102 / 112
102話 シルエット家領地へ -23-
しおりを挟む
普通なら謙遜すべきなんだろう。
けれど、いかんせん元のセレスタンが本当に美しい。俺が「そんなことないです」と口にするのは、さすがに勝手が過ぎる気がするし、だからこそ、どう反応すれば正解なのか分からない。
こういうとき、転生前の俺――伊丹トキヤの母親だったら、「いややわー、よう言われますねんー」と言いながら、相手の肩を脱臼させる勢いでバシバシ叩くところだ。
まあ、実際あの人、若い頃に友人が勝手に応募したのをきっかけに、ミスコンで優勝したことがことがある。
本人は「なんで私がやねん」と言いながらステージに立たされ、結果だけしっかり持ち帰ってきたという、いかにもあの人らしい逸話つきだ。
思わずナタンを横目で見ると、彼は涼しい顔のまま、口角をわずかに上げている。
俺は小さく咳払いをしてから、二人に向き直った。
「突然呼び出す形になってしまって、申し訳ありません。馬車の改装を手伝っていただいて……」
「はぁ? 何言うてんはりますねん。こんな滅茶苦茶ワクワクする仕事、初めてやで?」
満面の笑みを乗せ、ガルムが被せるように大きく手を振った。
「ほんまそれですわ」
ベルンも深く頷く。
「呼んでもろて、感謝感激、雨あられやで。なんぼお礼言うても足りまへんわ」
「セレスはんが考案したんやてな?」
ベルンが、楽しそうに言った。
「あのサスペンション、ええわぁ……。しびれたわ。あんな発想、普通は出てけえへんで」
「走行中の衝撃を逃がす構造、考えた人の顔が見たい思てましたけど、まさか、こんな別嬪さんやとはなぁ」
ガルムが、じっと俺を見る。
いや、俺が考えたわけじゃないんだけどな……。
「考案と言うか……、以前読んだ本に、似たようなヒントが……」
いつもの言い逃れだ。苦笑いで受け流す。
だが正直、この誤魔化しも、そろそろしんどくなってきた。
俺も何でも知っている“〇〇兄ちゃん”や、“〇〇〇のおっちゃん”が欲しい。
一度でいいから、「〇〇兄ちゃんに聞いたんだ」、「〇〇〇のおっちゃんが言ってたよ」で押し通してみたい。
胸の内で、小さく肩をすくめた。
そもそも、現代人の知識を思い出しながら組み替えただけだ。
元の世界じゃ、当たり前に使われてた構造だし……。
だが、そんな事情を説明できるはずもない。
そこへ、ナタンが一歩前に出た。
「セレスさま、こちらのお二人の腕は確かです。順調にいけば、明日には完成する見込みです」
「それは良かった」
ナタンが言うなら、間違いはない。
そして、これは、好都合ではないだろうか。
この二人なら……。
頭の中で、思考が一気に加速する。
まずはシルエット子爵に相談。彼らドワーフがどれほど信用できるか、情報を外に漏らす危険性はないか。
問題がなければ――、
そう。大型バリスタと連射式ポリボロス、それらの製造にも、ぜひ加わってもらいたい。見解だけでも欲しいところだ。
そして、完成した暁には、この城にも魔物の棲む森へ向けて、城壁の上に設置したいと思っている。
あとで兄弟には、お近づきのしるしに彩尾鳥エルヴァンの羽を、何本か贈っておこう。
さっきの様子を見る限り、確実に喜ぶ。
そのやり取りの最中、
「今夜は――」
アルチュールとノアールを囲むように、シルエット家の面々が集まっている方から、子爵の声が響いた。
「星を見ながら、皆でノアール帰還の祝いとしよう!」
「おおーっ!」
あちこちから、どよめきと歓声が上がる。
「それから、馬車の改造に力を貸してくれているブレッヒェン兄弟も、ぜひ残って参加してくれ! 住み込みでない者たちも、今から間に合うなら家族を呼んで構わん」
どよめきが、ひときわ大きくなった。
「ストンボアとフォレストホーンの肉があります!」
猟師のアンドレが声を上げる。
「よしっ」
それに応えるように、料理人たちも気合の入った声を上げる。
「腕によりをかけますぞ!」
その一言を合図に、場の空気は一気に祝宴のそれへと傾いた。
誰かが号令をかけたわけでもないのに、人の流れは自然と屋敷前の広場へ向かい、いつの間にか準備が始まっている。
祝賀は即席だったが、実に賑やかだった。
卓が並べられ、星を仰ぎながらの立食パーティー。
主役となる食材は、ルクレールとジュール、そして猟師たちが仕留めた肉。
豪快に焼かれたそれらは、噛むたびに旨味が溢れた。
「うまっ!」
思わず声が出たところで、俺の横に並ぶ影があった。
串に刺した肉を頬張りながら、もう片方の手には酒の注がれたグラス――ジュールだ。
おいおい。もう、殿下の護衛任務は完全にシルエット家の騎士に丸投げしたな?
「ちょっ、聞いてくださいよー、セレスー……」
既に酔いが回ってるらしい。
ジュールは口を動かしつつ、完全に愚痴の調子になる。
「ヴァロアさんにですねー、認識阻害魔法使ってストンボアに化けておびき出せー、って言われたんですよー」
「ストンボアに化ける?」
彼は酒を一口あおり、勢いで続けた。
「どうしろって言うんですか! 顔だけストンボアで、体は人間のままですよ!? そんなの相手から仲間認定されるわけないじゃないですかっ!」
ぷんすかと肩をすくめながら、また肉にかぶりつく。
「しかも『うまくやれ』の一言ですからね。あの人……!」
頭の中で、顔だけストンボアになったジュールが森の中をうろつき、本物の魔獣に「おまんは……誰じゃ?」と訝しげに見られている光景が浮かぶ。
耐えきれず、俺は小さく吹き出した。
「ちょ、笑わないでくださいよ!」
「いや……それは、笑うでしょ?」
ジュールは不満そうに唇を尖らせたが、次の瞬間には彼も苦笑して、グラスを軽く掲げる。
「まあ、やりましたけどね……」
やったのかよっ!?
「めっっちゃくちゃ追いかけられました。今まで生きて来た中で、一番のトップスピードを記録できるぐらい走りましたよ、俺。……結果オーライですけどね。こうして旨い肉にありつけてるわけですし」
ジュールはそう言って、串に刺さった肉をもう一口かじり、間髪入れずに酒をあおった。
喉を鳴らして飲み下す様子は、今日一日の疲労と緊張がようやく抜けた証のようにも見える。
焚き火の炎が、夜風に揺れた。
ぱちぱちと爆ぜる音と、肉の焼ける匂いが混じり合い、広場を満たしていく。
俺は自然と隣に立つジュールの肩に手をまわし軽く抱き寄せていた。それから背中を、ぽん、と叩き慰めるように労うように何度か撫でる。
「……ジュールのおかげで、こんな旨い肉が食えてるんだ。誇っていい」
素直にそう言うと、ジュールは一瞬きょとんとし、それからくすくすと笑った。
「はあ……癒されますー……」
完全に気を許した声だった。
けれど、いかんせん元のセレスタンが本当に美しい。俺が「そんなことないです」と口にするのは、さすがに勝手が過ぎる気がするし、だからこそ、どう反応すれば正解なのか分からない。
こういうとき、転生前の俺――伊丹トキヤの母親だったら、「いややわー、よう言われますねんー」と言いながら、相手の肩を脱臼させる勢いでバシバシ叩くところだ。
まあ、実際あの人、若い頃に友人が勝手に応募したのをきっかけに、ミスコンで優勝したことがことがある。
本人は「なんで私がやねん」と言いながらステージに立たされ、結果だけしっかり持ち帰ってきたという、いかにもあの人らしい逸話つきだ。
思わずナタンを横目で見ると、彼は涼しい顔のまま、口角をわずかに上げている。
俺は小さく咳払いをしてから、二人に向き直った。
「突然呼び出す形になってしまって、申し訳ありません。馬車の改装を手伝っていただいて……」
「はぁ? 何言うてんはりますねん。こんな滅茶苦茶ワクワクする仕事、初めてやで?」
満面の笑みを乗せ、ガルムが被せるように大きく手を振った。
「ほんまそれですわ」
ベルンも深く頷く。
「呼んでもろて、感謝感激、雨あられやで。なんぼお礼言うても足りまへんわ」
「セレスはんが考案したんやてな?」
ベルンが、楽しそうに言った。
「あのサスペンション、ええわぁ……。しびれたわ。あんな発想、普通は出てけえへんで」
「走行中の衝撃を逃がす構造、考えた人の顔が見たい思てましたけど、まさか、こんな別嬪さんやとはなぁ」
ガルムが、じっと俺を見る。
いや、俺が考えたわけじゃないんだけどな……。
「考案と言うか……、以前読んだ本に、似たようなヒントが……」
いつもの言い逃れだ。苦笑いで受け流す。
だが正直、この誤魔化しも、そろそろしんどくなってきた。
俺も何でも知っている“〇〇兄ちゃん”や、“〇〇〇のおっちゃん”が欲しい。
一度でいいから、「〇〇兄ちゃんに聞いたんだ」、「〇〇〇のおっちゃんが言ってたよ」で押し通してみたい。
胸の内で、小さく肩をすくめた。
そもそも、現代人の知識を思い出しながら組み替えただけだ。
元の世界じゃ、当たり前に使われてた構造だし……。
だが、そんな事情を説明できるはずもない。
そこへ、ナタンが一歩前に出た。
「セレスさま、こちらのお二人の腕は確かです。順調にいけば、明日には完成する見込みです」
「それは良かった」
ナタンが言うなら、間違いはない。
そして、これは、好都合ではないだろうか。
この二人なら……。
頭の中で、思考が一気に加速する。
まずはシルエット子爵に相談。彼らドワーフがどれほど信用できるか、情報を外に漏らす危険性はないか。
問題がなければ――、
そう。大型バリスタと連射式ポリボロス、それらの製造にも、ぜひ加わってもらいたい。見解だけでも欲しいところだ。
そして、完成した暁には、この城にも魔物の棲む森へ向けて、城壁の上に設置したいと思っている。
あとで兄弟には、お近づきのしるしに彩尾鳥エルヴァンの羽を、何本か贈っておこう。
さっきの様子を見る限り、確実に喜ぶ。
そのやり取りの最中、
「今夜は――」
アルチュールとノアールを囲むように、シルエット家の面々が集まっている方から、子爵の声が響いた。
「星を見ながら、皆でノアール帰還の祝いとしよう!」
「おおーっ!」
あちこちから、どよめきと歓声が上がる。
「それから、馬車の改造に力を貸してくれているブレッヒェン兄弟も、ぜひ残って参加してくれ! 住み込みでない者たちも、今から間に合うなら家族を呼んで構わん」
どよめきが、ひときわ大きくなった。
「ストンボアとフォレストホーンの肉があります!」
猟師のアンドレが声を上げる。
「よしっ」
それに応えるように、料理人たちも気合の入った声を上げる。
「腕によりをかけますぞ!」
その一言を合図に、場の空気は一気に祝宴のそれへと傾いた。
誰かが号令をかけたわけでもないのに、人の流れは自然と屋敷前の広場へ向かい、いつの間にか準備が始まっている。
祝賀は即席だったが、実に賑やかだった。
卓が並べられ、星を仰ぎながらの立食パーティー。
主役となる食材は、ルクレールとジュール、そして猟師たちが仕留めた肉。
豪快に焼かれたそれらは、噛むたびに旨味が溢れた。
「うまっ!」
思わず声が出たところで、俺の横に並ぶ影があった。
串に刺した肉を頬張りながら、もう片方の手には酒の注がれたグラス――ジュールだ。
おいおい。もう、殿下の護衛任務は完全にシルエット家の騎士に丸投げしたな?
「ちょっ、聞いてくださいよー、セレスー……」
既に酔いが回ってるらしい。
ジュールは口を動かしつつ、完全に愚痴の調子になる。
「ヴァロアさんにですねー、認識阻害魔法使ってストンボアに化けておびき出せー、って言われたんですよー」
「ストンボアに化ける?」
彼は酒を一口あおり、勢いで続けた。
「どうしろって言うんですか! 顔だけストンボアで、体は人間のままですよ!? そんなの相手から仲間認定されるわけないじゃないですかっ!」
ぷんすかと肩をすくめながら、また肉にかぶりつく。
「しかも『うまくやれ』の一言ですからね。あの人……!」
頭の中で、顔だけストンボアになったジュールが森の中をうろつき、本物の魔獣に「おまんは……誰じゃ?」と訝しげに見られている光景が浮かぶ。
耐えきれず、俺は小さく吹き出した。
「ちょ、笑わないでくださいよ!」
「いや……それは、笑うでしょ?」
ジュールは不満そうに唇を尖らせたが、次の瞬間には彼も苦笑して、グラスを軽く掲げる。
「まあ、やりましたけどね……」
やったのかよっ!?
「めっっちゃくちゃ追いかけられました。今まで生きて来た中で、一番のトップスピードを記録できるぐらい走りましたよ、俺。……結果オーライですけどね。こうして旨い肉にありつけてるわけですし」
ジュールはそう言って、串に刺さった肉をもう一口かじり、間髪入れずに酒をあおった。
喉を鳴らして飲み下す様子は、今日一日の疲労と緊張がようやく抜けた証のようにも見える。
焚き火の炎が、夜風に揺れた。
ぱちぱちと爆ぜる音と、肉の焼ける匂いが混じり合い、広場を満たしていく。
俺は自然と隣に立つジュールの肩に手をまわし軽く抱き寄せていた。それから背中を、ぽん、と叩き慰めるように労うように何度か撫でる。
「……ジュールのおかげで、こんな旨い肉が食えてるんだ。誇っていい」
素直にそう言うと、ジュールは一瞬きょとんとし、それからくすくすと笑った。
「はあ……癒されますー……」
完全に気を許した声だった。
33
あなたにおすすめの小説
虚ろな檻と翡翠の魔石
篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
-----------------------------------------
0時,6時,12時,18時に2話ずつ更新
悪役令嬢の兄に転生!破滅フラグ回避でスローライフを目指すはずが、氷の騎士に溺愛されてます
水凪しおん
BL
三十代半ばの平凡な会社員だった俺は、ある日、乙女ゲーム『君と紡ぐ光の協奏曲』の世界に転生した。
しかも、最推しの悪役令嬢リリアナの兄、アシェルとして。
このままでは妹は断罪され、一家は没落、俺は処刑される運命だ。
そんな未来は絶対に回避しなくてはならない。
俺の夢は、穏やかなスローライフを送ること。ゲームの知識を駆使して妹を心優しい少女に育て上げ、次々と破滅フラグをへし折っていく。
順調に進むスローライフ計画だったが、関わると面倒な攻略対象、「氷の騎士」サイラスになぜか興味を持たれてしまった。
家庭菜園にまで現れる彼に困惑する俺。
だがそれはやがて、国を揺るがす陰謀と、甘く激しい恋の始まりを告げる序曲に過ぎなかった――。
悪役キャラに転生したので破滅ルートを死ぬ気で回避しようと思っていたのに、何故か勇者に攻略されそうです
菫城 珪
BL
サッカーの練習試合中、雷に打たれて目が覚めたら人気ゲームに出て来る破滅確約悪役ノアの子供時代になっていた…!
苦労して生きてきた勇者に散々嫌がらせをし、魔王軍の手先となって家族を手に掛け、最後は醜い怪物に変えられ退治されるという最悪の未来だけは絶対回避したい。
付き纏う不安と闘い、いずれ魔王と対峙する為に研鑽に励みつつも同級生である勇者アーサーとは距離を置いてをなるべく避ける日々……だった筈なのになんかどんどん距離が近くなってきてない!?
そんな感じのいずれ勇者となる少年と悪役になる筈だった少年によるBLです。
のんびり連載していきますのでよろしくお願いします!
※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムエブリスタ各サイトに掲載中です。
拗らせ問題児は癒しの君を独占したい
結衣可
BL
前世で限界社畜として心をすり減らした青年は、異世界の貧乏子爵家三男・セナとして転生する。王立貴族学院に奨学生として通う彼は、座学で首席の成績を持ちながらも、目立つことを徹底的に避けて生きていた。期待されることは、壊れる前触れだと知っているからだ。
一方、公爵家次男のアレクシスは、魔法も剣術も学年トップの才能を持ちながら、「何も期待されていない」立場に嫌気がさし、問題児として学院で浮いた存在になっていた。
補習課題のペアとして出会った二人。
セナはアレクシスを特別視せず、恐れも媚びも見せない。その静かな態度と、美しい瞳に、アレクシスは強く惹かれていく。放課後を共に過ごすうち、アレクシスはセナを守りたいと思い始める。
身分差と噂、そしてセナが隠す“癒やしの光魔法”。
期待されることを恐れるセナと、期待されないことに傷つくアレクシスは、すれ違いながらも互いを唯一の居場所として見つけていく。
これは、静かに生きたい少年と、選ばれたかった少年が出会った物語。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新!
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新!
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
異世界で孵化したので全力で推しを守ります
のぶしげ
BL
ある日、聞いていたシチュエーションCDの世界に転生してしまった主人公。推しの幼少期に出会い、魔王化へのルートを回避して健やかな成長をサポートしよう!と奮闘していく異世界転生BL 執着最強×人外美人BL
魔王の息子を育てることになった俺の話
お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。
「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」
現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません?
魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL
BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。
BL大賞エントリー中です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる