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リベンジ回だよ、全員集合!
しおりを挟む化粧品は色々な意味で却下されてしまったのでまた何かしら考えなくては・・・と言う事で頭を捻らせた結果、下着をリニューアルする事にした。
所謂エロ下着って奴だ!・・・セクシー下着だったっけ?
当初は下だけの積もりだったんだけど急遽胸の方の装甲にも必要性が出て来てしまったのでひっそり御部屋で編み編みちくちく針仕事しています。
――――・・・何か作る時は絶対に全部報告するように言われてるんだけどコレに関しては良いでしょって事で内緒です。
ってか単純に言うの恥ずかしいし。
何かしら作業する事は誤魔化し様が無いんでちゃんと下着を作るってだけは事は言ってあるんだ・・・それで勘弁して欲しい。うん。
前世では着たことは無いんだけど、まあ記憶を頼りに作っていく。
・・・胸の方はさぁ・・・レティーがしつこく捏ね繰り回してくる所為で乳首が敏感になっちゃって服が擦れるだけでピリピリ痛いの!
乳首保護の為のものなんかこの世界に無いでしょ?でも何とかしたいし・・・
どうしようって悩んでたんだけどブラジャーの事を思い出して、あコレ良いじゃん!って事で、今必死に作成中って訳。
うう・・・こんな事誰にも相談できないし自分で解決していくしかないんだよ~。
うろ覚えだけど何とか数種類作成完了!
レース重ねのノーマルに一番近い可愛いやつとか、すっけすけの丸見えタイプの布の意味とは!?みたいなやつ、シンプルTバックに、一見普通だけど大事な所に切れ目が入ってて着用したまま色々可!ってやつとかを用意した。
でも作った後にちょっと攻めすぎかも?と心配になっちゃったんで実験且つ嫌がらせを兼ねて母さんとクリス様を招集。
2人には一通り下着の説明をして、試してもらった感想を後日聞き取りすることにした。
因みに母さんはノリノリで、クリス様は始終顔を真っ赤にさせながらも興味津々でしっかり全部持って帰ってくれた。
うん、果報は寝て待て!って事で2人の後日談を楽しみに寝た。
「・・・・・・あれ、レティー?」
朝起きたら何故か目の前にレティーの顔が・・・
ぼぉ~~~~・・・っと彼に魅入っていたらその顔自体がどんどんこちらに近づいて来て・・・ちゅっ。
「おはよう、メティス」
「・・・・・・」
思考停止中・・・・・・思考停止中・・・・・・思考停止中・・・・・・思考停止中・・・・・・・・・・・・
「ぅえっ!!?」
バッとベッドから起き上がり周りを見渡す。
「えぇっ!!?ここ、レティーの部屋の中じゃんっっっ!!!」
え、、、僕、昨日確かに自分の部屋のベッドで寝た筈・・・??
「え、僕昨日どうやってココまで来たんだろう・・・夢?にしてはリアル過ぎるし・・・」
大、混、乱、だよ~~~!??
僕もしかして夢遊病の気があったり!!?
でもでも今までこんな事起こったことなかったし・・・
カプッ。
「っっっ~~~!!!んっ、ちゅっ・・・んふぅっ・・・・・・」
くちゅくちゅと口の中をレティーの舌に蹂躙され、徐々に身体の力が抜けていく。
「ふあっ・・・んっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んあぅ」
くちゅりっ、と一際大きくいやらしい音を立ててレティーの唇が離れていく。
「リアル、感じたか?」
「・・・ふぁいっ」
朝一からの濃厚キッスに僕腰砕けて動けないんですけど!(流石に毎回キスだけで気絶は不味いってことで回数をこなして訓練したから飛ばなかったけど・・・今日のはちょっと危うかった・・・がくぶる)
「俺も良くわかんねーんだけど、昨日お前の親父さんが来て数日預かってくれって」
寝た状態で抱えられて来たから最初何かあったのかと思ったけど、お前普通に寝てるだけだしさぁ、と首を傾げるレティーに僕も一緒に首を傾げて考える。
「最低でも一週間は帰ってくるなって話だったぜ?」
「えー・・・何なんだろ?」
心当たりは・・・・・・うん?もしかして、あの下着の所為だったり??だとしたら効果有り過ぎだけど、父さん的には有り有りだったって事だよな。
どうやらアレ、この世界の人にも琴線に触れる何かがあったみたいだ。
「ふーん?何か心当たりがあったって所か?」
僕が異世界の下着に思いを馳せて思考を飛ばしているさなかに、「それはどうでも良いんだけど」と、
「えっ・・・・わぁっ!!!?」
再びレティーにベッドに押し倒されてた。
「俺はコレが気になるんだけど?」
ブラジャーもどきは普段出かける際には外してて今までレティーに見せた事がなかったんだけど、今日寝たまま持ち運ばれた所為でこの下着の存在がばれちゃったみたい・・・
ううう・・・理由が理由だけに言いづらいんだよぅ・・・
「はっ。メティス、マジお前えっろぃなぁ」
下もセットなデザインで今日のは・・・ああ、シースルー仕様のやつだったかも・・・
「これ」
「あ・・・っん!」
「俺からしたら全部丸見えで最高だけどなぁ」
スルリと大事なところを撫でられ声が上がる。
「はは、で?コレが何なのか、じっくりゆっくり聞きだしてやるよ」
身体に。
と言うことで結局、洗い浚い・・・実は胸に痛みがあった事やレティーを視覚的に悦ばそうとしたことなどを洗いざらい全部吐き出させられました、はい。
この他にもまだ特別仕様の下着が数種類存在することも下呂らされたんで後日着用して披露する事を約束させられたがこの種類の下着着用中は外に出ない事も約束させられた。
気が気じゃないからって。えへへ、嫉妬らしいよ。
例え相手からは見えないとしてもやっぱり嫌だからやめて欲しいって。
レティーの為に用意したんだからレティーの望みどおりに従うよ。
後、別に何もしなくたってずっと愛してるからって言ってもらっちゃった!でへへへへ。
まあでもコレは好きでやっているから良いんだよ。
もっともっと好きになって欲しいしお前の為に努力したいんだよっていったら照れてた。可愛い。
取り敢えず今回の作戦は見事成功!
因みに他2人の所も大いに満足及び大絶賛されたって後日報告を受けました。
そして新たな注文もひっそり受け付けました~。
良いお小遣い稼ぎになったとだけ報告しておきます、まる。
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