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耐えられなくなった
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あれから私の心は少しだけ軽くなった気がする
けれど、私の頭の中は「別れたい」という気持ちでいっぱいだった
だから、私は決めた
朱麗…私よりもいい子たくさんいるからごめんね、
別れよっか
朱麗に別れを告げた
「ねぇ、何で?香音!」
私はもう耐えられなくなったのだ
「私はリア充が嫌いだから」
溢れそうな涙をこらえ誤魔化した
「俺のどこがダメだった!?これから直すから!お願い…」
朱麗は泣いていた
初めて見た男の子の泣き顔
でも
「いままでありがとう」
私はそのまま逃げるように帰った
蒼愛に電話した
「蒼愛、私どうすれば良いかな」
蒼愛に今日の出来事を話した
「ほんとにそれでよかったの?」
「うん」
「香音。嘘ついたね?笑 香音が嘘ついているかぐらいすぐわかるよ」
「蒼愛…」
「香音はどうしたいの?」
「私は、分からない こんな気持ち初めてだから…でも!一度距離を置きたい」
「そかそか。じゃあちゃんと言わないとね」
「無理無理!もう話せない」
「仕方ないなーじゃあ、私が代わりに伝えといてあげるよ」
「うん。ありがとう」
これからどうすればいいのだろう
朱麗は、悲しんでいるかな
それとも…
この日を境に私は朱麗とは話さなくなった
けれど、私の頭の中は「別れたい」という気持ちでいっぱいだった
だから、私は決めた
朱麗…私よりもいい子たくさんいるからごめんね、
別れよっか
朱麗に別れを告げた
「ねぇ、何で?香音!」
私はもう耐えられなくなったのだ
「私はリア充が嫌いだから」
溢れそうな涙をこらえ誤魔化した
「俺のどこがダメだった!?これから直すから!お願い…」
朱麗は泣いていた
初めて見た男の子の泣き顔
でも
「いままでありがとう」
私はそのまま逃げるように帰った
蒼愛に電話した
「蒼愛、私どうすれば良いかな」
蒼愛に今日の出来事を話した
「ほんとにそれでよかったの?」
「うん」
「香音。嘘ついたね?笑 香音が嘘ついているかぐらいすぐわかるよ」
「蒼愛…」
「香音はどうしたいの?」
「私は、分からない こんな気持ち初めてだから…でも!一度距離を置きたい」
「そかそか。じゃあちゃんと言わないとね」
「無理無理!もう話せない」
「仕方ないなーじゃあ、私が代わりに伝えといてあげるよ」
「うん。ありがとう」
これからどうすればいいのだろう
朱麗は、悲しんでいるかな
それとも…
この日を境に私は朱麗とは話さなくなった
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