最初から最強ぼっちの俺は英雄になります

総長ヒューガ

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第三章 大戦国

三百七十話 激戦の勝者

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地下第一通路

「マップ開いても大丈夫?」

「全然お好きにどうぞだァ、つうかマップあるんかァ?」

「うん、あるよ」

マップを開いた

地下第一通路だということを確認する

『地下第一通路?第二通路………第三通路………地下広場、更に下が地下戦場みたいだな』

「広くないかァ?言っちゃ悪いがァ…………カインド村ってもっとちっちゃい村かと思ったわァ」

「そのはずなんだけどね…………誰が作ったんだろう…………」

地下があること自体誰も知らない

カインド村に居る住民ですら、知らない状態だ

「とりあえず進んでみよっか、魔物とか混じってるかもしれないからそれだけ気をつけて」

「ウッス、姉御ォ」

歩き始めた

トッ  トッ  トッ  トッ

床が鉄でピカピカのため、足音は良い音

『使われてるのか?この地下は、床がピカピカしててめちゃくちゃ良い音が鳴ってるが………………』

「汚くしたく無いから綺麗にしてるんだと思うよ」

『なるほどな、というかこんな長々と話して大丈夫なのか?』

「とっとと倒さねぇとなァ」

そろそろ堕天使を倒しに行く

  ベオバナル・ヴォルクスをとっとと倒さないとベオバナル・ヴォルクスは回復をし始めてまた一からになるかもしれないから早く見つけて倒すことにした、あまり長々と話している暇はない。ベオバナル・ヴォルクスに回復されたらまた面倒になるから早く見つけ出さないと行けない。でもどこに居るのかは分からない、地下第一通路、地下第二通路、地下第三通路、地下広場、更に下が地下戦場があるからかなり長い道のりだが気にしない
  長い道のりだが気にしている場合じゃないので地下第一通路、地下第二通路、地下第三通路を全部通って地下広場と更に下にある地下戦場まで向かう。多分全部歩きになるだろうが行くしかない、堕天使は多分地下広場に居るだろうから目的地はそこになった。マップがあって良かったのかもしれない

1時間掛けてようやく着いた

地下広場

『ひっっっろいなおい、広すぎやしないか?』

「うん…………まぁ、広いくらいが丁度いいよ。広い方がお互いに戦いやすいからね」

『そうか』

「居なくねぇかァ?さっきから魔力が一ミリも感じねぇなァ」

「それもそうだよ、完全に消してるからね」

堕天使の野郎の位置は特定済み

わざわざ姿と魔力を消してリンジェ達を狙っている

矢を引いた

魔法 黒龍・デスブラック・ファスト

死の色と黒が合わさった速い矢を放つ

「グァァァァッ!!!キサマァァァァッ!!コソクナァァァァッ!!ナゼバレタァァァァッ!!」

「姑息なのはそっちだと思うよ、コソコソコソコソと。姿と魔力を消して私達を狙ってたよね?」

『すっご…………俺でも分からなかったぞ』

「流石姉御だァ!」

姑息なことをしようとする奴には罰を与えた

  リンジェが狙った所は羽だ、羽を狙って空中に張り付いているベオバナル・ヴォルクスを撃ち落としてやった。姿と魔力を消していたベオバナル・ヴォルクスに黒龍も気付かなかったらしい、だから気付いたのはリンジェだけだった。なんで気付いたかどうかと言われるとただの普通の気配だった、魔力気配だけでベオバナル・ヴォルクスの位置を特定した。相手はキモイ戦術
  姑息なことで攻撃して来るだろうなとリンジェは最初は思っていたから着いてから速攻分かった、姑息なことをして来ようとも欲が強すぎたり欲が溢れ出ていたら意味が無い。だからその欲爆発にリンジェが気付いて矢を的中させてベオバナル・ヴォルクスを落とした、これでようやく正々堂々と戦えるはずだろう。正々堂々と戦わなきゃこちらとしてはおもろくない

「シネェッ!シネェッッ!クソガキドモガァァァァァァッ!!!」

邪悪なオーラを放ちながら斬りかかってきた

と同時に羽を硬くして光線を放ってきた

「変わってやがるなァ!パターンも変えてきたなァ!」

避ける

「霧切!」

剣に霧を纏って切り裂いた



キンッ!

「かっっってェ!!」

「ヴァッハッハッハッハッ!!クタバレェッ!!クソガキガァァァァァッ!!!!!」

キンッ!

「ぐァッ!」

キィーーーーーーーーッ!

剣で速度を緩めた

「大丈夫?」

「ウッス、というかさっきより硬ぇよォ」

「みたいだね、さっきより硬いなら無闇に斬りかかっちゃダメ。相手の思う壷になる」

「ウッス」

無闇に斬りかからない

『ヴァァァァァァァッ!!』

身体中から羽を飛ばした

キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!

キンッ!キンッ!キンッ!

ザクッ!

「くっ!」

「グァ………!」

腕に傷が入った

姿を消した

「姿を消しやがったァ!大丈夫かァ、姉御ォ」

「はぁ……はぁ……魔力消費しすぎた、ここに来て限界に近い………」

『このタイミングでか!?マズイな、姿が分からねぇ』

魔力消費しすぎたせいで限界寸前だった

  魔力が限界に近いからいるベオバナル・ヴォルクスの位置が分からなくなっていた、だからベオバナル・ヴォルクスを打ち落とすことが出来なくなっていた。この状況ではベオバナル・ヴォルクスを打ち落とすことが出来ないし、攻撃は不可能になってしまった。タイミングというものが悪いかもしれないが魔力を散々使いすぎていたから魔力切れはいつかあったかもしれないがタイミングが分からなかった
  いつ魔力切れになるかなんて分かるはずがないのにタイミングを計って魔力使いすぎないとか出来ない、でもタイミングというが悪かったのかもしれない。ベオバナル・ヴォルクスがどこに居るのかは分からないからどっから斬りかかって来るのか分からない、斬りかかって来るとしても多分透明になりながらとか卑怯な事をして来るだろう

『ヴァッハハハハハッ!!クタバレェッ!クソガキドモッ!!!』

ザクッ!

「グッ…………!」

リンジェは目を瞑る

(気配を感じ取れたのは魔力があったから…………今度は魔力を使わないで気配を……………)

『アマアワァァァァッ!!ホラホラァァァァッ!魔力気配ダケデカンジテミロヤァァァァァッ!!』

キンッ!キンッ!

キンッ!

「姉御に触れるんじゃねェ!!」

キンッ!キンッ!

キンッ!

「………出来ない!魔力を使わないと出来ない!」

「ヴァッハッハッハッハッ!!ザマァァァァァッ!!ザマァスギルワァァァァッ!ヴァッハッハッハッハッ!!!」

『姑息な野郎………!』

「でも…………今の私は」

矢を引いた

ようく狙って見せる

(ハァ!?ハァ!?メチャクチャネライガサダマッテヤガル!!)

「第2形態の貴方より、”強い”」

透明化の奴を狙い撃ちした

「グァァァァッ!!」

落とした

『す、すげぇ…………エルフの力…………暗視か?』

「そ、みんながみんな持ってる訳じゃないよ。ちゃんと極めて使われる」

『な、なるほど……………』

エルフのスキル、暗視

  暗闇でも目を閉じても透けて見えるのが暗視というスキルだ、この世界ではスキルと言わないが能力と言っている。だからリンジェは咄嗟に魔力を消費しない能力を使用してベオバナル・ヴォルクスを撃ち落とすことが出来た、魔力を使用して相手の気配を感じ取るのが気だ。暗闇でも目を閉じても透けて見えるのが暗視というのだ、この2つを習得している
  透明化した厄介な野郎にはうってつけの能力だろう、どちらとも有効に使えるからベオバナル・ヴォルクスには天敵になる能力。ベオバナル・ヴォルクスはちょこまかちょこまかと動き回ったりと透明化になったりと姑息な事ばかりをしてくるのでこれくらいの反撃がちょうどいいだろう

「姑息な貴方には良い解毒剤でしょ?ちゃんと効いた?」

「アァッ、キイタヨキイタヨォッ、メチャクチャニキイタヨォッ。ダカラコソムカツクッ!ムカツクンダヨォッ!タカガニンゲンニヤラレテ、タカガガキニヤラレテ!」

この3人に人間は居るがガキでは無い

3人は違うだろう

「私エルフだよ?人間じゃないよ?」

「俺は人間だがァ…………26歳だからなガキじゃねぇなァ」

『俺もガキじゃねぇし、人間でも無い』

「ダマレェッ!!オレニサカラウヤツハァッ、オレニアガクヤツハァッ、ドイツモコイツモガキダァァァァッ!」

斬りかかってきた

「油断は禁物だよ、堕天使さん」

キンッ!

「らァッ!」

「黒龍妖精魔法」

短剣に黒龍と妖精の色が纏い

「ブラックファータ・ブラストッッ!!!」

キィィィィィィンッ!!

「食らえっ!!!」

メキメキ

パリンッ

「はぁぁぁぁぁッ!!!!」

パリンッ!!

コアが割れた

「グァァァァッ!!!!グァァァァッ!!!!グァァァァァァァァァァッ!!!!」

頭を抱え始める

「ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ!!!!!!」

ドタバタ地団駄を起こした

『めちゃくちゃ揺れてるぞ………!また崩れそうだ!気をつけろ!更に下は地下戦場だ!!』

「分かってる!」「ウッス!」

ヒビが入って更に下に落ちた

  地下第一通路、地下第二通路、地下第三通路、地下広場、更に下が地下戦場となっているが更に下にある地下戦場へとリンジェ、テンペルト、黒龍は落ちて行った。どんな足の力をしているのかは分からないがその足の力でベオバナル・ヴォルクスは崩した、この下には地下戦場となっていて最後のステージらしい。この最後のステージでベオバナル・ヴォルクスを倒す
  地下第一通路とか地下第二通路とか地下第三通路とか地下広場とか更に下が地下戦場とかあって色々分からないが今は考えている暇なんて無い、ベオバナル・ヴォルクスを倒すことだけを考えて倒さないと行けない。地下戦場はどこよりも崩れない感じになっていてさっきよりかは数百倍頑丈

地下戦場

「ッ!」

ドーーーーーーンッ!

「きゃぁぁぁぁっ!」

ドスッ!

「ゴフッ!あね………ゴッ………!」

「あー!またご、ごめんね!」

退いた

『デジャブだな……………2人とも大丈夫か?』

「うん、大丈夫」

「俺もなんとか大丈夫だァ、そろそろクライマックスみたいだなァ。殺ろうぜェ、姉御ォ!」

「うん、行くよ。黒龍も」

『了解』

クライマックス勝負

最終形態のベオバナル・ヴォルクスとの勝負

「キサマァァァァッ!!!ソロソロクタバレェャァァァッ!!!アァ、メチャクチャキリキザンデヤロウカァァァァッ!」

上以外の方向から

「ダークカルバリン・ハスタ砲ォッ!!!」

闇色なとんがった細長い槍を更に長くして大砲みたいに放った

「上!上に飛んで!」

「ダメだァ!姉御ォ!それは罠だァァァァァ!!!」

『リンジェ!』

上からも飛んで来た

グサグサグサグサグサッ!!!

「……………え?」

「あね………ごっ……………」

むちゃくちゃに刺されたテンペルトが落ちて行った

ダンッ!

下に落ちた

「テンペルト!!」

下に降りた

「テンペルト、テンペルト!」

「あね………ごっ……………あね………ご………がっ………無事で………」

大量の血を吐いた

全身に刺さっている、血は止まらない

「黒龍、今から助けられない!?ねぇ、黒龍!」

『無理だ、出血量が多すぎる!これは治癒が出来る出血量じゃねぇんだ!』

「ヴァッハッハッハッハァッ!!アハハハハハァッ!!オレニサカラウカラダァッ!!ザマァスギルワァァァァッ!!ヴァッハッハッハッハァッ!!ヴァッハッハッハッハァッ!!ヴァーーーッハッハッハッハッハッハァッ!!」

死に追いやったベオバナル・ヴォルクスは大爆笑

あまりにもヤバすぎる

テンペルトはもう死寸前で治癒は不可能

「あね………ごォ…………これ………を…………」

「これって剣…………私に…………」

「奴を…………倒せェ………あね………ごォ…………あね………ごに………たく………した…………」

ヴォーカル・テンペルトは死んでしまった

  託されたのはテンペルトが使っていた霞剣だった、テンペルトの仇は必ずリンジェ自身が取ると決めた。ベオバナル・ヴォルクスは必ずリンジェが倒してくれるだろう、託された思いは必ずこのベオバナル・ヴォルクスに全てをぶつける。人が死ぬのは慣れていないが人が死ぬ姿は何度も見て来ている、英雄ギルドは失いたくない大切な人を失いすぎている
  だからこれ以上はもう失いたくないから動いていたのに気を緩めた瞬間に一人失ってしまった、ベオバナル・ヴォルクスの罠に上手く嵌められてしまった。せっかく協力関係になってくれた姉御と呼んでくれた、ただただ愛おしい奴が目の前で死ぬというのはかなり来るかもしれないが立ち止まっては行けない。ベオバナル・ヴォルクスに勝たなければならない

「黒龍、スピード上げるよ。この人をボコボコにする」

『了解』

「キサマダケデ、タオセルトイウノカァッ!!」

「倒せるよ、私だからね」

霞剣と黒龍の短剣で決着をつける

リンジェ&黒龍vsベオバナル・ヴォルクス

勝者が決まる

「グォァァァァァッ!!」

斬りかかった

「はぁぁぁぁぁッ!!!!」

斬りかかった

キンッ!キンッ!キンッ!

キンッ!キンッ!

「クソガキガァァァァァァァァッ!!!」

グーパン

腕に乗った

「グガァァァァァァアアッ!!」

羽を鋭くして飛ばした

「霞螺旋!!」

霞を回転をさせて纏って放った

後ろに下がりながら

「螺旋・ブラックアーラ・ショットッ!!!!」

矢に黒い翼を生やして、矢の周りに風が回転し始める

「ガァァァァァァァァッ!!!!」

キンッ!

「くっ!」

キィーーーーーーーーッ!!

『中々手強くて困ったもんだな、怪物は怪物』

「見た目以上に強いね、パンチえぐかった」

『だろうな』

霞剣と黒龍の剣を使ってもどうにもならない

  反射神経が良くてパンチのスピードが早くて見た目以上にやってくれる怪物ちゃんであった、こういう奴にどうやって勝つかはもちろん決まっていないらしい。パンチを繰り出させない為にもリンジェは怪物ちゃんの腕を切るしか無かった、パンチを繰り出さなくさせる方法はそれしかないだろう。あのパンチしてくる腕と鋭くした羽がウザすぎてまともに攻撃が出来ない
  最終形態だからもちろんコアも復活している、復活しているからもちろんの事壊さなきゃならないのだが攻撃がウザすぎてコアに向かえない。それにまたあのさっきのダークカルバリン・ハスタ砲を使われたら次は逃げられやしないだろう、だからその前にサクッとやりたいのだがやれないのが現実

「クラェェェェッ!!ダークカルバリン・ハスタ砲ォッ!!!!」

『どう避ける!?全方向からまた来るぞ!』

「うん、分かってる」

一瞬だけでも考える

この一瞬で攻略法を見つけだす

(全方向からって言ってるけど、相手の所にはそれが無い………このダークカルバリン・ハスタ砲はちょっと隙間がある………人が通れる程のだからそれを狙う!)

スピードを上げて隙間に入る

「な、ナニィッ!?バカナバカナァッ!!アリエナイィッ!!」

斬りかかった

「ヤ、ヤメロォッ!ヤメロォッ!!ヤメロォォォォッ!!」

「黒龍妖精魔法…………」

黒龍を剣に纏い、風を体に纏い、直線に飛んだ

「ブラックヴェント・レクトッ!!!!」

パリンッ!

硬い皮膚を割った

「アァッ!!ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ッ!!!!オレノヒフガァッ!!オレノヒフガァァァァッ!!キサマァァァァッ!!」

着地した

「また魔力が上がった…………ま、勝てるものなら勝ってみてよ、ベオバナル・ヴォルクス!」

「キサマァァァァッ!!!!」

「奥義………霞・黒龍妖精魔法!!」

「ハムカウツモリカァァァァッ!!コロシテヤルッ!!シネェッ!!ダーク・エクステンデッド砲ォッ!!!!!」

闇色な腕を大砲のように打ってきた

キンッ!キンッ!キンッ!

キンッ!

「黒龍妖精・霞一閃!!」

片方に黒龍と片方に霞を纏い

一直線に切り裂いた、大きな斬でコアも破壊された

「ソンナァッ!バカナァァァァァッ!!」

メキメキ

パリンッ!!!

砕け散って行った

「はぁ…………疲れ………たっ……………」

バタンッ

『うぉいっ!リンジェ、リンジェ!…………ジェ!………!』

声が遠のいた

意識を失った、気を失った

リンジェ&黒龍vsベオバナル・ヴォルクス

勝者 アーロエ・リンジェ
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