、変わろうてしていた、犯してしまった罪を償おうとしていた
成長を見せて罪を償おうとしている
この空間とはもうお別れだ、今は今だけはこの空間を楽しみたい
「その道を自分で選んだからにはちゃんと進むことをおすすめするさぁ~」
「シャルテって性格の割にはかっこいいこと言うんだねぇ~」
「性格の割にはって言わないでもらいたいねぇ~、僕も少しは変わりたいと思っているさぁ~」
「おはようございますぅっ!こんにちはぁっ!変わりすぎて気持ち悪くなってるぜぇ~シャルテぇ~」
「君らぁ酷いねぇっ!?僕泣いちゃうよぉ~」
この空間が楽しい、今にも楽しいと思っているアンリデット。前のアンリデットはただ人を殺すだけだったのに、今のアンリデットは変わってきていてこの空間が楽しいと思えるようになった。変わることは大事だと思った
でも英雄ギルドに着いていくと決めたからには着いていくしかない、そう決めた、だから狂人ギルドから離れる事になる。狂人ギルドとはお別れになってしまう、そうなると思うと悲しくなってしまう、寂しくなる
いくら一緒に居ても必ずお別れはある、それは旅も同じである。旅をしていると必ずお別れはある
「みんなぁ~、私、必ず生きて帰って来るからねェ~、それまでは必ず皆も死なないでねェ~!」
「私達が死ぬなんてことは有り得ないわねぇ~」
「おはようございますぅっ!こんにちはぁっ!というか、何十年、何百年経ってもピンピンしてるぜぇ~」
「何百年はもう死んでるわよぉ~?」
「やっぱり君はアホさぁ~」
「おはようございますぅっ!こんにちはぁっ!なんだとぉ~!?」
シャルテとグルレオリは相手の頬をつねりながら喧嘩し始めた、シャルテとツーヤナは止めなかった、見慣れた喧嘩だったから止めなかった。これが日常の喧嘩だからだ、アンリデットがここから居なくなってもこの日常の喧嘩はあって欲しいと思った
帰ってくるのが何十年遅くても、狂人ギルドはずっと変わらないままで居て欲しい。ずっと喧嘩してずっと仲良く居て欲しい、そしてアンリデットが狂人ギルドの本拠地に帰ってきた時は迎え入れて欲しい、狂人ギルドの本拠地から離れたら暫くは帰って来ない
そして狂人ギルドの本拠地、ゲート前
「少しの間だけだけどぉ~お別れねぇ~」
「うん~全部終わったら、ちゃんと帰ってくるからねェ~」
「僕達はちゃんと狂人ギルドの本拠地、ここに待っているからねぇ~いつでも待っているよぉ~」
こういう時だけ優しいシャルテの言葉に涙を流し始めるアンリデット
寂しい、こんな優しい奴らとアンリデットは少しの間離れてしまう、その寂しさと仲間から言われた、暖かい言葉に涙を流した。2度も涙を流すのは多分アンリデットも感情が出始めたのだろう、その泣いたアンリデットをみた狂人ギルドのみんなは驚いていた
「楽しかったよぉ~ッ、みんなとの生活楽しかったよぉ~ッ!また、また会おうねェ~ッ!!」
「ああ~絶対に帰って来いよぉ~、アンリデットぉ~ッ!!」
「帰り、待っているわよぉ~アンリデットちゃん~」
「ご武運を、アンリデットちゃん~」
「アンリデット、また何十年後かに会おうぅ~」
手を振ってゲートに入り、お別れをした
クエスト「これからを決めて出発せよ、アンリデット編」がクリアされました
するとコンコンとノック音が聞こえた
「ん~?誰ェ?」
『私だよ~、アンリデットちゃん』
この声はツーヤナだと気付いた
「入っていいよぉ~」
ガチャッ
「どうしたのぉ~?」
「ちょっと私と話そっかぁ~、これからのこと」
ツーヤナと話す、これからのこと
「これからのことぉ……………?」
「うん~アンリデットちゃんのこれからのことぉ……………私はさぁ、アンリデットちゃんにねェ~、旅に出て欲しいと思ったんだぁ~」
「なんでそう思ったのぉ?私はここに居て邪魔な存在だったかなぁ…………」
「ううん~そういう事じゃないよぉ、アンリデットちゃんは邪魔じゃないしぃ~大事な家族だよォ……………でもぉ、私は英雄ギルドの元で姉の意思を継いで欲しいんだぁ~」
意思を継ぐ、英雄ギルドの元へ行って意思を継ぐ、出来ることをやってエクサルシスに出来なかったことをアンリデットがやる、これがツーヤナの伝えたいこと、アンリデットがやるべきことだった。迷わず前に進むことが大事
「おねェちゃんの……………意思…………?」
「そうぅ、エクサルシスちゃんの意思……………ちゃんと継いでアンリデットちゃんがァ~、英雄ギルドの元でちゃんと活躍してぇ、ちゃんとおねェちゃんを安心させることを私はして欲しいかなぁ~」
「ツーヤナ………………ちゃんと意思を継げるかなぁ……………」
「昔話にある狂人姉妹ってねぇ………………姉より強いのは妹っていう話があるのォ、だから大丈夫だと思うよぉ?姉のエクサルシスちゃんよりぃ、アンリデットちゃんの方が強いって私は信じてるからねェ、旅には必ずその先がある、だから頑張ってねぇ」
ツーヤナはアンリデットの背中を押して応援していた、もちろんツーヤナだけじゃない、クシャルもシャルテもグルレオリもみんな応援している。狂人ギルドの本拠地はクシャル、シャルテ、グルレオリに任せても大丈夫だろう
この4人でも本拠地を守ることは余裕の任務だった、だから安心して出発をしても大丈夫。ツーヤナは英雄ギルドに行って欲しかった、他の4人も英雄ギルドと同行したかったが、4人は狂人ギルド本拠地を守る任務がある
だから狂人ギルド本拠地からは動けない、英雄ギルドへ行く者はアンリデットだけで良かった
「ツーヤナってェ、意外と熱い子なんだねェ、私、初めて押された気がするよぉ」
「そう思うなら私も少しは変わったんじゃないかなぁ…………英雄ギルドに負けてから私は変わってる気がするよォ、だからアンリデットちゃんも英雄ギルドに入って変わってきなぁ、全部出来なくていいぃ、一個一個出来るようになろォ」
「うん~ありがとうねェ、ツーヤナちゃん~大好きぃ~」
抱き着いたら抱き返してくれた
「うんうん~私も大好きだよぉ~アンリデットちゃん~」
一分くらいこうしていた
そしてアンリデットとツーヤナはリビングに戻った
リビング
「おはようございますぅっ!こんにちはぁっ!アンリデットよぉっ!」
「あははぁ……………おはようございますぅ、こんにちはぁ」
「お?それに乗れるってことはどうやら決断が出来たようだねぇ、ご飯を食べ終わった後に聞かせてくれよぉ」
「うん~」
決断はとりあえずご飯を食べ終えた後だ
アンリデット、クシャル、ツーヤナ、シャルテ、グルレオリはご飯をむしゃくしゃと食べ、一時間も経たずに食べ終わる
「貴方達ぃ……………いっぱい作ったのに凄い食べるのねぇ~、これは驚いたわねぇ」
「なんか忘れてはいないかいぃ?」
「そうだねェ、皆でしようかぁ」
アンリデット、クシャル、ツーヤナ、シャルテグルレオリは手を合わせる
「「「「「ご馳走様でしたぁ!」」」」」
元気よくご馳走様をした
クシャルは洗い物をして再びリビングに戻ってきた
「でぇ~、アンリデットちゃんはどんな決断をしたのかしらぁ~、英雄ギルドに着いていくのかしらぁ~、それとも狂人ギルド本拠地に留まるのかしらぁ~」
「私は………………英雄ギルドに着いて行くよぉ~」
「おはようございますぅっ!こんにちはぁっ!まぁ~当たりめぇだなぁ~、俺は分かってたぜぇ~」
「僕も何となく気付いていたねぇ~、君がエクサルシスの跡を継ぐくらい分かっていたさぁ~」
「まァ~予想通りの答えだねぇ~」
みんな、アンリデットが何を答えてくるのか分かっていた。一番分かってあげられるのはアンリデットの仲間だった、一番最初に気付くのは一番一緒に過ごした仲間達だった。アンリデットにとって狂人ギルドが一番の家族だった
この空間が少し楽しいと思ってしまった、アンリデットは思った、自分は変わったんだなと思った。英雄ギルドに負けてから狂人ギルドは変わり始めていた、変わろうてしていた、犯してしまった罪を償おうとしていた
成長を見せて罪を償おうとしている
この空間とはもうお別れだ、今は今だけはこの空間を楽しみたい
「その道を自分で選んだからにはちゃんと進むことをおすすめするさぁ~」
「シャルテって性格の割にはかっこいいこと言うんだねぇ~」
「性格の割にはって言わないでもらいたいねぇ~、僕も少しは変わりたいと思っているさぁ~」
「おはようございますぅっ!こんにちはぁっ!変わりすぎて気持ち悪くなってるぜぇ~シャルテぇ~」
「君らぁ酷いねぇっ!?僕泣いちゃうよぉ~」
この空間が楽しい、今にも楽しいと思っているアンリデット。前のアンリデットはただ人を殺すだけだったのに、今のアンリデットは変わってきていてこの空間が楽しいと思えるようになった。変わることは大事だと思った
でも英雄ギルドに着いていくと決めたからには着いていくしかない、そう決めた、だから狂人ギルドから離れる事になる。狂人ギルドとはお別れになってしまう、そうなると思うと悲しくなってしまう、寂しくなる
いくら一緒に居ても必ずお別れはある、それは旅も同じである。旅をしていると必ずお別れはある
「みんなぁ~、私、必ず生きて帰って来るからねェ~、それまでは必ず皆も死なないでねェ~!」
「私達が死ぬなんてことは有り得ないわねぇ~」
「おはようございますぅっ!こんにちはぁっ!というか、何十年、何百年経ってもピンピンしてるぜぇ~」
「何百年はもう死んでるわよぉ~?」
「やっぱり君はアホさぁ~」
「おはようございますぅっ!こんにちはぁっ!なんだとぉ~!?」
シャルテとグルレオリは相手の頬をつねりながら喧嘩し始めた、シャルテとツーヤナは止めなかった、見慣れた喧嘩だったから止めなかった。これが日常の喧嘩だからだ、アンリデットがここから居なくなってもこの日常の喧嘩はあって欲しいと思った
帰ってくるのが何十年遅くても、狂人ギルドはずっと変わらないままで居て欲しい。ずっと喧嘩してずっと仲良く居て欲しい、そしてアンリデットが狂人ギルドの本拠地に帰ってきた時は迎え入れて欲しい、狂人ギルドの本拠地から離れたら暫くは帰って来ない
そして狂人ギルドの本拠地、ゲート前
「少しの間だけだけどぉ~お別れねぇ~」
「うん~全部終わったら、ちゃんと帰ってくるからねェ~」
「僕達はちゃんと狂人ギルドの本拠地、ここに待っているからねぇ~いつでも待っているよぉ~」
こういう時だけ優しいシャルテの言葉に涙を流し始めるアンリデット
寂しい、こんな優しい奴らとアンリデットは少しの間離れてしまう、その寂しさと仲間から言われた、暖かい言葉に涙を流した。2度も涙を流すのは多分アンリデットも感情が出始めたのだろう、その泣いたアンリデットをみた狂人ギルドのみんなは驚いていた
「楽しかったよぉ~ッ、みんなとの生活楽しかったよぉ~ッ!また、また会おうねェ~ッ!!」
「ああ~絶対に帰って来いよぉ~、アンリデットぉ~ッ!!」
「帰り、待っているわよぉ~アンリデットちゃん~」
「ご武運を、アンリデットちゃん~」
「アンリデット、また何十年後かに会おうぅ~」
手を振ってゲートに入り、お別れをした
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