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悪友が言ういつもの
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「準備してきた?」
「ぅん…///」
瑛太の問いに、体をもじもじとさせながら答えたイッシ~。
単に恥ずかしいだけではなく、体を苛む感覚に言い知れぬものを感じているからだ。乳首とクリトリスが衣服を盛り上げる程に勃起して、衣擦れだけでも軽く絶頂を迎えそうだ。
「こっちもしっかり濡らしておかないとね。その間に、自分で引き抜いて良いよ」
「え……お尻の、自分で……?」
瑛太の言葉に、イッシ~は少し戸惑った様子でお尻に手を回した。尻穴に差し込まれた3センチほどのローターに意識がいってしまう。まだ動かしてさえいないのに、ゾクッとした痺れが脊髄に走った。
躊躇したのは、これを引き抜いて浣腸液を排泄しろという指示なのだと理解したからである。
「朝に一回は出したんでしょ? なら、掃除用くらいのものじゃん」
瑛太の言う通り、朝食の後に一度、腸の中を浣腸して排泄してあった。続けて排泄の欲求を堪えているのは、衛生面の問題を考えてのこと。
しかし、ここは家の影になっていると言っても石動家の風呂場だ。
「臭いとか、大丈夫かな……?」
「大丈夫、大丈夫。お母さん達が帰ってくるのは夜遅くでしょ?」
「うん。子供会で、凜風の親の代わりに」
「なら、シャワーで流せば臭いなんて取れるよ。それとも怖い?」
瑛太の質問に答えていった。アナルセックスについて怖くないと言えば嘘になるが、それよりも大きな期待がイッシ~の中では膨らんでいた。
腹部から臀部にかけて襲いくる圧迫感と、瑛太の期待に応えられるという喜びが混じり合って、形容にし難い快感を脳みそが感じている。
それに相反するのが、彼の前で排泄行為のマネごとをすること。石動の家に唾吐き、彼の雌になるというメタファーだと認識した。
「う、ぅん…/// 大丈夫だよ」
イッシ~は答えて、大股を開いた状態で腰を下ろしていった。括約筋に締めていないと溢れてしまいそうで、けれど力を込めれば蜜壺からは留めなく愛液が垂れる。
しゃがっみきったところで、コードを引っ張りチュププッとローターを抜き取る。瞬間、堰を切ったかのように僅かに濁った液が肛門から吹き出した。軽く絶頂さえ迎える。
「う、ぅあぁッ/// で、でる~/// ごめん、汚いの、かけちゃった…///」
「大丈夫。イッシ~のものなら汚くなんてないさ」
排液と愛液の混じり合ったものが、瑛太の足に掛かってしまうも彼は笑って応えた。シャワーで流されていくものの、風呂内に漂うのは排泄物とは違う淫靡な臭い。彼らにとっては匂い。
そのせいか、ローションに濡れた瑛太のペニスが首をもたげて固まった。それを見たイッシ~の顔は淫蕩になり、来る期待に固唾を飲む。
「お尻、こっちに向けて」
「ぅん…///」
瑛太に言われた通り、立ち上がったイッシ~は壁に手をついて下の穴という穴を見せつけた。もはや腸液なのか、浣腸液なのか、淫水なのか。何が性穴を濡らしているのかわからない。
それでもまだ足りないと、ローションに塗れた瑛太の指がイッシ~のアナルに侵入する。
「ふぅ、んッ/// だ、だめ、ケツ穴、ほじっちゃ/// ぁうぁぁ~ッ///」
「こうしないと、僕のは入り切らないよ」
「あ、あ…/// ッ~~!///」
1本目の人差し指は割とあっさりと咥え込めた。2本の中指は少しきついながら、第一関節ぐらいまで入った。その状態でアナルを上下左右に広げ、柔らかく解していく。
まるでイッシ~の嬌声をジュークボックスのように、しばらくそうして遊んだ後に、指を引き抜いてから立ち上がる。
「はぁ……はぁ…/// エータぁ、のいじ、わる…/// もぅ、がまんできなぃ~///」
「ごめん、ごめん。そんなにお尻振って、いつそんなおねだりのしかた覚えたの」
「い、いまぁ///」
もはや喘ぎ声と言ってで差し支えない甘いセリフを吐き、イッシ~は桃尻を振り乱して瑛太を誘惑した。
彼は呆れたようで嬉しそうに言うと、彼女の瑞々しい尻肉と細く艷やかな腰に手を添えた。彼女の期待の込もった声。
「ぐ、うぅ……まだ、きつい」
「さきっぽ、きたぁ~~ッ! く、くるひ…/// お、お、ぅうぁ~ッ/// お、なか、いっぱひぃ~~///」
まだ亀頭が肛門を通り過ぎた程度だ。酷くきつい圧迫感を伴うものの、1ミリ、1ミリと穴へと入り込んでいった。
腸壁を抉られるような感覚に新たな快楽を得たイッシ~は、自ら腰を押し込んでいく。気持ちの広がりに合わせてズプズプと、開いた門は肉棒を吸い込む。
「す、ごいよ。イッシ~。最高の、ケツマンコだ」
「うぅ…/// ぁあ~ッ/// はい、はいりゅ、ぅ~/// い、いぃ、きもひ、いぃ?/// わたひの、けつまんきょ///」
そこにあったのは交合ではなかった。交尾。獣同士の交尾。
いや、アナルセックスなどという生産性のない行為は交尾とすら呼べない。ただの淫獣同士の絡み合いだ。
「もっと、もっときもひよく、なっへぇ~ッ/// アナルこうび、イぃのぉ~ほぉ~ッ///」
ズズッと肉棒の半分ほどまで飲み込んだ。
「絞まる! で、でるッ!」
初めての肛門での行為で、イッシ~は予想外の素質を発揮した。平均以上の長さを誇るペニスを半分まで咥えて、さらに少しとは言え収縮を操り射精を促したのだ。
そしてついに、熱湯のような精液が腸内に放たれた。
「で、でてりゅ! あちゅいのでてるぅぅ~~ッ/// あ、あぁ、イくァフッ/// ッ、ッ/// アナル絶頂でイくのぅぅッ///」
ケツマンコを満たす熱量に、イッシ~の翡翠の瞳がチカチカと瞬いた。まるで意識が飛ぶような浮遊感を覚えた後、力尽きて膝を折った。
ズルリと尻穴からペニスが抜けて、白濁液が開いた後の口から泡ブクを作って吐き出される。
シャワーの音が響く中、2人は絶頂の余韻に浸るのだった。
[8月☆日 土曜日 曇り
初めてのアナルセックス、最高だった。気持ちよすぎてどうにかなりそうだった。
エータも素質があるって言ってくれたから、もっと咥え込めるように頑張る。]
「ぅん…///」
瑛太の問いに、体をもじもじとさせながら答えたイッシ~。
単に恥ずかしいだけではなく、体を苛む感覚に言い知れぬものを感じているからだ。乳首とクリトリスが衣服を盛り上げる程に勃起して、衣擦れだけでも軽く絶頂を迎えそうだ。
「こっちもしっかり濡らしておかないとね。その間に、自分で引き抜いて良いよ」
「え……お尻の、自分で……?」
瑛太の言葉に、イッシ~は少し戸惑った様子でお尻に手を回した。尻穴に差し込まれた3センチほどのローターに意識がいってしまう。まだ動かしてさえいないのに、ゾクッとした痺れが脊髄に走った。
躊躇したのは、これを引き抜いて浣腸液を排泄しろという指示なのだと理解したからである。
「朝に一回は出したんでしょ? なら、掃除用くらいのものじゃん」
瑛太の言う通り、朝食の後に一度、腸の中を浣腸して排泄してあった。続けて排泄の欲求を堪えているのは、衛生面の問題を考えてのこと。
しかし、ここは家の影になっていると言っても石動家の風呂場だ。
「臭いとか、大丈夫かな……?」
「大丈夫、大丈夫。お母さん達が帰ってくるのは夜遅くでしょ?」
「うん。子供会で、凜風の親の代わりに」
「なら、シャワーで流せば臭いなんて取れるよ。それとも怖い?」
瑛太の質問に答えていった。アナルセックスについて怖くないと言えば嘘になるが、それよりも大きな期待がイッシ~の中では膨らんでいた。
腹部から臀部にかけて襲いくる圧迫感と、瑛太の期待に応えられるという喜びが混じり合って、形容にし難い快感を脳みそが感じている。
それに相反するのが、彼の前で排泄行為のマネごとをすること。石動の家に唾吐き、彼の雌になるというメタファーだと認識した。
「う、ぅん…/// 大丈夫だよ」
イッシ~は答えて、大股を開いた状態で腰を下ろしていった。括約筋に締めていないと溢れてしまいそうで、けれど力を込めれば蜜壺からは留めなく愛液が垂れる。
しゃがっみきったところで、コードを引っ張りチュププッとローターを抜き取る。瞬間、堰を切ったかのように僅かに濁った液が肛門から吹き出した。軽く絶頂さえ迎える。
「う、ぅあぁッ/// で、でる~/// ごめん、汚いの、かけちゃった…///」
「大丈夫。イッシ~のものなら汚くなんてないさ」
排液と愛液の混じり合ったものが、瑛太の足に掛かってしまうも彼は笑って応えた。シャワーで流されていくものの、風呂内に漂うのは排泄物とは違う淫靡な臭い。彼らにとっては匂い。
そのせいか、ローションに濡れた瑛太のペニスが首をもたげて固まった。それを見たイッシ~の顔は淫蕩になり、来る期待に固唾を飲む。
「お尻、こっちに向けて」
「ぅん…///」
瑛太に言われた通り、立ち上がったイッシ~は壁に手をついて下の穴という穴を見せつけた。もはや腸液なのか、浣腸液なのか、淫水なのか。何が性穴を濡らしているのかわからない。
それでもまだ足りないと、ローションに塗れた瑛太の指がイッシ~のアナルに侵入する。
「ふぅ、んッ/// だ、だめ、ケツ穴、ほじっちゃ/// ぁうぁぁ~ッ///」
「こうしないと、僕のは入り切らないよ」
「あ、あ…/// ッ~~!///」
1本目の人差し指は割とあっさりと咥え込めた。2本の中指は少しきついながら、第一関節ぐらいまで入った。その状態でアナルを上下左右に広げ、柔らかく解していく。
まるでイッシ~の嬌声をジュークボックスのように、しばらくそうして遊んだ後に、指を引き抜いてから立ち上がる。
「はぁ……はぁ…/// エータぁ、のいじ、わる…/// もぅ、がまんできなぃ~///」
「ごめん、ごめん。そんなにお尻振って、いつそんなおねだりのしかた覚えたの」
「い、いまぁ///」
もはや喘ぎ声と言ってで差し支えない甘いセリフを吐き、イッシ~は桃尻を振り乱して瑛太を誘惑した。
彼は呆れたようで嬉しそうに言うと、彼女の瑞々しい尻肉と細く艷やかな腰に手を添えた。彼女の期待の込もった声。
「ぐ、うぅ……まだ、きつい」
「さきっぽ、きたぁ~~ッ! く、くるひ…/// お、お、ぅうぁ~ッ/// お、なか、いっぱひぃ~~///」
まだ亀頭が肛門を通り過ぎた程度だ。酷くきつい圧迫感を伴うものの、1ミリ、1ミリと穴へと入り込んでいった。
腸壁を抉られるような感覚に新たな快楽を得たイッシ~は、自ら腰を押し込んでいく。気持ちの広がりに合わせてズプズプと、開いた門は肉棒を吸い込む。
「す、ごいよ。イッシ~。最高の、ケツマンコだ」
「うぅ…/// ぁあ~ッ/// はい、はいりゅ、ぅ~/// い、いぃ、きもひ、いぃ?/// わたひの、けつまんきょ///」
そこにあったのは交合ではなかった。交尾。獣同士の交尾。
いや、アナルセックスなどという生産性のない行為は交尾とすら呼べない。ただの淫獣同士の絡み合いだ。
「もっと、もっときもひよく、なっへぇ~ッ/// アナルこうび、イぃのぉ~ほぉ~ッ///」
ズズッと肉棒の半分ほどまで飲み込んだ。
「絞まる! で、でるッ!」
初めての肛門での行為で、イッシ~は予想外の素質を発揮した。平均以上の長さを誇るペニスを半分まで咥えて、さらに少しとは言え収縮を操り射精を促したのだ。
そしてついに、熱湯のような精液が腸内に放たれた。
「で、でてりゅ! あちゅいのでてるぅぅ~~ッ/// あ、あぁ、イくァフッ/// ッ、ッ/// アナル絶頂でイくのぅぅッ///」
ケツマンコを満たす熱量に、イッシ~の翡翠の瞳がチカチカと瞬いた。まるで意識が飛ぶような浮遊感を覚えた後、力尽きて膝を折った。
ズルリと尻穴からペニスが抜けて、白濁液が開いた後の口から泡ブクを作って吐き出される。
シャワーの音が響く中、2人は絶頂の余韻に浸るのだった。
[8月☆日 土曜日 曇り
初めてのアナルセックス、最高だった。気持ちよすぎてどうにかなりそうだった。
エータも素質があるって言ってくれたから、もっと咥え込めるように頑張る。]
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