17 / 33
触手と社畜
しおりを挟む
ーーーーー
触手×社畜
スライム(触手)に一目惚れされた社畜がぬちょぐちょになる話。腹ボコ。エロはぬるめ。
ーーーーー
地球外生命体とリーマン
あぁ――……。なんか、でかい流れ星がこっちに向かってくるのが見えるわ……。マジで疲れてんな。早く寝よ。
んんっーっ!なん、ぁ、うっんんっ!
――はっ!……なんか衝撃で目が覚めた。そわそわする。エロい夢を見たな……。触手って、どんな欲求不満だよ。最近忙しくてご無沙汰だったからか?
……しかし、変な時間に目が覚めたな。たぶん寝てから一、二時間しか経っていないし、夜明けはまだ遠そうだ。携帯に手を伸ばそうとして、気づいた。
カタン――
え?暗い部屋の片隅で何かがうごめく気配がする。
なんだ?え、なに?やばいやつ?ここ事故物件とかだったか?さっきまでとは違うどきどきで落ち着かない。いや、あれは気のせいで、明かりをつけたら何にもいないってオチだ。きっとそうだ。よし!って、スイッチあの壁じゃん!!無理じゃん!!はっ!携帯!!スマホのライト!
枕元に置いてあったスマホを手に取り、ライトを点け、何かがうごめく辺りを照らす。
ほら何もい、ん?水溜り?なんかこぼしたっけ?いや、水漏れかな。ベッドから起き上がって天井を確認しようと水溜りのそばに近づく。えー、水漏れは困、え。
次の瞬間、水溜りから伸びてきたナニカに足を取られた。転ぶ!そう身構えたのに、なんの衝撃もこない。
え?なに?思わず閉じた目を開くと、水溜りに浸かっていた。いや、違うな……なんというか、スライムに包まれてた?スライムを下敷きにしてた?んん?どういう?ナニコレ?夢?あー、夢か。
いやぁ、しかしウォーターベッドみたいでいいな。ひんやりして気持ちいいし、夢の中で寝るって不思議な感覚だけど、結構いいわ。癒されるな。ぽよんとスライムに身を預けてくつろぐ。
「んっ、」
なんか、ゾワっとしたな。なんだ?気づくと、さっきまで来ていたはずのTシャツとパンツが消えている。消えて、消えてる!?は!?え、これ夢だよな!夢ならそういうこともあるか?いや!ちょっと待って!感覚あるじゃん!え、もしかして夢じゃない?
慌ててスライムから逃れようともがくが、ぐにゅぐにゅと掴みどころがない。そうこうするうちに、俺の身体を包むスライムがグネグネと動き始める。
スライムは水みたいに透明で、それに包まれた自分の肌がよく見える。ちょっと焦ったけど、動き的にとりあえず溶かされるとかではなさそうだと少し冷静になる。なんか疲れた。だいたい、ここ一週間会社に泊まり込みで、昨日だってぎりぎり終電で帰ってこられたんだ。思い出すと溜まった疲れがどっと押し寄せてきて、もうなるようになれと、身体の力を抜く。
「俺のこと食べないなら好きにしていいよ。」
スライムに俺の言うことが通じるかはわからないが、とりあえず言ってみる。
「あ、でも痛いのは勘弁して。あと、服はちゃんと返して、っあ…」
何となく通じた気がする。ゆるゆると本体から触手が伸びてきて、俺の身体のあちこちを弄りだす。乳首や脇や、足、それからおれのモノをくにくにと触られると、くすぐったさと快楽で思考がふわふわしてくる。口元に一本の触手が伸びてきた。ん?俺の薄い唇をふにふにと押してくる。口を開ってことか?そう思って口を開けると、触手を突っ込まれた。
「んぐっ!らにし……」
とろりとした何かが、舌の奥に垂らされる。甘い。うまい。
気づくと夢中になって触手を吸っていた。その間に、ほかの触手が俺の身体を好き勝手拓いていく。乳首はぷっくり腫れて赤くなってるし、触手が入り込んだ尿道はぱっくり開いている。自分からは見えないけど、尻からも触手は胎内に侵入しているらしい。痩せて薄い腹がぐねぐねと内側から変形している。恐ろしいことに、痛みは無い。ただただ気持ちがいい。
「ぁ……は、ぅん、んんっ♡」
何度も達して、意識を飛ばしたくても飛ばせず、ずっとイってる状態になってどれほどの時間が経ったのか、安い量販店のカーテンから朝日が透けて見えるころ、俺はようやく解放された。胎内から触手が抜けていく。それすらも気持ちよくて、思わず声がでる。
触手は一度俺の体を全て取り込むと、いそいそとベッドに寄って行って、そこに俺を横たえた。不思議と体がさっぱりしている。あぁ、この触手、光が反射するときらきらしてきれいだな。そう思ったところで、俺の意識はようやく途絶えた。
――はっ!今何時だ!?スマホを見ると、夕方も遅い時間を指している。貴重な休みを寝て過ごしてしまった……。なんだか身体がさっぱりしている。そういえば、とても心地よい?いや、なんかとんでもない夢を見ていた気がする。何にしても、休日はあと少しだから、溜まった家事とかやらないとな……。
ベッドから立ちあがろうとして、足に力が入らないことに気づいた。膝から崩れ落ちる寸前、触手に支えられた。
「もう少し寝ていた方がいい。」
「は?」
「無理をさせたからな。」
「え?」
「ほら、お前が寝ている間に地球のことはだいたい学んだ。」
「え?は?」
「食事を用意するから、それまで横になっていろ。」
「はい?」
謎のイケメンから生えた触手が俺をベッドに戻す。はい?え、誰?触手?は?混乱する頭を鎮めるために、とりあえず目を閉じてみた。落ち着け俺、これは夢だ。目を開けたら、一人暮らしのちょっと散らかった部屋に一人で目覚める。よし、そうだ!ゆっくりと目を開ける。
わぁ!触手が俺の頬を撫でてる!……って、なんで!!
夕方のアパートに俺のツッコミが響く。イケメンがおろおろと慌てて駆けつける。
このイケメンに文字通り身も心も胃袋も握られるまでもう少し。コイツが地球外生命体だと知るまでは、あと一時間。
触手×社畜
スライム(触手)に一目惚れされた社畜がぬちょぐちょになる話。腹ボコ。エロはぬるめ。
ーーーーー
地球外生命体とリーマン
あぁ――……。なんか、でかい流れ星がこっちに向かってくるのが見えるわ……。マジで疲れてんな。早く寝よ。
んんっーっ!なん、ぁ、うっんんっ!
――はっ!……なんか衝撃で目が覚めた。そわそわする。エロい夢を見たな……。触手って、どんな欲求不満だよ。最近忙しくてご無沙汰だったからか?
……しかし、変な時間に目が覚めたな。たぶん寝てから一、二時間しか経っていないし、夜明けはまだ遠そうだ。携帯に手を伸ばそうとして、気づいた。
カタン――
え?暗い部屋の片隅で何かがうごめく気配がする。
なんだ?え、なに?やばいやつ?ここ事故物件とかだったか?さっきまでとは違うどきどきで落ち着かない。いや、あれは気のせいで、明かりをつけたら何にもいないってオチだ。きっとそうだ。よし!って、スイッチあの壁じゃん!!無理じゃん!!はっ!携帯!!スマホのライト!
枕元に置いてあったスマホを手に取り、ライトを点け、何かがうごめく辺りを照らす。
ほら何もい、ん?水溜り?なんかこぼしたっけ?いや、水漏れかな。ベッドから起き上がって天井を確認しようと水溜りのそばに近づく。えー、水漏れは困、え。
次の瞬間、水溜りから伸びてきたナニカに足を取られた。転ぶ!そう身構えたのに、なんの衝撃もこない。
え?なに?思わず閉じた目を開くと、水溜りに浸かっていた。いや、違うな……なんというか、スライムに包まれてた?スライムを下敷きにしてた?んん?どういう?ナニコレ?夢?あー、夢か。
いやぁ、しかしウォーターベッドみたいでいいな。ひんやりして気持ちいいし、夢の中で寝るって不思議な感覚だけど、結構いいわ。癒されるな。ぽよんとスライムに身を預けてくつろぐ。
「んっ、」
なんか、ゾワっとしたな。なんだ?気づくと、さっきまで来ていたはずのTシャツとパンツが消えている。消えて、消えてる!?は!?え、これ夢だよな!夢ならそういうこともあるか?いや!ちょっと待って!感覚あるじゃん!え、もしかして夢じゃない?
慌ててスライムから逃れようともがくが、ぐにゅぐにゅと掴みどころがない。そうこうするうちに、俺の身体を包むスライムがグネグネと動き始める。
スライムは水みたいに透明で、それに包まれた自分の肌がよく見える。ちょっと焦ったけど、動き的にとりあえず溶かされるとかではなさそうだと少し冷静になる。なんか疲れた。だいたい、ここ一週間会社に泊まり込みで、昨日だってぎりぎり終電で帰ってこられたんだ。思い出すと溜まった疲れがどっと押し寄せてきて、もうなるようになれと、身体の力を抜く。
「俺のこと食べないなら好きにしていいよ。」
スライムに俺の言うことが通じるかはわからないが、とりあえず言ってみる。
「あ、でも痛いのは勘弁して。あと、服はちゃんと返して、っあ…」
何となく通じた気がする。ゆるゆると本体から触手が伸びてきて、俺の身体のあちこちを弄りだす。乳首や脇や、足、それからおれのモノをくにくにと触られると、くすぐったさと快楽で思考がふわふわしてくる。口元に一本の触手が伸びてきた。ん?俺の薄い唇をふにふにと押してくる。口を開ってことか?そう思って口を開けると、触手を突っ込まれた。
「んぐっ!らにし……」
とろりとした何かが、舌の奥に垂らされる。甘い。うまい。
気づくと夢中になって触手を吸っていた。その間に、ほかの触手が俺の身体を好き勝手拓いていく。乳首はぷっくり腫れて赤くなってるし、触手が入り込んだ尿道はぱっくり開いている。自分からは見えないけど、尻からも触手は胎内に侵入しているらしい。痩せて薄い腹がぐねぐねと内側から変形している。恐ろしいことに、痛みは無い。ただただ気持ちがいい。
「ぁ……は、ぅん、んんっ♡」
何度も達して、意識を飛ばしたくても飛ばせず、ずっとイってる状態になってどれほどの時間が経ったのか、安い量販店のカーテンから朝日が透けて見えるころ、俺はようやく解放された。胎内から触手が抜けていく。それすらも気持ちよくて、思わず声がでる。
触手は一度俺の体を全て取り込むと、いそいそとベッドに寄って行って、そこに俺を横たえた。不思議と体がさっぱりしている。あぁ、この触手、光が反射するときらきらしてきれいだな。そう思ったところで、俺の意識はようやく途絶えた。
――はっ!今何時だ!?スマホを見ると、夕方も遅い時間を指している。貴重な休みを寝て過ごしてしまった……。なんだか身体がさっぱりしている。そういえば、とても心地よい?いや、なんかとんでもない夢を見ていた気がする。何にしても、休日はあと少しだから、溜まった家事とかやらないとな……。
ベッドから立ちあがろうとして、足に力が入らないことに気づいた。膝から崩れ落ちる寸前、触手に支えられた。
「もう少し寝ていた方がいい。」
「は?」
「無理をさせたからな。」
「え?」
「ほら、お前が寝ている間に地球のことはだいたい学んだ。」
「え?は?」
「食事を用意するから、それまで横になっていろ。」
「はい?」
謎のイケメンから生えた触手が俺をベッドに戻す。はい?え、誰?触手?は?混乱する頭を鎮めるために、とりあえず目を閉じてみた。落ち着け俺、これは夢だ。目を開けたら、一人暮らしのちょっと散らかった部屋に一人で目覚める。よし、そうだ!ゆっくりと目を開ける。
わぁ!触手が俺の頬を撫でてる!……って、なんで!!
夕方のアパートに俺のツッコミが響く。イケメンがおろおろと慌てて駆けつける。
このイケメンに文字通り身も心も胃袋も握られるまでもう少し。コイツが地球外生命体だと知るまでは、あと一時間。
0
あなたにおすすめの小説
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる