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第12章宇宙へ

宇宙へ#1

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その地図には、宝の印と髑髏マークが書かれていた。

「その髑髏のマークは、猛獣ガットよ気性が荒く見つかったら命はないわ」

そういうと女王は、何処かに行ってしまった。

「優君、これは行くしかないわよ」

花子が少し笑いながら優に話かけると、優はこう言った。

「せやね、楽しくなって来たね」って

こうして2人は、島に向かうのであった…続く
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