【完結】転生しました。どうやら今世は男のようです。

潤樹 零

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突然のエロ回にタジタジです。

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12歳にて驚愕の事実発覚。

えっ、僕らって御付き合いしてたの??



「んっんっ・・・あっ・・・ソレ、駄目ぇっ!」

「大丈夫。ほら、イって?」

耳元でレティーに囁かれるのと同時に僕はあっけなく射精した。






いや急展開過ぎんだろ、って?

僕も全く同じ気持ちで一杯だよ!

でもちょっと聞いて欲しい・・・

僕、一応転生者で耳年増な所はあれど元女の子。男の子なのは初めてな訳ですよ!!

いや・・・今冷静になって思い返せば、何であんなに大混乱で大暴走しちゃったんだよ、僕ぅ!?
・・・って今でこそそう思える事柄だったんだけど当初は何かの病気か何かかと盛大に勘違いして脅えて、でも1人で抱え込むのはしんどくって家をこっそりと抜け出しレティーに泣きついたんだ・・・


「どうしようっ!僕、死んじゃうのかなっ!?」

――――――って。








自分の元に飛び込んできた鴨ネギ・・・じゃなかった、メティスにラティルドは何時もとは違い冷静に、しかし即時に判断して対応した。

具体的に言うと、自分の両親を早々に家から追い出しメティスを自分の部屋へと連れ込んだ。


後ろから抱え込むように座らせてパンツを下ろさせる。

ぐすぐすと鼻を鳴らしながら

「どうしよぅ・・・」

何かの病気かなぁ・・・と泣くメティスをあやしながら自分のものよりもずいぶんと可愛らしいサイズのソレに知らずにごくりと生唾を飲み込んだ。

匂いで直ぐにアレな、と検討は付いていたんだけど。

言って慰めるのは簡単。

でも折角自分のところに据え膳で来てくれたんだ。

ココで彼との関係を進めるのも1つの手だよなとひとりごちてメティスを自分の部屋に引き込む事に決めた。


耳にちゅっとキスを1つ。

「良く、見せてね」

「ん」

言いながら上着のボタンを外していく。

2つのピンク色の小さな突起に、でもそこは敢えてスルーしてお腹を擦って労わる振りだ。

「どう、痛い?」

さりげにおへそを指でなぞる。

「んあっ!」

うん。良い反応だよ、メティス。

「メティス?」

「う・・・ううんっ、何でも無い!い、痛くは無いかな?」

うん、可愛い。

「そっか・・・痛いところは無い?気になるところでも良いけど」

と言いながら先程はスルーした2つの突起を指で摘まむ。

「ぅえっ!?いや、ソコは大丈夫だよ??」

クニクニと押し潰したり捏ねたりしてみるけどここはまだ開発してないからか反応は鈍い。

まあしょうがないか。と、今度こそ本命の場所に手を伸ばす。

「ん・・・」

小さなソレを握りこむとメティスが小さく身を捩って肩を跳ねさせた。

「多分だけど」

「んっ・・・んっ・・・」

言いながらにぎにぎと揉み込むと小さなソレが徐々にそそり立って来た。

立っても可愛いサイズにクスリと笑みが零れる。

「はっ・・・んぅっ・・・あ・・・ま、待って待って!」

「うん?」

しゅっしゅっとリズミカルに手の平でしごいていたら途中で止められた。

止めたらメティスが辛いだけなんだけど。

「いや・・・え??、、コレってちりょう??」

あ、ちょっと冷静になっちゃったのか~・・・快楽に身を委ねていれば楽だったのになぁ。

もうちょっと楽しみたかったのに残念。でも気付かれちゃったからには素直に白状しましょうかね。

「多分、メティスは夢精しちゃったんだよ」

「むせー・・・??」

中途半端な所で止めちゃったからか無意識に腰が揺れてて本当メティスは困った恋人だよ。

「そう、夢精。メティスはえっちぃねぇ~・・・どんな夢見たの?」

「えっち・・・えっ!夢精っ!?んあっ・・・あっ・・・ちょっとっっっ!!」

しゅっしゅっと縦運動を再開。ついでに片乳首もこねこね捏ね繰りまわしてみる。

「駄目だよ、メティス。恋人の前でエッチな匂いさせてたら食べてって言っている様なものだからね」

おしおきだよ?と耳元で嗤うレティーに内心恋人っ!?と絶叫しながら彼の腕の中で果ててしまったのだった。(←冒頭んところに戻る)




結論、病気じゃなくて只の夢精で男の子の生理現象ってやつでしたぁ~・・・。

因みに原因となったであろう夢の内容は覚えて無い・・・覚えてたら夢精には気付けたと思うのになぁ・・・。

恋人うんぬんについて聞いてみたら、出会い頭に言った白雪姫のくだりがどうもプロポーズに聞こえたらしい・・・

後で周りにもそれとなく確認したら両親ともにその認識だった・・・

「熱烈だったよね」

「あれで告白じゃなかったら何なんだ?」

と素で言われた。

友達発言で無意識なのはわかってたけど、幼すぎて恋とは結びついて無いのかな、でも無意識で告白しちゃう位好きなんだなと思っていたと言われて赤面。

色々と驚愕の事実過ぎたぁ~・・・

あの後初果てで気絶しちゃった僕はレティーに綺麗に丸洗いされてお家に戻されたみたい。

御仕置きの名のとおりあれ以上の事はされてなかった。

というか、本番はちゃんと成人したらとうちの両親とすでに約束を交わし済みなんだって。

いや、嫌じゃないんだけどね!?ずっと一緒に育ってきてレティーは僕にべったりだったしレティーからの好意は日々ビシバシ感じていたから意外とかでは無いんだけどさぁ~・・・

いずれはとは思っていたんだけど急展開過ぎて心が追いついてないんだよ~。

・・・前世も合わせて初カレだよ?もうちょっと余韻というか浸らせて欲しいというか・・・なんだかな~~。。。



因みにその日の晩御飯はご馳走だった事をここに記しておく。











~おまけ話~


やっぱり納得いかんって事で仕切り直し!

「レティー、大好き!成人したら僕と結婚して下さい!!」

無意識の告白って何だよ。

こういうのはやっぱりなし崩し的にとかじゃなくてちゃんとしとかないとでしょう!という事で人気の無い所で本気のプロポーズ決行中。

昔のレティーは華奢な美人さんって感じだったんだけど成長して今は美丈夫さんに進化したんだよね・・・まあ様はめちゃくちゃイケメンさんなんだよ。

周りの子供達も大きくなっておませさん化してきて徐々にモテだしたレティーにちょっと焦ってたのはこいつには一生内緒にしたい事実だけど。

ずっと一緒に居たんだ。今更離れるなんて事なんか考えられないししたくないって思ってたらあんな事があって実はもう恋人でしたーって・・・何だよ、言えよ!!って感じじゃんか。

告白と同時に掻き抱かれてずっと号泣されてます・・・背中をトントンしてあやしつつも

「返事は?」

と催促。

実は僕も内心バックバクなんだからね!?

・・・僕こそ泣きたいよっ。

「・・・っっっぅん!うんっっ!!ありがどうっ、めでぃずぅぅぅっ――――!!!」

わんわん泣かれた。ガン泣きされた。でも僕もその答えを聞いて彼の腕の中で泣いたんだ。

なんか凄い幸福感に胸が一杯になっちゃって溢れ出ちゃったから。

思いっきり2人で泣きじゃくって笑った。だって御互いの顔酷すぎだったからね。

「あはは、ぜんっぜん色気皆無!笑える~~っ!」

「ううっ・・・嬉しすぎでぇ~~、涙止まんない~~」

レティーは結局その日はずっと泣き止まなかった・・・ってか後日もたまに思い出し泣きしてた・・・

どんだけ~(笑)

御互いの両親にそれぞれ報告してその日から僕らの新居作りが始まった。

成人を迎えたら直ぐに結婚したいからってレティーの希望で土地を購入。

土地を購入した時点で周りにも僕らの関係が明確に周知された。

ちょいやっかみもあったけど、有象無象達は無視に限るよ。



「これからもよろしくな!」

「うん、ずっと愛してる。メティス」



イチャイチャパワーで周りを撃退だ――――!!!

って言ったらレティーには凄く感動された。

後ろで両親が

「今までもずっとべったりだったよなぁ?」

「アレ以上って事?・・・何すんだろ・・・」

ってこそこそ呆れてたのは聞こえない振りでやりすごした。


えへっ。成人まで後3年~。
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