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65話(※)初夜ですね -1-
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༺ ༒ ༻
学院に戻ると、夕暮れの中庭はすでに静かになっていた。
寮に入り、まずは荷物を置いて、ネージュとシエルを俺の部屋へ戻す。
「じゃ、おやすみパパ、ママ!」
「卒爾ながら、今夜は、臆さず頑張って来なせぇ。拙者、影ながらこの戦、応援しているでござる。ご武運を」
「誰が何を頑張るんだよ!!! つーーか、喋り方、戻せよっ」
「はて、面妖な……、どうにも戻らなくなってきたでござるよ……」
「セレス」
「なんだよっ、アルチュール」
「可愛いから、このままでいい」
「親バカかよっ」
もはや突っ込む気力も半分くらいだったが、とりあえず一言は言わずにいられない。
扉が閉まる直前まで、ネージュとシエルは「パパがんばれー」「母上っ、お気張りやすでござるっ」「奇石通信、ずっとオンにしてくれてもいいんだぜー!」と羽を振っていた。
「しねぇーわっ!」
なんなんだよ、もう。
深いため息をつきながら、俺はアルチュールと視線を交わした。
「……行くか、アルチュール」
「……ああ」
向かう先は、もちろんアルチュールの部屋。
「なんか俺たち、全然、色っぽくないな」
初夜なのに……。
「でも……今ので逆に肩の力が抜けた」
「……気が張ってた?」
「当たり前だろ……。大切な相手だ。傷つけないように、優しく抱きたい……。緊張もする」
「お……、おお……」
思わず視線をそらしながら、胸に手を当てる。
こいつ、どこまで俺に惚れさせる気だ。油断も隙もあったものじゃない。
アルチュールから鍵を渡され、それを受け取る。少し手が震えたのは、怖いのか期待なのか……。
それから胸の奥のざわつきをなだめるように、ほんの少しの間、目を閉じて落ち着いたところでそっと扉を開けた。
アルチュールは先に、食堂に夕食を取りに行ってくれることになった。
そのあいだ、俺はロジェから届いた香油セットのうち、オーキッドのラベルが貼られた乳白色のボトルを一本と、ストンボアの腸から作られた補助具を一つ手に取り、服を脱いでシャワー室へ向かう。
事前洗浄用――ということは、多分、例のアレで、ああしてそうして、アレだな。
……アレしか言ってないな、俺。
ガラス越しにとろんと揺れる半液体は、掌に少し乗せると熟れかけの洋梨や白桃のようなとても甘い香りがした。シャワーのコックを捻り髪を濡らさないよう湯を出しながら、それをためらいなく繋がる場所に塗り込んで指に補助具を付け、中を丁寧に洗う。
先日から、少しずつ一人で準備をしていたせいか、既に指一本程度なら全く圧迫感もない。
『一打入魂、日々鍛錬』――俺のモットーだ。
にしても、これまで使っていた“粘膜にも可”とレオに教えてもらったハンドクリーム用の植物の樹液より、やっぱり香油は格段に扱いやすい。
馴染み方も、滑りも、まるで別物としか言いようがない。
やっぱりロジェに相談したのは間違っていなかった。
それ専用の用途に合わせて作られたものは、こうも違うもんなんだな、と思いながら、つー……っとゆっくり指を抜きシャワーで流したあと、もう一度、香油を使って今度は今まで触れたことのない奥までぐいっと入れてみると、ほんの少しだけ皮膚がひりつくような――けれど、不思議な高揚がじんわりと腹の底に灯った。
なんだ、これ……?
凄いな俺。ビッチの才能が開花し始めてるんじゃないのか?
よしっ、もう一本、いってみよう。
男の子の好奇心ってものは、止めようとしても止まらないんだよ。特にこういう方面に関しては。
シャワールームの壁に上半身の体重を預け、意識を後ろに集中する。難なく飲み込んだ二本の指をずくずくと動かすたびに、ひやりとしたタイルに胸の突起が触れる。心地良い――身体のこわばりがほどけていき、覚えず「あっ……ん」と甘やかな声がもれた。
今度から、一人でするときにこれも追加でやってみよう。
湯気に包まれながら荒くなる息を抑えたくて下唇を噛む。
鏡に映る自分の顔は、あまりにも煽情的でほんのりと赤い。
「あっ……、やばい……、んっ」
ゆるゆると勃ち上がった俺の先端からこぼれた先走りが太ももを伝い、すぐに熱いシャワーに混ざって流れていった。
たまらない。
目を閉じ、アルチュールの名を、かすかに唇でなぞったその瞬間だった。気配も、足音も、ましてや扉の開くわずかな音さえも感じ取れないまま、背後からそっと腕がまわり、一糸まとわぬ男に静かに抱きしめられた。いつの間に戻って来ていたんだろう。
「ア……、アル……チュール……」
「セレス、自分だけでずるい」
手首を持たれ、指が抜かれる。
「なるほど……、このストンボアの腸は、こういう使い方もできるんだな」
指に馴染んでいたはずの補助具がするりと抜け、かすかな弧を描いて濡れた床へと落ちていく。
次の瞬間、振り向いた俺の唇にアルチュールが食らいついて来て、舌を差し込みながらうしろの蕾に自らの指を押し付けてきた。
「んっ、……あ、だめっ……、んんっ、洗浄は、自分でする、から……」
キスの合間に抗議するも、こちらの言葉など意に介した様子は皆無。
「嫌だ。俺もしたい……」
なんて聞き分けの悪いワンコなんだろう……、と胸の中で呆れ半分に思いながらアルチュールの顔を見ると、視線がぶつかったその瞳に、ぞわりと肌が粟だった。
以前のような無邪気にじゃれついてきた面影はどこにもない。深い森の奥底で光を潜ませるような、鋭く研ぎ澄まされた眼差し。
本性のままの狼がこちらを覗いているようだった。
その腕を押さえようと手を伸ばした瞬間、指先がバングルの冷たい金属に触れる。俺が今日買って、彼に渡したものだ。
止めるつもりで掴んだはずが、妙に愛しくて思わず力が抜けた。
俺の心中を見透かした剣士の指が、蕾の縁をなぞり、侵入して来る。
「あっ……」
「凄い……。セレスの中、あたたかくて……柔らかい」
既にぬかるんでいたそこは、彼の指を二本も旨そうに迎え入れていた。ゆっくりと出し入れされると、ぞくりとした震えが背を駆け登る。
俺は喉の奥で鳴いた。
ほんと、なんだ、これ……?
学院に戻ると、夕暮れの中庭はすでに静かになっていた。
寮に入り、まずは荷物を置いて、ネージュとシエルを俺の部屋へ戻す。
「じゃ、おやすみパパ、ママ!」
「卒爾ながら、今夜は、臆さず頑張って来なせぇ。拙者、影ながらこの戦、応援しているでござる。ご武運を」
「誰が何を頑張るんだよ!!! つーーか、喋り方、戻せよっ」
「はて、面妖な……、どうにも戻らなくなってきたでござるよ……」
「セレス」
「なんだよっ、アルチュール」
「可愛いから、このままでいい」
「親バカかよっ」
もはや突っ込む気力も半分くらいだったが、とりあえず一言は言わずにいられない。
扉が閉まる直前まで、ネージュとシエルは「パパがんばれー」「母上っ、お気張りやすでござるっ」「奇石通信、ずっとオンにしてくれてもいいんだぜー!」と羽を振っていた。
「しねぇーわっ!」
なんなんだよ、もう。
深いため息をつきながら、俺はアルチュールと視線を交わした。
「……行くか、アルチュール」
「……ああ」
向かう先は、もちろんアルチュールの部屋。
「なんか俺たち、全然、色っぽくないな」
初夜なのに……。
「でも……今ので逆に肩の力が抜けた」
「……気が張ってた?」
「当たり前だろ……。大切な相手だ。傷つけないように、優しく抱きたい……。緊張もする」
「お……、おお……」
思わず視線をそらしながら、胸に手を当てる。
こいつ、どこまで俺に惚れさせる気だ。油断も隙もあったものじゃない。
アルチュールから鍵を渡され、それを受け取る。少し手が震えたのは、怖いのか期待なのか……。
それから胸の奥のざわつきをなだめるように、ほんの少しの間、目を閉じて落ち着いたところでそっと扉を開けた。
アルチュールは先に、食堂に夕食を取りに行ってくれることになった。
そのあいだ、俺はロジェから届いた香油セットのうち、オーキッドのラベルが貼られた乳白色のボトルを一本と、ストンボアの腸から作られた補助具を一つ手に取り、服を脱いでシャワー室へ向かう。
事前洗浄用――ということは、多分、例のアレで、ああしてそうして、アレだな。
……アレしか言ってないな、俺。
ガラス越しにとろんと揺れる半液体は、掌に少し乗せると熟れかけの洋梨や白桃のようなとても甘い香りがした。シャワーのコックを捻り髪を濡らさないよう湯を出しながら、それをためらいなく繋がる場所に塗り込んで指に補助具を付け、中を丁寧に洗う。
先日から、少しずつ一人で準備をしていたせいか、既に指一本程度なら全く圧迫感もない。
『一打入魂、日々鍛錬』――俺のモットーだ。
にしても、これまで使っていた“粘膜にも可”とレオに教えてもらったハンドクリーム用の植物の樹液より、やっぱり香油は格段に扱いやすい。
馴染み方も、滑りも、まるで別物としか言いようがない。
やっぱりロジェに相談したのは間違っていなかった。
それ専用の用途に合わせて作られたものは、こうも違うもんなんだな、と思いながら、つー……っとゆっくり指を抜きシャワーで流したあと、もう一度、香油を使って今度は今まで触れたことのない奥までぐいっと入れてみると、ほんの少しだけ皮膚がひりつくような――けれど、不思議な高揚がじんわりと腹の底に灯った。
なんだ、これ……?
凄いな俺。ビッチの才能が開花し始めてるんじゃないのか?
よしっ、もう一本、いってみよう。
男の子の好奇心ってものは、止めようとしても止まらないんだよ。特にこういう方面に関しては。
シャワールームの壁に上半身の体重を預け、意識を後ろに集中する。難なく飲み込んだ二本の指をずくずくと動かすたびに、ひやりとしたタイルに胸の突起が触れる。心地良い――身体のこわばりがほどけていき、覚えず「あっ……ん」と甘やかな声がもれた。
今度から、一人でするときにこれも追加でやってみよう。
湯気に包まれながら荒くなる息を抑えたくて下唇を噛む。
鏡に映る自分の顔は、あまりにも煽情的でほんのりと赤い。
「あっ……、やばい……、んっ」
ゆるゆると勃ち上がった俺の先端からこぼれた先走りが太ももを伝い、すぐに熱いシャワーに混ざって流れていった。
たまらない。
目を閉じ、アルチュールの名を、かすかに唇でなぞったその瞬間だった。気配も、足音も、ましてや扉の開くわずかな音さえも感じ取れないまま、背後からそっと腕がまわり、一糸まとわぬ男に静かに抱きしめられた。いつの間に戻って来ていたんだろう。
「ア……、アル……チュール……」
「セレス、自分だけでずるい」
手首を持たれ、指が抜かれる。
「なるほど……、このストンボアの腸は、こういう使い方もできるんだな」
指に馴染んでいたはずの補助具がするりと抜け、かすかな弧を描いて濡れた床へと落ちていく。
次の瞬間、振り向いた俺の唇にアルチュールが食らいついて来て、舌を差し込みながらうしろの蕾に自らの指を押し付けてきた。
「んっ、……あ、だめっ……、んんっ、洗浄は、自分でする、から……」
キスの合間に抗議するも、こちらの言葉など意に介した様子は皆無。
「嫌だ。俺もしたい……」
なんて聞き分けの悪いワンコなんだろう……、と胸の中で呆れ半分に思いながらアルチュールの顔を見ると、視線がぶつかったその瞳に、ぞわりと肌が粟だった。
以前のような無邪気にじゃれついてきた面影はどこにもない。深い森の奥底で光を潜ませるような、鋭く研ぎ澄まされた眼差し。
本性のままの狼がこちらを覗いているようだった。
その腕を押さえようと手を伸ばした瞬間、指先がバングルの冷たい金属に触れる。俺が今日買って、彼に渡したものだ。
止めるつもりで掴んだはずが、妙に愛しくて思わず力が抜けた。
俺の心中を見透かした剣士の指が、蕾の縁をなぞり、侵入して来る。
「あっ……」
「凄い……。セレスの中、あたたかくて……柔らかい」
既にぬかるんでいたそこは、彼の指を二本も旨そうに迎え入れていた。ゆっくりと出し入れされると、ぞくりとした震えが背を駆け登る。
俺は喉の奥で鳴いた。
ほんと、なんだ、これ……?
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