【R18】悪友の薬は女体化するやつで、美人の親友は当たり前のように堕ちる

AAKI

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悪友と親の顔より見た光景

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「ふっ/// ッ/// ぅぁあ…/// ひゅひッ///」

 なおもイッシ~はその快感に抗おうとした。どれほどもがいても、手足の拘束は外れない。ひたすら剛直により与えられる痺れるような快楽に、ひたすら瑛太への想いで抵抗してみせた。

 男は思った以上にテクニカルな動きで、Gスポットと呼ばれる性感帯を竿で圧迫する。子宮口付近を長柄でグッチュグチュと突かれ、エッチな気持ちが煮立っていく。

 絶望さえ感じていたかもしれない。

「ぃぃいいぃッ/// ぎぃ/// あ、あぁ、あぅあぁ…/// ん~ッ///」

「で、出るよ。でるッ」

「んんん~~~!!」

 沸騰しそうな膣道に灼熱の精液が吐き出された。

 その甘美な熱はイッシ~の心を焼こうとするも、細い希望に縋って絶頂を堪えるのだ。見知らぬ誰かに犯されてオーガズムを感じるような不義は働きたくないと。

「ふぅ……。彼氏のより良くなかったのか?」

「プハッ……。イ、イかな、かった、よ……。はぁ、わたし、エータのいがいでハァ……イかなか、った。う、うぅぅ……ヒグッ」

 耳元で囁かれる恨み節に、ボールギャグが外されたことでイッシ~はざまぁみろとばかりに言葉を絞り出した。誇らしくもあったが、同時に酷く泣きたかった。

 まんこから垂れ出ている液は、瑛太のものではない。汚されてしまったのだとイッシ~は、悔しくて、悔しくて泣いた。

「ヒクッ……。エータ、エータ、ごめん……うわぁぁぁんッ! ごめぇんっ!」

 イッシ~は泣いて、瑛太に謝った。

 これに男も何かを感じ取ったのだろうか、目隠しを取った。それとも、美女の泣き顔にさえも欲情するクズ野郎なのだろうか。

 涙でぼやけた視界に映ったものを見て、イッシ~は程なくして間抜けな泣き顔を浮かべる。

「へ……?」

 なにせ目の前には見知らぬ男ではなく、愛する青年の顔があったからだ。

「エータ……?」

「ごめん。ちょっとやりすぎちゃったね」

 瑛太はそう謝りながら、ゴム手袋に収まった幾つかのボイスレコーダーを見せた。イッシ~は、それでこれまでの出来事の全貌を理解する。

 怒りか安堵か、ないまぜになった感情が溢れ出し、泣き止みそうだった涙が再び翠の瞳から溢れる。

「う、うぇぇ……。エータ、エータ……の、ばかぁ~ッ」

「ごめん。ごめんね。イッシ~」

 ちょっとした悪戯がバレずに進んでしまったのだ。瑛太はイッシ~を抱きしめ、慰めた。やはり彼の腕の中は落ち着くのか、少し頭を撫でられている間に彼女の涙は治まっていく。

 しかし、彼女の姿はまさしく犯された後の姿であり、それを抱きしめている彼が情動に駆られないわけがない。

「う、うぅ……。エータ……?」

「ごめん。泣いてるイッシ~が可愛くて」

 何度目かの謝罪の後、剛直はむくむくと主張し始め、下腹部に挟まれる形になった。

 それがどういう意味を持つのかぐらい、瑛太と彼の男性器を愛するイッシ~に理解できないわけがない。さっきは絶頂を我慢してしまったことで、心は淫欲と不機嫌に乱れていた。

 機嫌の悪さを追い出すために、イッシ~は淫らな笑みを浮かべて股を開いた。ザーメン液が垂れて汚れた淫穴を見せつけるように。

「僕専用の淫乱便器め」

 イッシ~の蠱惑的な態度に、挑発に乗った瑛太は淫語を囁いた。

「ふふっ/// チンポでクリちゃん、つっついぅんぁ……ちゃ、いや///」

「なら、こっちの穴をっ」

「ぅびゅッ!/// お、おひり、けつ、まんこ……ひろがっちゃ、う/// き、きもちいい……の///」

 ペニスがクリトリスから離れたかと思ったのと同時に、瑛太が尻穴を蹂躙していたバイブを勢いよく引き抜いた。

 当然、そのような不意打ちを喰らえばイッシ~の絶頂を誘発させる。ポッカリとアナル性器は開いたままになり、腸液が垂れ出てくる。アルカリ性の異臭が放たれるも、瑛太にとってはそれさえも愛おしいようだ。

 容赦なく、ケツマンコへと剛直をぶち込んだ。

「ぐびゅッ!/// ぎゅ、うぅぅ…/// い、いきなンヒュッ!?」

 またしても軽い絶頂に至り、女性器から愛液を溢れさせた。しかし、瑛太の加虐性はそれだけで留まらず、引き抜いたばかりのバイブをだらしない下の口にねじ込んだのだ。

 それは性拷問にも近い所業で、軽くで済んでいた快感の波は一気に爆発した。二穴攻めという新たな性行為に、全身を強張らせながらオーガズムを噛みしめる。

「あ、あぁ、ッ/// ぅあ/// んぐぅ/// お、お、ぉ///」

「静かにしないと、今度こそ見知らぬ野郎に犯されちゃう、よっ……」

 膣を、子宮口を、かき混ぜられながら更にケツ穴まで剛直で突かれる。声を上げるなという方が難しいが、瑛太の汗ばんだ手の味が襲った。それすらも、まるでフェラチオをしているような卑しさを感じてしまう。
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